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何かに使える?

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先週末に、公共のクリスマスの飾りはほとんど外されて。。
1月もおしまいだものね。
フランスでは新年の挨拶状の行き来も
日本のように寒中見舞いや余寒見舞いなどに変わる風情はないが。。
1月末までなら許される。

窓辺に飾っていたクリスマスの飾りもとうとう外した。
プツンプツンとローリエや蜜柑の皮を繋いでいた紐を切って。
居間の窓の分は捨てたが。。
キッチンの飾りにしたローリエのもみの木。
せっかく形に作ったし。。(https://kiramekuhi.exblog.jp/30207594/
形よく乾いてもいる。。
これをコンソメかボタージュの浮き実に使おうか?
シチューの飾りにもいいかもしれない。。などなどと考え始めて。。
ちょっと大き過ぎるかな?と逡巡しながらも。。
紐を一本づつ抜いて。。
束ねて袋にしまい。。冷蔵庫に入れました。

蜜柑の皮?
熟成すると陳皮になるかもしれないけれど。
ビオでない蜜柑で作ったから。。
今回は見送って。。捨てました。

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by fusk-en25 | 2019-01-31 08:13 | 季節感 | Comments(2)

名前。。

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雨の予報が「雪「に変わった。
深々と降る。。サラサラの雪。
気温も明け方には1度になると言う。
朝になって凍ったら。。大変だなとは思う。
でも雪景色は美しい。

フランス人の名前は4つまでつけることができる。
一番最初の名前を呼ぶことが多いが。中には1と2をくっつけて呼ばれることもある。

我が家の孫二人には。。どちらも2番目に日本名をつけていて、
上の孫は彼らの曽祖父の名前を一字づつ。
私の父の照二から照を舅の敏秋の秋から照秋と名付けられたのだが。
10月1日の秋生まれにぴったりの名前だと思う。

今年の1月13日に生まれた下の孫は祐樹と言う。
「なんでユウキにしたんと思う?」と息子が言うには
また上の孫と同じ発想の。。
今度は孫の曽祖母。ゆかりときぬゑのそれぞれ1字づつを使い。
「女の子なら。2月に生まれる予定やから「雪」にできるのに残念やった。」と笑う。

さて私の名前。もちろん日本のことだから1つしかないが。。
父方の祖父の名前を一字もらってつけられている。
ただしこの命名には。。エピソードがあって。
父方の祖父が私の名前の候補をいくつか書いた紙をくれて。。
その紙を母が火鉢の上で開けて。ストンと落とし。
あっという間に紙が燃えて。。候補の名前がわからなくなった。
まさか「紙を燃やしてしまったからもう一度書いて下さい」とは祖父に言えず、
仕方がなく祖父の名(F五郎)から1字とってF子にしたと。
この私の名前がまだ女名にも通用するからいいようなものの。
もしも祖父が熊五郎とか、金吾とかなら
私はクマ子とかきん子と呼ばれたのだろうか?と思うとおかしい。
長い間、母のその不始末も内緒にされていて。
父は「親父の名をつけた」と誇らしげに言っていたそうだが。。
後々。。私が18歳ぐらいの時だったか。母が自ら紙を燃やしてしまったことを自白した。
「生まれた時からの粗相やもんな。全く呆れる。」ことだが。。
粗忽な母らしい仕業でもある。
ただ。。そんな話も今になればちょっと愉快な感じもしてくるから不思議だ。
黒白の写真の右がその名前をもらった祖父だが。。
祖父も私の生後1年で亡くなり、
私に名前を残しただけに親近感はあるものの私は祖父のことは全く知らない。。
横に写っている父はまたその後を追うようにその1年後に亡くなって。
今日は父の祥月命日だった。70年も過ぎたとは。ちょっとした感慨も覚える。

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義弟が。
孫の命名を知って、名前入りの達磨を「お祝い」に送ってくれた。
二人の孫の名前が並ぶ福々しい達磨を見ていると。
ちょっと誇らしいような。。嬉しい気がする。

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by fusk-en25 | 2019-01-30 09:52 | 追憶 | Comments(4)

