煌めく光の中で


by fusk-en25

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初夏はどこに。。?

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雨。。13度。。あらら。。
先日の初夏のような20度を超える。。爽やかな清々しい天気は。。
どこに行ってしまった。
しかも明日の予報は9度。。
「初夏並み」と嬉しがらせて。。。またこんなに寒くなる。。のはないでしょう。
とぼやいて。。ぼやいて。。

暖房はうっすら入って来たものの。
冷たい雨が降り続き。。外を見ているだけでもひんやりした空気が。。

仕方がないから。。オーブンをつけて。。
ザクザクサブレーを焼きました。
前に試したオリーブオイルバージョンは少し油っぽかったので。
オイル100gを60gに減らして
粉や胡桃。卵も砂糖もそのままにして生地を仕込み。
焼く時間は少し短く10分にしてみたら。。
ちょうど良い軽さに焼けました。
このサブレー。。甘さも少なくつまみやすくて美味しいと評判も良く。。
しょっちゅう焼いても無くなって。。

ベランダにわずかに残っている山椒の実を摘んで。
さっと茹で。。
アジア人街で買って来た「銀魚」を煮て。
この銀魚、日本のちりめんじゃこに比べて、形も大きく大味なので。
出汁と白ワインでほぼ味をつけ、最後に醤油を絡ませて。
100gの銀魚の半分は胡麻を炒って。胡麻ちりめんに。
残りの銀魚にわずかな山椒を散らして「ちりめん山椒?」
それでも季節らしい佃煮になりました。

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by fusk-en25 | 2018-04-30 06:30 | ままごと | Comments(2)

緑陰の中を走る。。

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自転車道路の菩提樹の緑も。。わさわさと葉が増えてきた。
ヴァカンス最後の土曜日。。
子供達と父さんが通る。
父さんについて一生懸命に走る嬢ちゃんは愛らしい。。
信号に先について父さんを待つ男の子。。もう2つぐらいやり過ごしている。

緑陰の中を走るのは本当に気持ちがいい。
整体(OSTEOPATHE)に行ったら。。
「白いパンツにジーンズの上着。とてもその歳には見えへんなぁ」
後ろ姿が。。とはさすがに言われなかったけど。。
うふふ。。防塵グラスもヘルメットも着用してるからね。
「誰が見ても。。歳まではっきりわからへんやろう」

片道5、5キロの道筋。。
帰りは遠回りしてセーヌ河畔の自転車道路を通る。
往復なら13キロぐらいになったかな。。
途中の洒落たパン屋でレーズンパンを一つ買って。
朝とお昼はブランチにしたし。。
「運動して来た。。」と言い訳しながら。おやつに食べました。

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by fusk-en25 | 2018-04-29 06:23 | 季節感 | Comments(0)

季節の香りがメイン。。

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「実はこれが今日のメインなんです」
ままごと膳風のワンプレートに盛り付けた。。
「ホワイトアスパラの木の芽和え」
貴重な?山椒の葉っぱをすり鉢ですって。
アーモンドペーストをだしでのばし。
ほんの少し。。白味噌がないから赤味噌を和え衣の色が変わらない程度に入れる。
季節の香りいっぱいというか。
アーモンドのほのかな甘さが生きて、いい和え物になった。

他の2品はビーツのタルタルと
自家製レンズ豆もやしを千切り人参と玉ねぎのみじん切りとをオリーブオイルであえる。

主菜というほどではないが。
前菜の後に牛肉の肩ロースを薄く切って叩きさっと生姜煮にして。
食べる前にもう一度温める。
付け合わせにグリーンアスパラを炒めたのだが。。アスパラを写すのを忘れた。
締めに鯖デンブの笹巻き寿司を作って、湯葉のおつゆ。
デザートに山羊のヨーグルトにオレンジママレードをのっけて。
今日のコースはおしまい。

お客様は度々パリに来られている人たちで。
滞在3週間の最後の週と言われるから。
そろそろ洋食にも飽きられているかと。
私にとっては最も簡単な和食にした。


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笹巻き寿司も写し忘れて、前に作った時の画像を載せました。



