煌めく光の中で


by fusk-en25

カテゴリ:散策( 110 )

知らない街を歩いて。。



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知らない街を歩くのは楽しい。

パリの左岸に近い場所に住んでいるせいで。
セーヌ河の向こう側、いわゆる右岸と呼ばれる地域は。
オペラやルーブルの近くこそ行ったことがあるものの。
それ以外はあまり知らない。40年近くここに住んでいると言うのに。。

知人の展覧会の会場も。今までに行ったことのない地域だった。
しかも下町?らしい雰囲気の。。
パーティが始まるのは夕刻の6時半。
ちょっと早めに家を出て。散策することに決めた。
メトロの最寄りの駅から。まず画廊を目指す。
会場の場所がわかったら迷路のようなあちこちの商店街を歩いてみる。
仕事帰りに一杯ビールを引っ掛ける人や。パン屋に並んでいる人たちを見るのも楽しい。


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その中でどうやらビオの店らしい品物が並べてある洒落た?感じの店が目についた。
店先に小さなテーブルと椅子が2脚出ていて。
なんだか楽しそうな話をしている人がビールを飲んでいる。
「この店はビオの店ですね?」とその人に尋ねた。
彼はその店のオーナーだったらしく。
「そうだよ。でもうちのは単なるビオでなくて。ビオ・ディナミックなんだ」と言われる。
私が怪訝な顔をしたのだろう。
「有機栽培でもなあ。土壌の改良から初めて。変なものを全く入れない。
しかも時期のものだけしか作らない。自然農法なんだ。
ビオと呼ばれている店でも冬にトマトを売ってるだろ。おかしいと思わないかい。」
「そうですね。トマトは夏の食べ物だし。。」
「な、そうだろ。だからうちのはちょっと違うのだ。かなりリスクはある。
開墾にも時間がかかるんだ。でも地球のためにはなるよな。。」
おや地球規模ですか。また大層なとは言わなかったが。

ふーん。そんな店も出来てきたか。
フランスの。。特にパリにはもうビオブームと言われるほどの多くのビオのチェーン店もできているし。
スーパーにもビオのコーナーは充実している。
しかも値段が普通の商品より10%から15%の高さで抑えられていて。
卵やレモンなど。時にはビオの店の方が安いと言うこともある。
少しは健康志向というか。食べ物に不安を感じているのか。。
これからもビオの製品はどんどん伸びて行くだろうとは言われている。

試しにパンを買ってみた。
田舎パンを半分。レーズンや乾燥果物の入ったパンを一つ。
持って帰って早速食べてみたら、田舎パンは確かに美味しい。
しかし乾燥果物の入ったパンは少し粉っぽく。
これなら私が焼いたパンの方が美味しいかな?と思える味だった。


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by fusk-en25 | 2018-11-10 09:56 | 散策 | Comments(8)

彫刻よりも。。

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家の近所に。
名前だけが素晴らしい「小さな森の散歩道」と呼ぶ
公園とも遊歩道ともつかない空間がある。

一応この変な彫刻がある広場を中心に左右に1キロぐらいの遊歩道はあるのだが。
2年ばかり前に
彫刻のすぐ横の斜面に犬を走らせる「ドッグ・ラン」と名付けられた囲いができた。
わざわざ犬をそんな囲いの中で走らせなくても
普通に散歩できる場所も沢山あると思うのだが。。
犬を解き離して、人間が喋っていられるのがまた楽しいのか。。
結構犬を連れた人がやってくる。

その犬も。また囲いに入って遊ぶより。。
自分勝手に歩きたいとでもいうのか。。
囲いから出てからの方がより楽しそうなのがまた可笑しい。

変な彫刻の方は。。
公共の建物や広場には。
アーティストを奨励するために何か芸術品?を設置することが決められていて。。
「置いて欲しくない。景観が損なわれる」と思えるようなものも中にはあるが
広場には必ず何かが立てられている。
この彫刻も噴水になっていて。早春から晩秋にかけては水を流す。
その階段状になった面に水が跳ねて。
「彫刻より水の雫がはるかに綺麗に見える。」と思えるのはよほど私が天邪鬼な気質?なのだろうか。

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by fusk-en25 | 2018-11-03 08:37 | 散策 | Comments(6)

長閑な長閑な日曜日。

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爽やかな日曜日。
気温はようやく平年なみの20度以下になって。朝晩は少し肌寒い。
柔らかな柔らかな午後の光が満ち満ちて、素晴らしい秋日和と言える。
「日曜日やしな。。自転車にも慣れなあかん。。」と言いわけ?をして。
家事など見向きもせずに。。もちろん自転車で。。
ベルシー公園までの5kmの距離を乗って行き。