彩りだけは「春」

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久しぶりに食パンを買った。
食パンが食べたかったわけではない。。
ならどうして?
パン粉が切れていて。。
自家製のパンはひまわりの種やレーズンを入れて焼く。
そのパンではパン粉はできそうにもない。
パン粉のために白いパンを焼く?気には流石にならなかった。
ビオのパンをスーパーで買ってフードプロセッサーで挽いて、乾かす。
端っこもハンバーグや肉団子のつなぎに入れるために分けて挽いた。

その食パンを2枚ばかり残して。。お昼にトーストして。。
トマトやピーマン。玉ねぎを刻み込んだプロヴァンス風オムレツをまーるく焼いて、
オムレツを四つ切りにしてトーストにのっけて。。キャベツのコールスローもたっぷり作り。。
いかにも春らしい彩かな?と。。思いながらも。。
この食卓に合わないのは。。
曇って鬱陶しい空か?とちょっとぼやいた。
今週は週末までずーっと雨らしい。。


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by fusk-en25 | 2019-01-29 08:01 | ままごと | Comments(4)
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何か暖かなものが飲みたいと思っていた。
前日は生姜をすって蜂蜜をたっぷり入れた生姜湯にした。。
でも何か。。ちょっと物足りない。
冷凍庫に日本から持って来てもらった「酒粕」があるのを思い出した。
あれで甘酒を作ろう。
本来は寒い時期に粕汁用ににするつもりではいたが。。今はまだそれを作る気分ではない。

私の実家では麹で甘酒を作らずに。
簡便だからか。。いつも甘酒は酒粕をふやかして作っていた。
大寒の今頃の時期だったかに祖母なら。
アルミのお弁当箱に入れた酒粕に日本酒を振り込んでしっとりさせて。
柔らかくなった酒粕を掬ってお砂糖をちょっとかけて。。
「酒粕はこれが一番美味しい」などと言って食べてもいた。。
今回はそこまでしなかったけれど。
少し水を入れて緩めた酒粕をすり鉢で擦って。きび砂糖を入れて温めると。
ほのかに懐かしい想いのする飲み物になった。
甘酒をわざとお椀や茶碗には入れないで。
あえてコーヒ茶碗に入れて、たっぷりの生姜もすりおろして飲む。
体もほんのり温まるような。。
意外とこんな飲み方が合うような気もする。
異国で飲むのだからねえ。。


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by fusk-en25 | 2019-01-28 07:42 | 季節感 | Comments(8)

もみの木の行方。

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市庁舎の、「もみの木」も取り払われたこの週末。。

ここ3週間ほど前からあちこちの道路や公園で。
もみの木の回収が始まっている。
中でも壮観だったのはモンソー公園の入り口だった。

公園に入って。。なんだか樹木のいい匂いがするなあと思ったら。
もみの木のリサイクル場所と書かれたコーナーに
大きなモミの木ががうず高く積まれている。
このもみの木は粉砕して公園内の樹木の下に敷くそうだが。
堆肥にもなるしミミズも増えるらしい。
2007年からこんな風にもみの木をリサイクルするようになって。
パリ市内の公園100箇所にリサイクル場所が設けられている。
それまではイミテーションに流れがちだったもみの木も
「やっぱり生がいいわね」と少しづつ戻ってきたような気がする。
ちなみに統計では回収も年々増加して2008年は1万5000本だったものが、
2011年は2万9000本、2012年は3万7000本になっているという。

みんな面倒でもやっぱり公園までもみの木を運ぶのだと思うと。。
なんだかちょっと嬉しい気持ちにもなって眺めた。

もちろん道路に置かれたもみの木も回収はされる。


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by fusk-en25 | 2019-01-27 08:36 | 季節感 | Comments(2)

在庫処理を兼ねて。。

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「断捨離」という言葉は好きでない。。
なんでもかんでもゴミにしていいのだろうか?という気分もある。
ゴミに捨てた行方までを考えることはないだろうが。。
好みで買ったものなら。。いつかまた着れるかもしれない。
年を取ってから似合うようになったものもあって。。甘い期待はまだ幾らか持っている。

