煌めく光の中で


by fusk-en25

楽しんだ?

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ダイレクトメールが少なくなるに反して。。
時折。。広告宣伝勧誘の電話がかかる。

暖房用の電気パネルを設置しませんか?だの。。
窓を2重ガラスに変える見積もりを無料でやります。
冷凍食品の宅配やら。
ガスや電気のエネルギーの会社を変えませんか?などなど。
時折くじが当たったからプレゼントしますやらも。
だいたい聞き流してすぐに電話を切ってしまうのだが。。
今日のは面白かった。
サンテミリオンのワイン屋らしいおじさん。
「私はアルコールを飲まないから。。ワインはいらないわ」(実は飲みます。)
「そうですか?でもそう言わずにご近所や家族のパーティ用に。それともプレゼントにいかがですか?」
「そうねえ。でも私91歳なのよ。今更ワインを買ってもねえ」と答えると。
おじさんはやたら恐縮してしまい。。
「あなたの立場はよくわかります。そうですねえ。ワインなんか要りませんね。失礼しました。
では良い午後をお過ごしください」と丁寧に電話が切られた。。
電話口で、リストを見ながら。
この人は91歳だったなんてマークしているのかもしれない。
それとも同僚に「またダメだった」と話しているのかな?
。。なんて想像してにやにやしてしまった。

それにしても私。とっさに20歳もサバ読んだの?。
嘘つきは泥棒の始まりとは言うけれど。
こんな「嘘」は嘘も方便かな?

久しぶりにカレーを炊いた。
近頃は「○○カレー」などの市販品のカレールウは使わなくなって。
インド系の食料品店で買った何種類かのカレー粉をブレンドして、
とろみの少ないシチュウ風のものを炊く。
来ていた息子にバターを焦がしてルウを作ろうか?と聞くと。。そのまの方がいいと言う。
人参やズッキーニ、赤と緑のピーマンもたっぷり入れてあっさり目に煮たビーフカレーに。
ジャガイモは別に蒸して付け合わせた。


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# by fusk-en25 | 2018-02-15 07:58 | ままごと | Comments(2)
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もしも同じ場所に居合わせて。。
あの人ならこの光景をどんな風に写されるだろうと。。思うことがある。

いつも訪ねるブログの方は。
「目で見ているそのとおりに撮れたらいいなぁと思っています。」
と言われる。
これがまた難しい。
特にお日様やお月様。あの輝きをどうしたら目で見たように再現できるのだろう。。
野に咲く花も。光の加減が合う時も合わない時も。
どちらかといえば悔しい気持ちになることの方が多い。

「せめて自分のいけた花を美しく写したい」
それが写真を写し出した一番の願いだったのに
今だにいけた花は。。特に満足することが少ない。
夫が死ぬ前に彼にその思いを言ったことがある。
「いけた者の気持ちが写真にのるから写るようになるよ」と笑ってはいたが。
「どこから見てもいけた花そのままの方が写真よりずーっと格好いいよ。。」
「思いが写真に全然のらへんやないの。」と抗議したいぐらいだ。

自分自身にぶつくさ文句は言いながら。
それでも諦めないのは。。
時たま。ほんの時たま。。ああ写ったと思える瞬間が見つかることもあって。
それに加え、思っても見なかった。
目で確認もしなかったものが知らずに写っていて。。
その光の楽しさというか。。不思議さに。。
思いがけずだっただけに「得したなあ」と感じる時がある。
その時の気持ちはまた捨てがたい。。

ごちゃごちゃ色々なことを言ってはいるが。。
実際には、日常の暮らしの中で。。
光に触れて。影も含めて。なんでもないものが。。
様々に写る様子が。。やっぱり好きなんだろうと思う。
願わくば。。。もうちょっといいなあと思える瞬間に度々出会いたい。

午前7時。
細い細いお月様が朝焼けの空に残っていました。


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# by fusk-en25 | 2018-02-14 09:05 | 写真 | Comments(6)

梅が。。咲く。。

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朝から快晴。。
青空が広がる。気温も7度。。
いい天気になった。

そろそろ咲くかな?とは思うものの。
先週の雪騒ぎ。まだかな?と危ぶみながら。。
久しぶりに自転車に乗って。ちょっと離れたスーパに行った。

もちろん通りすがりの花を見るのを第一の目的にして。。
まさか?と思っていた白梅が咲き出していた。
まだ5分咲きとまではいかないけれど。
これぐらいがかえって見頃のような気がする。。
生えている場所が、バス停の裏の小さな空き地という殺風景なところで。
梅が咲く時にだけ見にも行くが。普段は素通りしていて、梅の木なんか忘れている。
自分でもちょっと現金だなあとはこの時だけまた思う。

あちこちの芝生や空き地を眺めながらゆっくり自転車を走らせて。
次にこんな可愛いスノードロップを見つけた。
横に生えていた木蔦と青い空を写していたら。
通りかかったおじさんが。。
「青い空を写してるの?」「そうよ」
「な、綺麗だろ。雲との対比がまたいいね。。」ルンルンというかウキウキというか。
彼の顔もほころんでいる。。
「いいお天気に感謝して。良い午後を。。」と言い交わして別れたが。。
空が青くて。お日様が出ると。ついつい声もかけたくなるのだろう。

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追記
午前6時。
東の空に上がってきた三日月。
なんとも幽玄な。。美しい姿でした。

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# by fusk-en25 | 2018-02-13 07:52 | 季節感 | Comments(2)

美しい。。そして。。


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夜半に降った雨で。。雪が消えた。
気温もいくらか上がって、路面が凍ることもなくなった。