昨夜息子から変速ギアの使い方のメーッセージが来て。。
「赤信号で止まったら。1段にする、走り出したら重くして。。」
「はいはい。。」
一応レクチャーどうりに「赤信号では1ね。」
それもつい忘れて5段ぐらいで「あ。。重いやん。」
もともと古い自転車は5段か6段ぐらいの重さで走っていた。
だから少々重くてもそうも苦にならない。。これも慣れることにしよう。

暖かな日差しを浴びて。ウキウキしながら道を走る。
まずは公園内のシネマテックで「自転車」を写し。
中に入るのはまた別の日に。。

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公園内には。。
あちこち思い思いの姿で。日光浴をする人たちで溢れ。。
長閑ですねえと言いたいような格好で寝そべったり。。新聞を読んだり。。
中にはテーブルも持参して?日を浴びながらパソコンに耽る人もいて。
晩秋?冬用に整備している花壇の横で寝そべる人も。。
次の季節の苗も温室内に用意されるのも見え。。
なんとも穏やかな。。。暖かな気配が公園内に満ちていました。

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by fusk-en25 | 2018-10-22 09:04 | 散策 | Comments(2)

絵になる光景。

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この週末。わが街のアトリエ公開の日だった。
市営の建物にアーティスト用のアトリエが作られているだけでなく。
ここ10数年ほど前から。
工場や倉庫がアトリエ兼住居に変わっている場所が増え。
ちょっとしたアーティスト村がいくつかできている。
たまたま友人の陶芸家が。彼女自身はこの街に住んでいるのではないが。
友人と一緒に我が街で小さな展覧会をすると案内が来た。

こんな時でもないとアトリエを見ることもない。
展覧会を見るついでに?村?の中も探索して来た。
作品もを見るよりも。広い工場を上手にロフト化して。
下をアトリエや事務所に使っている家がほとんどで。
言っては悪いが作品より住み方の方がよほど作品より素敵だった。
豪華なものがあるわけではない。
それがまた流石にアーティストらしいと言うか
古い庭椅子が並んでいたり。壊れかけたデッキチェアが並んでいたり。
たくさんの鉢植えとともに上手に住まれてなんとも風情がある。
人の住まいだから。そうも写真は写せないのが残念なぐらいだった。



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そして。まあなんと愛らしいと思える嬢ちゃんに一軒のアトリで出会った。
古い椅子にちょこんと座り。おとなしく大人を眺めている。
「まるでお人形さんみたい」と思えるほどの可愛さで。
時々退屈なのか椅子の上に立ち上がる。
母さんに「座ってなさい、落ちるよ」と言われて、肩をすくめる。
2歳、名前も聞いたのだが私には難しくて覚えられなかった。
今日のアトリエ公開日。。この子の笑顔がハイライトでした。


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by fusk-en25 | 2018-09-24 07:25 | 散策 | Comments(6)
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先週の日曜日。ノーカーデーの帰り道。
セーヌ河岸の自転車道路を走っていたら。。
国立建築大学の建物から音楽が聞こえる。
何をやってるのだろうとちょっと自転車を止めて見た。
この土、日曜日は「ヨーロッパ文化遺産の日」にも当たっていて。
色々な文化遺産?が公開されて中を見ることができる。
エリゼ宮やパリの市庁舎など普段見れない有名なものは
かなりの長い時間の行列も覚悟で並ぶとか。。

建造物公開をこの大学もやっているのかと。外から眺めていたら。。
入り口を管理しているおじさんが「入って。見ていって」と手招きをする。
自転車を止めるのも面倒だなと思っていたら。
「自転車の鍵を持ってないの?」とまで言う。そうまで言われるならと止めて中に入った。
この建物自体も1994年まではパリの圧縮空気システムを担っていて。
現在は文化財に指定されています。

この日は
音楽のライブだけでなく。建築学科の得意の?模型の陳列もしていて。。
そしてまた。。こんな楽しい趣向もやっていました。
大きな壁面を前にしてみんなスプレーを持って何かしている。。
ワークショップでもやってるのかしら?と側に寄ってみると
壁に生成りのエコバックを貼り付けてスプレーで絵を描いていて。
描きあがったバックは持って帰っていいらしい。
面白そうだな。。しばらく見ていて。私もやりたいと係りの女の人に尋ねたら。。
「まだバックが残っているかしら?」と探しにいって1枚見つけて貼ってくれました。

あまりごちゃごちゃ塗るのもなんだから。
スプレーでシュッシュと吹き付けただけにして。
帰ってきて洗ったら、少しは色落ちも。。
これならもう少ししっかり塗るのだった。。と思ったのも後の祭りでした。

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by fusk-en25 | 2018-09-21 09:13 | 散策 | Comments(0)

