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カテゴリ:好み( 22 )

珍しいもの。。

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相変わらず。。寒い日が続いている。。
「冷たい雨が降らないだけでもマシですね。」
夕飯を共にした友たちも寒さをぼやく。。

夕飯の前に。。
摘み草をしようとベランダに出て。。
ふと階下の広場を眺めた。。
気温が低くても。。マロニエの花はずんずん伸びて。。
横の桐の花も開き始める。。ただし。。陽光が少ないからか今年は花の色も淡い。。
今だに葉の方も新緑の色のままだ。。

サラダに摘んだラディッシュの双葉もいつもより淡い色で柔らかい。。
まだミントはちょっぴりしか出てなくて。。
グレープフルーツを彩るだけで精一杯だった。。

そしてお土産に「白い苺」を買ってきました。。「お見舞いも兼ねて。」
と友が言う。。
早速洗ってみんなで食べて。。
ほの赤いところは以前の真っ白よりはいいね。などと言いながら。。
意外と味も甘くて美味しい。。
ただ残念なのはこの白い苺。。値段が高すぎる。。のです。

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by fusk-en25 | 2019-04-30 07:18 | 好み | Comments(2)
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菓子やパンに入れる油脂はバターをやめて
もうほとんどオリーブオイルを使うようになった。。
揚げ物にはブドウの種油を使うが。。
炒め物にもオリーブオイルを使う。。
そうなるとオイルの減るのがやたら早い。。
750ccの瓶なら。瞬く間になくなる。。
あまりの使う頻度に。。空き瓶ばかりたまるぐらいだ。

ビオの店に2リットルの紙パックに入ったバージンオイルを売っていて。
どんなものか買ってみた。
メーカはフランス産で。生産地は「eu」と書かれている。。
どこだろうなあ?ギリシャ?イタリア?スペイン?ポルトガル?
ひょっとしてフランス。。などと想像しながら使ってみた。
意外とあっさりした品質で味もいい。
これならいいと。試しに買ったものがなくなって2袋目も買った。。

この袋のままでも使えるように下に。注ぎ口は付いている。。
でも、このまま置く場所もないし。。使いにくそうなので。。
やっぱりいつものように小瓶に詰め替える。。
この小瓶は随分前によく買っていたオリーブオイルのチェーン店のものだが。。
店ができ始めた頃は。オイルも品質に合わせた良心的な値段で
こんな詰め替え用の空き瓶も売っていた。。
今はもうそんな売り方もしなくなったし。。贈答品が多くて。。
値段が法外に高くもなった。諦めてスーパのビオ製品やビオの店で良さそうなものを探す。
時々。。サラダには。。ほんの少し贅沢をしたいときのために。
南仏の「レ・ヴォー」のような好きなオイルを買うこともある。

流しの下の引き出しには色々なオイルとワイン酢や米酢。林檎酢にバルサミコ。
牡蠣油などの香料 ウイスキーやブランデーなどの香り付の酒類を小分けして入れている。

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by fusk-en25 | 2019-04-28 06:51 | 好み | Comments(2)

煮酒に開けて?

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貰い物の日本酒がないときは。。
煮酒には白ワインで代用してしまう。。
ただしいわゆる煮酒タイプで売っているものなく。
それ自体でも充分に飲めるようなものを選ぶ。。
と言っても決して高級なワインでもない。。
テーブルワインとしても飲めるというのを目安にして買う。

ちょうどその煮酒が切れていて。。
買い置きの中からアルザスワインのリスニングを開けた。。
まだ先日のイタリアチーズが残っていて。。
それを温めないでスライスだけして食べてみたいと思った。
このチーズ。。形を見て「カッチョカヴォッロ」とばかり思っていたら。。
翌日。レシートに「SCAMORZA」と書いてありましたと教えてもらい。。
改めて写真を見たらカッチョ・カヴォッロとはよく似ているがどうやら大きさが違うらしい。
このチーズ「スカモルッツワ」はモッレッツアを燻製してあるという。
どうりで風味が良くなるはずだ。。

