煌めく光の中で


by fusk-en25

栗を。。

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遅いなあ。。今年は不作なのかと。やきもき?していた。
マルシェにもスーパーにも11月になっても栗が出てこない。
酷暑の影響だろうか?
近所の公園にも大きな栗の木はある。
毎年木が傷まないかと思えるほどの実はつける。
ただし中身は小さくて実は食べられそうもない。
こんなところで栗の実を拾う人もいないだろうし。。
小動物や小鳥の食べ物になれば幸いだろうとは思う。

栗ご飯炊きたいのになあ。。
季節を感じられるだけでなく。栗ご飯は特に好きな食べ物だから
栗が出て来るのをしつこく待つのだが。。
やっとこの週末に綺麗な栗を売っている店を見つけた。
セルフサービスの八百屋で栗も選べる。
できるだけツヤツヤしたずっしり重い栗を選んで買って。
早速皮をむいて「栗ご飯」を炊いた。
カマルグの五分搗き米に軽く塩をして。昆布を一枚。
日本酒の代わりに辛口の白ワインを入れて炊く。
ふっくらした栗の匂いが部屋じゅうに漂い。。
なんとなく幸福な気分になる。。

買ってきた栗を真っ白な皿にのせて。
友からもらった一枝の紅葉をそっと置いた。
真っ赤に色づいた紅葉が栗に映えて。。
その秋の風情に。。見とれるばかりの美しさでした。

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# by fusk-en25 | 2018-11-13 07:13 | 季節感 | Comments(4)

濡れ落ち葉?

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冷たい雨が降っている。
雨の日曜日。。前日の土曜日も雨が降り。。
二日続きの雨で。。
路面は光るほどに濡れている。
この雨でおそらく
秋を通り越して冬になってしまうのだろう。

今年の街路の菩提樹はいつものようにはなかなか黄葉にならず。。
楽しみにしている金色の葉の舞う様は見れそうにない。
冷たい雨が降り続いたからか。。
一晩で葉は黄色く変わった。例年ほどの美しさにこそならなくても。。
道路に散らばる黄葉は美しい。
翌朝になればおそらく全部散ってしまうだろう。

あまりにの雨足に。ズルをして下までは見に行かず。
部屋の中から落ち葉も写した。。
それでも黄葉は濡れそぼる道路に映えて美しい。

だらけついでにお昼は。。
ビオ・ダイナミックの店で買った田舎パンに。
クミンシード入りのゴーダーチーズを挟んでホットサンドを焼き。
付けあわせに茹でておいたジャガイモと玉ねぎの薄切りを炒めた。
いい加減なお昼やなあとは思いながら。
それなりに美味しく頂きました。

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# by fusk-en25 | 2018-11-12 08:29 | 季節感 | Comments(8)

早すぎる?

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ちょっと早すぎない?
万聖節の終わった11月の初め。
もうクリスマス飾りが始まっていると報じられる。
街路のイルミネーションを灯すのはまだだが。。
デパートのウインドウには飾り付けがされているらしい。

たまたま友たちと昼食を共にして。
夕方近くにサンジェルマンのデパートまで行った。
「わーきれい。ほんまに。クリスマス飾りやわ。」と小躍りしかねない歓声が上がる
まさか。。クリスマスにはまだ二ヶ月近くある時期に見れるとは思わなかったのだろう。。

デパートの中もいくらか散策して。出てきたら夜の帳が降り始めていた。
キラキラとイルミネーションも輝く。
ウインドウには昼間には動かなかったステージが始まってもいて。
道ゆく人も足を止める。
もちろん子供達は必死で?くいいるように眺めている。
今年のテーマは樅の木で。
樅の木が擬人化されて飛んだり跳ねたり踊ったりしている。

その隣の飾りの動かないウインドウの前で。
人待ち顔で腰掛けていた若い女の子がまた可愛かった。


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# by fusk-en25 | 2018-11-11 11:05 | 季節感 | Comments(4)

