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カテゴリ:写真( 38 )


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午前6時。。
もちろん。。いつものように猫に起こされて。。
半分まだ私は寝ている。そのぼんやりした心地の前に。。
どこからか。
寝室の壁にぽっちり赤い。。まるで標識のような形が映っているのが見える。
カーテンをきちんと締め切っていなかった隙間からの光が。。
変な?ところに映っているのだ。

鎧戸の隙間からのポツポツ映る赤さも。。
いつもより際立って美しい。。
光の角度のせいか。。光の温度のせいなのか?
知らないながら。。美しいには違いない。

その隙間のような光は。。
キッチンのいい加減に締められたカーテンの隙間からにも映る。。
すりガラスの模様が鮮やかと言うか。。どちらかといえばギラギラのような感じだが。。
それでも嬉しがって写す。。

午前6時15分。
猫が餌を食べ終えて。。私もゆっくりコップ一杯の水を飲み。。
寝室に戻った。
すでに鮮やかだった赤い光は。。もう白っぽくなっていた。

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by fusk-en25 | 2019-07-03 07:03 | 写真 | Comments(6)

水溜り。。

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夜明け前に降った雨が。。路面に残っていて。。
工事をした後の歩道の段差に。
うっすら水溜まりができていた。

市庁舎のもみの木を写すつもりで。。
たまたまカメラも持っていて。。
ふと目に入った水溜まり。。
マルシェの日で人通りが多いのもかえって新鮮な感じがする。

もう何日もこの工事の跡は砂を埋めただけで。
アスファルトは敷かれておらず。
これもまたこの国らしい工事の有様だと思うと可笑しい。
工事といえば
家の階下の広場ももう1年半以上も改修工事をしていて。
それが進展しているのかどうか?
またそれを誰も不思議に遅いと言い出さないのもこの国の人らしい。
工事?いつか終わるだろう。。大して不便でないし。。でおしまい。
気楽なのか?そんなものだと諦めているのか?
長年ここに暮らしていると。。私も図太くなったのか?
ちょっとしたことでは驚かないようにはなったが。。

市庁舎の扉に映る、もみの木を眺めていたら。。
もうあたりの木々はすっかり裸になって。。繊細な梢が光る。
市庁舎に上がる広場の階段の踊り場にも
水たまりができていて。。
何か映るのか?と眺めながら。。
どうしてこんなところにマンフォール?の蓋があるのだろうと気がついた。。
階段下に地下に通じる下水道でもできているのだろうか?

工事の後の水溜まりには。。
市庁舎の鐘楼も映っていました。


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by fusk-en25 | 2018-12-21 08:59 | 写真 | Comments(2)
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2日続きの晴れ間。。と喜んでいたこの2日間。。
やっぱり。長続きしないねえ。。
昨夜半にうっすら霧が出てきて。
「霧の後は晴れる?」の予想を裏切り。。
ずーっと霧が居座ったような。。
朝からもう。。北国特有のどーんよりとした曇り空に。
気温も低く時折ひんやりした霧雨もちらほら降って。。
これが「本来の冬」らしさ?と言えるのかもしれません。

しょうがないので。。ヤケクソ気味に。。
写真の整理でもしようかと。。
整理などと言えるほどの大げさなものでなく。。
せめて料理の写真ぐらいは、種類別に分けたい。
「確か。。先週。クレープの写真を写したの。あれどこに行ったん?」
と探し回ることが度々で。
写した時に整理すれば簡単だろうに。。
それがまた写すだけに終始して。。

山ほど写した写真の中から。。
同じような写真を見てはどちらがいいかわからない。。
選ぶのは至難の技と言えるかも。。
本当に難しいですね。。写真を選ぶのは。。
その整理の間に。。
「ああこんなのあったんや。こっちを使えばよかった。」
「猫なんかどっち向いててもあまり変わらへんやんか。。」などとぼやくこともしきりに。。

気持ちが変になりそうな作業を始めた1日でした。
その中の捨てれなかった映り込みの写真です。
残した写真?
こんなわずかな枚数では勿論ありません。。


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by fusk-en25 | 2018-11-16 10:35 | 写真 | Comments(2)

絵になる?

