煌めく光の中で


by fusk-en25

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見つける。。

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とても気に入ってる耐熱ガラスのカップが。。
もう30年近く使っていて。。いつのまにか1つ2つと割れてしまい。
たった1個になった。
ここ数年
こんなものどこにでも売っているだろうとフォルダーを持って
あちこちのキッチン用品の店に行った。
どこにもない。
時間が経つとはこう言うことかとちょっと諦めてはいた。
何気なく「どこにも売ってなかった」と息子に話した。
ネットでならある筈と言う。
色々探しておそらくこれだろうと言うのに当たった。
「10個買う。また割れた時のために。。」
と言うと。またまた物ばっかり増やして。。と言う顔をされながらも。
ネットを再度見てくれて。
「このグラスはもう作ってないらしいで。。在庫2つしかない。」
仕方がないから2つでもいいと頼んだ。
何日か経ってきたグラス、見た目はそっくり。。それなのに。。
なんとサイズが違う。ほんの少し大きくてフォルダーに入らない。。
残念には思いながら、
またどこかで見つけられるかもしれないとフォルダーは捨てなかった。

アジア人街に買い物に行くついでに
通りすがりに慈善団体の「エマウス」を覗いた。
https://kiramekuhi.exblog.jp/26210979/
ヴァカンスが終わりかけているからか。新学期が近いからか。
普段より混雑はしている。
洋服や家具はいらないから。食器の売り場に行った。
食器ももう山ほどある。。のはわかっていながら。。でも一応は見る。
あっ。。探していた耐熱のグラスがある。
ちょっとタイプは違う。安けないフォルダーもついている。
でもフォルダーはいらないものね。
帰ってグラスをはめてみるとサイズはピッタリ。。

でも。。これだけを買ってきた?わけではなくて。。
他にもいくらか買い物は。。しました。。全部で6ユーロ。
単に安いから。。だけではないと。。
小さな瓶は花を活ける。。
お皿は6枚買わずに3枚にしたものね。。などと言い訳もして。。

物の増えることを考えると。。
本当は安くても高くても。。「買ってもいい」とは言えないのですけど。。。


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by fusk-en25 | 2018-08-31 06:52 | 散策 | Comments(8)

雨が降る。。待望の。。

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待望の雨が降った。。
昨夜半。うとうとしているとどーんと大きな雷の音と一緒に。。
ザァーっと大粒の雨が大地を叩く音がした。。
路面が濡れ出す音とともに車のタイヤに巻きつく水音が大きく聞こえ始める。
「雨降ってきたんや。。いいなぁ。。」
そーっと窓を開けたら。甘い土が湿る匂いもする。

そのまま寝てしまって。。の朝。たっぷり水を含んだ土の匂いもまたいい。

昼過ぎにまた雨の音がする。。
今度はポツポツと。。
いくらかする内に。雨も晴れて水滴だけがガラスに残る。。

夕方近く。。大きな雲の塊がきて。。
今度は篠突く雨も降り出した。。
今日はいちにち雨だったなあ。
朝焼けの空もいいが。。
こんな風に墨絵のような無彩色の空もまたいい。。
空ならなんでも褒めてしまう。。

春先の雨続きなら。もう雨なんかいらないと思ったのに。。
日照り続きの後の雨なら。。
どんな雨でも嬉しい。。のだから人間って本当に勝手なものである。。


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by fusk-en25 | 2018-08-30 07:03 | 写真 | Comments(6)

美しい。。

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ほんの少し残暑気味の日だった。
と言っても30度を切って27度の気温だが。
長くまとまった雨が降らなくて大気が乾き、空も幾分どんよりはしている。。

今朝の空も。。
よくまあ。。こんな絵がかけたね。。と空に言ってやりたいような。。
朝焼けの空。に見惚れる。。
それも霞んだような雲の?間にサラーっと筆を走らせたような朱鷺色の雲が。。
映えて。。美しい。
何度も綺麗・綺麗と言いたいぐらいに。。美しい。

