煌めく光の中で


by fusk-en25

カテゴリ:手仕事( 115 )

こんな簡単なことが。。

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一人暮らしを始めて。。
キッチンのテーブルにクロスをかけなくなった。
夫はむき出しの木の感触が嫌いで必ずテーブルクロスをかけていた。
ただしクロスのアイロンはいつも彼がかける。

アイロンかけも好きでないし。
でもテーブルに直に食器を置くのはなんとなく抵抗があって。
小さな円形のマットを買って。それに合うようにクロスも縫った。
しかも3人から4人ぐらいのお客なら。。キッチンで食べてしまう。

初めての人や。年上の方の場合だけサロンで食べる。。。
その時はやっぱりテーブルクロスも使う。
ただキッチンのテーブルよりサロンのテーブルの方が奥行きが少し短い。
今まで使っていたテーブルクロスをかけると長さが余り。。
壁にテーブルをピタッとくっつけて、壁の方に長く布を垂らして使っていた。。
いつもこんないい加減なごまかしは嫌でも。。
クラシックなレースが周囲に貼られていて切るわけにはいかない。。
と。思い込んでいた。

昨日。。はたと気がついた。
レースを剥がして。縫い直せばいいのだ。
なんでこんな簡単なことを。。今まで気がつかなかったのだろう。。
「アホやなあ。。私」

長さを縮める方のレースだけを外して、
布端をジグザグで処理して、レースを貼り直す。。完成。

クロスを縮める際に。。ランチョンマットも何枚か取れるように切り。
残った布で3枚のランチョンマットができて。
まだ少し残っている布端でコースターも6枚作った。。

もう一枚同じ大きさの同じタイプのテーブルクロスがある。
あれもリフォームしようかな。。


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縫い物をしている私の足元で。。
先日箱に入れなかった雄猫が。。なんとか体をひん曲げて?
箱に入っておりました。。
「お前も。。よほどこの箱に入りたかったのね。。」

今度はメスの方が追い出されて?

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by fusk-en25 | 2018-05-21 08:30 | 手仕事 | Comments(0)

補修。。

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もう「猫害」としか言いようのないほど。。
しょっちゅう作業室の椅子に飛び乗って。。
猫が爪を研ぐ。
「ダンボールの爪とぎ器具を買ってあるでしょ・」と教えても知らん顔で。。
なぜかこの椅子の被害が一番大きい。
特に餌の時間の前に、私が作業室にいるとやって来て。。
これ見よがしに飛び乗る。。カリカリ。。カリカリ。。
いい加減にしなさいと言うと。パッと飛び降りはする。。

最初はちょっとした傷だった。
それがみるみる無残な有様になって。。
20年近く使っている椅子の。。布の劣化もあるのだろう。
布がベランと垂れ下がり出した。
もう限界かな?。。これ以上ほって置くとバラバラになる。

すっぽりカヴァーを作り直すだけでいいかとは思ったが。
やっぱり下地の修理をまずやった。
適当な布地を縫い付けて形を整える。
そのあとに袋状に布を縫って被せるつもりだったが。
座面に近いところが少し膨らんでいる形は。。
手縫いの方が綺麗に貼れそうな気がして。手縫いにした。
まず1脚だけ仕上げて。
「根つめてやると腱鞘炎になりそうやしなあ。」と言い訳もしっかりして。
2脚目はまた明日。。
この布地、もう使わなくなったテーブルクロスをちょん切っての。。リサイクル。
残りの布でクッションも作ろうかと。。
思いつきだけは。。どんどん膨らみ。。先歩きして行きます。。

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by fusk-en25 | 2018-05-11 06:10 | 手仕事 | Comments(4)

春を待ちわびて。。?