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by fusk-en25 | 2018-04-28 07:18 | ままごと | Comments(3)
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烏龍茶が切れていたので。
アジア人街の茶店に入った。
ひっそりした店でニコニコ顔の店主に。烏龍茶の種類を尋ねる。
茶の品書きに烏龍茶が14種類載っていて。
どれがお勧めかと聞くと。
一番安いの(100gで6ユーロ)「これ結構飲めます」と言われる。
じゃそれをと。。100g入れてもらい。
店主に普段どんなのを飲まれているのか?尋ねてみた。
この一番安いのと。安い方から3番目の黄金桂(13ユーロ)が好きだと。。
では私も。。黄金桂を試しに買うことにして。。
「他にこんなのあるのです。ちょっと変わった匂いでしょ」と
缶の蓋を開けられた。
「あら。キャラメルの匂い。。」。。
「ええ、ミルキーって名前なんです。」と笑われる。。
ふーん次の時はそれにしてみてもいいなあ。
でもちょっと香りがきつすぎるか。。などと思案もして。。

お昼に黄金桂をいれてみた。
普段飲んでいた烏龍茶とはまた違った何か変わった香りがする。
ふんわり甘い。。
でもこの匂いも味も知っているような。。何かに似ている?
桂。。そうか金木犀の花の香りなんだ。。
桂花陳酒の感じに似ている。
優しい味だが調べてみるとタンニンが強いらしい。
お昼に飲むには適しているか。。
一番安いのは安さの割には意外と美味しく。
勧められるだけあるなあと納得もして。。

買ってきた白菜の半分は普通の塩漬けにして
残りの半分を一晩塩をして「キムチもどき」を作ってみた。
韓国製の唐辛子粉が見つからなくて。
インド風の辛いのと優しいのと2種類の唐辛子粉を混ぜて。
梨の代わりに青い林檎を使い。
アミの塩辛の代わりに冷凍のアミも入れてニョクマムで味を補う。

さてどんな味になるか?ちょっと楽しみにはしている。


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by fusk-en25 | 2018-04-27 06:15 | ままごと | Comments(2)

5、5キロなら近い?

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久しぶりの曇り空。。気温も18度と低い。。
お昼過ぎに医者の予約をしていた。
場所は家から5、5km。
自転車なら25分。メトロなら30分の表示も出ている。
「5、5キロなら近い。。自転車にしよう」
医者通いに「5キロの自転車ねえ」ちょっと変な感じもするが。。
気分的には近いなあと思えるようになったのが可笑しい。
しかも医者に行くなんて。。もう5年ぶり。

2月末の風邪ひきが長くて、体の戻りも遅かった。
3月初めに整体(OSTEOPATHE)に行ったら。整体師が心配して。。
「いつ医者に行ったん?」
「5年前。」
「また長いこと行ってへんなぁ。血液検査をいっぺんしたほうがいいで。。」
歳やからなぁとは言わなかったが。。言いたそうな顔はしていた。
「医者なんか知らんもん。嫌いやし。。」
「僕とこの近所にいい医者がいる。そこにしたら?」と言うことになって。
2週間前に予約して診てもらった。
その日は問診だけで。血液検査をする処方箋をくれる。
処方箋を持って専門の検査室(Laboratoire)に行き。
4日後に結果が出て。またその検査表を持って医者の診断をあおぐ。

「医者に行くとほんまに面倒や。用事が増える」とぼやきながら。
所定のコースはやって。
結果。自分でも想定内のコレストロール値が高いと出た。
医者が「数値が高いのわかってる?」と聞くから。。「知ってる。前から高かった」と答えて。
薬の処方箋をもらう。
飲み出したら。やたら眠い。体もだるい。時々頭も重い。
その状況をまた診断に行って。食事療法をしてみると言うと
薬を1週間やめて、だるさがなくなったら。。
体調もそのほうがいいなら(なんていい加減なとは言わなかった)
3ヶ月後にまた血液検査をしよう。。
「ああそうですか?。。」と当分無罪放免になった。。