朝起きもまんざら悪くない。
まだ半分眠くてぼんやりした頭で。。まず猫に餌をやり。。
カメラを取ってヴェランダに急ぐ。。

陽が登って来た。
薄紅色も少しづつ濃くなり。。本当に美しい。
煙突がまるでろうそくを灯したような。。感じにも見える。

寝室に戻ってみると鎧戸の隙間が壁にポツポツ映り。。
猫にも柔らかな朝焼けが当たる。。
うちの猫だって。。ちょっとは「サマ」になるやん。


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by fusk-en25 | 2018-08-29 08:02 | 空を眺める | Comments(2)

団子をこねて。。

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先週夕飯に来た孫がおかしなことを言い出した。
「ばあち。こないだ。餅を作っていたやろ。僕にもあれを作れるかな?」
「餅?」怪訝な顔して聞き返したら。。
横から息子が「白玉団子のことや。」と言う。
「できるけど。作ってみよか。」「やろやろ」と喜ぶので、
粉を出してきてやったら。水をどれぐらい入れるの?と尋ねる。
粉の硬さは耳たぶの柔らかさと教えて。
実際に耳をつまんでやると。。笑い出した。
料理の作り方に体を使って表現することなんてないのだろう。
しっかりこねて。丸めて湯がき。
団子が出来上がるとご飯も食べずに食べていた。
原料が同じだからまあいいか。
串に刺して「みたらし団子風」にガス火にかざして焼いてやると。またそれも真似をする。
残った粉も家で作ると持って帰った。
台所中。粉だらけにしないでね。。

友との夕飯のデザートにも。
またその餅ならぬ白玉団子を作った。
西瓜と盛り合わせるつもりで。抹茶で染める色はごく薄い緑にした。
つるんとした団子とシャキシャキした西瓜の取り合わせも、また美味しい。
ヴェランダのルッコラを摘んだトマトのサラダを食べて。
メインはこの夏定番の仔牛のカレーペーストを煮込み。
少しスープっぽい出来上がりにして。グラスに入れる。
付け合わせはズッキニーをクミンシードで炒めて。
コールスローとスペルト小麦の入ったご飯を炊いた。


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by fusk-en25 | 2018-08-28 07:18 | ままごと | Comments(2)
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週末は少し気温も上がるそうだが。。
言いたくはないが。。寒い。明け方は14度で、
ベランダに出るにも長袖のスウェットにキルティングのベストを羽織った。
「風邪ひきそうや。。」とぼやく。

ただし。。
空は美しかった。
秋のうろこ雲の前哨?のようなちぎれた雲がふわふわ浮かぶ。
雲が薄桃色に色づいて。。もう秋の空かなあ。。
ほんの少しもの哀しいような。。
それでいてなんとも言えない綺麗さだった。
古の人なら。。うら寂しいとでも言うかな。。
とちょっと落雁を思い出したりもした。

部屋の中の写り込みも。
その切れ切れの雲のせいか。。あちこちピカピカ光る。
まさかガラスの汚れに反射しているのではないでしょうね。
影絵も写して。。大満足の朝でした。。


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by fusk-en25 | 2018-08-27 07:20 | 空を眺める | Comments(6)

夏の名残に。。

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「まだ8月なんですけれど。。」と言いたい。。ような。。
あまりの急な気温の下がり方に唖然としている。
今日の最高気温は20度。夜半になると14度に下がる。明け方は11度の予想。

悔しいから。夏の名残とばかりに西瓜を買った。
この小さな西瓜。皮も薄くて甘い。。

実は私。若い頃は。
西瓜の野菜のような青臭さに甘さが混じった味はあまり好きではなく。
それなのに。。
息子を妊娠した途端。西瓜が食べたくて食べたくて。。
日本の大きな西瓜を2日に1個ぐらい3ヶ月あまり食べました。
いくら買ってもすぐに食べてしまう私に。
「もう食べてしまったの?」と毎日のように買ってきてくれた西瓜も。。
夫の口に入らないほどの食べ方でした。
その所為か、生まれた息子はまた西瓜が異常に好きで。。胎教ってあるのですねえ。。

