カテゴリ:ままごと( 333 )

面倒な?食べ物。

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時々。。こんなもの食べたいなあと思えるようなおかずがある。
この日は「おから」だった。
ただし。おからは面倒な食べ物で。。
アジア人街の食料品店にもビオの店にも豆腐ならあるが。
「おから」は売っていない。
仕方がないから。。豆を一晩ふやかして。ミキサーで挽き。
呉汁を吹きこぼれないように弱火でじっくり30分間煮る。
ずいぶん前は豆腐も作っていたが。
豆腐は温度管理が難しく。固まらずに悔しい思いをすることも度々で。
今はもう作らない。
おからをメインのつもりで作って。。
残った?豆乳はそのまま飲んでしまったり。
杏仁豆腐を作ったりする。

さてそのおから。
戻した椎茸を微塵に切り。絹さやや人参は千切りにして。。
鶏のひき肉は売ってないから腿肉を細かく刻む。
少し甘辛い目の煮物?の元のようなお汁をまず炊いて。
作ったばかりのおからを油で炒り。先に作ったお汁を入れて炒りあげる。

家で煮たおからはどうしても絞りきれず。
たっぷりと豆乳が含まれている。。
それがまた「絶品」と言えるほどに美味しい。

かぼちゃの煮物に。5分搗きのカマルグ米を炊き。
まるで「お精進」のような献立も。
おからが美味しくて。。堪能して食べました。

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by fusk-en25 | 2018-12-16 08:41 | ままごと | Comments(6)

残り物の残り物。。

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前夜の夕飯、
なんとなくカレーが食べたくて。。
冷凍したカレーペーストが残っているはず。と。
庫内を引っ掻き回して探しだし。
鍋に赤ワインとほんの少しの水を入れてカレーを解凍し。
薄切りにした玉ねぎをたっぷり入れて。
ターメリックやカレー粉も少し補い。ご飯と食べて。。

そのカレーがまた半分残った。
翌日の昼ごはん。
残り物を処理するのに。。
ご飯とカレーをもう一度同じ食べ方をするのも気が進まない。。
カレーうどん?
カレースパゲッティ?
などと悩んだ挙句に。。
買っただけで。まだ食べてなかったネジパスタを思い出した。

そのネジパスタ。
以前。。スパゲッティを食べてみて。
「意外といける」(https://kiramekuhi.exblog.jp/30006854/
と思ったオーガニックパスタ「アルチェ・ネロ」の製品の。
全粒粉タイプだからしっかりした大きさで色ももちろん黒っぽい。
ゆがく時間は11分。
ネジパスタにしては結構長い。

湯がいている間に
残り物のカレーにズッキーニと玉ねぎをまた足して。。
カレー粉やワインも勿論補う。
でもこれ。。残り物のまた残り物を食べているなぁ。。
せめてサラダだけでも付け加えて。。と胡瓜や赤玉ねぎを刻み。。

ネジパスタの味?は。
スパゲッティほど美味しくなくて、次は買わないと思える味でした。


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by fusk-en25 | 2018-12-14 08:48 | ままごと | Comments(2)

初もの?

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「牡蠣を4ダース買った。半分あげるから帰りに持っていく」と
ブルターニュに行っていた息子からメッセージが入った。
ちょうどその日は友と夕飯を食べる予定にしていて。
息子にも食べるかと尋ねたら。
8時はすぎるだろうから。ご飯はいらんと言い。
私たちの夕飯が終わる頃に持って来て置いて行った。

いつもなら牡蠣も息子が開けてくれるのだが。
時間がない。私に開けれるかというので。。「やってみる」とは答えた。
ほんまにできるのかな?
と自分でも本当のところは半信半疑だったが。。
ほっておくわけにもいかず。
その夜はデザート風に一人3個づつ食べて。
残りは翌日処理をすることにした。

夫や息子がいとも簡単に開けるのをいつもは見ていただけで。。
恐る恐るやって見た。時間はかかったが。。
それでもなんとか15個ほどの牡蠣は開けた。
初めてにしては上出来?と自分を慰め。
牡蠣も生で食べるならこれぐらいの小さな方があっさりして美味しいが。
好きな牡蠣フライにはちょっと小さすぎる。

