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楽しい缶詰。。

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ポルトガルのお土産を頂いた。
「遊び気分で買ってきたんです。缶の模様の楽しいものを選んで」
とおっしゃる。
確かにカラフルな。。楽しい絵柄がついた缶詰。
赤いのがトマト味かな?と思ったらそれは普通のオイルサーディンで。
給仕をしているような女の子の絵がトマト味。
ベージュの缶は燻製されたイワシらしい。
紙の箱に入ったのだけがツナ缶であとは全部イワシだった。

どれから食べようかと迷いながら。。
食べたことのない燻製を開けた。
さすがにポルトガルというか。。立派な大きさのイワシがゴロンと入っていて。
温めて森瑤子のヨロン丼風にしようかとは思ったが。
せっかくだからそのまま食べた。
付け合わせはキャベツのコールスローにして。
レモンを絞りほんの少しお醤油を垂らして食べる。
普通のオイルサーディンより身が締まって少し硬かったが
思ったほどの燻製の臭さはない。
現地のポルトガルではどうして食べるのだろう?
そんな肝心なことは聞き漏らした。
次はトマト味かな?
ジャガイモをたっぷり茹でて一緒に食べたら美味しいだろう。。

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by fusk-en25 | 2018-07-31 09:44 | ままごと | Comments(8)

進化なのか?

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窓辺にも棚側にも小さな引き出しのついた小箪笥を使っている。
様々なものを小分けにして、収納するだけでなく。
作業に必要な時に。。例えばファースナーやゴム紐、ボタンなどを、
引き出しごと抜いて机に出して使えるのが便利で。
いくつかそんな箪笥を小物入れとして使っている。

古い着物の端切れを収納するのに引き出しもいくつか買い足したいと思っていた。
先週から台所を改造するのにイケアに買い物に行った息子が。
確か売っているのを見たと言う。
「今度行ったら見といたる。」安請け合いをしたから。
覚えているかな?と思っていたらメッセージが来た。
写真付きでサイズも写して。「どうする?」
「覚えてたんかいな。。」とは言わなかったが。
前に使っていたのと同じサイズを2つばかり買ってもらうことにした。

引き出しを持って来てくれて。。
箪笥自体の奥行きは2cm短いが横幅は同じサイズの筈なのに。
引き出しの小箱を出して並べてみると新しい箱の底面積がいくらか広い。
変だなあとしげしげと箱を見た。引き出しの板が薄くなって。
だから。。わずかだけれど新しい箱自体が大きくなっている。
こんなことは進化と言うのかなあ?とちょっと変な気持ちにはなったが。。
売る側の経済効率からはいいのでしょうね。薄い板の方が。。

使い勝手がいいように決まるまで。。
また狭い部屋の中の様々な物をあちこち動かして、
この引き出しの置き場も中身も試行錯誤することだろう。
ついでに。。
少しは要らない物も処分しようかな?(さて。。できるでしょうか?)


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by fusk-en25 | 2018-07-30 07:37 | 住む | Comments(6)

糠漬け。


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塩漬け。ビール漬け。酢漬け。千枚漬けもどきにアチャラ漬など。
色々なタイプの漬物を作っている、
中でも糠漬けは。ここにきた最初に糠を仕込んだから
かれこれ40年近くになる。
糠は日本から知人が来るたびに持ってきてもらい。冷凍して保存して。
それ以外に固くなったパンやビールを足して糠床の量を増やし。
時々マスタードや昆布、林檎の皮を干して入れたりもする。

最初はこんな甕でなく、もう少し小さなガラス瓶で漬けていた。
どうも漬かりが悪い気がして甕に変えてみたら。
陶器の冷たさに空気の通りもいいのか。
しっくりした糠漬けができるようになった。
常温で保管して。どこかにいく時や冬場は昔祖母達が糠床を休ませるために
やっていたように上部にぎっしり塩を敷いて、塩で蓋をする。
次に漬けるときにはその塩は勿論捨てて。
糠床自体がいくらか塩辛くなっているのを、
水の出やすいキャベツや白菜の葉っぱを捨て漬けにして何日かかけて戻していく。

