煌めく光の中で


by fusk-en25

カテゴリ:草や花と遊ぶ( 89 )

刈り取った枝に。。

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「あっしまった。」
もう実などついてないと根から刈り取ったトマトをたぐってみると。。
小さな実が一つ花や蕾もついていた。
捨てるには惜しくて。もちろん瓶にいけた。
他の枝にはぽっちりミニトマトが一つ、中くらい?のトマトも一つ赤くなっている。
絶対に捨てられない。自分の家で育ったものは。。

それにしても植物は強い。
何日か前に大風が吹いてバジルの鉢が窓辺の棚から転げ落ち。
茎がポキンと折れた。
その茎を何気なくコップに挿していて。
葉っぱが青くなってきたなあとしげしげと見たら
なんと根が生えていた。
これを土に埋めようかどうかは迷っている。。
今の時期に室内で育つのだろうか?
暖房が入っていて、室内は乾燥している。
いつも冬場にはパセリやバジルを部屋に入れると傷んで枯れる。
でも勝手に根が出てきたぐらいだから。。生きるかな?


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by fusk-en25 | 2018-10-12 08:06 | 草や花と遊ぶ | Comments(4)

水栽培?

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束で買ったビーツの小さな蕪を食べ忘れて。。
冷蔵庫の野菜室でぽっちり小さな芽が出始めた。
あまりの健気さと言うか。植物の強さに半ば呆れながらも。
コップに水を入れて浸け置いた。。
なかなかその芽は大きくならなかったが。
1週間ほどしてひょろりと葉らしきものが立ち上がってきた。。
そうなると土に埋めてみようかと。また変な欲が出る。
もうちょっと待ってみて、もしも根が出たら。。
と思いながら季節に合うのかしら?と調べてもみた。
冷涼を好み秋まきでもいいと書かれている。。
では。。もう少し待って土に植えよう。

ビーツの横に。。
これまた食べ終えたアボガドの水栽培もしていて。。
3週間ほど経ったか。。やっと3つの種の内の一つから。
ポチッと白い小さな根が出始めた。
根さえ出ればあとは葉っぱもすぐに出る。
これはすでに何度もアボガドの水栽培をした経験が。。そう言える。。
久しぶりに新しい芽の出るのを心待ちもして。楽しんでいる。

暖房も本格的ではないが。。
昨日から入り出した。。ほんのりした部屋の暖かさに体も強張りがなくなる。
ビーツもアボガドの芽もきっとすくすく伸び始めるだろう。。


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by fusk-en25 | 2018-10-06 06:20 | 草や花と遊ぶ | Comments(4)
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この夏の酷暑の中でも頑張り通して。。
「この暑さにシクラメンが。。」といぶかしく思えたぐらいの咲き方が。。
涼しくなってもっともっと勢いをつけて。。どんどん蕾も上がってくる。
不思議な花の力と言えそうな。。
こんなに咲いていいのかしら?と思えるぐらいに。。
威勢良く?咲いている。。

朝の気温は10度を割って、もう冬みたいとぼやきたいぐらいの寒さだし。
暖房も入らないので。床まで冷え冷えもしている。
でも。。
まだまだ朝の光は明るくて。真冬にはまだ間があると
安心もできそうな輝きで。。
どんどん角度も部屋の中まで入ってきて。。
挿し芽から大きくなった多肉植物にも。
去年拾った松笠にも光が綺麗に当たり始める。

ルッコラがぽっちりと花もつけて。。
あまりの健気さに手折っていけました。。

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by fusk-en25 | 2018-10-02 07:01 | 草や花と遊ぶ | Comments(2)

名残の?露草。。

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8月の半ばにコップに挿していた露草に根が出てぽっちり蕾をつけて、

あまりにも健気だからと。。その後に小さな鉢に植え替え。
それからは気温が下がり日照時間も少しづつ短くなったせいか。。
ちっとも大きくはならない。
やっぱり夏場でないと露草は育たないのかともうとっくに諦めてもいた。。
それが。。
たった一輪だけど。しかも一番短い茎に。。今朝ぱっちり咲いた。
嬉しかった。。ああよかった。。植え替えて。気持ちがふわりとほころびる。。

