煌めく光の中で


by fusk-en25

カテゴリ:季節感( 104 )

爽やかな。。初夏の。。

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スーパの野菜売り場にビオのバジルの鉢植えが並びだした。
本来はこのバジルも刻んで使ってしまうものだから。。
苗自体は園芸店で買うポットよりはるかに育っている。
私はあえてこれを買って。
ポットから鉢に植え替え。株分けもして。。葉を摘みながら。夏じゅう使う。
初めは小さめの鉢に植え。
大きくなる様子を見ながら一回りづつ大きな鉢に植え替えることも。。
時には。。挿し芽もして増やす。。

その買ったばかりのバジルを摘んで。
ジェノベーゼ・ソースにするよりバジルのフレッシュさを味わいたくて。
ちょんちょんと刻んで。自家製のトマトのオイル漬けと
香辛料を入れたオイルにオリーブを漬け込んでいたのも一緒に刻んで。。
茹で上がったパスタにからめた。
食べる間際にパルメザンチーズをすりおろす。
初夏の味と言うか。
夏向きのパスタの季節になったと思えるような爽やかな味だった。。

気温がようやく25度になった。
やっと。。
ベランダで朝食を食べられる季節になって。。
バナナを挟んだホットトーストにトマトのサラダ。
ゆっくりたっぷりお茶飲んで。。
飛び交い始めたツバメを眺めていた。。

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by fusk-en25 | 2018-05-23 06:30 | 季節感 | Comments(6)

のどかな日曜日。。

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静かな。。のどかな日曜日。
快晴が続いている。。
気温も日陰で28度。日向ならもっと暑いだろうが。
風が爽やかに吹く木陰は涼しい。。
階下の庭も新緑が溢れ。恒例のテントが張られ。。
食卓テーブルも用意されている。「庭でご飯」の季節になった?

正午。
そろそろお昼かな?と下を覗く。
まだアペリティフを始めたばかりらしい。
お客らしいおばさんは片手にスマフォ。おじさんはギターをつま弾き。。
今風やな。。と眺める。
この様子なら。午餐はまだまだ。。後だな。

午後1時30分。
ベランダの水やりをしたついでに下を覗く。。そろそろ始まったかしら?
この家のおばさんはなんと上半身は裸同然。そんなに暑いの?
おじさんはせっせと肉を焼き。
女二人はせっせと食べて。。せっせと喋る?
もっともフランス的?な光景。。

私のお昼。
小さなおにぎりはスペルト小麦を入れたカマルグの5分搗き。
大阪漬けにたっぷり胡麻をかけて。
豆腐と生椎茸を焼き。
出来上がりに花ニラをさっと炒めて生姜醤油で食べました。


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by fusk-en25 | 2018-05-07 07:16 | 季節感 | Comments(2)

幸福を呼べるなら。。

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幸福を招くなら。。何度でもいい。

12時をわずかにすぎた時間。。
マルシェに行ったら。
鈴蘭の安売りが始まっていました。
「1鉢3ユーロを2ユーローにしちゃう。。3鉢なら5ユーロにするよ。」
「うちの鈴蘭はどこよりも新鮮だよ。。しかも根付き。。」
「さあ、買った。買った。」
そらねえ、明日になればダーレも見向きもしない花束。
今売らな、あかんわな。。値引きしても。。
なんて意地悪なことは言いますまい。。お祝い事なんだから。。

そして私もやっぱり。。
威勢のいいかけ声につられて。。買いました。
もちろん3鉢。
1鉢に5本ぐらい植えられていて。昨日の3本で3ユーロの花束からすれば激安。。
いつもこんな風にして。最終的には根付きのポットを買い。
毎年。残念なことに植え替えても。。根付いたことはなくて。
促成栽培だからかしら?
とは思いながらも一時を楽しむためには。嬉しい習慣。
柔らかな香りも馥郁として。。
幸福を招くなら。。何度買ってもいい。