息子たちとの夕飯に仔牛のカツレツをしようとスーパーに行き。
何気なく通りすがりに魚のコーナーを覗き。
大きな魚の売り場の台にポツンと鱸が1匹置かれていて。
焼き魚にしてもいいかな?とジロジロみていたら。
例の純朴な売り場の青年がおずおずと
「何かお求めですか?」と
そやなあ1匹では足らないし。。「これだけしかないの?」と試しに聞くと。
「まだ他にもあったと思う。冷蔵庫を覗いて見つけて来る」といそいそと冷蔵庫に入って。。
氷入りのトロ箱を「ありました。ありました」と嬉しそうに持ってきてにっこり笑う。
そうなるとまさか要らないとも言えない。。
置いてあった鱸より小さめやなあと思いながらも。。。2匹とも買うことにして。
お腹も掃除してあげようと言われたけれど。
もしも腹子が入っていたらと。断って鱗だけを引いてもらい。
帰ってすぐに処理をして、(白子だから捨てました。)
塩をたっぷりふりかけて身をしめて、焼いたら。
意外と美味しい焼き魚になりました。

付け合わせはズッキーニを湯がいて。干しエビをカリカリに炒めてトッピングしたサラダ。
コールスローや絹さやのおかか和え。
キムチや白菜の塩漬けとたっぷりご飯を食べました。


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by fusk-en25 | 2018-08-26 07:00 | ままごと | Comments(6)

はぎ合わせて。。

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何年か前に、友達から
「妹の処分したがっている着物をもらってくれない?」と。
知らない人に渡すより何かに使ってくれそうな私なら
処分してしまったと気が咎めることも少ない?。。と言われる。
見せてもらって。。
「全部よう使わんかもしれない。」と言うと。
「かまへん。本当は無くなるだけでもいいねん。。」
それでも全部はもらいきれず10枚ばかり頂いてきた。
せっかく頂いたもの。。
何にしようか?と思案していて、まず何枚かは解いて洗った。

和柄の青海波や麻の葉をモダンに織り込んだ黒い着物をまずパンツにしてみた。
袷の着物の時は気がつかなかったが。
ほんの少し透ける布地で一重にするとシャリ感があって夏のパンツには重宝した。
その残りで今度はスカートを縫った。
パンツには身頃の部分を使って、おくみの部分が残る。
この細幅の布地を使って今度はスカートの真ん中で接ぎ合わさずに両端でついだ。
少し面倒だが。見た目はこのほうが綺麗なことに気がついて。。
しかもこの柄ならどこではぎ合わせてもおかしくない。
むしろモダンな模様が生きる。
銘仙のスカートも両横ではぎ合わせばよかったか?
と思ったのは後の祭りやなあ。。と少し悔しい気もした。。
下に木綿のスカートを重ねて履くと、これからの季節にぴったりな気がする。

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by fusk-en25 | 2018-08-25 07:59 | 手仕事 | Comments(8)

空の色はすでに秋の?

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日の暮れるのが少しづつ早くなった。
夏至近くの時期には夜の9時でもまだまだ明るくて。
夜風を受けて。。車の通行も少ない。。自転車で走っていても気持ちが良かった。
でももうそんな時間には走れない。
7時台に走ると、かなり車が多くて。。自転車道路ならいいが。
普通の道路では真ん中をビューっと走ることはできなくなった。