行き帰りの道の並木のマロニエが。満開でした。
ちらほら赤いマロニエも混じっていて。
綺麗なあと眺めながら片道5、5キロを完走?
帰りにはアジア人街で山芋や白菜を買ってきました。
「本当に私。。病気なのかしら?」


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by fusk-en25 | 2018-04-26 06:56 | 思う | Comments(6)
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ここ数日。
晩春や初夏を通り越してまるで夏のような。。暑さだった。
室内は27度ぐらいで風も通るし。暑いほどのことはないが。
日向はおそらく30度近くはあったかと思う。
外に出るとムウとする程空気が熱い。

その気温も昨日から20度まで下がり。。
今日の快晴でも22度。
爽やかな。。初夏の?風が心地よい。

気温が高い分。
木々はどんどん緑を増して。
マロニエもライラックもオオデマリも花蘇芳まであっという間に満開に。
草はらにはクサノオウまで可憐な花をつけだした。

ベランダから見てもあちこちが緑に覆われて。
たまにはマロニエも無精して上から見るだけでなく。
階下まで降りて。
樹の横っちょの階段を上がって。近いところから見てみたら。
マロニエってなんとしっかりした花だろう。
上から見るのとはまた違った樹の大きさも。。
どっしり生えている感じがする。

上から眺めたウワミズザクラを探しにぐるりと回って
階段もあちこち上がり下りしてみても。。
残念ながら下では見えず。ずいぶん上の階に咲いていたらしい。。
かろうじて違った場所に生えている樹を発見?して。。嬉しがり。。
でも。。ほとんど花期は終わっていた。
「また来年ね。早めに見にくるから。きっと場所も忘れずに。。」
しっかりと「私の花の地図」に記憶する。

爽やかな初夏の風を受けて。。
近所を歩いただけでも。。
なんとも気持ちのいい散歩日和でした。


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by fusk-en25 | 2018-04-25 07:04 | 散策 | Comments(6)

「花山椒鍋」もどき。。

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ベランダの山椒に小さな蕾がついて20日ばかりになる。
たくさんの量ではないが。。
これを使って。。まさか「花山椒鍋」までは出来ないとして。。
似たようなものを作ってみたいと。
鶏のもも肉2本の骨でスープを取った。

ゆっくり水から弱火で煮て、澄んだスープが取れたら。
その中にヒラタケ?らしき茸を入れて。
もも肉も適当な大きさに切ってさっと煮る。
出来上がりにラディッシュの葉っぱも摘んで入れ。
貴重な?山椒の花枝をのっけて、熱々のスープをかけた。
スープをかけた途端に山椒の香気が鉢から立ち上る。
食べてみたら。
もう少し早かった方が良かったかな?と思うほど軸が少し硬かったが。
春の香りに包まれて。。と思える貴重な?爽やかな味はした。

この山椒の木は今年で3年目。
これまでも何本か植えてはアブラムシがびっしりついて枯れたり。
厳寒の凍える寒さに枯れてしまったりした。
挿し芽も何回か試みたが全敗。
山椒の木の北限を超えているのか?植木鉢では無理なのか。。と
諦めていたのを3年前のこの時期に日本から友が。
「接木されているらしいです」と運んできてくれたのだが。
2年続きで花芽がつくなんて。。
さすがに接木されただけあるなあ。。と嬉しくてたまらない。

この次は葉っぱを摘んで木の芽和えかな?