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久しぶりにメトロに乗ったから。。と言うのでなくて。。
夕飯を一緒に食べに行った友とこの駅で別れた。。
向こう側の電車が何分か早くきて。。
「またね。。」と窓越しに手を振り。。
何気なく写した一枚。。
メトロってこんな風に写るのね。。
ちょっと絵になりそうな。郷愁に似た光景の気もして。

白黒写真を主に写していた夫は。。
モノは。。こんな風に見えていたのかな?
と思うとちょっと楽しかった。

駅で別れた友は。。
数週間。フランス各地を友人と巡るのだと言う。
中休みにパリに何度か来て。。私と遊ぶ。
色々なお土産を持って来てくれたが。。
中でも最も嬉しかったのは。。
何枚もの竹の皮。
持っている皮がだんだん残り少なくなって。
少々破けても何度も洗っては使っていた。。
「だって貴重品だもの。。」

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by fusk-en25 | 2018-10-14 07:48 | 写真 | Comments(4)

光り輝く光を浴びて。。

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雲ひとつない。。しかも26度に気温が上がり。
光り輝く。。秋日和。
真っ青な空が広がる。
真夏のような激しい光線よりも
明るさは増しながら。しかもなんとなく柔らかい。
窓辺に置いた鉢植えのバオバブやアボガドの葉の一枚一枚が光を浴びてくっきり浮かぶ。
光を透かして見ると。。
葉の葉脈まで綺麗にしっかり見える。

子供の頃。。薬品の名前は忘れてしまったが。
葉っぱを液につけて。葉脈だけ残した押し花のようなものを作ったことがあった。。
あれも綺麗だと思ったことも思い出しながら。。
この葉脈が水や養分を吸い上げて。葉の隅々まで送るのだなあ。
なんて当たり前のことを感心もして。。
いつまで見ていても見飽きない。。

ガラスのコップに無造作に入れたビー玉も。
光が当たると色が際立ち。
まるでシャボン玉か何かのようなキラキラと美しいきらめきを醸す。。
これもお日様が当たったからこその綺麗さだろう。
もっとキラキラするように。。明日。ビー玉洗おうかな?

晴れはいい。すべてのものが美しく輝きだして。。


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by fusk-en25 | 2018-09-28 09:26 | 写真 | Comments(4)

雨が降る。。待望の。。

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待望の雨が降った。。
昨夜半。うとうとしているとどーんと大きな雷の音と一緒に。。
ザァーっと大粒の雨が大地を叩く音がした。。
路面が濡れ出す音とともに車のタイヤに巻きつく水音が大きく聞こえ始める。
「雨降ってきたんや。。いいなぁ。。」
そーっと窓を開けたら。甘い土が湿る匂いもする。

そのまま寝てしまって。。の朝。たっぷり水を含んだ土の匂いもまたいい。

昼過ぎにまた雨の音がする。。
今度はポツポツと。。
いくらかする内に。雨も晴れて水滴だけがガラスに残る。。

夕方近く。。大きな雲の塊がきて。。
今度は篠突く雨も降り出した。。
今日はいちにち雨だったなあ。
朝焼けの空もいいが。。
こんな風に墨絵のような無彩色の空もまたいい。。
空ならなんでも褒めてしまう。。

春先の雨続きなら。もう雨なんかいらないと思ったのに。。
日照り続きの後の雨なら。。
どんな雨でも嬉しい。。のだから人間って本当に勝手なものである。。


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by fusk-en25 | 2018-08-30 07:03 | 写真 | Comments(6)

絵のような影が。。

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空一面に雲が重なり。。
前日の土砂降りの雨の影響なのか。。
靄がかかったように煙る空の。。雲の合間にほんのりと柔らかな陽が輝く。。
日中こそ26度や7度になっても
朝晩はまだまだ初夏とも言えないような20度を切る15.6度の気温。
そんな冷気がしっとりとしてまた心地よい。。

墨絵みたいな影が壁に映る。
葱もこんな風に映ると絵になるような。
写す時には画面の隅々まで見ること。。が鉄則なのは。。
頭ではわかっていても。シャッターを押す段になると、
やっぱり真ん中しか見ていないと。。いつも哀しみ。
18歳から写し始めた夫でさえ。。
「紙に焼いたら。。こんなもん写ってた。。」と嬉しそうに話したこともある。
まして私が。。4隅なんか見れるはずない。
でも影や写り込みを気にしだしてからは。。
いくらかは周囲を見れるようにもなって来ているかもしれない。。
そうでないと「絵」にならない。。ものねえ。。と
半ば自分自身を慰めたりもして。。