半月ほど前から。休ませていた糠床を慣らし始めて。
4、5日前に糠漬けの好きな息子が来たときに出した。
まだ少し酸っぱいとやたらわかったようなことを言っていたが。
それからせっせと毎日、胡瓜や西瓜の皮。小さなズッキーニやラディッシュを漬けて。
やっと美味しい糠床になって来た。

胡瓜にラディッシュ。若いズッキーニと
西瓜の皮の古漬けを刻んで食べたら、ご飯がものすごく美味しかった。

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by fusk-en25 | 2018-07-29 07:57 | ままごと | Comments(9)

まさか雹が降るとは。。

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今年の夏の最高気温。37度の予報が出ていた。

すでに昨日も暑く。35度になった時点に。。
息子から
「あまり動かないように。水分補給をすること」とメッセージが入って来て。
人を年寄り扱いしてるとちょっと悔しいような。。可笑しな気持ちで。
「昼間もごろごろして。。寝そべって本を読んでいる。得意な作業。」と返事して。
言葉通りに本を読んでいても。
ベットのマットレスの厚みはさすがに暑い。
昨日の午後。地下の倉庫に入れていたデッキチェアを出しに行き。
横の小さな椅子に本も積んで。。

今日も朝からすでに暑い。。
さすがに37度だなあと。変な納得もしながら。
昨日の続きに。あまり動かず。。本を読み。。
「寝そべるの。。得意やもんな。。」と自分でも可笑しがりながらも。。
それにしても暑い。
予報では一時的に雨が降ることにはなっている。
「雨が降るかな?。。降ればいいなあ。。」
37度の気温はじっとしていても汗がにじみ出る。

午後6時。。雷が鳴り出した。
ようやく雨になりそうな風が吹き。。
ポツポツと雨が降り出し。。ああこれでやっと暑さから解放されると。。
篠突く雨をうれしい気持ちで眺めていた。。

午後7時40分。
バリバリバリ。からんからん。。雨の中からすごい音がし出した。
慌てて外を見たら。。なんとまあ。。雹が降っている。
最初は雨に混じって小さな粒が。。そのうちに雹だけになり。。
どんどん激しく大きな粒も。。向こうが真っ白で見えないぐらいに激しく
氷の粒がヴェランダにまで落ちて来て。。
わずか10分ほどでもあまりの激しい大きい氷の粒に
見る見る屋根や花壇が白くなっていく。。

涼しくなったのはありがたい。。でもまさか雹まで降るとは。。
あまりにの天候異変になんとなく変な気持ちになりました。。

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by fusk-en25 | 2018-07-28 09:11 | 季節感 | Comments(2)

冷やし素麺の。。

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暑さが続いている。
「ちょっとぐらい暑い方が夏らしくていい」などと誰が言った。と
自分に毒づきたい様な暑さにはなって来た。
それでも何年か前に味わった43度が1週間居座った時の乾燥した風ほどは
まだ暑くはない。と慰める。。

陽のあるうちは暑くて。自転車に乗るのを日が落ちてからにして夕方遅くに走るのだが。
通り過ぎる道路でも横に菜園がある場所は水をたっぷり撒くからか
通るとひんやりして。水って大事だなあと改めて思ったりもする。

夕飯は冷やし素麺とサラダにした。
かち割りタイプの氷をいっぱい入れて。
ツユもしっかり冷やして。薬味に青紫蘇や細ネギを刻む。
「これぞ夏」の味がする。

冷やし素麺といえば。
もう何十年も前のことだが。
夏休みに私と息子だけが日本に帰り夫が残った年がある。
夫は普段は料理などほとんどしないが。
実家にいる頃は母親の忙しさに見かねてか?
料理もまめに手伝っていたと言う。
天ぷらなど私が揚げるよりはるかに上手だった。
それでも自分で素麺を湯がいたことがなかったそうで。
「冷やし素麺を食べようと思ってな。。素麺を5束湯がいたらなあ。
びっくりした。お鍋いっぱいできたんや」
「それでどうしたん?」
「一生懸命食べたけど。3分の2ほどで諦めて。捨てた、勿体無かった。。」
麺好きの夫のことである。
帰って来た私にほとほと困ったと言う顔をして笑いながら告げた。