「牡蠣の辛煮」にすることにした。
本来は酒4 味醂1 醤油5を半分に煮詰めて。
千切りの生姜と牡蠣を入れてさっと煮る。
汁をザルに受けて。その汁をまた半分まで煮詰め。
煮汁が冷めたら、牡蠣の上に回しかける。
味醂や清酒の代わりに醤油と白ワインを半々にして。
間違っても佃煮ではないから炊き詰めないことと「辻留の料理のコツ」には書かれている。
一晩寝かせた方が美味しくなるらしいが
味見に3つばかりつまんで食べたら。。
磯の香りが濃厚なうま煮?ができていた。

今冬初めての牡蠣。それも初めて自分で開けて。。
初ものづくし?と言えるかも。。


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by fusk-en25 | 2018-12-11 08:00 | ままごと | Comments(6)
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マフィン型を使って塩味の「ケーク・サレ」を焼いた。
本来ならパウンドケーキの型で焼くのだが。
切り分けて食べるより。小さな型で焼く方が中までしっかり火も通る。
その上、切り分けるときにバラバラにもならず。焼く時間も短縮できる。

ケークサレの生地はほとんど普通のマフィンの生地と同じものから。
砂糖を抜いただけで。
様々なレシピにはパルメザンやエメンタルのチーズも入れてあるが。
今回はあえて。。サクッとしてあっさりしたものを焼きたかった。

卵2個。
粉類100g(小麦粉80gに5セレアルの粉20g)ベーキングパウダー小匙1
牛乳50cc オリーブオイル30cc ヨーグルト30g(ヨーグルトをやめてオイル60ccでもいい)
胡椒少々
中に入れる具 ベーコン、ピーマンを角切りにして。人参小1本を千切りにする。
ベーコンとピーマンを量るのを忘れたから適宜。

おそらくベーコンから塩気が出るだろうと。生地には塩を入れなかった。
(食べてみると少し薄味の気はする)
これらの材料をすべてを混ぜて。180度のオーブンで17分焼く。

カップケーキ用の紙をマフィン型に敷いてもいいのだが。
おつまみ風に形を少し変えたかったことも。
生地が型から溢れる感じも嫌だったので。
シリコン紙を15cm角に切ってマフィン型の中に敷いた。
できるだけ4すみがピンと立つように敷くのは少し面倒だったが。。
夕飯の前菜に出したら「いい形のケーク・サレ。洒落てますね。」と言われて。。
ちょっと嬉しかった。

わざわざ写した粉ふるい器。
なんでもないようなものだが。
フランスにはこの下に蓋?ができる粉ふるいは見つけられなくて。
(粉ふるい自体もやらなくていいからかもしれない)
30年ほど前にニューヨークの厨房用品の店で見つけて、
重宝はしています。

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by fusk-en25 | 2018-12-10 09:32 | ままごと | Comments(6)

大根も白菜も。。

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白菜や大根を見ると。。
ほんのわずかでも漬物を漬けたくなる。

小さな大根の塩漬けはほとんど食べてしまった。
翌週のマルシェにも見つけたやっぱり小さな大根を。
ちょっと多めに買って。
二つ割にして。軽く干し。念願のビール漬けにする。
奥会津の方のレシピは大根を7キロ漬けておられたが、
私はその10分の一の700gを漬ける。
辛子粉の代わりにマスタードと辛子の粒を小さじ一杯づつ入れ。
塩15g 酢20g。
本来砂糖は60gだが。。前回漬けたときはこの量では甘すぎて今回は40gに減らす。
昆布を一枚入れて、アルコール分5%のビールを100cc注ぐ。。
330cc缶の残りはもちろん私が役得とばかりに頂き。。

重石をかけて半日もすると水が上がり。
翌日味見をしてみたら。浅漬けながらしっかりと大根の漬物ができていた。
味見ばかりしていたら。ちゃんと漬かる頃には無くなりそうだが。。

白菜も同様に干して。
これは塩と昆布に細切りにした赤唐辛子を入れて漬けた。
午後遅くにやってきた息子に
「まだ浅いけど食べる?」と出してやったら。
漬物好きの息子は。。これまたパクパク食べて。
かなりいい味になっていると半分持って帰ってしまった。

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by fusk-en25 | 2018-12-07 09:37 | ままごと | Comments(8)