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春を演出?。。というと大げさだが。。
まだまだ早春賦にすら程遠い厳寒の寒さの中でも。。
せめて室内に春らしい色目が欲しいと。。。。

キッチンの椅子の背もたれが
猫によじ登られるたびに爪痕がついて嫌だなあと。。思ってもいた。。
どうせなら「春らしい色」に張り替えよう。。
何枚か買い置きのインテリア用の布を出してきて。。
このパステルカラーの布は見ている分には派手派手しいか?とは思ったが。
嫌になったら、夏場にはまた違う柄にすればいいか。と裁断してみた。
以前は背もたれも座面も続けて覆う形にしていたが。
前回からもう少し簡単な。。座面は別に張るやり方に変えて。
これなら背もたれをまっすぐ袋状に縫うだけだから。。
裁断自体も縫うのもより簡単にはできる。

それでも解いたり。。座面を外して縫い付けたりには。。
少し時間はかかった。。

さて出来上がってみると。この色でも思ったほど派手でもない。
むしろ前のカヴァーより新鮮に感じられる。。
何より「春らしい」
と自己満足のような。。言い訳もして。。
テーブルのマットも春らしい白っぽい布を敷いた。
ナプキンもピンクにして。。
さてこれに合いそうな。。どんな料理を作ろうか?

昨夜から今朝まで粉雪がシンシンと降り続いていた。。
気温も低い。。積もるだろうとは思いながら。。
朝になってカーテンを開けた。。積もっている。
厳寒の間に今年は何度か雪も積もったが
今朝の光景が今年一番の綺麗さではないか。。と私には思える。。
粉雪のサラサラが意外としっとり。。ふんわりして。
またしても写真を。。何枚も写した。。

でも。。もう冬は。。終わってもいい気がする。。


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by fusk-en25 | 2018-03-20 08:30 | 手仕事 | Comments(2)

姫お手玉を。。

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お雛さんの小道具のつもりでもないが。。
雛人形の友達のような「姫お手玉」を作った。
母の古い着物で胴体を作り。顔は胡桃人形のちょっと大きいものを。
中には古い小豆を入れて。投げるとしゃらしゃらといい音がする。
お手玉を作りながら。。

確か8歳頃のことだったか。。10歳にはなっていなかったと思う。
陽だまりの縁側で祖母が繕い物か何かをやっている側で。
その頃は「おじゃみ」と呼んでいたお手玉をもてあそんでいた。
私は子供のする遊びはどれも下手で。。
このおじゃみも一つ二つを何となく放り投げていたように思う。
見ていた祖母が。。
「ちょっと。そのおじゃみ 貸してみ。。」と言う。
お手玉を渡すと、祖母は2つ3つではなく5つ6つを次々と両手で繰り出しほうり上げ。
まるで手品のようにお手玉で遊んだ。
口元には「うふふ」と笑いさえ浮かべている。
5分ほどそんな風に遊んでいて。また私にお手玉を返したが。。
あんたは下手やとか。こうしたら上手にできるとか、そんなことは祖母は何も言わなかった。
クスッと笑っただけだった。。
私は唖然として。。
「へええ。おばあちゃんにもこんな芸当ができるのや。」とは言わなかったが
まさか祖母がお手玉の名手とは?(私にはそんな風に見えた)
祖母の生まれた世代なら。みんなそれぐらいのことはできたのだろう。とは
今になって思えることで、その頃の私にはとても不思議な光景だった。
祖母にも子供の頃があったのだ。


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by fusk-en25 | 2018-02-21 08:26 | 手仕事 | Comments(4)

美しい。。そして。。


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夜半に降った雨で。。雪が消えた。
気温もいくらか上がって、路面が凍ることもなくなった。

昼過ぎに陽が差し始める。。キラキラ光る明るい日差しに。。
時降り雨もパラパラと。
「晴れ時々雨」の水玉に映る光の粒々。。。。
しっとり濡れた屋根が木漏れ日を通して。。なんと美しい。。

胡桃人形の手作業を続けていて。
長襦袢を解く。。
母の長襦袢だが、何度も水をくぐっているので布地が痩せて。
人形をこしらえるには最適な柔らかさ。布地の伸びもいい。
マールイ型紙も作って。模様を小さな丸に当てて決め。。部品を作る。。
大きい丸を切り抜く作業をしていたら。。。
下前に当たる端っこの方に。素晴らしい繕いを見つけた。
祖母や母、私の着物を縫ってくださる方が実家の近所に住んでおられた。
我が家の着物は全部覚えておられるのだろう。
あの着物はもう派手やから長襦袢におろした方がいい。。やら。。
袖だけ取れるから肌襦袢の袖につけたら合い着の襦袢にできるなどと
祖母としょっちゅう相談されていたのを思い出す。
子供の頃はその家に行って
おばさんが縫い物をされている横にべったり座って見ているのも好きだった。
明治のお生まれだったから。もうとっくに亡くなってはおられるだろうけれど。
彼女が縫った繕いはまだ残っているのだなあと思うと。
なんとなく心あたたまる思いがした。


