煌めく光の中で


by fusk-en25

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毎日きちんとスケジュールを書いているわけではないが
覚書程度に使えるように、
毎年一覧表のようなものを作って、冷蔵庫に貼り付け出したのが
もう20年近くになる。
3ヶ月をA4一枚の紙に印刷して、年に4回貼り替える。
普通はこれを年末に作る。
去年の曜日を1日ずらすだけだが、
一番最初に作った時にパソコンに慣れていなくて
数字と曜日を違う大きさのフォントで作ってしまったから。。動かすのもまたちょっと面倒で。
今年はぐずぐずして、新年が明けて5日に作った。

冷蔵庫には数字だけの月のカレンダーも貼っている。
もうそれこそ30年近く使っている手書きで、
これがまた素朴で使い易い。
たまに変えようかと思うほど紙も黄ばんでいるが
30年も経つと数字の色も淡くなって
変に愛着も出てきて、今年も同じものを使うことにした。
周囲の写真も
私や夫、息子のはあまり変えないが孫は成長段階なので。
見た友人がちょっと大きくなったとか。話をするのも面白く時々は貼り替えてはいる。。。


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by fusk-en25 | 2017-01-11 10:12 | 手仕事 | Comments(2)
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午前8時40分。
外は真っ白な霧に覆われていて。
まだ夜を引きずって明けきらない空に家の灯や街灯がぼーっと浮かび上がっている。
眠気の覚めない頭でぼんやり眺めている間に
ほんの少しづつ明るさは増してはくるが。
真っ白な霧はちっとも減らない。今日も鬱陶しい一日だろうか。

午前9時。
この時間になっても家の中はまだ暗い。
まずコップ一杯の水を飲み。
ブリタで濾過した水でお茶を沸かしながらヨーグルトを取り出して。
自家製のシロップをかけることもあれば、ジャムにすることも。。
今朝は炊きたてのママレードをのせて。
お茶が沸いたら。トウモロコシのパンにしようか?
セレアルにしようかと迷いながら。セレアルにした。
これを食べるとやーっとなんとか目が覚めて来て
今日が始まる。。。

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by fusk-en25 | 2017-01-10 10:08 | 思う | Comments(4)

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昨夜の残り物をお昼に。。。
ちらし寿司を電子レンジで温め、古い塗りのお椀に入れて。
錦糸卵をたっぷりかけて昨日はのせなかった海苔も刻む。
ホカホカ温かな温寿司もまた違ったイメージになって、意外と美味しい。
素麺を半束茹でて、これも昨日の残りの海老と木耳の入った揚げ豆腐に
ベランダの凍死?しなかったルッコラも浮かべておつゆを作り、
デザートの残りもガラスの鉢に入れ。
赤い塗りのお盆にのせたら。
残り物でも少しは美味しそうに見えるか。。。
と思いながらお昼に食べました。

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by fusk-en25 | 2017-01-09 08:07 | ままごと | Comments(2)
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散歩に出たら近所に住まわれている親しい人にばったりあった。
久しぶりだから夕飯を一緒にと夫婦を誘う。

お客を呼ぶのは馴れてもいるし。嫌いでもないが
一人になって困ることが一つある。
食事中に私が席を長く外せない。
ごく親しい人が3人までならキッチンで食べてもいいが
まさか正月早々からしかも私より年齢も上の人となると
キッチンでいい?なんて言えない。。
できるだけ席を立たなくていいものを作ることにして。
ちらし寿司を一人分づつお重に入れて。
前菜は、冷めても食べられるごまめや酢の物、貝柱の煮物を小鉢盛りに。
揚げ豆腐は時間のちょっと前に揚げて。温めて置いた。

彼女の息子が福岡に住んでいて、日本女性を妻にしているだけに。
和食には親近感を持っている彼ら。
こんなメニューでも臆せず?喜んで?食べ。
蓮根やごまめのいわれや、銀杏の説明もして正月のイメージを吹き込み?。。。結構受けた。
デザートにコーヒや紅茶よりお抹茶がいいと言うので
正月用に送ってもらった羊羹と芋ケンピを干菓子がわりに。薄茶を立てて。
意外とキィウイやグレープフルーツも合う。水菓子ですからねえ。。

度々行っている日本で「何が一番美味しかったの?」と尋ねたら、
「お好み焼き」だと即答される
そんなものならいつでも作ってあげると言うと。
「家で作れるの?」と真顔で尋ねられて、
次の機会にお好み焼きを。。作るところから始める約束をした。