昼過ぎに陽が差し始める。。キラキラ光る明るい日差しに。。
時降り雨もパラパラと。
「晴れ時々雨」の水玉に映る光の粒々。。。。
しっとり濡れた屋根が木漏れ日を通して。。なんと美しい。。

胡桃人形の手作業を続けていて。
長襦袢を解く。。
母の長襦袢だが、何度も水をくぐっているので布地が痩せて。
人形をこしらえるには最適な柔らかさ。布地の伸びもいい。
マールイ型紙も作って。模様を小さな丸に当てて決め。。部品を作る。。
大きい丸を切り抜く作業をしていたら。。。
下前に当たる端っこの方に。素晴らしい繕いを見つけた。
祖母や母、私の着物を縫ってくださる方が実家の近所に住んでおられた。
我が家の着物は全部覚えておられるのだろう。
あの着物はもう派手やから長襦袢におろした方がいい。。やら。。
袖だけ取れるから肌襦袢の袖につけたら合い着の襦袢にできるなどと
祖母としょっちゅう相談されていたのを思い出す。
子供の頃はその家に行って
おばさんが縫い物をされている横にべったり座って見ているのも好きだった。
明治のお生まれだったから。もうとっくに亡くなってはおられるだろうけれど。
彼女が縫った繕いはまだ残っているのだなあと思うと。
なんとなく心あたたまる思いがした。


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# by fusk-en25 | 2018-02-12 08:30 | 手仕事 | Comments(6)

快晴。。

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昨日降り積もった雪はまだ少しは残っている。。
気温はまだ低い。。

でも。。でも朝から見事な快晴になった。
煌めく光。。に抜けるような青空。
しかも雪の白さが光を拾うのだろう。
普段より周囲がいっそう明るく見える。

3日も4日も雪に覆われ。。零下だったと言うのに。
ベランダのラディッシュもルッコラも凍えてしまうことなく。
しゃんと戻った。
買ったのはもう2年も前の、何度も枯れそうになりながら。。
今年になって健気に?花をつけ始めたポリアンサスも。。
しかもその鉢の中にぽっちり、
どうやらクリスマスローズの落ちばえのような新芽が生えた。。
それも消えずに残っている。。
「偉いね。。君たち」と言ってやりたいような光景。。

午前中は日陰になる反対側の窓からも下を見た。
まだかなりの雪が残っていた。
どうしてこんな形になるの?と思えるような屋根の雪模様。
広場は滑って転ばないためにか、板で道が作られている。。
誰か通るかしら?と眺めていたら。。
ぴったりと言いたいような親子連れが並んで通った。
うふふ。
まさか彼らは上から誰かが見ているなんて思わないだろうなあ。


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# by fusk-en25 | 2018-02-11 09:04 | 季節感 | Comments(0)

続・続・雪。

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3日前の雪がまだらに残っている上に。。また雪が降り出した。
今日の雪は大粒?で。
見る見るあたりが白くなる。。

夕方。階下のスーパに行った。
買い物客はかなりの数だが。。品物が少ない。
輸送手段が混乱している所為だろう。
玉ねぎもジャガイモも。。レタスの棚もすっかり売れてしまって。。空っぽ。
果物の棚は蜜柑と林檎しかなかった。
生鮮食品の肉も魚も少ない。卵は一箱もない。
それなのに人々はそんなにパニック化はしてなくて。
「こんな日もあるわね。雪が降ったのだもの。。」と言う感じで。
目当ての物がなければさっさと帰っていく。
冷凍でも缶詰でも食べるものならまだある。。と思っているのかしら?

雪の合間に時折日もさす。
雪の白さに光が反射もして。。やたらあたりは明るい。
その明るさに。。つられて。。
頼まれていた「胡桃人形」を作ることにした。。

作る間中ずーっと同じようなことをしているのだが。。
どれ一つとして同じ表情の顔はない。。
ちょっと顎?をあげてみたり。
布団?の布に顔を埋めてみたり。。
うふふ。。と楽しみながら作業を進める。。

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# by fusk-en25 | 2018-02-10 08:00 | 季節感 | Comments(14)
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朝からの快晴。。ただし気温は零度。
ベランダにはまだ雪が残っている、、もちろん街にも。。
窓を開けるとひやーっとした風が入ってきて、まるで氷室に入った感じがする。
寒くて。。。買い物に行かなかった。。
と言うのではない。
下のスーパまでなら雨にも雪にも濡れずに行ける。。
でもこの際だからと言い訳ついでに。。不精して。。
何かあり合わせで食べてみよう。。

お昼に。。
買い置きのツナ缶を開けてサラダ・ニソワーズを作って食べて。。
そのツナ缶。。新製品らしく。。
水煮でもオイル漬けでもなく「蒸し?缶」だと言う。
新し物好きな私。。試しに食べてみたくて買った。
開けたらぎっしりツナが詰まっている。
サラダだけでは食べきれず。夕飯に持ち越した。
でも、同じものを同じサラダで食べるのも嫌だし。。
残りのツナで鯖デンブの押し寿司のツナ版を作ったらいいか。。。
ツナ缶だから勿論 鯖より脂っ気が少ない。デンブほどにはカラカラに煮ず。
ちょっと湿りっけを残して生姜汁や白ワインも入れて甘辛く煮付け。
煮ている間にご飯も炊いて。。酢飯を作り。
生姜を細く刻んで、彩りに卵も焼いた。

乾燥の笹の葉を茹でて戻して。包んで。
1時間ほどそのまま置いて、食べてみたら。。
なんとかそれらしく。。ただし「押し寿司もどき」やなあと思える味でした。
ま。残り物の処理だからいいか。。


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# by fusk-en25 | 2018-02-09 07:34 | ままごと | Comments(2)