ベランダに楚々と咲く。。苧環やルッコラの儚げな花。。
スイカヅラの小さな蕾もキリッとして。。
柔らかな光の中で。。その儚げな花々を。。
愛おしがりながら眺めていました。。

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by fusk-en25 | 2018-05-25 09:22 | 写真 | Comments(4)
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空こそ。毎日違った形で表れる。
同じ季節に同じ時間に目覚めても。
単に快晴と予報が出ていても。。
毎日毎日違った模様を描き出す。。それはそれでいつも楽しい。

でも他のもの。。と言うか。。私の周辺にある光景は。
自分の家だから見慣れた景色のはずなのに。
なぜか。。違ったものを見ている感じになる時がある。
昨日なら素通りにしていた植物が今日はやたら目につくと言うような。。
確かにベランダの植物も実際には昨日とは違うのだろう。。
でもほとんど変わり映えがしないはずなのに。。
その日によって目につくものが違う。。
それが今日はこの蔦だった。
知らない間に何枚も何枚も写している。。
不思議な感覚という以外に説明がつかないような。。
ちょっと変な気分でもある。

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決まりきったような。。私の簡素な朝食。
いわゆるコンチネンタル・ブレックファースト。
お茶とパンと山羊のヨーグルトだけ。。
あと2分ぐらいでお茶が沸く。。



by fusk-en25 | 2018-05-13 07:28 | 写真 | Comments(4)

写り込みや影を。。

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展覧会に行って。。
作品より会場の周囲の、庭やガラスに映り込むものばかり気にするのも。。
どうかな?と。。かなり失礼なことではないか。。と思わないまでもない。。
でもしかし。。
作品だけを写すなら。
カタログや絵葉書の方が専門家が作っているのだからいいのに決まっていて。。
わざわざ写す必要もない。。
しかもこの会場の趣旨として。
周囲が気になるのは当然ではないかと。。ツッコミも入れて。。
影や映り込みをせっせと写す。。その上途中から幸運にも陽が差して。
6時をすぎていて日照もわずかな時間だったが。。
夢中で写して。。ウキウキして。。もう嬉しくてたまらなかった。。
変なばーさんだと思われていたかもしれない。(これは後になって気がついた)

中2階に行って下を見下ろしたり、
スタッフのおじさんに。。
「あれは桜ですよね」「どれどれ。。ああソウですね。もう少ししたら満開かな。。」
と話しかけたりして。。庭もぐるりと一周り。。もちろん私も登場させて。。

後で写ったものを見たら。。
私の上半身に会場の中にいる人の下半身がぴったりあってなくて
「もうちょっと右寄りなら良かったのに。。」と悔しがり。
「しまった。ちゃんと四隅を見てないやん。」と残念に思う写真も多々あるが。。
それにしても会場にいた間の楽しさは貴重な時間だった。

できれば快晴の日の。。桜の咲いている間に。
もう一度。。行きたいぐらいでもある。。
他の日はこんなに沢山の人が集まってないかもしれないが。。

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by fusk-en25 | 2018-03-31 07:01 | 写真 | Comments(2)

窓辺にて。。

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窓ガラスに。。ポツポツと雨の当たる音がする。。
かと思うとその雫にパーっと陽が当たって。。
青空も覗く。。
なんども同じようなものばかり写していても。。。まだ飽き足らずに。。
やっぱりポツポツと光り輝く雫には魅せられる。。
「だって。。綺麗なんだもの。。」
口をとんがらかせて言いそうな自分の顔まで浮かんできて。。
ちょっと可笑しい。

窓辺にひょろひょろっと写っている。バオバブの木も。
10個ほどの種から芽を出したのは4個だけだったと
息子の友人が小さな鉢を持ってきてくれてもう10年ほどになる。
最初の3年ばかりはちっとも大きくならず。。
バオバブの名前に恥じるわね。。なんて言ったものだった。
冬期には落葉すると言われながら。暖房が終日入っているせいか
いくらか落葉はしながらも。。ここでは全部の葉が落ちることはない。。
砂漠に生える樹というのに
土が乾いているよりしっかり水をやったほうが生き生きもしてくる。
バオバブも環境によって変化するのね。


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by fusk-en25 | 2018-03-09 09:25 | 写真 | Comments(2)