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by fusk-en25 | 2017-01-08 10:02 | ままごと | Comments(6)
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霜を写しに行った。
昨日も今日も朝から晴れて、気温こそ3度と低いが。
予報で夜半は零下5度と出ていたから
きっと霜も降りているだろう。。
きらきら光る陽の下で、
「小さな森の散歩道」の斜面なら、毎年落ち葉に粉をまぶしたような霜が見れる。
靴下を2枚履いて、
クリスマスプレゼントにもらった薄手のダウンジャケットをコートの下に着込み。
手袋もはめて。帽子もかぶり。完全防備で出かけた。

あの綺麗な落ち葉に積もる霜がない。
斜面の落ち葉はすっかり掃除されて
ちっとも綺麗に見えない芝生だけに霜が残っていた。
「せっかく来たのに」とぼやいても仕方がないが
勇んで来ただけにがっかりしてしまった。
悔しいから、芝生の霜に私の影を写した。
さすがに3度、1時間も歩くと凍える。。

帰りにパン屋で1月6日に食べる「公現祭」のギャレット(アーモンドパイ)を買って
ちょっと膨らみすぎて不細工な形と思いながらも
近所のパン屋にしては味も良く、あったかなミルクティと一緒に食べました。


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by fusk-en25 | 2017-01-07 07:55 | 季節感 | Comments(2)
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誘蛾灯に集まる虫ではないが
冬至が過ぎていくらか日が長くなった気がするものの。
まだまだ夕方の暮れ出すのは早い。
5時を過ぎるととっぷりと暮れた感じになって、
暗い通りに店の明かりが灯り出すと。
暖かな色合いのオレンジ色の光に妙に心惹かれる。

下町を歩いていて、このワイン屋の灯りもなんとも暖かそうないい雰囲気だった。
窓辺に試飲のためにかワイングラスが積まれていて。
ガラスに映る光を通して、たくさんのボトルが見える。
ちょっと試飲して一本買って帰ろうかしら?と思えるような。。。。
カウンターに椅子が並んでいるところを見ると
一杯飲み屋もやっているのかな?と除いてはみたが。
やっぱり一人では。。とためらいの方が先に立ち。
また今度。いつか誰かを誘って。。と結局は見ただけで入らなかった。




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by fusk-en25 | 2017-01-06 10:31 | 散策 | Comments(0)
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久しぶりに空に月がかかった。
暮れからずーっと靄の中で暮らしていたような日々。
新月は仕方がないとして。もう三日月になっている筈がどこに行ったのやら
ちっとも出てくる気配がない。
今日も朝から鬱陶しくて。。。時々雨も降ったから
諦めていたら、夜半にほんの僅かな間 太め?になった三日月が輝いた。
ああ綺麗だなあ。
「お月様。長いこと会いませんでしたね。」
恨み言を言いたいような。。(言いましたが。。)気分だった。

ここ一月ほど前から。「もうちょっとお洒落を」と考えている。
何も賑々しい格好をしたいのではない。
幸田文さんが一人娘の玉さんを嫁がされて。
近くには住まわれてはいるが一人で暮らすようになったら。
自分の周囲にちょっと華やかな明るいものが家の中に要ると思われて
赤い布団をこしらえられたと言う。
部屋のイメージが変わるから、まさか赤い花模様の布団を作るまでの気持ちはないが。
私も装いを今までのような
労働着のつもりのTシャツにデニムのスカートばかりより
時たま、外出着にしていたブラウスを家でも着ることにした。
Tシャツなら洗いっぱなしで着れるし。汚れも気にもならないが
ブラウスになるとびっしりとアイロンもかけたい。
少し気分もあらたまる。
そんな風に ほんの少し「お洒落を?」家で始めてみたら。
今日何を着ようかしら? 綺麗な色のブルーや赤のタイツも履こうか?
今までならほとんど見なかった鏡の前で、あれこれ思うのも。。。
楽しみな時間に。。。。なって来た。


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by fusk-en25 | 2017-01-05 08:21 | 思う | Comments(10)
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新年早々の零下の気温がほんの少し。。1、2度ばかり和らいだ。
それでもまだまだ寒い。お日様も出ない。。
暖房もカンカンに入っている。
暮れにいけた「宿り木」も暖房のきつい所為でかなり傷んで、葉がぱらぱら落ちだした。
洗面所に散らばった落ち葉が
まるで「敷松葉」のようなゆかしい風情に見えて来て。
いいなあと思いながら、ならばと もうちょっと葉っぱを散らばしてみた。
羽根のようなくるんとした形が愛らしい。
「またそんなことして遊んでいる」と誰かが見たら言うだろうなぁ。

