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誕生日を祝う。

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孫の11歳の誕生日。
たまたま日本から私の友人も3人来ていて
7人で食卓を囲んだ。

フランスの学制は小学校5年。中学が4年だから。
孫も日本風に言うならこの9月に中学1年生になった。
だから赤ん坊の時から預かっていた水曜日にも。。もう私の家には来ない。
それもまた成長の一環かと思うと。
10年なんてあっという間に経つなあと思ったりもする。

明日は子供達の誕生会を
息子が孫の友達10人を連れて。
サンマルタン運河を電動の船を借りて航行するプランを立てていると言う。
「ええっ。あんた船の操縦ができるの?」と驚くと
「あのね。運河は道と同じで車の運転ができるなら誰でもできるの。」
「ふーん。免許いらんの?」
船にそう言うことすべてがついて貸し出されるらしい。
借りた2時間の間に。
事故がないようにと祈るしかないが。
事故を起こす方が難しいぐらいだと笑っていた。

誕生ケーキは。いつもながらの孫の好きなフォンダンショコラを焼いた。
形は小さいがチョコレートが200gバターも50g。卵が3個入っていて。
小さくても、かなり濃厚な味で。しっとりしている。
「どんなケーキでもろうそくさえ灯すとそれらしくなるねえ。」
とまたそれを皆で笑いながら祝った。












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by fusk-en25 | 2018-09-30 08:00 | 思う | Comments(4)

ケチだなあ。。

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オレンジや檸檬などの柑橘類は
皮もジャムに使うので有機栽培のものを買う。
魚類を食べる時も使うし。
寿司酢にもレモンを絞ってまろやかさを出す。
レモンを絞ったあとの皮を捨てるには忍びがたく。
千切りにして干して。
カラカラに乾いた皮は「これだって陳皮だものね」と
リプトンやツワイニングの安物の箱入り紅茶の茶葉に混ぜて。
レモンティにして飲む。
同じように生姜の皮もやっぱりもったいなくて。
煮魚に使うこともあるが。
乾かしてこれまたジンジャーティにしている。

「なんでも捨てずに使い切る」というと聞こえ?も良さそうだが。
本質的に私はケチだからで。こういうものはどうしても捨てられない。
でも皮だって立派に役目を果たす?から。。まあいいか。。

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定番のパンを焼いた。
ただし卵が小さかったから。
卵を艶用に使わずに小麦粉でパンを化粧?した。
田舎風の丸パンになったねえ。。と一人で納得?をしている。








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by fusk-en25 | 2018-09-29 07:19 | 好み | Comments(4)

光り輝く光を浴びて。。

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雲ひとつない。。しかも26度に気温が上がり。
光り輝く。。秋日和。
真っ青な空が広がる。
真夏のような激しい光線よりも
明るさは増しながら。しかもなんとなく柔らかい。
窓辺に置いた鉢植えのバオバブやアボガドの葉の一枚一枚が光を浴びてくっきり浮かぶ。
光を透かして見ると。。
葉の葉脈まで綺麗にしっかり見える。

子供の頃。。薬品の名前は忘れてしまったが。
葉っぱを液につけて。葉脈だけ残した押し花のようなものを作ったことがあった。。
あれも綺麗だと思ったことも思い出しながら。。
この葉脈が水や養分を吸い上げて。葉の隅々まで送るのだなあ。
なんて当たり前のことを感心もして。。
いつまで見ていても見飽きない。。

ガラスのコップに無造作に入れたビー玉も。
光が当たると色が際立ち。
まるでシャボン玉か何かのようなキラキラと美しいきらめきを醸す。。
これもお日様が当たったからこその綺麗さだろう。
もっとキラキラするように。。明日。ビー玉洗おうかな?

晴れはいい。すべてのものが美しく輝きだして。。


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by fusk-en25 | 2018-09-28 09:26 | 写真 | Comments(4)

今度は麻で。。

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晒し木綿で縫った茶袋を使って三ヶ月近くになる。
毎朝使うものだから。。
かなり色づき?紐の周囲も少しギシギシしてきた。
そろそろ。。
次のをと今度は麻の布巾を茶袋用に裁ち。
ほぼ木綿と同じ大きさの袋を縫った。
もちろんこれも袋縫はしている。

試しにこの袋で紅茶を淹れてみた、
ポットで淹れるのと比べるとこんな紅茶の淹れ方は「邪道」かとは思う。
でも中身がTバックに入っているような粉茶でなく本来の茶葉だから。
紙製のTバックよりはマシな気はする。
そして何より。ガラスの容器に入れた湯が徐々に紅茶の色に染まってくるのが美しい。
紅茶は飲むもので見るものではないとしても。。
この見ている時間はなんだか楽しい。。
自分でも「暇やなあ」とは思いながら。じーっと見ている。。

さて煮出す方の茶袋。
木綿に比べて袋に色がつきにくい。
サーっと煮出してしまえるからか?
干していても麻の目が木綿よりも荒いからか。
それとも麻自体の性質からか袋の乾きも木綿に比べて幾分早い。