そのチーズを薄く切り。。やはりサラダに生ハムものせ。。
ワインはたった1杯だけ。。
「普段は一人で飲まないものねえ。。でも煮酒にするから。。」と言い訳もして。。
チーズもワインも美味しゅうございました。



by fusk-en25 | 2019-04-19 08:32 | 好み | Comments(8)

明るい色を。。

寒い。。騒いでも仕方がない。。のはわかっていても。。
「この陽射しで。。この温度ですか?」とベランダの寒暖計の9度が恨めしい。
4月も半ば。。
今頃寒の戻りもないでしょうよ。。と言いたい。
しかも強い風が吹く。

2月半ばから3月にかけて。。「もう春」と言わんばかりの暖かさになって。。
今年の春は早いなあ。。と喜びながらも。。
ちょっと前に買ったダウンコートの出番がないのではないか?と実は思っていた。。

自転車に乗るのに。。
黒い薄手のダウンジャケットは。何年か前に友がクリスマスプレゼントに送ってくれた。
冬のファッション景色はほとんどがダウンだから。。
「ダウンねえ?同じようなものは着たくないな?」と実は思っていた。。
それがジャケットをもらって着てみたら。。軽い。暖かい。
自転車に乗るのにはぴったりだった。。
ただし黒で薄手である。。
もう少しパッとした色目の厚手のものなら。。自転車に乗るのにはいいだろうと。
何度かネットでは調べた。。
安いのから高いのまで。。こんなにあるのか?と思えるぐらいに。。ありますねえ。
でもネットでは。。肌触りや着心地がわからない。。随分迷って。。結局買わなかった。
それが。。
近所の「安物や」と私は呼んでいるのだが。
1シーズンか2シーズン遅れたブランド?ものや、
安く売るために作られた廉価品のようなものも一緒に売られている店の前に。
マネキンがひときわ目立つ赤色のダウンを着ていた。もちろんブランドものである。
触ってみても意外と感じは悪くない。。
中に入って同じものを試着することにして。。着てみたらサイズはあう。
ダウン特有のプクプク感も少ない。
赤すぎるかな?と思わなくもなかったが。。
自転車に乗るのだから。。少しは派手派手しいのもいいか?
「黄色」でないのがまたいい?などと言い訳もして買ってしまった。

もう春になってしまいそうな陽気の時に。。
このダウンジャケットはセーターに重ねると確かに暑かった。。
今年は着る機会も少ないか?とちょっと残念な気はしていた。。
それなのに。。なんとしたことか。。ここ数日のこの寒さ。。
自転車に乗らないで歩くときもこのジャケットばかり着ている。暖かい。。
買ってよかったねえ。。




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by fusk-en25 | 2019-04-14 06:34 | 好み | Comments(8)
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夜更かしをするから。。朝は遅い。。
目覚めてからもウロウロして。。
まずは。。
はと麦や大豆、柿の葉など10何種類かブレンドしたようなお茶を淹れる。
時にはヨーグルトのようなものも食べるが。。
近頃はそれもすっ飛ばして。。
朝と昼の合間のような。。ほぼ昼に近い時間にブランチを食べる。

しっかりブランチを食べた後。。
何時間かして。。何か口に入れたいと思う時間に珈琲を淹れる。
「昼下がりの珈琲タイム」などという洒落た感じではないが。。
一人になる前は、朝ごはんの後に。。
夫が豆を挽いて、コーヒーマシーンで淹れていた。。
でも。。
たった1杯の珈琲をマシーンで淹れると熟れにくくて美味しくない。
ドリップで1杯分だけ落とすことにした。。時には一番小さなバーコレータも使う。

豆も直前に挽いた方が美味しいのはわかっている。。
でも豆挽器の一番細かいところに合わせてもドリップの粉末には荒すぎる。
試しに。4、5年前だったか。。粉を買ってみたらその方がはるかに美味しい。。
それ以来。。
色々な粉を買っては味の違いを試すようになった。
ケニヤ、コロンビア。エチオピア。ガテマラ。ビオのモカ。モカシダモ。
缶が欲しくて買ったミックスブレンド。などなど。。
紙袋から小出しの瓶に入れて冷蔵庫で保管して。。
時にはこの何種種類かの粉を
例えばケニヤをスプーンに1杯コロンビアを半匙などとブレンドをしてみたり。もする。
今回新しく買ったブラジル。。さてどんな味でしょうか?


