煌めく光の中で


by fusk-en25

しつこい?性格

f0221050_104526100.jpg

f0221050_10505184.jpg

f0221050_10511572.jpg

しつこい性格?だなあと自分でも思う。

先日焼いたミートパイは市販の皮を使った。
それなりに美味しくはできたけれど。
なんとなく皮に香りがなかった。
そうなるとちょっと悔しくて。
今回は皮も作った、パイ皮のレシピは
島津睦子の「洋菓子教室」速成折りパイ生地。
本格的な折りパイ生地は面倒だし、
練りパイ生地ではサクサクしたパイ皮の感触が少ないから
ほとんどのパイはこの生地を使って焼いている。

「やっぱり皮も作ると味が違いますねえ。」
と食べた友の感想だった。

再々挑戦するつもりで
「ミョードの巻パン」も焼いた。
ちょっと大きめの型ならうまくいくかもしれないと新しい型を買ったので。
焼きたくて焼きたくて。。。
前回はパンを9個に切り分けたが、今回は15個にして。
まだまだ見本のようにはならなかったけれど。
少しは近づいた気もする。

しつこく同じ物ばかり作っては
ああでもないこうでもないと試す私を
友たちは「料理と言うより実験教室ね」と笑う。
f0221050_1052826.jpg

f0221050_10523245.jpg

[PR]
# by fusk-en25 | 2015-10-01 10:58 | ままごと | Comments(6)

草を摘む

f0221050_7314297.jpg

花を摘む。
花屋に売っている花も確かに綺麗だとは思う。
でも。。でも野原で摘む花の方がより好きで。
時々目当ての野原にでかける。
今年の夏の日照りで。カラカラに乾ききって、2週間前まで枯れ野だった野原。
9月になって時々雨が降りはじめ。ちょっとづつ緑が戻ってきた。
植物はたくましい。
でもこの季節。もう春のように花はない。
お月見にと。薄に変わる草を探しには出かけて。
萩のかわりに心算をしていたアルファルファもほとんど伸びてなく。
草でも束ねてみようかと野生のルッコラや野草を幾らか摘んできた。。。

ずいぶん前だが。近所に都市計画の一環として新しい建物が建てらていた時
あちこちに花壇を作る空き地が設けられ。
新しい土を入れて準備されていた。
狭い空間だが、いつの間にかそんな場所でも草が生い茂る。
運んできた土についてきたのか園芸種の花も幾らか混じって。
なんとなく野花の畑が出来上がる。
毎日ほどにそこへ摘みに行っては「私の花畑」と花をいけていた。
とある日。
夫がその花畑を見たいと言う。連れて行った。
「どこにも花なんか咲いてないやないか。。。ほんまにここで摘んでたん?」
「そうやけど。。。」
あるのですね。私には花が見える。
夫は憮然と言うか、呆れた顔をしていました。
想像力と観察とは言わなかったけど。。。。
f0221050_7425887.jpg

f0221050_7443078.jpg

[PR]
# by fusk-en25 | 2015-09-30 07:47 | 草や花と遊ぶ | Comments(6)

月に遊ぶ

f0221050_7205013.jpg

f0221050_7115217.jpg

f0221050_714472.jpg

いいお天気が続いている。
中秋の名月からここ数日、うっとりするようなお月様が上がる。
月見団子を作りたいばかりに。
友を呼んで月見の宴と洒落る?
前菜に雛の道具も出してきて。。
三宝に関西風の月見団子を作ってのせ。
白玉粉に上新粉を少し混ぜた団子に
乾燥豌豆に抹茶で色をつけた餡を巻いた。
お昼に野原に行って、薄の代わりに摘んだ草を飾る。
落ちていたツヤツヤのマロニエも拾ってきた。
「季節の遊びはいいですねえ。」
とずーっと月の上がるのを待ちながら。。。。見とれる。
小さな零余子だけでは足らなかったので
椎茸や人参、里芋も炊き込んだ月見に合いそうなご飯も炊いた。
f0221050_7243787.jpg

f0221050_7275150.jpg

f0221050_7325525.jpg

[PR]
# by fusk-en25 | 2015-09-29 07:35 | ままごと | Comments(10)
f0221050_637103.jpg

f0221050_652730.jpg

11月30日から12月1日までパリ郊外北東部 ル・ブルジェで
COP21(国連気候変動・パリ会議)が開かれる。

それをうけて様々な市民運動がフランスで始められ。
9月26日。27日。
パリの共和国広場(place de la République)で、
<気候変動にわたしたちができること>を
テーマにしたイベント・Aiternatibaが催されていた。

日曜日。朝から晴れて、自転車日和。
ちょっと覗いてこようかと出かけた。
家から約8km、所要時間35分 ほぼ平坦な道。
途中のバスティーユ広場まで行くと、もうひっきりなしに自転車が通る。
しかも共和国広場まで行く通りは自動車を規制して、
車はタクシーだけしか乗り入れられない。自転車がすいすい走る。
広場には約360の団体がブースを並べて、
健康食品。地球温暖化。大気汚染。無農薬。ベジタリアン。太陽電池など。。。
今、できること?の情報を宣伝していた。
みんな危機感があるのだろう、いい天気にも恵まれて広場は人で溢れている。
温暖化を防ぐ?には何から始めたらいいかとか。。
ゴミの焼却を減らそうなどのスローガンを模したパレードも通る。
周囲がムンムンした熱気で包まれ始める。
太陽電池のパネルを使って
音楽を流しだすと最初は中々踊り出さなかった人たちが20分もすると
一人二人と踊り出した。。
私は帰ってきたが夜7時からダンスパーティも行われるらしい。
地道に一人一人が何かしなければ。。の意識が始まればいいのにとつくづく思う。
最初の写真が共和国広場。
最後の写真、バスティーユ広場。
f0221050_6222187.jpg

f0221050_6533769.jpg

f0221050_656830.jpg

f0221050_6502029.jpg

f0221050_6512998.jpg

f0221050_6544877.jpg

f0221050_7493450.jpg

f0221050_6573956.jpg

[PR]
# by fusk-en25 | 2015-09-28 07:03 | 思う | Comments(4)
f0221050_534484.jpg

f0221050_562427.jpg

子供が生まれる前 親は夢を持つ。
息子も紙おむつより布おむつがいいとか
僕が日本語。嫁さんはフランス語を喋って育てるとか。
色々な豊富を述べていた。
どうぞどうぞ。あなたがやること 私には関係ない。

