懐かしいガイドブックが。。
2017年 05月 09日
> nature21-plusさん
嫌らしいところに気がつきますね。実は両側の下から貼っていって。
最終的に誤差が出てしまったんですよ。最後になって気がついて。
全部貼り直すのはきついから諦めて。これも素人の愛嬌かと言うことにしたんです。
本文にもそれ書こうかなとは思いながら。。やっぱり気がつく人いるんだ。。笑。
自分で貼ったと言うと「すごい」と言われて、
壁を見てこちらが言うまで、気がついた人は皆無だったんですけど。
もう20年くらい前に、在仏の友達にこんなものがあるんだよと見せてもらったのです。いまもあるのかしらん?
タイルの目地のズレ、うちの義父と夫はものすごく、ものすご〜く気にします。その気質が息子たちに受け継がれるかどうか、いまはじっと観察しているところです(笑)
このガイドはもうないと思う。(誰も使わない?)
ターマに古〜いこの本のシールが店先に貼ってあるのを見ることがありますが。
それもほとんど無くなって。。
目地は見ないでください。笑。
ほとんどおしまいになってからズレに気がついたんですから。
そこから剥がずわけにはいかなかった。笑。
きれいだなあ、好きだなあ、こういうの、と感心していました。
一緒に作業した時間もここには表現されていて。素敵です。
いまやほとんどインターネットでわかってしまう便利な世の中ですが、地図を広げたり、訪ねていって聞いたり。
そういう「手間」はいとおしいものですね。
そうですね。品物が簡単に手に入るのもまたいいのですが。
こんな風に調べて尋ねながら行き着いて、
邪魔くさそうに売っていた店主の顔も覚えていて。。
のも気持ちに残るものですね。
目地ねえ。反対側はきちんと揃っているのです。
そっちの方を写せばよかった。笑。
あのお。私もズレは気になるのです。
床の下側から貼って行って。まさか左右の壁に違いがあるなんて
思わなくて。。貼り終えて。。。ああああ。ズレてる。って悔しかった。
しかも一番目立つところで。
目立たない家具のあるところなんかきちんと目地も揃ってるのに。。。
ありがとう。インパクトの強さの方を認めていただいて。。笑。