この日は誰がどこで鈴蘭を売ってもいい日。
街のあちこちに屋台が出ていて。売り子も買い手も和気藹々。
5月になったねえと季節感もたっぷりで。。
なんとなく「楽しい習慣」の気がします。

息子の家に行く用事があったので。。
2鉢をお土産に持って行ってやりました。
「幸福を招くからね」
「僕も朝、マルシェで買うた」
とは言いながらも。。やっぱり嬉しそうでした。


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by fusk-en25 | 2018-05-02 07:48 | 季節感 | Comments(2)
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初夏がどこかに行ってしまった。。どころの話ではない。。
ベランダの寒暖計は8度だったが。。
スマフォの天気予報を見たら正午の気温6度。(最高温度も6度。夜半には5度に)
寒い筈。
これは「真冬やんか」と嘆く。
暖房もカンカンに入っている、
まだ4月でよかった。これが半月も過ぎていると暖房も入らなかっただろう。
しかも終日の雨。

ただし緑は映える。
新緑の木々が雨に洗われ。見ている分にはいい。
でもやっぱり寒い。
週末には20度になる予報が出ている。
予報が当たりますように。。と期待は込めて。。

5月1日の鈴蘭の日に先駆けて。。
花屋は勿論。マルシェにも。スーパにも鈴蘭の小さな花束が並んでいる。。
買い物帰りにふと目に留めた。。
小さな団体のいつもの人たち。
この寒さにもめげず。。
素人らしきおぼつかない手で花束を作られる。
明日になってたくさんの屋台から選んで買おうかな?とは思ったけれど。。
彼らの素朴さに惹かれて買って来ました。

幸福を招く花束。。
楚々とした花の割には甘やかな香りも高く。。。
今年も幸せをもたらしてくれるようにと。。願いを込めて。。


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by fusk-en25 | 2018-05-01 08:13 | 季節感 | Comments(4)

緑陰の中を走る。。

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自転車道路の菩提樹の緑も。。わさわさと葉が増えてきた。
ヴァカンス最後の土曜日。。
子供達と父さんが通る。
父さんについて一生懸命に走る嬢ちゃんは愛らしい。。
信号に先について父さんを待つ男の子。。もう2つぐらいやり過ごしている。

緑陰の中を走るのは本当に気持ちがいい。
整体(OSTEOPATHE)に行ったら。。
「白いパンツにジーンズの上着。とてもその歳には見えへんなぁ」
後ろ姿が。。とはさすがに言われなかったけど。。
うふふ。。防塵グラスもヘルメットも着用してるからね。
「誰が見ても。。歳まではっきりわからへんやろう」

片道5、5キロの道筋。。
帰りは遠回りしてセーヌ河畔の自転車道路を通る。
往復なら13キロぐらいになったかな。。
途中の洒落たパン屋でレーズンパンを一つ買って。
朝とお昼はブランチにしたし。。
「運動して来た。。」と言い訳しながら。おやつに食べました。

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by fusk-en25 | 2018-04-29 06:23 | 季節感 | Comments(0)

並木に緑が。。

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新緑は美しい。。
どちらか言うと花木より清々しくて。。特に並木の新緑は素晴らしい。
新芽がぽっちり出た鈴懸の並木。
ほんのり赤いポプラの並木。
小さな葉を開き始める菩提樹の並木も。
並木の左右から枝が伸びて。。いつのまにか頭上を覆う時期ももうすぐだろうが。
裸木の繊細な枝にほんのりベールをかけたようなこの並木の新緑が。。
瑞々しくて。
若葉の中でも一等綺麗な気がする。。

ガラスでできたブックエンド型のミッテラン図書館の横の菩提樹の並木も葉が開き始めている。
木製の階段に憩う人たちがまたおもいおもいの格好でくつろぐ。。
暖かな陽に温められて。階段の木もふんわりした感触になっていて。。
座っていてもきっといい気持ちになるに違いない。。

