煌めく光の中で


by fusk-en25

カテゴリ:写真( 36 )

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2日続きの晴れ間。。と喜んでいたこの2日間。。
やっぱり。長続きしないねえ。。
昨夜半にうっすら霧が出てきて。
「霧の後は晴れる?」の予想を裏切り。。
ずーっと霧が居座ったような。。
朝からもう。。北国特有のどーんよりとした曇り空に。
気温も低く時折ひんやりした霧雨もちらほら降って。。
これが「本来の冬」らしさ?と言えるのかもしれません。

しょうがないので。。ヤケクソ気味に。。
写真の整理でもしようかと。。
整理などと言えるほどの大げさなものでなく。。
せめて料理の写真ぐらいは、種類別に分けたい。
「確か。。先週。クレープの写真を写したの。あれどこに行ったん?」
と探し回ることが度々で。
写した時に整理すれば簡単だろうに。。
それがまた写すだけに終始して。。

山ほど写した写真の中から。。
同じような写真を見てはどちらがいいかわからない。。
選ぶのは至難の技と言えるかも。。
本当に難しいですね。。写真を選ぶのは。。
その整理の間に。。
「ああこんなのあったんや。こっちを使えばよかった。」
「猫なんかどっち向いててもあまり変わらへんやんか。。」などとぼやくこともしきりに。。

気持ちが変になりそうな作業を始めた1日でした。
その中の捨てれなかった映り込みの写真です。
残した写真?
こんなわずかな枚数では勿論ありません。。


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by fusk-en25 | 2018-11-16 10:35 | 写真 | Comments(2)

絵になる?

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久しぶりにメトロに乗ったから。。と言うのでなくて。。
夕飯を一緒に食べに行った友とこの駅で別れた。。
向こう側の電車が何分か早くきて。。
「またね。。」と窓越しに手を振り。。
何気なく写した一枚。。
メトロってこんな風に写るのね。。
ちょっと絵になりそうな。郷愁に似た光景の気もして。

白黒写真を主に写していた夫は。。
モノは。。こんな風に見えていたのかな?
と思うとちょっと楽しかった。

駅で別れた友は。。
数週間。フランス各地を友人と巡るのだと言う。
中休みにパリに何度か来て。。私と遊ぶ。
色々なお土産を持って来てくれたが。。
中でも最も嬉しかったのは。。
何枚もの竹の皮。
持っている皮がだんだん残り少なくなって。
少々破けても何度も洗っては使っていた。。
「だって貴重品だもの。。」

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by fusk-en25 | 2018-10-14 07:48 | 写真 | Comments(4)

光り輝く光を浴びて。。

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雲ひとつない。。しかも26度に気温が上がり。
光り輝く。。秋日和。
真っ青な空が広がる。
真夏のような激しい光線よりも
明るさは増しながら。しかもなんとなく柔らかい。
窓辺に置いた鉢植えのバオバブやアボガドの葉の一枚一枚が光を浴びてくっきり浮かぶ。
光を透かして見ると。。
葉の葉脈まで綺麗にしっかり見える。

子供の頃。。薬品の名前は忘れてしまったが。
葉っぱを液につけて。葉脈だけ残した押し花のようなものを作ったことがあった。。
あれも綺麗だと思ったことも思い出しながら。。
この葉脈が水や養分を吸い上げて。葉の隅々まで送るのだなあ。
なんて当たり前のことを感心もして。。
いつまで見ていても見飽きない。。

ガラスのコップに無造作に入れたビー玉も。
光が当たると色が際立ち。
まるでシャボン玉か何かのようなキラキラと美しいきらめきを醸す。。
これもお日様が当たったからこその綺麗さだろう。
もっとキラキラするように。。明日。ビー玉洗おうかな?

晴れはいい。すべてのものが美しく輝きだして。。


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by fusk-en25 | 2018-09-28 09:26 | 写真 | Comments(4)

雨が降る。。待望の。。

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待望の雨が降った。。
昨夜半。うとうとしているとどーんと大きな雷の音と一緒に。。
ザァーっと大粒の雨が大地を叩く音がした。。
路面が濡れ出す音とともに車のタイヤに巻きつく水音が大きく聞こえ始める。
「雨降ってきたんや。。いいなぁ。。」
そーっと窓を開けたら。甘い土が湿る匂いもする。