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by fusk-en25 | 2019-04-04 09:17 | 好み | Comments(2)

40年ぶりの。。

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ひょっとして?。。これ海鼠。

海鼠なんです。もちろんフランスでは食べない魚介。
ホヤはあるのに海鼠はない。
中国産の缶詰を買ったこともありますが。。
日本の海鼠と大違い。。
コリコリもなくてふにゃふにゃの代物に呆れたこともありました。

日本から。友人がいい海鼠だったからと処理もして
瓶に詰めて持って来てくれ。。
他にも鰻や乾物も頂いたのだけれど。。
この「海鼠」には。。もう嬉しくてすぐに瓶を開けて食べ。。
40年ぶりかな?

この40年間。正月に日本に帰ることがなく。
好物の海鼠を食べられないと。去年の10月に来た後輩にこぼしていたら。。
それを覚えていた後輩のご夫君が料理をして届けてくれたとのこと。。
感激して。。
普段は一人で飲まない「ビール」を開けました。

姑は愛知県の内部で育ったため。
京都に嫁ぐまではほとんど乾物か川魚しか食べなかったとのこと。。
「お母ちゃんなあ。正月になっても海鼠なんか絶対に買えへんねん。美味しいものやのにな。
小料理屋でちょっと食べるぐらいで家では食べへんで。。」
と京都生まれの舅が正月につぶやいたこともあったな。。と。。思い出し。。
その懐かしさに、写真を写して息子にも自慢しました。

「海鼠に乾杯」



by fusk-en25 | 2019-02-15 09:34 | 好み | Comments(2)

京都の宝。。

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日仏友好150周年を記念しての
「ジャポニズム2018」の企画の中の展覧会「京都の宝」を観に行った。
本阿弥光悦。俵屋宗達を始めとする琳派の作品が
しかも宗達の国宝の絵がきている。
ワクワクしながら行った。
館内は残念ながら撮影禁止で。いい写り込みになりそうな光景も写せなかったが。。

確かに並んだ絵や工芸品の数々は素晴らしかった。
一緒に行った南仏から来た友人も。
この繊細さには圧倒されると。会場を2度も回って観ていた。

だがしかし。。
天邪鬼の私は。。
実は展覧会はどんなに素晴らしいものでもあまり好きでない。
何故かというと。
襖絵にしても屏風にしても掛け軸にしても
そのものが本来置かれるべき寺院の中や床の間という空間ではない。
「美術館のために書いたのではないよ。。」と作者なら言いそうな気もして。。
ちんまりとガラス越しに眺める屏風や襖絵が可哀想な気がしてくる。
まして陶器になったら。使ってこその値打ちなのになあ。と思えてしまう。

確かに宗達の風神。雷神は躍動的だった。。
でも同じなら。。建仁寺で観てみたいものである。
それも拝観などという野暮ったい見かたでなく。
心置き無く座敷の中に座って。
絵と一体になった空間をこよなく愛おしみながら。。


by fusk-en25 | 2019-01-16 07:27 | 好み | Comments(6)

ウインドウ日和?