横の自転車道路を私も走ってきて。
誰か通ればいいのになあ。。としばし止まる。
できればファッショナブルな女性ならなおいい。。
そう言う時に限って無骨な男しか通らない。。
残念だけれど。ま。仕方がないか。。


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図書館がまだ工事中だった頃。
木製の床や階段はすでにできていて。今は動物が上るのは禁止されているが。
その頃は犬をよく連れてきた。木の感触が気持ちがいいのだろう。
犬は喜んで跳ね回っていた。




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by fusk-en25 | 2018-04-19 08:30 | 季節感 | Comments(0)

名残の?桜。。

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名残の桜と言おうか。。
サンルイ島に住んでいる友達に会いに行っての帰り。。
植物園の横を通った。
この植物園は様々な桜が植えられていて。中でも大きな白っぽいしだれ桜は有名なのだが。。
ただしこの桜。「しだれ」とは名ばかりで。
立派な大きさながら、枝垂れるよりなんだか這いつくばって見える。
例年なら満開になるのも4月半ばだが。。ここ数日のこの陽気。。
遅いかな?と思いながら立ち寄った。
「遅かった」すでに青々と葉桜になっていて。花は何輪か残っているだけ。

その横にまた大きな八重桜が2本。道の両側に植えられていて。。
さすがに植物園は研究農園だけに。。肥料もたっぷり与えられているのか?
ここまで花をつけなくてもいいじゃない。。と言いたいぐらいの咲き方で。。
花の大きさもつき方も。艶やかを通り越して堂々としている。
植物園のこの広さだから。
まだ見れるとは言うものの。。厚ぼったいなあ。。とちょっと悪口を思いながら。。
しかしまたこの艶やかさも他にないだろうと。。気分的には愛でてもいる。。

キラキラ輝くような青い空の。。
桜の下で。にっこり笑ったり手を振ったりしながら。。
写真を写している人たちはなんともまた微笑ましい。

これで今年の桜も見納めかな。。


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満開の枝垂れ桜の光景は2010年4月19日。

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by fusk-en25 | 2018-04-18 08:31 | 季節感 | Comments(6)

実桜の下で。。

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満開の実桜が。。ハラハラ散る中で。。
誕生祝いに。。バーベキューをしようと息子が言う。
「器具も木炭も買うとくし。。」
バーベキュー?。。なんか夢ないなあと思わないこともなかったが。。
どうやら花の下で食事をしたいのが本音らしい。。

息子が先週引っ越したアパートの建物に共有部分の庭があり。
それも6戸で区分けされ自分の持分の小さな庭?(と呼べるほどの大きさではないが)があると言う。
その45平米の小さな区画に大きな実桜が1本生えていて。
先住の方は「さくらんぼ食べるの。。小鳥との競争ですねん。。」と言われる。
先週の引越し時点では花はほぼ8分咲き。
今日は満開を少し越して花びらが散りはじめ。。「綺麗やで。。」と誘う。

言われたように12時ごろに行ったら。。
もう炭火の用意はできていて。。
肉も焼きはじめていた。。

「肉は炭火で焼くのがやっぱり一番美味しいやろ。」
と手前味噌の自画自賛もされて。。
でもそれなりに。。みんなたらふく食べて。。
美味しく飲んで。。あとは少し庭の掃除も手伝わされて。。
家の中にまだ山と積まれている段ボールの片付けも。。いくらか手伝い。。

ま。こんな誕生会もいいか。。でした。

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by fusk-en25 | 2018-04-16 07:51 | 季節感 | Comments(4)

八重桜も。。実桜も。。

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八重桜に混じって。実桜が満開になった。
あいにくの花曇り。。ポツポツと小雨も降り出して。。
気温も15度と低いが。
雨に洗われるような新緑の色合いもまた捨てがたい。