いつもながらのサーモンのリエットを作って。
ルッコラのサラダを付け合わせにしようとして。。
さて。このリエットは何に盛ろう。。小さなガラスの鉢を色々出してみて。
ふと随分以前に「買ってしまって」一度も使わなかったおもちゃを思い出した。

リエットを入れるのにちょうどいい大きさと。今日はこれに決めて。。
皿は先週「エマウス」で見つけたものを。
リエットをつけるパンも焼き。
メインはミートボールのトマト煮込みにして。
ただしこのミートボール。。手抜きで実は冷凍食品の「Picard」の商品。
トマトソースだけは。。
早めに玉ねぎもベーコンもマッシュルームも人参もしっかり炒めて
ほんの少しターメリックも入れてフレッシュなトマトと煮込みました。。


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by fusk-en25 | 2018-09-15 08:10 | 草や花と遊ぶ | Comments(4)

こんなところに。。。

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朝から。。快晴の土曜日。
街中はシーンとしていて。
どこかにまだヴァカンスをひきづっているような感じもする。
早めに自転車で走りに行って。。の帰りがけ。。
我が建物の小さな広場に。。見つけた一株の花。
「あら。。こんなところにアリッサムが咲いている。」
真夏の暑さで花壇のエルサレムセージも白丁花も息も絶え絶えと言うのに。
よくまあこんなコンクリートの隙間で咲いたねえ。

このような花の咲き方を見ると本当に愛おしい。
1年ほど前からこの広場の横を。。階下に水漏れでもしているのだろう。
花壇や階段を作り変える工事をしている。
その工事の人も花を踏みつけなかったのだろうか?

白い花はとりわけ好きだし。。
摘もうかな?とは思ったけれど。。
「さては野に置け。菫草」のたとえ通りに見るだけにして。
「雨降ったらいいのにねえ。」と。。花とも話して。。
誰も水など花壇でもやらないのだから。。

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by fusk-en25 | 2018-09-09 08:25 | 草や花と遊ぶ | Comments(2)

摘み草を食卓に。。


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涼やかな風が吹き始めて。
酷暑の時にくたっとしていたヴェランダの草も
いくらか回復し始めた。

ミントにもちっちゃな可愛い花が咲いた。
花をつけると株が弱るのはわかっていても
この目立たない小さな花がまた愛おしい。

メロンの飾りにそのミントの花を摘んだ。
食べる何時間か前にレモンも絞ってミントを散らし。
タッパーに入れて冷蔵庫で冷やすと
ほのかにレモンやミントの香りがメロンに移る。

間引いても食べられるようになったルッコラも摘んで。
これも食べる何時間か前にアンディーブと一緒に冷蔵庫で冷やした。
葉っぱがシャッキとして、美味しい。
スモークサーモンをフードプロセッサーでひいて。
生クリームとレモンと和えたリエットに付け合わせ。
薄く切ってオーブンで焼いたミルバートーストにつけて食べたら。。
それもまた美味しかった。

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by fusk-en25 | 2018-08-19 07:29 | 草や花と遊ぶ | Comments(2)

時期外れ?でも。。

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7月8月の猛暑と日照りで。。
ヴェランダのトマトは完敗。5本で5つしか取れなかった。
ミントやバジリコ。セージなどはかろうじて生きているが。。
小さな鉢の蔦やポリアンサスは枯れてしまったものもある。。

なのに。このミニシクラメン。
なんと花が咲いた。去年の冬に知人からもらったものだから。。
おそらく冬咲き?のはず。
時期も外れているというのに。健気にも小さな蕾をいっぱいつけて。

こうなると欲が出る。
せっせと水もやり。コーヒの滓も端っこに蒔いて成長を促す。。
「花が咲いたからって。。それでやっと世話をするのですか?勝手な主ですね。。」
と花が言ってるかどうか?までは知らない。
でもこんな風に咲くとやっぱり嬉しい。








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by fusk-en25 | 2018-08-17 06:23 | 草や花と遊ぶ | Comments(6)

植物は。。

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3ヶ月ほど前になるか。。
大蒜の芽を炒め物にしたいと考えていた。
買い置きしていた大蒜を剥がして。鉢に埋めて。
4、5日して芽が出て、5cmばかりになった時に。雨続きの気候に気温も下がったのか。。
その5cmほどの茎や葉っぱが消えてしまった。
気温が上がれば横からまた葉が出るかな?と待っていても一向に出ない。
一昨日。
おそらく枯れたのだろう。。と思い。
他のものを植えるつもりで鉢の土をひっくり返した。。
なんと。そこから植えた時とは形状が違うまーるい大蒜が出て来た。