鍋いっぱいの素麺をどんな顔をして食べていたのだろうと。
想像しても。。今だに可笑しい。
こんなことを。。
素麺を食べながら。。ふと思い出した。


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by fusk-en25 | 2018-07-27 08:20 | 追憶 | Comments(6)

はみ出して。。

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いつものように胡桃を寝籠に見立てて。
小さな人形を作っている。

顔は古い着物を解いた白い胴裏で。布団?は祖母や母や叔母が来た古い着物を使って。。
胡桃の中にすっぽりはまる人形を作っていると、
たまにはちょっと違ったような。。
寝相が悪くて。布団からはみ出したような人形が作りたくなってくる。
はみ出す体もいくらかこしらえるから、ただ寝ているだけより手間は増えるのだが。。
そのはみ出す様が面白くて。。
いくつか作ってみた。
そうなると今度は体全体が寝床から出てしまって。
胡桃の中は布団だけと言うのもいいかな?とか思えて来て。
まだ作ってはいないけれど。
どんな風にしたらその形になるか?と考え始めてもいる。。

暑いさなかにアホなことをやってるなあとは思う。
でもまた動くとじわっと汗が出るような。。
あまり動く気にはならない気温だから。。
バタバタ動くより。座っている方がマシかな?と。慰めて。
アレヤコレヤと布地をいっぱい広げては遊んでいる。

金曜日には37度の予報が出ていて。
酷暑?注意報も出ている。
家の中の風のとおる場所はどこ?と。。ふとあたりを見回したら。。
先客のように猫がのびのびと寝そべっていた。
「猫網を張って扉を開けられるようにしたから風通しが良くなったものね。。」
餌の時間以外は一日中この場所から動かなかった。。
動物は正直だな。。とつくづく思う。


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by fusk-en25 | 2018-07-26 08:10 | 手仕事 | Comments(18)

真夏の?

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ほおっと目を見張るような雲が朝方の空に浮かんでいた。
入道雲でもうろこ雲でもない。
ヒラヒラした雲が重なり合って。
上がって来た太陽が隙間から光る。
綺麗だな。。なんとも言えない気持ちで
ヴェランダに立ち尽くして眺めていた。。

日中はかなり暑い。
日向に出ると「真夏」の感じは濃厚だし、
長くまとまった雨が降らず、渇水の恐れや大気汚染も心配されている。
今のところ家の中でじっとしていると。
暑くてたまらないほどのことはないが。
ちょっと何か。。掃除機を使ったりするとじっとり汗が出てくる。
アイロンかけも見てみないふりをしてサボる。。
明日、明後日は35度から37度の予報も出ていて。
「酷暑」に近いと気象庁も言い出した。
「夏みたい」なんていつまで言ってられるかわからないが。
まだ夜半になると気温がぐっと下がるのがありがたい。


お天気続きだからか、それともヴァカンスだからか?
「まあ。よく干しましたね」と言いたいようなたくさんの洗濯物が。。
窓から見える家の庭に広げられて。。その上に柵にまで干されている。。
「壮観」とさえ思える光景だった。


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by fusk-en25 | 2018-07-25 10:52 | 季節感 | Comments(2)

粉ばかり。。

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献立をたてる時に。。
一番最後に食べるもの。つまりデザートから作り始めることが多い。
デザートの場合は少しぐらい時間を置いても味はあまり変わらない。
今日も冷やしておける白玉団子をこね始めた。
たまたま白玉粉を切らしていて。
おそらく同じだろうと糯米粉を耳たぶの硬さにこねて。半分は白いまま。
半分を抹茶で染めて。白と緑の半分づつの織部風も作ってみた。
粉を触った感触ではちょっとパサつきそうに思えたから、しっかりこねて。。
本来の白玉粉よりほんの少し長い目に茹でて冷水に取る。
糯米粉でも長めに茹でた所為か。。全く遜色のないつるんとした舌触りの団子が茹で上がった。
小口切りにしたメロンやキィウイと混ぜて。
蜜をかけて食べるつもりで冷蔵庫で冷やす。。