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by fusk-en25 | 2018-04-24 07:11 | ままごと | Comments(2)

見飽きない。。

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今朝の空も綺麗だった。
浅縹とも勿忘草の色とも思えるうす青い空に。。
朱鷺色から珊瑚のようなピンクに染まる雲。。
光の当たってないところにせり出す雲は紺碧で
そこに真っ白な飛行機雲が飛び交う。。

いくら見ていても見飽きない光景。
この光景がまた毎日同じ色。同じ形でないのが素晴らしい。

いつも焼く。ザクザクサブレーの。。
バターをオリーブオイルに変えたバージョンを試してみた。
オリーブオイル 100g 卵 1個
コーンミール 70g 5セレアル粉 60g 薄力粉 30g
ベーキングパウダー 小匙1
きび砂糖 40g
胡桃が30gしかなかったからアーモンドスライスを20g足して。
レーズンはいつものようにあらかじめウイスキーに漬けて。

全部混ぜて一晩冷蔵庫で寝かせて。
薄く伸ばし。175度のオーブンで13分焼く。

味は悪くない、でもちょっとオイルが多かった気がする。
この次はオイルを60から70gに減らして焼いてみようかな?


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by fusk-en25 | 2018-04-23 07:18 | 空を眺める | Comments(4)

快晴が続く。。

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快晴が続いている。。
気温も28度から29度に上がってきている。
日向にいると確かに暑いが。
日陰ではそうも暑さは感じない。むしろ風が爽やかで気持ちがいい。
快晴続きでも大気の汚れは意外と少ない。
ヴァカンスで車の渋滞が少ないせいか。。

それでも日差しはクラクラするほど明るい。
冬場なら起きるとすぐに開けるカーテンを
直射日光が入らないように昼まで閉めていた。。
閉めたカーテンに樹木の陰が映る。。
これもまた新鮮な感じがする。

ちょっと試しに作ってみたいものがあった。
平目の肝の蒸し物を真似して。
鱈肝の燻製のオイル漬けを裏ごしをして
細いグリーンアスパラを見つけたから
さっと湯がいて芯にして。ラップで包んで10分間蒸し。
冷蔵庫で2時間しっかり冷やして。。
出来上がりは全く固まらず見るも無残な。。
ペーストの中にアスパラが入っているだけのものになった。

鱈肝がすでに燻製になってオイルに漬けてあるからきっと固まらなかったのだろう。
何かつなぎを入れてテリーヌ状にしたほうがいいのかな。。
出来上がりの鱈肝を写す意欲も失せて。。
味自体はそうも悪くないペーストをパンにつけて食べました。


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by fusk-en25 | 2018-04-22 06:33 | 住む | Comments(4)

珍しい体験?

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4月19日・午後3時30分。
快晴。気温は28度。
青空に雲ひとつない快適な午後。

2時半の約束に。ゴブランまで自転車で出かけた。
途中の道に沢山のパトカーや警察のトラックが止まっていて
警官も交通整理に関わっている。

2時から始まるデモのためにはまだ道路は封鎖されてなかった。
所用が済んで3時をいくらか過ぎた時間。
道路に車が少ないなあと。。ちょっと不思議な気がした。。
復活祭のヴァカンスだからかしら?(ヴァカンスの時期は車も少なくなる)

上り坂の少ない道を選んで。。少々遠回りにはなるが、
セーヌ岸まで走ろうと。
大通りにでた。広い長い長い通りに。。
あれ?。。車が一台もない。わずかに自転車1台と歩行者一人がいただけ。。

デモの通り道ではないらしいが。道のあちこちを封鎖されて。
車が入ってこなかったのだ。。
「私の専用道路やんか。。」

パリは近年。自転車道路もしっかり整備されていて。
走るのにはなんの不都合もないのだが。。
それでも横を自動車やバスが通らないのはなんと快適か。。
ビュンビュン自転車を飛ばして。
変に横道にそれて渋滞に会うのも嫌だから。どこにも寄らずに家に帰った。
たった一人で走る道路なんて。。
貴重な体験と言うか。おそらくこんなことも珍しい。
実は4月8日の「パリ・マラソン」の時も通行止の合間に。。
ヴァンセンヌの森の幹線道路でもたった一人の体験はした。
その時は距離は短かったが。。
今年は「私の専用道路?」に恵まれているのかしら?

午後4時30分。
家に着いて。。
前日に焼いたカボチャとサツマイモの「ガトーインビジブル」を食べて。
ユックリお茶の時間を楽しんだ。


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by fusk-en25 | 2018-04-21 07:56 | 散策 | Comments(4)