この麻の布巾は本来はジャムを漉したりするのに使うらしい。
だから布目も荒く。茶袋にはぴったりの布地だったのかもしれない。


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by fusk-en25 | 2018-09-27 06:54 | 手仕事 | Comments(6)

秋景色。

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気温は下がったけれど。秋日和は続いている。
今夜の満月も煌々と輝いて。さすが秋の月。。
澄み切った空がひときわ高く見える。

秋景色と言えば。
ベルシー公園の花壇にも秋が来ていた。
この夏の酷暑で干上がった影響か。花壇は息も絶え絶えの感じがして
しかしまたそれもまたそれなりの風情というか。
立ち枯れそうになった向日葵や。大きなフウセントウワタが風になびく。
落ちばえらしき草の方が生き生きもしている。
確かに人手は入っているのだが。いかにも手が入ってないかのように見えるのもまたいいもので。
枯れた草が生い茂っているのも風情があるような気がする。
エノコログサよりはるかに大きめのエノコログサに似た草が茂っていた。
何本かいただくと。中秋の名月にお供えできるのにと思うものの
まさか公園の花壇から盗むわけにもいかない。妄想は妄想だけにして。

芝生を歩いていたら。。
コツンとマロニエの実が落ちて来た。
足元を見ると小さな青いリンゴも転がっていた。
よくよく見るとあちこちにリンゴがいくらか落ちていて。
半分齧られた跡が見えるのは夜半に何かがかじったのか?
ネズミ?
いそうだな。

そう言えば何年か前にこの公園の池で「川獺」を見たことがあった。
赤いものを齧っていたから。人参でも齧っているのかと思って。
家に帰って調べると川獺は肉食と言う。
ならあれは緋鯉を齧っていたのかしら?

そんな秋日和の公園で。。ゆったりと日差しを浴びて瞑想に耽る方もおられました。



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by fusk-en25 | 2018-09-26 07:43 | 季節感 | Comments(2)

中秋の名月

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天気予報は「快晴」
朝から「中秋の名月」にぴったりの天気になった。。
ただし気温は低い。明け方は11度。正午に14度。夕方ようやく17度になった。
風が冷たい。しっかり着込んで自転車で野原に行った。
お月様を愛でる萩かススキに似た草を探しに。。
野原中なーにも花らしいものはない。
酷暑の影響で猫じゃらしまで枯れたのか。
いつもなら背丈の高いアルファルファが一面に生えているのに。。
探しに探して。ほんのすこしの草花が摘めた。

月見団子は白玉粉をこねた。
真っ白な団子は縁起が悪いと祖母なら言いそうなので。
ほんの少し抹茶で染めて。柔らかい感じに作る。

里芋ご飯を炊くつもりで。
椎茸を戻し。豆腐を揚げて冷凍しておいた薄揚げを細かく刻む。
人参も千切りにして、椎茸の戻し汁にだし汁も加え塩と醤油を入れて。
カマルグ米の5分搗きでかやくご飯を炊いて。
実家の納戸に置き忘れられていた古い漆器の椀に盛ってみた。
漬かり始めた大根のビール漬けも添えて。。

たったこれだけでも「月見のお供え」ができたかしら?


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8時過ぎに煌々とした中秋の名月が。。出でて。。
前日の雨で大気の汚れもすっかりなくなり。。
それはそれは。。また光り輝くお月様でした。

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by fusk-en25 | 2018-09-25 09:07 | 季節感 | Comments(2)

絵になる光景。

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この週末。わが街のアトリエ公開の日だった。
市営の建物にアーティスト用のアトリエが作られているだけでなく。
ここ10数年ほど前から。
工場や倉庫がアトリエ兼住居に変わっている場所が増え。
ちょっとしたアーティスト村がいくつかできている。
たまたま友人の陶芸家が。彼女自身はこの街に住んでいるのではないが。
友人と一緒に我が街で小さな展覧会をすると案内が来た。

こんな時でもないとアトリエを見ることもない。
展覧会を見るついでに?村?の中も探索して来た。
作品もを見るよりも。広い工場を上手にロフト化して。
下をアトリエや事務所に使っている家がほとんどで。
言っては悪いが作品より住み方の方がよほど作品より素敵だった。
豪華なものがあるわけではない。
それがまた流石にアーティストらしいと言うか
古い庭椅子が並んでいたり。壊れかけたデッキチェアが並んでいたり。
たくさんの鉢植えとともに上手に住まれてなんとも風情がある。
人の住まいだから。そうも写真は写せないのが残念なぐらいだった。



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そして。まあなんと愛らしいと思える嬢ちゃんに一軒のアトリで出会った。
古い椅子にちょこんと座り。おとなしく大人を眺めている。
「まるでお人形さんみたい」と思えるほどの可愛さで。
時々退屈なのか椅子の上に立ち上がる。
母さんに「座ってなさい、落ちるよ」と言われて、肩をすくめる。
2歳、名前も聞いたのだが私には難しくて覚えられなかった。
今日のアトリエ公開日。。この子の笑顔がハイライトでした。


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by fusk-en25 | 2018-09-24 07:25 | 散策 | Comments(6)

たまには秋色?