だがしかし。。
いなくなった人の洋服は?
となると。。ちょっとまた立場が違う。
もともと男物の洋服を着るのが好きだったこともあって。
少々ぶかぶかでも私自身が着て楽しんだこともある。。でもそれも限りはある。
「体はひとつしかないものねえ。。」
夫のシャツやズボンはブランド品が多くて。
形は古くなっても。。布地自体はいい。
「これ捨てるの勿体ないなあ。。」
3歳から9歳ぐらいまでの孫のズボンはほとんど夫の綿パンをリフォームした。
ただし9歳ぐらいが限界で。。大きさも取れなくなったし
手縫いのパンツを履いてくれたのも9歳ぐらいまでだった。
「中学には。。さすがに手縫いのパンツを履いて行かないだろう。」

さて。。
赤ん坊が生まれることになった。
上の孫の赤ん坊の時は買っていた布地を今回はやめて。。
シャツであろうが。パンツであろうが。。
「これ着れるかもしれない。」なんて気持ちは全部捨てることにして。
形こそあっても元は布。と割り切って。じゃんじゃん使う。
「あんたが居なくなったら。買った時は高くても。どうせ全部ゴミやで。。」
と息子も笑う。。確かに。。

そのリフォーム第一号。ベストを2枚。
和服の襦袢の袖に使われていたネルの部分で小さなベストを。
襟ぐりのバイアスはインド綿のハギレを裁断して使い。
背守りはフェルトをアップリケしてから刺繍をしてみた。

チェック柄は上の孫のパンツのハギレでリバーシブルのベストにして。。
ポケットをつけようかな?とも思ったが。。今回はシンプルに、背守りもつけなかった。

まだたった2枚だけど。。在庫処理の始めとしてはいいかな?



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by fusk-en25 | 2019-01-26 07:55 | 手仕事 | Comments(4)
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相変わらず寒い日が続いている。。
夜中に雪混じりの雨などと表示が出ている。
それって「霙とちゃうの?」と突っ込みたくなる。。

こんな日にどこに行っても凍えるだけ。。と言い聞かせて。。
手仕事を?

孫が買ってきた毛糸は(https://kiramekuhi.exblog.jp/30373556/)
カーディガンと帽子を編んで。。まだ少し残っている。
もう一つ帽子を編んで。。裏も前と同じように貼った。
それでもまだ僅かに毛糸は残っている。。
まだ使うの?
大きなものは勿論できない。
帽子とセットになる?マフラーを編むことにした。
赤ん坊は外に出るのにおくるみでしっかり包む。
だからか新生児のマフラーというのは見かけることが少ない。
でも。。
ちょっと作って見たかった。。
帽子の色合いに使ったグレーの毛糸も
上の孫が赤ん坊の時に編んだセータの残りを入れた箱から探したものだが。それも少し余ってる。。
ただし少しづつの残り糸を繋いだら。。表面のぼこぼこが目立ってしまった。
ヤッパリ端っこで繋ぐのだったなあ。。でも今更解くのは?
「解かないから綺麗なものが作れないのです」という言葉は聞き流して。。

編み物の面白いところは糸の太さや色糸を変える場所で。全く違った感じになる。
ちょっと1本入れた線が上だったり下だったりして。失敗したなと思えることも度々で。
また解いたり編んだりを繰り返すことも多いのだが。。
出来上がりを想像している間がまた楽しい。
言い換えれば白いキャンバスに抽象画を描く気分というのだろうか?
ああでもないこうでもないと。ちょっぴりづつの残り糸を眺めては思う。


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by fusk-en25 | 2019-01-25 08:32 | 手仕事 | Comments(4)

朝まだきに。。

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深々と冷え込む。。
心配していた大雪の予報は回避されてやれやれだったが。。気温は低い。
正午には2度ぐらいにはなったが。。
風が強く吹いて体感温度はもっと低く感じられる。
部屋の中はカンカンに暖房が入っていると言うものの。。
床は隙間風のせいかひんやりして。。
流石の私も。。スカートの下にスパッツを重ねて分厚い靴下を履いた。