8時少し前に今日も出かける。
毎日の繰り返しが。少しは進化?もして。
30分を目安に走ると。距離はこなしているのに時間が余る。
「うふふ。。時速が上がったんや。。」とちょっと気分はいい。
1年ぐらい前に比べるとおそらく5割増しぐらいの速さで走れるようになったと思う。
大型の工具店までの時間を昨日測ったら、7分だった。
最初は20分ぐらいかかっていたのにと変な喜びもして。。

走り終わって。。空を眺める。
まだ秋の空とまではいかないまでも。
なんとなく夏は超えたような感じはして。
夕陽の色合いもかなり柔らかく。。
ほんのりその残照を受けたお月様がまた幽玄な装いでした。


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by fusk-en25 | 2018-08-24 07:27 | 季節感 | Comments(6)

意外といける?

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「このパスタ。意外といけるで」
息子がアルチェネロのオーガニックパスタを持ってきた。
麺好きの息子のこと。。
3日に一度は麺を食べて。色々な麺を開拓?しているらしい。
パスタもオーガニックとは珍しいことするね。。と笑うと。
「バリラでもこの頃は全粒粉を売ってるで。」
「そやなあ。私も食べてみたけど、あれも案外美味しかった。」
と言うと
「そやろ。まあこれも食べてみ。。」と置いていった。

ずいぶん前は。スパゲッティの麺にも凝って?
あちこちのイタリア食品店で色々な種類を買って試した時期もあったが。
近頃は近所のスーパーに売っているバリラのno5を食べることが多い。
時々全粒粉のやら。カペリーニやタリアッテレやネジパスタも食べる。
でももうメーカーにはあまりこだわらない。
たかがパスタ。。でもないが。近くで買えるのがいい。
そう言ってもフランスのメーカーのパスタは私には柔らかすぎる。。から買わない。

置いていったパスタを食べることにした。
麺自体の味を知りたくて。
あえてソースは作らずに。
シャンピニオン・パリと呼ぶロゼタイプのマッシュルームを刻んで。
作り置きの辛味オイルでさっと炒め。
玉ねぎも薄く切って半分は炒めて。半分は生のまま茹で上がった熱々のパスタに絡め。
バジリコもちぎっただけの。。パルメザンチーズはたっぷりすりおろして。。
簡素な麺を食べる。。

大騒ぎするほどのことはないけど。。
それこそ「意外といけるね。。」

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by fusk-en25 | 2018-08-23 07:16 | ままごと | Comments(0)
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何週間か前に。
「明日咲きそうです」と言われて。。露草をひと茎もらった。
陽に当たらないと花は開かないのか。残念ながら花は見ずじまいだったが。
瓶にそのままさしていたら。何日かして根が出た。
時々水はやる。
高橋治さんが「くさぐさの花」に
露草は花の可憐さに比べて質はやたら強靭で。
庭の雑草に混じるといくらでも繁殖して手こずると書かれている。

その瓶に挿したまま置いていた露草に。
またぽっちり蕾らしきものが。。ついている。
「私は露草ですよ」とでも言うように。。
その蕾はまさしく露草の色で青さが際立つ。
これも蕾らしきものだけで花は開かなかった。
水栽培だし。室内に置くとやっぱり咲かないのだろう。
あまりの健気さにと言うか。。強さに。。鉢に植えてやろうかな。と思う。

スカートの続きに残りの布でスカーフを作った。
いいとこ取りをして縫ったスカートの残りだから。
布地の大きさもまちまちで傷んでいるところも多い。
様々な形に残ったものをはぎ合わせるのだから。
ただつなぐだけと言ってもスカートを縫うよりはるかに面倒だった。
縫い目の不揃いや布の歪みには目をつぶり。。
ただただ繋いだ。これじゃ絶対「製品」にはならないなあ。
たとえポシャギ風としても。と苦笑するしかないが。。
首にぐるぐる巻いたら見栄えもそれなりにいい。
風合いもふんわりして。秋口に重宝しそうなスカーフになった気がする。


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by fusk-en25 | 2018-08-22 06:28 | 手仕事 | Comments(8)