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秋深しと言いたくなるような気温になった。
今朝は20度を切って17度。日中もほぼそのままの気温になって。
残暑気味の3日前から比べると10度以上も低い。
慌ててベストを羽織った。

秋色だからと言うわけでもないが。。
しまっていた臙脂のクロスを洗って。アイロンもかけて。。
そのまま畳んで収納するとまた折り目がつく。
不精して直接テーブルにかけた。
夫がいた頃は。むき出しのテーブルが嫌いで必ずクロスも使っていた。
ただしアイロンは彼がかける。
アイロンかけ係がいなくなって。アイロンをかけるのが苦手な私は。。
キッチンの常時使うテーブルはテーブルマットで暮らすことにした。。

でもたまには。。
クロスをかけてみると。色合いが違うのは当たり前として。。
気分も少し変わる。。

夕飯の前菜はバケットのカナッペ。
鴨肝のペーストをヨーグルトあえてバジル風味にアレンジして。
ルッコラとヤギのチーズを盛り合わせ。
バケットは160度のオーブンでカリカリに焼いて。
茄子の炊いたんを食べてから。。
鯖でんぶと卵焼き。椎茸の含め煮の押し寿司を笹で巻き。
素麺のお汁にしました。


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by fusk-en25 | 2018-09-23 07:35 | 住む | Comments(6)

新しいもの。。

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新しいヘルメットを買った。
今までかぶっていたのは、
夫がいなくなって自転車に乗り始めた時に息子が誕生祝いにくれた。
それももう10年近く経つ。。しかも今年の酷暑で糊が劣化したのか。
内面に貼られているスポンジが外れた。
外れた後の糊も粘ついて。気持ちが悪い。
どうしようかと迷いながら。スポーツ店で新しいのを買おうか?と息子に相談した。

今度はもうすこしまともな物を買ったほうがいいと言う。
「ええっ。。このヘルメットはまともでなかったの?」
「こんなにちゃんと使うとは思わなくて。安物買った。」と。
自転車にしょっちゅう乗り出したのもここ4、5年のこと。
実はヘルメットをかぶるのはあまり好きではない。
最初はあまり被らなかった。。
しかしもしも事故にあった時のことを思うと。
せめて安全のためにかぶったほうがいいだろうと今は仕方なくかぶっている。

さて。ネットで注文しようと。二人であれこれ検索をした。
「希望は黒色でマット」
「なんでや?もっと目立つ色でもいいで。」
「なんでか言うと。映り込みが綺麗に写る。」と答えると。
ゲラゲラ笑い出した。「そんなことも考えるのや。」
「古いタイプの鉢形がいい。」
「鉢形は重い。ヘルメットは格好でなく機能を考えな。」
と却下され。。「はいはい。仰せのように。」
軽くて黒色のマットはこの形しかなかった。

注文して3日目に届いた。。

早速かぶって。頭にぴったりとメッセージを送ると。
「ブカブカ買うてどうするねん。」
そらそうでしょうよ。
こんなものでも新しいものは嬉しい。早速ベルシー公園まで乗って行き。
映り込んだ私を写してきました。


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by fusk-en25 | 2018-09-22 07:37 | 好み | Comments(2)
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先週の日曜日。ノーカーデーの帰り道。
セーヌ河岸の自転車道路を走っていたら。。
国立建築大学の建物から音楽が聞こえる。
何をやってるのだろうとちょっと自転車を止めて見た。
この土、日曜日は「ヨーロッパ文化遺産の日」にも当たっていて。
色々な文化遺産?が公開されて中を見ることができる。
エリゼ宮やパリの市庁舎など普段見れない有名なものは
かなりの長い時間の行列も覚悟で並ぶとか。。

建造物公開をこの大学もやっているのかと。外から眺めていたら。。
入り口を管理しているおじさんが「入って。見ていって」と手招きをする。
自転車を止めるのも面倒だなと思っていたら。
「自転車の鍵を持ってないの?」とまで言う。そうまで言われるならと止めて中に入った。
この建物自体も1994年まではパリの圧縮空気システムを担っていて。
現在は文化財に指定されています。

この日は
音楽のライブだけでなく。建築学科の得意の?模型の陳列もしていて。。
そしてまた。。こんな楽しい趣向もやっていました。
大きな壁面を前にしてみんなスプレーを持って何かしている。。
ワークショップでもやってるのかしら?と側に寄ってみると
壁に生成りのエコバックを貼り付けてスプレーで絵を描いていて。
描きあがったバックは持って帰っていいらしい。
面白そうだな。。しばらく見ていて。私もやりたいと係りの女の人に尋ねたら。。
「まだバックが残っているかしら?」と探しにいって1枚見つけて貼ってくれました。

あまりごちゃごちゃ塗るのもなんだから。
スプレーでシュッシュと吹き付けただけにして。
帰ってきて洗ったら、少しは色落ちも。。
これならもう少ししっかり塗るのだった。。と思ったのも後の祭りでした。

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by fusk-en25 | 2018-09-21 09:13 | 散策 | Comments(0)