ほとんど林檎の。。

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親しい人に頼まれて「マフィン」のレシピを書いていた。
はて?中に入れる林檎の量は?
いい加減な私は。いつも適当に。。
買い置きの林檎が小さければ3個。大きければ2個か2個半を剥いて使う。。
でも本当は何グラム使っているのだろう?
気になって量ってみた。
大きい目の林檎。以前はロイヤル・ギャラを買うことが多かったが。
近頃はみずみずしい甘さが好きなアリアンヌをよく使う。
まず2個を量ると。362g。
皮を剥いて芯を取ったら270gだった。
ちょっと少ない気がして。あと半個足して皮を剥いた状態を320gにして。
1cm角ぐらいに林檎を刻む。

小麦粉120g ベーキングパウダーを小匙1 重曹半匙をまずふるって。
卵1個に砂糖70gを混ぜ。
ヨーグルト100g 牛乳50g オリーブオイル50g。あれば生クリームを30g
液体類をボールに入れてぐるぐるかき混ぜ。
混ざったら粉を入れてまたかき混ぜ。混ざった生地に刻んだ林檎を入れる。
シナモンパウダーをふり入れ。12個のマフィンの型に入れ分ける。
あらかじめ180度に熱したオーブンで13分から15分焼き。
表面がうっすらキツネ色になったら取り出して網の上で冷ます。

なんとも簡単な作り方だが。。
ほとんど林檎でできていると言ってもいいほど林檎が入っていて
焼いていると台所もふんわりと林檎の匂いにみちる。

初めて林檎を量ってみて。意外に重かったのには驚いたが。。
この量の記事でプレーン・マフィンを焼くとおそらく8個分になる。
そのプレーンな量を基本にして。チョコレートを刻んで入れたり。
冷凍のグーズベリーやブルーベリーを入れたり。
季節の杏やプラムなど。。色々違ったマフィンが焼けるのも面白い。
色々試してあまり美味しくなかったのは苺でした。

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by fusk-en25 | 2018-12-04 07:54 | ままごと | Comments(8)

小さな大根でも。。

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いつもあるわけではないが。マルシェに行くと。
小さな間引きしたような大根を売っている。
八百屋の看板には蕪と書かれていて。
おそらく蕪と同じ扱いをして。
クスクスやポトフに煮込んで食べるのだろうか?
でも食べてみると
「これはまさしく大根」と言う味で。小さくてもしっかり大根の辛味もある。
アジア人街に売っているような見かけこそ立派な大きな大根より
はるかに大根らしい。
見つけたら、10個ぐらいを買って。
暖房機の上で半日ぐらい干して。
ビール漬けにしたり。大根のキムチ風のものを作ったりするが
もうちょっと。。1日ぐらい干してそのままかじっても、
「つまみにぴったりですね」と言われるような生干し大根もできる。

今回は昆布と塩だけで大根を漬けた。
1本を10等分ぐらいに小さく切ったから漬かりも早くて。
美味しい浅漬けになった。ご飯がススム。。

我が家の漬物石。
右2つはパリの石畳のPavéと呼ばれる敷石で、道路工事に余ったものをもらい。
左はどこだったかは忘れたが海岸で拾って。
重石はこれ以外に。ビー玉をナイロンの袋に入れて使うこともある。

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by fusk-en25 | 2018-12-03 08:38 | ままごと | Comments(4)

試作。

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凍えるような低い気温ではなくなったが。。
でも。。
なんとも鬱陶しい日が続く。
シトシトしとしと。。雨が降り。
雨でなくても霧のような大気がまとわりつく・
うす暗い空を眺めてばかりいても仕方がない。

気になっていた菓子の試作をすることにした。
マフィンのような泡だてがいらないものばかり焼いていると。
たまにはしっかり卵を泡だててふんわり軽いものを作ってもみたくなる。
ピンピンとツノが立つぐらいにしっかり泡だてていて。。
もしも電動の泡立て器がなかったら。。
こんなケーキも焼く気にもならなかっただろうとは思う

カステラ風のごく簡素なケーキで、
しかもバターの代わりにオリーブオイルと牛乳を入れる素朴なもの。
焼きあがると、スポンジの間に生クリームを詰め、粉砂糖を振りかける。
配合は卵を2つ。砂糖を100g。小麦粉170gに
オリーブオイルを大さじ2。牛乳大さじ6。ベーキングパイダーを小さじ1。
卵と砂糖をしっかり泡だて。オイルと牛乳を入れ。
粉とベーキングパウダーをふるって3回ぐらいに分けて混ぜる。
型に入れてあらかじめ200度に熱したオーブンで30分焼く。