そのまま寝てしまって。。の朝。たっぷり水を含んだ土の匂いもまたいい。

昼過ぎにまた雨の音がする。。
今度はポツポツと。。
いくらかする内に。雨も晴れて水滴だけがガラスに残る。。

夕方近く。。大きな雲の塊がきて。。
今度は篠突く雨も降り出した。。
今日はいちにち雨だったなあ。
朝焼けの空もいいが。。
こんな風に墨絵のような無彩色の空もまたいい。。
空ならなんでも褒めてしまう。。

春先の雨続きなら。もう雨なんかいらないと思ったのに。。
日照り続きの後の雨なら。。
どんな雨でも嬉しい。。のだから人間って本当に勝手なものである。。


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by fusk-en25 | 2018-08-30 07:03 | 写真 | Comments(6)

絵のような影が。。

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空一面に雲が重なり。。
前日の土砂降りの雨の影響なのか。。
靄がかかったように煙る空の。。雲の合間にほんのりと柔らかな陽が輝く。。
日中こそ26度や7度になっても
朝晩はまだまだ初夏とも言えないような20度を切る15.6度の気温。
そんな冷気がしっとりとしてまた心地よい。。

墨絵みたいな影が壁に映る。
葱もこんな風に映ると絵になるような。
写す時には画面の隅々まで見ること。。が鉄則なのは。。
頭ではわかっていても。シャッターを押す段になると、
やっぱり真ん中しか見ていないと。。いつも哀しみ。
18歳から写し始めた夫でさえ。。
「紙に焼いたら。。こんなもん写ってた。。」と嬉しそうに話したこともある。
まして私が。。4隅なんか見れるはずない。
でも影や写り込みを気にしだしてからは。。
いくらかは周囲を見れるようにもなって来ているかもしれない。。
そうでないと「絵」にならない。。ものねえ。。と
半ば自分自身を慰めたりもして。。

ベランダに楚々と咲く。。苧環やルッコラの儚げな花。。
スイカヅラの小さな蕾もキリッとして。。
柔らかな光の中で。。その儚げな花々を。。
愛おしがりながら眺めていました。。

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by fusk-en25 | 2018-05-25 09:22 | 写真 | Comments(4)
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空こそ。毎日違った形で表れる。
同じ季節に同じ時間に目覚めても。
単に快晴と予報が出ていても。。
毎日毎日違った模様を描き出す。。それはそれでいつも楽しい。

でも他のもの。。と言うか。。私の周辺にある光景は。
自分の家だから見慣れた景色のはずなのに。
なぜか。。違ったものを見ている感じになる時がある。
昨日なら素通りにしていた植物が今日はやたら目につくと言うような。。
確かにベランダの植物も実際には昨日とは違うのだろう。。
でもほとんど変わり映えがしないはずなのに。。
その日によって目につくものが違う。。
それが今日はこの蔦だった。
知らない間に何枚も何枚も写している。。
不思議な感覚という以外に説明がつかないような。。
ちょっと変な気分でもある。

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決まりきったような。。私の簡素な朝食。
いわゆるコンチネンタル・ブレックファースト。
お茶とパンと山羊のヨーグルトだけ。。
あと2分ぐらいでお茶が沸く。。



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by fusk-en25 | 2018-05-13 07:28 | 写真 | Comments(4)

写り込みや影を。。

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展覧会に行って。。
作品より会場の周囲の、庭やガラスに映り込むものばかり気にするのも。。
どうかな?と。。かなり失礼なことではないか。。と思わないまでもない。。
でもしかし。。
作品だけを写すなら。
カタログや絵葉書の方が専門家が作っているのだからいいのに決まっていて。。
わざわざ写す必要もない。。
しかもこの会場の趣旨として。
周囲が気になるのは当然ではないかと。。ツッコミも入れて。。
影や映り込みをせっせと写す。。その上途中から幸運にも陽が差して。
6時をすぎていて日照もわずかな時間だったが。。
夢中で写して。。ウキウキして。。もう嬉しくてたまらなかった。。
変なばーさんだと思われていたかもしれない。(これは後になって気がついた)

中2階に行って下を見下ろしたり、
スタッフのおじさんに。。
「あれは桜ですよね」「どれどれ。。ああソウですね。もう少ししたら満開かな。。」
と話しかけたりして。。庭もぐるりと一周り。。もちろん私も登場させて。。

後で写ったものを見たら。。
私の上半身に会場の中にいる人の下半身がぴったりあってなくて
「もうちょっと右寄りなら良かったのに。。」と悔しがり。
「しまった。ちゃんと四隅を見てないやん。」と残念に思う写真も多々あるが。。
それにしても会場にいた間の楽しさは貴重な時間だった。

