煌めく光の中で


by fusk-en25

並木に緑が。。

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新緑は美しい。。
どちらか言うと花木より清々しくて。。特に並木の新緑は素晴らしい。
新芽がぽっちり出た鈴懸の並木。
ほんのり赤いポプラの並木。
小さな葉を開き始める菩提樹の並木も。
並木の左右から枝が伸びて。。いつのまにか頭上を覆う時期ももうすぐだろうが。
裸木の繊細な枝にほんのりベールをかけたようなこの並木の新緑が。。
瑞々しくて。
若葉の中でも一等綺麗な気がする。。

ガラスでできたブックエンド型のミッテラン図書館の横の菩提樹の並木も葉が開き始めている。
木製の階段に憩う人たちがまたおもいおもいの格好でくつろぐ。。
暖かな陽に温められて。階段の木もふんわりした感触になっていて。。
座っていてもきっといい気持ちになるに違いない。。

横の自転車道路を私も走ってきて。
誰か通ればいいのになあ。。としばし止まる。
できればファッショナブルな女性ならなおいい。。
そう言う時に限って無骨な男しか通らない。。
残念だけれど。ま。仕方がないか。。


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図書館がまだ工事中だった頃。
木製の床や階段はすでにできていて。今は動物が上るのは禁止されているが。
その頃は犬をよく連れてきた。木の感触が気持ちがいいのだろう。
犬は喜んで跳ね回っていた。




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# by fusk-en25 | 2018-04-19 08:30 | 季節感 | Comments(0)

名残の?桜。。

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名残の桜と言おうか。。
サンルイ島に住んでいる友達に会いに行っての帰り。。
植物園の横を通った。
この植物園は様々な桜が植えられていて。中でも大きな白っぽいしだれ桜は有名なのだが。。
ただしこの桜。「しだれ」とは名ばかりで。
立派な大きさながら、枝垂れるよりなんだか這いつくばって見える。
例年なら満開になるのも4月半ばだが。。ここ数日のこの陽気。。
遅いかな?と思いながら立ち寄った。
「遅かった」すでに青々と葉桜になっていて。花は何輪か残っているだけ。

その横にまた大きな八重桜が2本。道の両側に植えられていて。。
さすがに植物園は研究農園だけに。。肥料もたっぷり与えられているのか?
ここまで花をつけなくてもいいじゃない。。と言いたいぐらいの咲き方で。。
花の大きさもつき方も。艶やかを通り越して堂々としている。
植物園のこの広さだから。
まだ見れるとは言うものの。。厚ぼったいなあ。。とちょっと悪口を思いながら。。
しかしまたこの艶やかさも他にないだろうと。。気分的には愛でてもいる。。

キラキラ輝くような青い空の。。
桜の下で。にっこり笑ったり手を振ったりしながら。。
写真を写している人たちはなんともまた微笑ましい。

これで今年の桜も見納めかな。。


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満開の枝垂れ桜の光景は2010年4月19日。

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# by fusk-en25 | 2018-04-18 08:31 | 季節感 | Comments(2)

窓を。。

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色々な勧誘の電話がかかると前にも書いた。
抽選が当たって(電話番号で)プレゼントをすると言うのもあるし。
ガスや電気の新しい会社に変えると経済的だと言うのも。
疾病任意保険に加入を勧めるのはここしばらくかからない。。
いつも適当なことを言って断るが。。

今日は「窓拭きをします」と言う電話だった。
何面ぐらい窓があるかと尋ねて。。すごく綺麗になるらから。。。
見積もり価格を言おうとする。。

先日のサンテミリオンのワインの時は91歳だからと断って、
次にマラケシュの旅の場合も91歳にした。。
でも窓拭きはちょっと91歳とは言えないなあ。
91歳ならなおさら拭いてあげると言われそうだ。

なので。。窓拭きに払うようなお金がないから自分で拭くと断った。

自分で拭くと公言した。。後ろめたさで。。窓拭きを始めたわけではない。。
今週は明日から20度以上の快晴の予報が出ている。。
春の光を浴びた窓も汚れているよりいいかな?
まず台所の窓から。。ついで食器棚のガラスも。扉も。。
ピカピカになった。。
勧誘の電話もいくらか利点があるねえ。。


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# by fusk-en25 | 2018-04-17 06:13 | 住む | Comments(2)

実桜の下で。。

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満開の実桜が。。ハラハラ散る中で。。
誕生祝いに。。バーベキューをしようと息子が言う。
「器具も木炭も買うとくし。。」
バーベキュー?。。なんか夢ないなあと思わないこともなかったが。。
どうやら花の下で食事をしたいのが本音らしい。。

息子が先週引っ越したアパートの建物に共有部分の庭があり。
それも6戸で区分けされ自分の持分の小さな庭?(と呼べるほどの大きさではないが)があると言う。
その45平米の小さな区画に大きな実桜が1本生えていて。
先住の方は「さくらんぼ食べるの。。小鳥との競争ですねん。。」と言われる。
先週の引越し時点では花はほぼ8分咲き。
今日は満開を少し越して花びらが散りはじめ。。「綺麗やで。。」と誘う。

言われたように12時ごろに行ったら。。
もう炭火の用意はできていて。。
肉も焼きはじめていた。。

「肉は炭火で焼くのがやっぱり一番美味しいやろ。」
と手前味噌の自画自賛もされて。。
でもそれなりに。。みんなたらふく食べて。。
美味しく飲んで。。あとは少し庭の掃除も手伝わされて。。
家の中にまだ山と積まれている段ボールの片付けも。。いくらか手伝い。。