午前7時50分。いつものように猫が起きる。。
「昨夜半にしっかり食べたでしょう?」と言っても。。
聞く耳は持たないらしい。。

その時間に、西の空がほんの少し白み始めて。。
青くなってき始めた空に。残りの月と思える綺麗な月が浮かぶ。
月の周囲には。。うっすらと雲もたなびき。。なかなかの景色だなと見惚れるうちに。。
空がほんのり薄桃色に色づいてきた。。
昨日の雪がまだ屋根にいくらか残ってもいて。。
部屋に入れたシクラメンがなんだか墨絵のような雰囲気を醸す。

朝焼けほどの強烈な色合いにこそならなかったが。。
雲がふんわり朱鷺色に染まり。。
小一時間もそれを眺めながら。。もう朝寝はやめにして。。
ゆっくりお茶を入れて。
ホットサンドの機械で焼いたバナナトーストが美味しかった。


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by fusk-en25 | 2019-01-24 08:18 | 空を眺める | Comments(4)
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予報通りに「雪」になった。初雪でもある。
しかもかなりの大きな雪が吹雪となって舞っている。
大寒といえど。こう寒くならなくてもいい。
でもどちらかと言うと「雪景色」は嫌いではない。

夜半から雪は。。降る。降るとスマフォの天気予報は表示していた。。
夜中の気温はマイナス1度。
窓を開けると冷たい空気が流れ込む。
カンカンに暖房が入っていても隙間風が忍び寄り。。
床は深々と冷え始めていた。
明け方になってもまだ雪は降らない。。天気予報外れたのかしら?

夜更かしをして。朝寝坊もして。。目覚めたら。。
そこらあたりが真っ白になって。。積もっていた。。
まさかこうも降るとは思わなかったベランダのシクラメンが
被害を受けてくんにゃりしている。
可哀想なことをしたと中に入れて。。戻るかな?と心配はして。。
「あんたがほっといたんですよ」と花が言っているような気もする。。
3時間ぐらい経って。しゃんと戻った。勿論花には「偉かった」と労う。

さて。。
昼食は煮麺にした。
かつおだしをしっかり取り。椎茸と干し海老を入れて。
ポワロー葱の緑の部分を刻み。食べる直前に納豆昆布をのせた。
熱々のお汁がまた美味しかった。
感想気味の室内で。。ほっとするような。。湯気まで暖かそうな麺でした。

明朝も大雪の予報が出ている。。それも一日中吹雪くらしい。

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by fusk-en25 | 2019-01-23 08:40 | 季節感 | Comments(2)

熱々のスープを。。

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「お昼にちょっと見にきてやって」と頼まれて。。
赤ん坊を見がてら母親の「陣中見舞い?」に。

フランスでは出産に実家に帰ったり。
母親が面倒を見に泊まりにくると言う習慣はほとんどないらしい。。
夫の面倒見がいいのでしょうかね。
子供が公園で遊ぶ年頃になっても男親の方が世話をよくしていて。
それが証拠にママンと呼んでいる子供の声が少なく。。
ほとんどの子供の声は「パパあ。。」と叫んでいます。
学校の送り迎えも半分以上が男親。。

スマフォの天気予報「現在の天気・マイナス1度」の表示に。
しっかり着込んで出かけましたが。思ったより寒くなく。。
メトロも家も暖房が入っている所為もありますが
歩くと着込んだ分ホカホカして。いい散歩?にもなりました。

持って行ったのは初レシピで作った「豚肉の大根おろし煮」と
付け合わせに人参のキャロットラペ。焼きたてのレーズンパンを。
初めて作ってみたおろし煮。
豚肉の塊に塩をすり込んで1時間置く間。塩をすり込みすぎたのか
すこし煮汁が塩辛かった。
ただしこの煮汁。。少し湯をさしてスープにすると。。
大根おろしの味が効いた熱々のお汁に体も温まり。。
豚肉自体よりはるかに美味しく飲みました。。
豚肉を1時間トロトロ煮込むのに。すこし火力が強すぎたのか?
パサつくまではいかないものの豚の旨味が全部煮汁に出てしまい。。煮すぎの感じがして
1時間は炊きすぎかな?と再考の余地ある味でした。

今年初めての満月。
午後6時30分。
上がってきたばかりのお月様は実際にはもっと赤くて。。綺麗でした。
「煌々と輝く月に見えなくて。。ごめんねお月様。」



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by fusk-en25 | 2019-01-22 09:30 | ままごと | Comments(4)