八重桜はどちらかというと。ぼってり重くてそう好きでもないが。
この花のもつ艶やかさが愛でられるのだろう。
ここ20年ほどの間に接ぎ木された八重桜の木が目立つようになった。
実桜を公園や森に植えるのは。小鳥や小動物を育てるためと言う。
「さくらんぼの時期になると小鳥との勝負ですよ」
庭に植えられた実桜にも小鳥がわんさかやってくるらしい。
「小鳥は人間より早起きやもん。勝てるわけないよね」と笑う。

ずいぶん昔になるが。
犬を飼っていた頃。ヴァンセンヌの森にしょっちゅう散歩に行っていた。
5月の末頃だったか。。
3月半ばに咲く大きな梅の木が実をつけるのだろうか?と
わざわざ見に行った。
樹一面に張り付いたように小さな実がびっしりなっていて。
「やっぱり実もなるのやなあ」と安心して。。
3日後にまた見に行った。
すると何とびっしりついていた実が。全くすっかり一つもない。
地面にさえ一つも落ちていない。
「ええ?どうしたん。」
3日前のびっしりついていた光景が夢だったのか?と思ったほど
なーにも無くなっていた。
小鳥なら食べ落ちた破片ぐらい残すだろう。
人間なら、まさかてっぺんまで登って取らない。
一体誰が?何が?採ってしまったのか。。
おそらく栗鼠?。。
森中の?栗鼠が、梅の木にぎっしり?張り付いて実を採っている様子を想像すると。。
何とも可笑しいような。ちょっと怖いような感覚を味わった。


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by fusk-en25 | 2018-04-13 08:47 | 季節感 | Comments(0)
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尾形光琳の花見弁当の由来にあやかれるわけでもなく。
中に蒔絵が描かれているのでもない。。
単に普通の竹の皮だが。。
古代米を入れて炊いたうっすらピンクに染まったご飯で。
おにぎりを作り竹の皮で包んだら。
ちょっと花見弁当の雰囲気?になったような気もする。

復活祭の3連休の間に。。
息子が家の内装工事を始めていて。。今日はペンキ塗りをすると言う。
「夕飯に来る?」と尋ねたら。行き帰りの時間が惜しいと返事が返ってきた。
ならば。。差し入れを持って行ってやろうと思ったが。。
あいにく近所の店はどこも休みで。前もって予定もしていなかったので材料に乏しい。
マグロの煮付け。卵焼き。ピーマンのおかか和え。
蕪のアチャラ漬やニシンの牛乳漬けなどの。。有り合わせのもので。
せめて中身の貧しさを形だけでも補う?つもりで「花見弁当風?」に重箱に詰めた。。
おにぎりも重箱に詰めても良かったが。。
持っていく重さを考えると竹の皮の方が勝る。。

久しぶりに自転車の遠乗りをした。
連休の影響で、ヴァンセンヌの森沿いの道はギシギシに車が止まって
立錐の余地もない。止めるところを探す車で、道は渋滞もしている。
自転車の役得とばかり。。その間をスイスイ抜けていく。
抜けていく方はスイスイだが。。3ヶ月以上も自転車に乗ってないと。。
体が鈍るのか。。何週間かの風邪ひきがまだ堪えているのか。。
漕ぐのはスイスイどころか「ペダル重いなあ。。」とよたよた走る。
いつもなら45分の道のりを小一時間かかってしまった。

森の中はそんなわけで花や新芽に見とれるわけにはいかなかったが。。
途中で素晴らしい満開の桜に出会った。。
1本の木がたわわに花をつけて妖艶とさえ思わせる咲き方だった。。
しんどい目をしてもこれを見れたからいいか。。
ちなみにこの公園は下を郊外電車が走っている。
電車の騒音防止のために軌道を屋根で覆い。
その天井部分を公園や散歩道に利用している所が都市計画に組み込まれて増えてきた。
騒音防止だけでなく緑化対策、酸素供給のため?にもなるらしい。。


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by fusk-en25 | 2018-04-02 07:55 | 季節感 | Comments(2)