植物は強い。。
小さい大蒜で、根もほとんど生えてはいない。
でも確かに大蒜らしい形はしている。。
ちょっと感激して。嬉しくなって。。
周囲を綺麗に洗ってこの大蒜を醤油につけた。
翌日蓋を取ってみたら。しっかり醤油に大蒜の香りが移っている。
「こんな小さな大蒜でも大蒜醤油になるんや。。」と不思議な気持ちがした。

本当に植物は強い。。


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by fusk-en25 | 2018-07-04 07:43 | 草や花と遊ぶ | Comments(4)

収穫?

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ちょうど食べごろになった緑豆のもやしを摘んだ。
もやしを摘むのも「収穫」と言えるのかな?
などとちょっと天邪鬼なことを思いながら。。

もやしを育てると?
これが「もやし」本来の味?としたら。。売っているのはなんだろう?と
思えるぐらい味が違う。
変なもやしの匂いが全くしない。
ビオの店で売っているもやしはまだ幾分マシだが。それでももやし特有の匂いはする。
アジア人街に売られているもやしなら
おそらく防腐剤や発芽促進剤が入っているのか。。化学薬品くさい匂いもする。

ただ家で作ると気温に左右されて。
何日も伸び悩んだり。反対にあっという間に伸びてしまい。
何時間か前に摘めばよかったと思う事も度々で
食べたい時にぴったりと。。
思ったような大きさにはならないのが難しい。

笊で作ったり。
布巾を敷いた箱で作ったこともあるが。
一番便利だったのはフロマージュ・ブランが入っていた
中にすのこがついているこの容器だった。

ある程度伸びたら。緑豆の殻を外して根を切って処理はする。
これもまた根を切ると。冷蔵庫で保管しても傷みやすい。
だから一度に沢山は作れない。。

でもこのもやしを一度食べると。。
もう他のもやしは食べられない。
シャキシャキして。
さっと湯がいてパラリと胡麻をふるだけで。
もやしとは思えない和風の?おしたしができる。
しかもこの食べ方が一番美味しい。


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by fusk-en25 | 2018-07-01 07:17 | 草や花と遊ぶ | Comments(4)

花泥棒の思い出も。。

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最高気温が20度を切り。。夜半は14度ぐらいに下がる。。
6月半ばの暖房のない時期。。
我が家は真冬より寒いかもしれない。。
しっかりと長袖Tシャツに薄手のセーターを重ねて着ている。。

階下の紫陽花に色がつきだした。
去年の秋にかなり剪定もされて。。今年は咲くかな?と思っていた。
紫陽花は強い。。
いつのまにか花芽が上がっている。。
土壌のPHが単一だからか。。花の色が全部同じなのがちょっと惜しい。
ただこれも乾くと。「花泥棒したいなあ。。」と思える風情にはなる。
でも。。アジアチックの私。しかも30数年ココに住んでいる。
もしも花泥棒などやったら。。誰かが見ていて。あの人ですと。。
すぐに犯人を突き止めたられそうだから。。
悔しがりながらもやらないが。。欲しいなあとはいつも思う。。

花泥棒といえば。。
40数年前に日本にいた頃。。
6月に六甲山に遊びに行ったことがあった。
その道筋に。。樹海と呼びたいぐらいの紫陽花の群生を見つけて。。
素晴らしい光景に圧倒もされたのだが。。
そーっと10本ばかり挿し芽にできそうな小さな枝を盗んだ。
家に帰ってすぐに、ボールに鹿沼土を入れて挿し芽をして。。
根が出てから庭に植え。またその枝を挿し芽にして増やして。
3年も経つと。何十株にも紫陽花が増え、今頃の時期には花もたわわに咲いた。
その地はもう住む者もなく処分して更地になってしまったが。。
私の中にはいつまでもあの花。あの木。あの草が。。生きていて。。
「思い出は記憶の中にだけ残すもの」とは言い聞かせても。。
今だに。ふとあの花の咲く時期かな?と思ってしまったりする。。


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by fusk-en25 | 2018-06-18 09:03 | 草や花と遊ぶ | Comments(4)