雨のはずが。。
2018年 06月 07日
同じく…です(笑)
息子さんとの優しくて綺麗な時間が流れていくのが感じられて しんみりと読ませていただきました。
この歳になると大切な人との別れも何度か経験してしまいますよね。
fuskさんのブログに伺うようになってすぐの記事に
川岸にひっ掛かってしまった献花のリースをそばにいた青年がするすると
取りに行ってくれたことがあったなぁと思い出していました。
今年はお忙しかったんでしょうか。
fuskさんの作る素敵なリース見られなくてちょっと残念でした(^^ゞ
異国での40年、ただただすごいなぁと尊敬するばかりです。
これからも素敵なお話したくさん聞かせてください。
忙しくて花輪を作れなかったのではなく
所用が何時に終わるかわからなくて。
生の花輪を持ち歩けないので。今年はパスしました。
こんなに長く外地で暮らすことになるとは。。
私自身でも思ってなくて。いつしか時間が経ってしまったのが。。
40年になった。。と昨日も息子に言うと。
「ええ加減やな。行き当たりばったりで。。」と笑いました。