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by fusk-en25 | 2018-02-12 08:30 | 手仕事 | Comments(6)
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孫が雪山の林間学舎に行って1週間が過ぎた。
出かける前に「猫の写真を送ってね」と約束をしたから。。
猫を写そうと。。心がけてはいるのだが。。

あいにくと言うか。。
我が家の猫は2匹とも、餌の催促をする以外は寝てばかり。。
ちっとも変わったポーズが写せない。
カメラを向けるとちらっと目を開けることがあっても。。
なーんだ写真か。。とそっぽ向いてまた寝てしまう。
時たま陽だまりで。本の整理が終わっていないダンボールに駆け上がる。
でもそんなときは私も何かをしていてタイミングが合わない。。

それでもなんとか2日に1度ぐらいは、写真を選んで。
文章も印刷して切ったり貼ったりして。。カードを作る。
猫ばかりでは手紙にならない。
雨の写真を貼ってみたり。苦心惨憺。。もっと簡単にできると思っていたが以外と難しい。

あちらの様子はブログに毎日。
スキー教室が始まりました。土曜日の昼からはお休みです。。。
森林管理人に山の話を聞きました。。等の簡単なその日の様子が書かれて、
写真が30枚から50枚載っている。
親たちの送ったメールも毎日アップされて。
読んでいてもなかなか面白い。

息子が40年近く前に林間学舎に行ったときは。
お互いの手紙のやり取りだけで。写真など一枚もない。
毎日どうしているかと。。行っている間中少しは心配もしたものだが。
こんなブログを見ると。便利だなと感心する以前に。。
親たちの心配が少なくなるのはいいことの様な気はする。

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by fusk-en25 | 2018-02-03 07:41 | 手仕事 | Comments(10)

フレメのはないと。。

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いつも見事なとても綺麗なクロスステッチをなさっている
そらいろのパレットさんのところで、今回の「ムーン・ストーン」の刺繍始めを見て。
それに使われている糸が、デンマーク製のフレメの花糸だという。
ふーんそんな糸があるのか?
そうなるとどんな糸か俄然知りたい。。検索して見た。。
糸の画像を見て。。
あれ、この糸なら私も持っている。
ただし刺繍に使ったことはない。刺繍糸だということも知らなかった。
だったら何故この糸を持っているのか?
ずいぶん昔。パンタロンのハギレで小さなポシェットを作った。
取手になる紐を探していたが、気にいった紐が見つからない。
手芸店の片隅にこの糸が吊り下げられていて。なんとも風合いが好ましい。
この糸を編むことにして。
余分に買った残りが全く使われずに小引き出しに入っていた。

パリのサンジェルマン・デ・プレの片隅に。
刺繍糸や布 下絵を描いたキットなどクロスステッチ製品だけを扱う店があった。
そこのクロスステッチの下絵は古い図柄を保存していて。なんとも優雅な製品で。
それに惹かれて30cm四方ぐらいの下絵を買って刺繍糸も揃えてもらい刺繍したことはある。
もうその刺繍は手元にないので、どんな図案だったかは忘れたがおそらく花柄だったような覚えはある。
でもたった一度でこの作業は私に向かないと諦めた。
刺していくときに針を入れる左右を間違えてしまう。一目飛ばしたりはしょっちゅうで
糸のひき方もまちまちになってきれいに仕上がらない。
その上、いい加減な私にはきちんと下絵にそって模様を刺していくのも苦痛だった。
それに懲りて刺繍は全部下絵なしの思いつくままいい加減に刺している。

そのクロスステッチの店には。フランスのお国柄か。。
ウールやシルク。木綿も様々な番手の糸はあったが。。
全部DMCの製品だった。

糸もレースもコレクションをしているわけではない。
刺繍糸はどうしても余分に買うし。友から貰い受けたものも。
細い幅のレースは古い人形の洋服をほどいたときにとっておいて。
ラフィアは細く裂いて三つ編みか4つ編みを編んでから、人形の籠や帽子・靴も作る。
時々洗いざらしの色にしたくて陽にわざと当てて晒すことも。。。
何か作ろうとして、そのときに買いに行っても見つからないこともある。
そうなると気分が削がれる。。だから。。と。
言い訳をして。どうしても材料?は引き出しに溜め込むことになる。
使うのは少しなんですがねえ。。どうも断捨離はできそうにもない。。