静かな?日曜日。

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11時過ぎだったか。。
息子からのメーッセージが届く。
「走ってる。もうすぐ着くよ。」
パリ・ノーカーデーの日曜日、
自宅から凱旋門まで約15kmの道を孫と二人で自転車で行くと言う。
「どれぐらいかかった?」
「1時間ぐらいかな。ゆっくりあちこち見て来た。」
昼ごはんを食べて凱旋門も登ってくると。。

せっかくのノーカーデー私もどこかに走りに行こう。。

昼ごはんを食べた後。ベルシーの公園まで行こうかな?と走り出し。。
自転車道路の完備している場所で走ってもノーカーデーの意味がない。
じゃあ。バスティユ経由でサンルイ島まで。
どんどん自転車が増えて来て。特に多いのは子供づれ。
面白いサイドカー?に娘を乗せたおじさんに「写真を写してもいい?」ときくと。
ちょっとためらいながら「いいよ」と言われる。
前に乗っていた嬢ちゃんはくすくす笑って。
新しいオペラ座のあるヴァスティーユにはきちんと交通整理の人もいて。
自転車もローラスケートもスケートボードも歩いている人も思い思いに様々な、
そしてみんな本当に楽しそう。。ウキウキした感じが伝わって来て。。

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さて最終地にしたサンルイ島。
アイスクリームで有名なベルティオンで。。久しぶりに食べようと行ったら。。
店先だけでなく道路まで超える長い長い人の列。
並んでいるとおそらく1時間以上はかかりそうなので諦めて。。
同じ思いの人もいるらしく、私の横でスカフォで行列を写すおじさんもいて。

ノートルダム大聖堂の後陣を眺めるいつもの場所に。。
「あらまあ。なんと優雅な昼下がり。。」と思えるようなお二人が。。
シャンペンを飲むのにグラスもクロスも持ってらしたのね。。
なんとも微笑ましい。。素敵な光景でした。。

ノーカーデーの良さは。。
車の横を走る危険がないのはもちろんのこと。。
それより街が。普通の日曜日よりも人もたくさん出ているのに。。
すごく静かなことでした。。
日常でも街中で車が警笛を鳴らすのは禁止されているフランス。
警笛の音だけでなく車が動くのは騒音が起こるのですね。


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by fusk-en25 | 2018-09-17 08:32 | 散策 | Comments(2)

疾走するには。。

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毎夕約30分。自転車で走っている。
2、5km四方ぐらいの地域をあちこち縦横に走るのだが。。
ヴァカンスが終わって。。自動車も人も戻ってきた。。
もう9月になって10日以上だもの。。いつまでもうかうか遊んではいられない。。
と言いながら混むねえとぼやく。。
自転車道路の整備されているところはいいが、ないところは走りにくくなった。

町外れの地域に工場や小さな家屋を潰して。新しい都市空間ができ始めている。
市の広報誌には22ヘクタールに5500の住宅を建てその内の50%は公営にして。
同時に学校や保育園、文化やスポーツの施設。
そして必ず公園などの緑地帯も2025年までに整備すると書かれている。
もうすでに住み始めている建物の横に保育園もできていた。
先日映り込みを写したスポーツセンターはちょうど練習の時間なのか灯がともり。
体操用のマットが敷かれて人が集まっていた。
バスケットとハンドボールだけではなかったのだ。

こんな風にして街が徐々に出来上がって行くのかと見ながら走っていて。。
でも新しい建物より古い方が趣はあるなんて天邪鬼的なことも思いながら。。
頑なに?古い建物を修復して住んでいるアパートを見ると
「頑張ってるね。立ち退きにならなかったの?」と祝福したいような気もする。

でも。新しい街の周辺は。
すでにしっかり広い長い「自転車道路」が出来ていて。。
走りやすいなあ。。と全力疾走するのにはとてもいい空間なのです。


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by fusk-en25 | 2018-09-14 09:27 | 散策 | Comments(2)

素晴らしい秋日和。。

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引き続き。。いい天気が続いている。
気温も25度前後で。暑くもなく寒くもなく。。調度いい。
エレベーターで出会う隣人の誰もが。。
「素晴らしいお天気になりましたね。」とニコニコと嬉しげに話される。。

せっかくの秋日和。
時間を早めて走ることにして。しかもカメラも持って。。
旧市街の工場群に出来上がって来た新しい都市空間。
こんなに集合住宅ができたらインフラも大変だろうと。
人ごとながら心配もして。。
工場を潰しているのだから。電気や水道などのインフラはすでにできてはいても。。
医療機関や教育施設が必要だろう。
市の広報によれば。。3箇所ぐらいに小学校を建てて。
保育園も整備したいらしい。