できれば快晴の日の。。桜の咲いている間に。
もう一度。。行きたいぐらいでもある。。
他の日はこんなに沢山の人が集まってないかもしれないが。。

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by fusk-en25 | 2018-03-31 07:01 | 写真 | Comments(2)

窓辺にて。。

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窓ガラスに。。ポツポツと雨の当たる音がする。。
かと思うとその雫にパーっと陽が当たって。。
青空も覗く。。
なんども同じようなものばかり写していても。。。まだ飽き足らずに。。
やっぱりポツポツと光り輝く雫には魅せられる。。
「だって。。綺麗なんだもの。。」
口をとんがらかせて言いそうな自分の顔まで浮かんできて。。
ちょっと可笑しい。

窓辺にひょろひょろっと写っている。バオバブの木も。
10個ほどの種から芽を出したのは4個だけだったと
息子の友人が小さな鉢を持ってきてくれてもう10年ほどになる。
最初の3年ばかりはちっとも大きくならず。。
バオバブの名前に恥じるわね。。なんて言ったものだった。
冬期には落葉すると言われながら。暖房が終日入っているせいか
いくらか落葉はしながらも。。ここでは全部の葉が落ちることはない。。
砂漠に生える樹というのに
土が乾いているよりしっかり水をやったほうが生き生きもしてくる。
バオバブも環境によって変化するのね。


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by fusk-en25 | 2018-03-09 09:25 | 写真 | Comments(2)

朝の一瞬。。

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朝焼けかな?
寝室のカーテンの隙間にぽっちり真紅が映った。。
パーっとカーテンを引いたら。。
「まさに今」という感じに真っ赤な太陽が上がるところだった。。

確か今日は雨だったはず。。
でもこんな予報のハズレ方は嬉しい。。
それだけでもなんか一日いいことがありそうな。。
気もして。。
キッチンに行ったら。
どんどん上がり始めた太陽が。。
くっきりとオレンジポマンダーに影を作って。

もしもかなりの歳になって。
体が動きにくくなったら。。
林檎を1個買って来て。それを写しながら。。
一日が送れるような。。写真やでいたいなあ。
と夫は若い頃から言っていて。
大事件や紛争ではないごく当たり前の日常の中で、
ごく普通に日常を送る人々や物を写していたい。
そしてそれが「おお綺麗だ」と思える瞬間ならもっといい。。
とも言ってたっけ。。
なんてことを思い浮かべられるような美しい朝焼けでした。


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by fusk-en25 | 2018-03-04 08:40 | 写真 | Comments(2)
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もしも同じ場所に居合わせて。。
あの人ならこの光景をどんな風に写されるだろうと。。思うことがある。

いつも訪ねるブログの方は。
「目で見ているそのとおりに撮れたらいいなぁと思っています。」
と言われる。
これがまた難しい。
特にお日様やお月様。あの輝きをどうしたら目で見たように再現できるのだろう。。
野に咲く花も。光の加減が合う時も合わない時も。
どちらかといえば悔しい気持ちになることの方が多い。

「せめて自分のいけた花を美しく写したい」
それが写真を写し出した一番の願いだったのに
今だにいけた花は。。特に満足することが少ない。
夫が死ぬ前に彼にその思いを言ったことがある。
「いけた者の気持ちが写真にのるから写るようになるよ」と笑ってはいたが。
「どこから見てもいけた花そのままの方が写真よりずーっと格好いいよ。。」
「思いが写真に全然のらへんやないの。」と抗議したいぐらいだ。

自分自身にぶつくさ文句は言いながら。
それでも諦めないのは。。
時たま。ほんの時たま。。ああ写ったと思える瞬間が見つかることもあって。
それに加え、思っても見なかった。
目で確認もしなかったものが知らずに写っていて。。
その光の楽しさというか。。不思議さに。。
思いがけずだっただけに「得したなあ」と感じる時がある。
その時の気持ちはまた捨てがたい。。

ごちゃごちゃ色々なことを言ってはいるが。。
実際には、日常の暮らしの中で。。
光に触れて。影も含めて。なんでもないものが。。
様々に写る様子が。。やっぱり好きなんだろうと思う。
願わくば。。。もうちょっといいなあと思える瞬間に度々出会いたい。

午前7時。
細い細いお月様が朝焼けの空に残っていました。


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by fusk-en25 | 2018-02-14 09:05 | 写真 | Comments(6)