午後に。
随分前に知人から貰って、
しまいこんでいた、おもちゃのような小さな直火式エスプレッソを出して来て
一杯分だけの珈琲をたてる。
もらっただけで、1、2回使ったことがあったかどうか?
粉の分量もわからず。ここ数日何度か試している。
最初はいっぱい粉を詰め込んだらむちゃくちゃ濃くて湯をさして飲んだ。
今は半分をカサっと入れると、ちょうどいい出来具合になって。
これで入れるとまた部屋じゅうが珈琲の香りに包まれる。
チョコレートも一緒に一欠片つまんでの。
午後のひととき。
「なんでもないものでまたよう遊ぶなぁ。。。」と今度は自分に言ってみた。


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by fusk-en25 | 2017-01-04 08:29 | 草や花と遊ぶ | Comments(8)
夕方になってほんの少し。本当に一瞬だけ太陽が出た。
暮れからずーっと数えてみれば5日か6日。
まるで墨絵の中で暮らしているような。
一日中霧が漂い全く陽の光が見えない毎日だった。
しかも気温はどんどん低くなって、とうとう零下に。
今朝もベランダの植木鉢に敷いた皿の水が凍って氷が張っていた。

今年の抱負などという大げさなものではないが
一人暮らしを始めた時に決めた。
「一人では飲まない。外出時には家を片付けて出かける。」などの何項目かに付け加え、
一月ぐらい前からそれをもう少し増やして、
何かしたら「その場でさっさ片付ける」ことを習慣化しようと始めている。
特に食卓は「ちょっと後で」なんて思うと、どんどん溜まる。
誰かと一緒に食べている時は、さっさと片付けだすと忙しい気分にはなるが。
一人ならスッキリ暮らすのもまた一つの方法かと。
訓練なんて感じではないが形が定着するには習慣化が必要な気がする。

どんどん歳はいくけれど、どんどん老けるのはお断りだから、
できるだけ色々なことを習慣化したいと考えていて。
本来「いらち」の性格だから本当はメトロの階段でも駆け下りたいぐらいだが
それをやるともしも転んだら恐ろしいので、一歩一歩気をつけて降りてはいるが。
ちょっと大股で歩いたり、さっさと歩くのも意識して取り入れてはいる。
勿論、25年間。毎晩続けてきた腹筋50回もやっている。
時には怠けたい誘惑にかられることもあるが。。
それこそ もしも止めて、ぎっくり腰になったらと思うとそのほうが怖くてやめられない。。

手仕事始めではないが。麻の着物を解いて洗い。
いつものように伸子ばりをかけた。
半分は夏のパンツに。さらさらした布地で履きやすそうだし。
残りはエコーバックがいいか?とか。。。。色々考えている

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by fusk-en25 | 2017-01-03 07:57 | 思う | Comments(6)
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大晦日の夕飯にすでにおせちを食べて、
年越しそばもいただきカウントダウンにベランダで花火をして祝い。
正月仕様に残ったのは「お雑煮」だけ。
大阪生まれの私なら本来白味噌雑煮を作るところだが。
子供の時から甘いものが嫌いな上に、
我が家のお雑煮はヤツガシラ芋。雑煮大根。人参。くわい。などなど具沢山で
もう嫌いで仕方がない食べ物だった。
祝い事だから一口は食べなさいと子供の頃は言われて
いやいや食べていた覚えしかない。

夫の家は、ミソがつかないようにと、清汁の雑煮で。
あの甘いお雑煮を食べなくてもいいだけでも嬉しかった。
ただし私は食べたことはないが姑の実家ならその清し雑煮に黒砂糖をふりかけるという。
「それ美味しいの?」
「僕は嫌いやった」
家の者は誰も好まず黒砂糖をかけるのは取りやめになったそうだが。。

お昼にしっかりと出汁をとったお雑煮を作った。
ごちゃごちゃ物を入れるのは嫌いだから。
昨日揚げた海老と椎茸の入った揚げ豆腐の残りをおつゆに入れて
蕪の葉っぱを青みに使う。
出汁がきいてさっぱりした美味しい雑煮だった。

おせちの残りをあてにして、お酒もいくらか飲みました。


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by fusk-en25 | 2017-01-02 07:16 | ままごと | Comments(2)