ま。こんな誕生会もいいか。。でした。

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# by fusk-en25 | 2018-04-16 07:51 | 季節感 | Comments(4)

新緑が始まる。。

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2、3日。。階下を覗かなかったら。。
裸木だった樹木が一斉に芽吹いて。。
灰色だった街が。。どこもかしこも緑が増えて。。
街中がグリーンの靄に包まれてくる。。
色が戻って来たのだ。。
実桜もウワミズザクラもオオデマリも花水木も。。海堂までが花開く。
新緑の中でもこの時期が一番綺麗だなあと見惚れる。。
日照時間がどんどん長くなってくる今。。
あっという間にマロニエの花も上がって来て。。
「4月ですよ。。」と言っているみたいだし。

私にとって「春」は一番好きな季節かもしれない。。
冬からこの時期を。。待ちに待ったということもある。。
そして何と言ってもこの月に生まれたのだから。。

70歳になった時。
5年間精一杯生きようと思った。ちょっとがむしゃらでもいい。
色々なことを今までもやって来た。。
でももっと精力的に生きたいとさえ思った。
年齢を棚上げして。。。年齢のことなどあまり考えずに?
実際「歳だから。。」という言葉には、もううんざりもしている。
そして5年経ったら、また次の5年を継いだらいいと。

その5年の2年間が過ぎた。
何をどうしてという形にはなってないかもしれないが。。
まだ3年あるもの。。なんて悠長な気分も出て来て。。
75歳になるのも楽しみやな。。と思う。

ただほんの少しだけ。
無理を自分に課したい。
控えめにしていたら。その楽さに慣れてこれまで10できたことが9しかできなくなる。
むしろ10より11やれば。多少無理でもその11が定着するではないか?と。
だから自転車に乗るのも少しづつ距離を伸ばしたり。
坂道をゆるゆるでも。。なんとか上がりきってしまう。。
いつまで。。どこまでやれるかはわからない。。
でもほんの少しだけでいい。。無理を承知でやりたい思いにかられる。

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# by fusk-en25 | 2018-04-15 08:24 | 思う | Comments(4)
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朝の薄曇りから。。みるみる快晴になった午後。。
家の中の仕事も色々ある。。けどなあ。。せっかくの快晴。
洗濯だけは洗濯機にかけて。。

大型園芸店まで。。気温も20度。。素晴らしい自転車日和でした。

目当てのテントウムシの幼虫を購い。
もちろん店内をゆっくり眺めて。。
ビオのセージを1鉢。
玉ねぎのタネはいつもの小ぶりがなくて。。
葉ネギにするだけだから大きくてもいいか。。

入り口のガラスに映る私も写し。。
サマーセーターに軽いダウンジャケットを着て行ったら
汗ばむほどでした。

自転車日和だったね。と自分自身に満足もして。。
テントウムシをベランダの鉢にまき。
セージも植え替え。
ついでに落ち生えの青じそを小さな鉢に移し。。
残っている紫蘇はそのうち芽紫蘇で食べることにして。。

楽しい。。有意義に?思える1日。
晴れはいいなあ。。


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夕刻には柔らかい夕焼けも。。
まさか入道雲ではないでしょうが。。
季節がいくらか初夏に向かうのかと。。
心待ちにはしています。。

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# by fusk-en25 | 2018-04-14 07:12 | 散策 | Comments(2)

八重桜も。。実桜も。。

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八重桜に混じって。実桜が満開になった。
あいにくの花曇り。。ポツポツと小雨も降り出して。。
気温も15度と低いが。
雨に洗われるような新緑の色合いもまた捨てがたい。

八重桜はどちらかというと。ぼってり重くてそう好きでもないが。
この花のもつ艶やかさが愛でられるのだろう。
ここ20年ほどの間に接ぎ木された八重桜の木が目立つようになった。
実桜を公園や森に植えるのは。小鳥や小動物を育てるためと言う。
「さくらんぼの時期になると小鳥との勝負ですよ」
庭に植えられた実桜にも小鳥がわんさかやってくるらしい。
「小鳥は人間より早起きやもん。勝てるわけないよね」と笑う。

ずいぶん昔になるが。
犬を飼っていた頃。ヴァンセンヌの森にしょっちゅう散歩に行っていた。
5月の末頃だったか。。
3月半ばに咲く大きな梅の木が実をつけるのだろうか?と
わざわざ見に行った。
樹一面に張り付いたように小さな実がびっしりなっていて。
「やっぱり実もなるのやなあ」と安心して。。
3日後にまた見に行った。
すると何とびっしりついていた実が。全くすっかり一つもない。
地面にさえ一つも落ちていない。
「ええ?どうしたん。」
3日前のびっしりついていた光景が夢だったのか?と思ったほど
なーにも無くなっていた。
小鳥なら食べ落ちた破片ぐらい残すだろう。
人間なら、まさかてっぺんまで登って取らない。
一体誰が?何が?採ってしまったのか。。
おそらく栗鼠?。。
森中の?栗鼠が、梅の木にぎっしり?張り付いて実を採っている様子を想像すると。。
何とも可笑しいような。ちょっと怖いような感覚を味わった。


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# by fusk-en25 | 2018-04-13 08:47 | 季節感 | Comments(0)