試作だから。20分にタイマーをかけて焼け具合を見たが。
すでにしっかり焼けている。
焼き具合を見たくて串を刺したら。表面に穴があいてしまった。
あら熱が取れたら、型から外して粉砂糖を茶こしでふりかける。
レシピの通りに間に生クリームも詰めると
これぐらいスポンジ台が硬くていいのかもしれないが。
このままカステラ風に食べるのには、ちょっと焼きすぎの感じはする。

4分の1だけ食べて。残りは薄く切って。低い温度で焼き直し。
クッキーともラスクともつかないものに作り変えた。
これはカリッとして美味しかった。日持ちもする。


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by fusk-en25 | 2018-11-29 08:02 | ままごと | Comments(2)

南瓜づくし。

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「友達の庭にできた南瓜。食べ切られへんので持ってきました。」
先週もらったずっしり大きな南瓜。
見た目は和風の南瓜に近いが、どうやら西洋種らしい。
量ったら。2キロにちょっと足りない1920gだった。

さて。。どうして食べようか?
まず切ってみた。
包丁を入れるとみずみずしい果肉が見える。
西洋種の南瓜は味が薄くて柔らかい。。
甘さを見るのに。。
一切れ薄く切って齧った。
「美味しい」このまま食べても?いけそう。
まずサラダ用に薄く切る。赤玉ねぎも薄切りにして水の晒し。
彩に窓辺のラディッシュを摘み。南瓜はほんの少し塩をした。
マスタードに醤油と白のバルサミコ酢を入れてオリーブオイルで乳化させ。
南瓜のパリパリした美味しさを味わいたくて。。
あえてソースはサラダにかけずに別の器に入れた。

さて。。メイン?
サラダの次に煮物というのも変な献立だが。。
やっぱり和風に煮て。ブロッコリーは茹でてから炊き合わせる。
煮崩れしないようにさっと煮て。そのまま鍋で味を含ませ。
これがまた。。食べたら絶品と思えるような美味しさだった。

締め?のデザートに。
南瓜のガトー・インビジブル。
あまりにも南瓜づくしだったから。ついでにバナナのパンも焼き。

いつものメンバーで。
美味しい南瓜だの。。来年も植えるように友達に言おうやらと。。
ワイワイ騒いで「南瓜づくし」の夕飯を楽しみ。

これだけで南瓜の半分を消化?
後の半分?を食べるのに。。
まさか「冬至」まで待つのは。。ちょっと時間が長すぎる?かな。


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by fusk-en25 | 2018-11-27 09:58 | ままごと | Comments(4)

試飲をする。

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「ボージョレ・ヌーヴォの試飲をしませんか?」
チーズを買っときますからと飲み?友達を誘った。
もちろん「否」とは誰も言わない。
お酒が主賓(品?)だから
食べ物はつまみというか。目一杯酒の肴のようなものばかり作った。

最初からチーズも並べる。
シェーブルを2種類。硬いチーズはコンテの24ヶ月もの。
昨日のうちに焼いておいたレーズンパンにシェーブルのチーズがまったりして。

ズッキーニの温サラダ。トッピングは干しえびをカリカリに炒める。

ただ缶詰を開けただけのニシンのサラダ。
缶詰の形の良さに惹かれて買ったのだが、試食したら意外と美味しいのも発見したり。
魚の横の薄いグリーンはヴェランダに残ったうらなりのトマトを薄切りにしたら
それも薄甘くて意外と美味しい。

パリパリした食感が欲しかったから、
薄焼きのキッシュも2種類焼き。
ベーコンより赤い玉ねぎの方が美味しい。。ときちんと批評?もして。

かぼちゃとジャガイモのただ煮込んだだけの実だくさんのスープに。
この後に蒸し煮したジャガイモにラクレットチーズをかけたグラタンも焼いたのに。
さっさと食べて。。「あっ。。写さなかった。。」

「今年の夏の暑さが。ワインを美味しくしましたねえ。」
などと言いながら。。美味しく飲んで。
あれこれつまんで試飲を楽しみました。


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by fusk-en25 | 2018-11-19 09:11 | ままごと | Comments(8)