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続・快晴。
気温は5度とかなり低くはなった。。
でも。。
朝から晴れ渡り。。清々しい。
午後の初めに息子と待ち合わせて。パリ市内に出向く。。
メトロがスイスイ来て。時間より15分ばかり早くついた。
近辺のブティックを見てこようと歩き始めた道に。
大きなウインドウが立て続けに並んでいる。。

快晴のこの時間。。
おそらく映り込みもバッチリではないか。。
手作りの額縁屋らしき店や
ソファベットの専門店は
片隅のテーブルで張り替えでも相談するのか。。談笑もしている。。
あろうことにお客がベットを引き出して
寝こごちを試すために寝そべるのも見えたのだが。
さすがの私でも。。そのシーンは彼らと目があって。。写せなかった。。

大きなもみの木は。どこかの待合室なのか。。
その隣の自動販売機でさえ「絵」になる。。
セーヌ河畔の鈴懸の並木もまるでレースのような繊細さに映り。
「いいなあ。。映り込みは。。」としばし見とれる。。


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所用を済ませて。。の2時間後。
ほぼ日没の残照が同じウインドウでもイメージを変えて。。
今度はモートルダム寺院まで写り込み。。

これも晴れてこその光景だと思うと。。
お日様に「有難う」と言いたいぐらいの。。気持ちの良い日和でした。

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by fusk-en25 | 2018-12-27 11:14 | 好み | Comments(2)

映画「吉野への旅」

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わが街の市営の映画館に
河瀬直美の映画「吉野への旅(原題はvision)」が2週間上映される広告が出ていて。
土曜日の午後3時だから少しは混んでいるかと思ったのに。
観客はわずかに10人。ほとんど年配の人ばかりだった。

どちらかと言えば。河瀬直美の映画はあまり好きでない。
特に始めの頃のカメラを固定させずに映されていた映画は。
画面が歪むことが多くて。
見ているだけで情緒不安になりそうで好きではなかった。

前回観た「餡」は画面が歪むような撮影ではなくなっていたが。
どうしてこんな展開になるのだろうと。
背景や内容にわからないところがあった気がする。

そして今回の「吉野への旅」。
吉野の山や森が主題になっているからだろう。
確かに情景は綺麗だった。
しかも。。
私の祖父母は奈良と三重の県境の山あいの村に生まれ育ち。
今でも祖先の墓は持ち山のはずれに残っている。
墓守をしていた大叔父は40年近く前に亡くなって。
家も無人化して朽ちてしまったが。
この映画の中の家の佇まいや周辺の山々の様子は。
私の中に残っている。。幾らか私自身の郷愁もあるのだろうが。
祖先の地のあの懐かしい光景に酷似していて。
映画を観ているだけで大叔父の声さえ聞こえてきそうだった。
https://kiramekuhi.exblog.jp/25614931/
そしてまた山を守りしてしている人たちの自然さも。
失われていく寂しさも含めて共感が持てる作品だった。。

ただ。。物語を読む場合でも映画を観る時でも
行き着く先を何となく想像しながら読んだり観たりするものだが。
この映画は一体どういう展開になっていくのか。観ている間中全くわからず。
現実の話なのか。それとも回想なのか。幻想なのか。
その説明がなされずに物語が交錯して?話の辻褄がよくわからない部分が多かった。
わからない分。。どうしても観ていて不安な気持ちは起こる。
でもうっとりするような美しい自然の景観を観れただけでいいか。
と。。その情景には満足はした。


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by fusk-en25 | 2018-12-09 07:35 | 好み | Comments(2)

竹を見る



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「知り合いがパリで展覧会をする。」
友人からメールが届いた。
同じ行くなら初日がいい。。
オープニングの時間を尋ねて。見に行った。

竹細工では4代目に当たる方の展覧会という。
行く前にホームページも眺めて。。
伝統に新しい試みもされていると書かれていて。
楽しみにしていた。

会場はパリでも画廊通りと呼ばれるような場所にある。
夕暮れのパリも散策しながら。。
あちこちのウインドウも眺めて。

作品は。
竹という素材の繊細さをいかにダイナミックな感じに展開するか
と考えておられるような作品が多かったように思う。

またまた。。ちゃんと作品を写さずに。。
会場の中からの外の眺めがいい。
のぞいている人の表情も楽しい。。
あんなところに作品が写り込んでいる。。などなど。。
いつものように。。
そんなことばかり考えて写してしまうのでした。

三味線の演奏も入り。。
作者も写っておられます。
https://mingei.gallery

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by fusk-en25 | 2018-11-25 10:55 | 好み | Comments(2)