団子を作る同時進行に、パンも仕込み。。
たまには違った形にと丸パンを2つだけ型に入れてみたら。
どう言う加減かその中の一つが焼いているうちに変な傾きに持ち上がって。。
型を抜いたらまるでピサの斜塔みたいな形になった。

冷麺用の麺を打ち。簡単な具材を刻む。。
椎茸は煮含め。人参やピーマンは炒める。
ベランダの紫蘇や貝割れ菜もあしらって。。錦糸卵とハムも千切りにして並べ。。
これが一応。。今日のメイン料理。

まるで粉ばかりの料理になったが。。
出来上がった形が少しづつ違うからまあいいか。。

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by fusk-en25 | 2018-07-24 06:30 | ままごと | Comments(8)
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こんなことを「リフォーム」と言ってしまうのもおこがましいが。
半袖Tシャツの襟ぐりが少し大き過ぎて。
胸のあきが広すぎると思っていた。

今年流行の?下着風なものなのか。
見頃のぴっちり感にしてはあきが広すぎる。
袖がついているから肩で見頃を縫い縮めるわけにもいかず
友からは。
「もう少し若い人が着るならともかくとして。。我々の年代では。こんな広い胸のあいたのは」
と言われたりもしていた。。
年齢はあまり考えないとしても。。ちょっと着にくい。
と言って前をボタンで留めるのも変だし。。
ピンタックは縫い目が引き連れそうだ。。などなどと。。
思案の挙句。。
襟ぐりにチクチクとステッチを入れてギャザーを寄せてみた。
「意外といいじゃない?」すごい自画自賛をしていると自分でも苦笑しながら。。
同じタイプの茶色のTシャツと
涼しいようにわざと大き目のサイズを買ったTシャツにもギャザーを寄せた。
嫌になったら外せばいい。と。しっかり言い訳もして。。

「こんな程度でリフォームしたの」とは言えそうにもないが。
それでも気分良く。。手仕事をした感じになった。

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夕方。
いつものように走ってきて。。
エレベーターを降りたら。踊り場の窓に。。
日没が赤々と始まっている。。のが見える。
何気なく写したら。2重ガラスのせいでお日様もくっきり2つ写った。


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by fusk-en25 | 2018-07-23 06:43 | 手仕事 | Comments(6)

露地物?

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大きさが不揃いだが。。
綺麗なイチゴを安売りしていた。。
しかもフランス産。ようするに露地物か?

ずいぶん前になるが。。パリ近郊の畑に苺狩りに行ったことがある。
どうしていちご畑を見つけたのかはもう忘れたが。
ひょっとして道に「苺畑」の看板が出ていたのかもしれない。
広大な畑に延々と苺ばかりの畝が並んでいて。。
畑の端っこに汚い机の上に秤がポツンと置いてある。
横におばさんが二人。積んである箱を渡してくれる。
畑で摘んできた苺を測って幾らのシステムらしい。
摘んだ苺を畑で食べるのはもちろん勘定には入らない。
その苺の値段が確か市販品よりはるかに安かった。
日本の苺狩りを想像していた私には。
新鮮な取り立ての苺が市販より安いのは不思議で。。
知人のフランス人に言うと
「そらあんた。輸送費がかからない。摘んで出荷する手間もいらない。安くて当たり前。。」
ふーんそんなものかと思いながら。。
そういえば魚屋で、生きて動いている貝や蟹より湯がいてある方が高いのも不思議だった。
「茹でるのには燃料費がかかる」と魚屋のおじさんに言われた時はびっくりした。
言われてみればそうだけれど。。
新鮮なものの方が高いのは当たり前の気がする私には、奇妙な気もするが。
理屈的には合っているのだろう。。

不揃いな苺。
思ったより甘くて美味しかった。
半分はそのまま食べて、残りをジャムとシロップにした。
もちろん炊き終わった鍋にミルクを入れて
苺ミルクも飲みました。

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by fusk-en25 | 2018-07-22 09:09 | 季節感 | Comments(2)