フラーっと抜けた広い通りに。
一面が長い長いガラスの建物が。。。
ガラスを見ればついつい。。と変な欲が出て。。。自転車を止めて。。
なんだろうなあ。この建物。。中をのぞいてみたら。
ハンドボールとバスケットボールの練習用コートらしい。
道に接したところは自動車の音がやかましい。だからこんな施設にするのか?と。
少しは都市計画も考えている?と変に感心もして。。
この新しい建物、新しいだけにガラスもピカピカして。。びっちり映り込みが映る。。
うふふ。。
嬉しがって。。横に横にと歩きました。。

翌日も快晴の午後。。執念深くもう一度。
雲の形が違うものね。。と。誰も感心してくれるわけでもないのに。。
今回はスマフォで写しました。
スマフォでも写るなあと可笑しがりながら。。
最初の2枚がスマフォです

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by fusk-en25 | 2018-09-11 07:07 | 散策 | Comments(4)

私の。。走る道。。

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日の暮れるのが少しづつ早くなって来ている。。
でも。。
まだ夜の7時台なら自転車で走ってもそう暗くはない。
ただヴァカンスが終わりになって。いくらか車の量も増えては来ている。

今年は4月初めから走り出した。
ほぼ毎日の。。5ヶ月間の鍛錬?も少しは効果があったか。。
時速はかなり上がって、30分走るのも距離が伸びる。
今夜はどこまで行こうか?と思案することも多くなった。
同じ道ばかり走っていてもつまらない、時々コースは変える。

市の外れの工場群を走っていたら。。
ポッと工場がなくなって。団地のような建物が前に見えた。。
市営住宅かな?
かなり市の中心からは外れるが。その分地価も安いのだろう。
横にはまだ廃屋も建っていて。
これがそのうち全部住宅になるのかな。。
なんて思いながら見ていて。何気なく自転車を止めた。
工事場らしい低い囲いを覗いたら。。
子供の遊具らしいものが建てられている。
小さな公園にでもなるのだろうか?
日曜というのにその遊具の周囲をせっせと地ならししている人もいる。
ボランティアかしら?

市の条例でもできたのか?
新しい建物のそばには必ず小さな公園が作られるようになった。
それもできるだけ遊具などが少なくて素朴なものが多い。
その遊具も資源のリサイクルの意識?からか森の枯れた木を使ったりしている。
この遊具もひょっとしたら廃屋の木材を使っているのかもしれない。
小さな町工場が住宅になって行く様を見ていると。。
今後。。どんな風に市街地が変わって行くのか?と。。
見るのも。。走る楽しみの一つにもなって来た。


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by fusk-en25 | 2018-09-03 07:29 | 散策 | Comments(2)

見つける。。

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とても気に入ってる耐熱ガラスのカップが。。
もう30年近く使っていて。。いつのまにか1つ2つと割れてしまい。
たった1個になった。
ここ数年
こんなものどこにでも売っているだろうとフォルダーを持って
あちこちのキッチン用品の店に行った。
どこにもない。
時間が経つとはこう言うことかとちょっと諦めてはいた。
何気なく「どこにも売ってなかった」と息子に話した。
ネットでならある筈と言う。
色々探しておそらくこれだろうと言うのに当たった。
「10個買う。また割れた時のために。。」
と言うと。またまた物ばっかり増やして。。と言う顔をされながらも。
ネットを再度見てくれて。
「このグラスはもう作ってないらしいで。。在庫2つしかない。」
仕方がないから2つでもいいと頼んだ。
何日か経ってきたグラス、見た目はそっくり。。それなのに。。
なんとサイズが違う。ほんの少し大きくてフォルダーに入らない。。
残念には思いながら、
またどこかで見つけられるかもしれないとフォルダーは捨てなかった。

アジア人街に買い物に行くついでに
通りすがりに慈善団体の「エマウス」を覗いた。
https://kiramekuhi.exblog.jp/26210979/
ヴァカンスが終わりかけているからか。新学期が近いからか。
普段より混雑はしている。
洋服や家具はいらないから。食器の売り場に行った。
食器ももう山ほどある。。のはわかっていながら。。でも一応は見る。
あっ。。探していた耐熱のグラスがある。
ちょっとタイプは違う。安けないフォルダーもついている。
でもフォルダーはいらないものね。
帰ってグラスをはめてみるとサイズはピッタリ。。

でも。。これだけを買ってきた?わけではなくて。。
他にもいくらか買い物は。。しました。。全部で6ユーロ。
単に安いから。。だけではないと。。
小さな瓶は花を活ける。。
お皿は6枚買わずに3枚にしたものね。。などと言い訳もして。。

物の増えることを考えると。。
本当は安くても高くても。。「買ってもいい」とは言えないのですけど。。。


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by fusk-en25 | 2018-08-31 06:52 | 散策 | Comments(8)