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by fusk-en25 | 2018-01-29 07:33 | 手仕事 | Comments(8)

遊んで。。

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今月生まれの若い知人がいる。
誕生日に何かプレゼントしたいと考えていた。。
どうせ大した物を贈るわけではないから
こんなものは
ちょっと話題性のある。それでいてニヤッと笑えるものがいいと思う。

どうしようかな?と考えていて。。
たくさん持っているリフォーム用のワイシャツを使ってみようと。。
「Pinterest」に載っていたワイシャツタイプのエプロンを縫った。

前開きの裾を縫って閉じようかと思ったけれど。
アイロンをかけるときに便利なようにわざとそのままにして。
お手本は後ろ紐で結ぶようになっていたが。。
紐はあまり好きでないから、
持ち出しをつけてボタンホールを開け、ボタンとめにした。
袖の部分で腕カヴァーも縫って。まだ余っていた布で細いシュシュも作る。

出来上がって。きちんと畳んで。
ぱっと見は
ワイシャツがリフォームされているとは思えないような包み方にして。。。
またまた私だけが遊んでいるなあと思わないでもないが。
ちょっと楽しい作業だった。

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by fusk-en25 | 2018-01-17 07:44 | 手仕事 | Comments(2)

蓋だけでも。。

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息子から払い下げられたスマフォ。
赤い皮のカヴァーがついていて。
3年近く使って手垢でかなりくすんでいた。
皮用の汚れ落としクリームで拭いてもそうも綺麗にならない。
カヴァーだけ買い換えようかと。。ネットを色々眺めて。。
あまり気に入ったものがない。

どうしようかな?このまま汚いのを持つのも嫌やし。。
と思いながら。思案はしていた。

カヴァーのカヴァーを作ればいいか?
布地は夫の大島の端切れがまだ残っていて。。それを使う。
皮のカヴァーにぴったりの型紙を取って、
蓋にキリキリになるように袋に縫ってぎゅーっと被せて見た。
端々の処理は手縫いでごまかす。
蓋のカヴァーはできたが。
裏底は布地を貼り付けるわけにもいかない。。そのままにして。。
蓋だけでも。。大島特有の手触りがいいだけでも良しとしよう。。

汚れたり擦り切れたら。。また作ればいいのだから。。


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by fusk-en25 | 2018-01-16 09:14 | 手仕事 | Comments(2)

名付けのリスト。。

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先週からずーっと孫の林間学舎(Classe de neige 雪の学級?)の持ち物に
名前をつけている。
何を何枚持って行くのかは担任からリストが来ていて、
そのリストを転送してきた。

パンツ7枚から始まって靴下7足に加えて2足の厚手の靴下も。
Tシャツも半袖や長袖の枚数も、そして石鹸や。シャンプー。櫛、ティッシュなど。
スキーの講習もあるからスキー用の衣服。
リップクリームや日焼けのクリームも用意することと書かれている。

「このリストにタオルがないよ。書き忘れかどうか尋ねたら?」と言うと、
宿舎に用意されているから要らないと返事が来た。


そして持ち物の衣服
できれば新しいものより今まで着ているものが望ましいらしい。
新しいものなら子供はその洋服を覚えていなくて。特に下着は、
名前が外れた時に(糊貼りシールを使うと可能性はある)
子供が自分のものかどうかわからないことが多いからだと言う。
「担任の方もよう考えてるがな。。」と息子と笑ったのだが。

このリストには
封筒に切手を貼ったものが必要だとも書かれていた。
「家に手紙を出すためにね。」と息子自身が行った時の経験を思い出して言うと。
近頃は親の方からはメールでもいいらしい。
1日一回。宿舎の事務員がプリントアウトしてくれるそうだ。
「時代やねえ」

普段履かない部屋ばきもリストに載っていたから「どうする?」と尋ねたら。。
前に編んだのでいいと言う。これにはどこに名前をつけようかと思案して。。。
リストと照らし合わせて。。もう70枚ぐらいの名前はつけた。
それでもまだ20枚近くは残っている。

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by fusk-en25 | 2018-01-12 08:49 | 手仕事 | Comments(2)