夜なべに煮たトマトを食べて
2016年 09月 21日
当時お子さま連れのヨーロッパ放浪なんて!カッコよすぎです。羨ましい
ご主人はプロの写真家でしたっけ?!ショットが素晴らしいです。
パルメザンチーズ日本では高価ですが、イタリアで半額程度だったので買ってきました😃塊は風味が違いますね。
マリオの店風 煮込まないフレッシュのトマトパスタ🍴私も好きです。
このお皿、実家にあります!
一家でフランスに住んでいた時にフランス北部の街で購入してました。すみません、嬉しくなってしまい思わずコメントしてしまいました。
昔と比べると日本人も増え、食材も増えて暮らしやすくなりましたよね。子供だった私も至る場所で珍しがられたのを記憶しています。
このお皿のメーカ<Villeroy&Bosh>はシンプルで丈夫なので好きで、これ以外にも何種類か違った食器も持っています。
確かにパリの食材は昔に比べて色々なものがこだわりさえなければ手に入りやすくなりました。
蒟蒻や豆腐を手作りしていた時代から思うと雲泥の差です。
これからもどうそよろしく。
villeroy&boshなんですね。今でも売ってるのでしょうか?今度見てみようと思います。
お写真とても素敵ですね。
やはりデジカメでは出せない温かみがありますね。
また拝読させていただきます。
Villeroy&Bochの店はパリにも何店かあります。
近頃はあまり食器を買わないので。覗くことも少なくなりましたが。。
デジタルカメラのない時代の写真は
家族写真は写すことは意外と少なくて。(紺屋の白袴?)
しかも写してもフィルム現像だけで紙焼きをしないことが多かったのですが、
やっぱり印刷とはちょっと感じが違うなあという気はします。
それも自分勝手な思い込みなんでしょうけど。