さて赤ん坊が生まれた。
病院では紙おむつを使っていて。
家に帰って布おむつにしたら、すぐに濡れて変えねばならない。
そらそうでしょうよ。それが普通。みんなそうしてきたのだから。
ビニール加工をしたオムツカバーは蒸れて肌が赤くなり赤ん坊が痛がった。
英ネルのオムツカバーなら蒸れないかもしれないが。
紙おむつ全盛の時代、そんな物は売ってない。
だから作った。あちこちシミが出来ていた古いカシミヤのセータを
熱い目のお湯で洗って少しフェルト化させて縫った。
ちょっと贅沢な?「カシミヤオムツ」
実はオムツカヴァーは息子の時にも作ったことがある。
その時は普通?の毛糸のセーターをフェルト化して作ったが、
使い心地が抜群だったのを覚えていた。

でもこのちょっと贅沢な?オムツカヴァーは結局は使わなかった。
漏れがはげしいからと。やっぱり紙おむつを使うことになり。
言葉も家ではフランス語だけになった。
夢と現実は程遠いものである。。。証明みたいな話。

カシミヤのセータの残りで小さなくじら?の縫いぐるみも作った。
ニギニギ?に興味がなかった孫は全く触らなかった。
見た目可愛いのになぁ。。
f0221050_5123366.jpg

[PR]
# by fusk-en25 | 2015-09-27 05:21 | 手仕事 | Comments(8)
f0221050_554487.jpg

おもちゃでも実用?
ミニチュアや人形を作っているとなんとなく後ろめたい。
おもちゃが実用品とはまた変な言い方だが
子供がそれで遊ぶなら実用?と言えるかと、少しは気が軽い?

パリにオランダ系のIKEA やMUJIによく似た「 hema」という店が出来ている。
無印をカラフルにしたような品物で文房具、おもちゃ、子供の洋服、
キッチン用品、化粧品 お菓子など色々なものを売っていて
値段が安い割には洒落たものを扱っている。
私はオーガニックコットンの靴下を買ってみたが履き心地はよかった。

たまたま そのhemaに孫と一緒に行って。
木製に紙を張ったような缶詰のおもちゃをみつけた。
その頃、店屋ごっこをやりたい年齢?だったのか欲しがった。
でも絵といい形といい実に安っぽいつまらないもので。
「こんな物なら作ってあげる」とつい言ってしまったから、
作らされる羽目になり。
ミニチュアを作っているのだから、この程度の大きさはできるだろうと
たかをくくってやり出して
中身の鰯は粘土で焼き。四角の箱に缶詰を印刷した紙を貼った。
ただ缶詰の丸みを作り出すのは難しかった。
そこまできちんとした物を作るのには時間がかかりすぎる。
子供はそんなことはあまりに気にはしない。
すぐ遊べて数さえあればいいらしい。
でも私自身はなんとなく気にいらない。
たった一つだけれど、ちょっと丸みのある物も時間はかかったが作って。
「進化した缶詰」と呼んでいる。(最後の写真)
これを見て喜んだのは大人だけだったが。。。
f0221050_6112730.jpg

f0221050_6123150.jpg

f0221050_6132255.jpg

f0221050_6141040.jpg

[PR]
# by fusk-en25 | 2015-09-26 06:25 | 手仕事 | Comments(5)

冬支度?

f0221050_4553712.jpg

フランスだけでなくおそらく欧米には靴を脱いで家に上がる習慣がない。
我が家は日本式に靴を脱いで暮らしているから、
それを知っているフランス人はうちに来ると靴を脱いでくれる。
息子の家はもちろん脱いで暮らしているし。
知人のフランス人の中にも靴を脱いだ方が清潔だと真似をする家も出来てきた。

ただ靴のままの習慣に慣れると、日本に行って病院などの公共機関で
履き替えるスリッパは誰が履いたか判らないと思うと気持ちが悪くて
常設のスリッパを借りて履くのはちょっと尻込みをしたくなる。
日本に住んでいた時は平気だったのだから習慣とは不思議なものだと思う。

靴を脱ぐ習慣がないから
スリッパや部屋履きになかなかいい感じのものが見つからない。
住みだした時は家中に絨毯を敷き詰めていて
テニスシューズやバレーシューズ型の運動靴を履いていた。
犬を飼うようになって、絨毯では抜け毛がついて汚い。
家中全部をフローリングに変えたら。運動靴のゴム底の音が気になりだした。
何かいい部屋履きがないかと探してみたがなかなか見つからない。
仕方がなくまた色々作って試してみて、
かぎ針で本体を編んでフェルト状の綿を入れた底をくっつけると
軽いし暖かで好評?だったから今はそれが定番になった。
夏は本体を木綿の糸で編む。
一冬3ヶ月も履くと擦り切れてくるから。そろそろ冬支度に編み出そうと
残り毛糸を出して色合わせを始めている。
f0221050_572693.jpg

f0221050_595038.jpg

f0221050_5101412.jpg

[PR]
# by fusk-en25 | 2015-09-25 05:16 | 手仕事 | Comments(8)