知らない街を歩いて。。



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知らない街を歩くのは楽しい。

パリの左岸に近い場所に住んでいるせいで。
セーヌ河の向こう側、いわゆる右岸と呼ばれる地域は。
オペラやルーブルの近くこそ行ったことがあるものの。
それ以外はあまり知らない。40年近くここに住んでいると言うのに。。

知人の展覧会の会場も。今までに行ったことのない地域だった。
しかも下町?らしい雰囲気の。。
パーティが始まるのは夕刻の6時半。
ちょっと早めに家を出て。散策することに決めた。
メトロの最寄りの駅から。まず画廊を目指す。
会場の場所がわかったら迷路のようなあちこちの商店街を歩いてみる。
仕事帰りに一杯ビールを引っ掛ける人や。パン屋に並んでいる人たちを見るのも楽しい。


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その中でどうやらビオの店らしい品物が並べてある洒落た?感じの店が目についた。
店先に小さなテーブルと椅子が2脚出ていて。
なんだか楽しそうな話をしている人がビールを飲んでいる。
「この店はビオの店ですね?」とその人に尋ねた。
彼はその店のオーナーだったらしく。
「そうだよ。でもうちのは単なるビオでなくて。ビオ・ディナミックなんだ」と言われる。
私が怪訝な顔をしたのだろう。
「有機栽培でもなあ。土壌の改良から初めて。変なものを全く入れない。
しかも時期のものだけしか作らない。自然農法なんだ。
ビオと呼ばれている店でも冬にトマトを売ってるだろ。おかしいと思わないかい。」
「そうですね。トマトは夏の食べ物だし。。」
「な、そうだろ。だからうちのはちょっと違うのだ。かなりリスクはある。
開墾にも時間がかかるんだ。でも地球のためにはなるよな。。」
おや地球規模ですか。また大層なとは言わなかったが。

ふーん。そんな店も出来てきたか。
フランスの。。特にパリにはもうビオブームと言われるほどの多くのビオのチェーン店もできているし。
スーパーにもビオのコーナーは充実している。
しかも値段が普通の商品より10%から15%の高さで抑えられていて。
卵やレモンなど。時にはビオの店の方が安いと言うこともある。
少しは健康志向というか。食べ物に不安を感じているのか。。
これからもビオの製品はどんどん伸びて行くだろうとは言われている。

試しにパンを買ってみた。
田舎パンを半分。レーズンや乾燥果物の入ったパンを一つ。
持って帰って早速食べてみたら、田舎パンは確かに美味しい。
しかし乾燥果物の入ったパンは少し粉っぽく。
これなら私が焼いたパンの方が美味しいかな?と思える味だった。


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# by fusk-en25 | 2018-11-10 09:56 | 散策 | Comments(8)

案内状を頂いて。。

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親しい人から展覧会の案内が届いた。
夫は写真家。妻はオブジェ作家である。
二人のコラボの展覧会という。

フランスの展覧会に作者は「ベルニサージュ」と呼ばれる初日にだけ在廊はする。
その日に親しい人を集めて。
簡素なつまみと何本かのワインや水を飲みながら。。
ああや、こうやと談笑する。
作品についての話だったり。お互いの近況を報じたり。と楽しい集いでもある。

ええ?コラボと言うのに。オブジェの展示はなくて。写真だけ?
どうして?
オブジェの出品はやめたのかと思ったのだが。。
よく聞いてみると。
写真の中の「オブジェ?」らしきものの構成を彼女がやったと言う。
ふーんそう言う方法もあるのか。。

彼ら夫婦は二人とも。私より5、6歳年配で。
こんな老齢?なんて言うと叱られそうだが。。
今年の夏に写したの。。と言われる作品を見ると。。
また嬉しい。
私も負けずにやらなくっちゃっと言う気がしてくる。。

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# by fusk-en25 | 2018-11-09 08:31 | 好み | Comments(4)

不思議な光景。。

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バード・ウオッチングに行ったのではありませんが。。
近所の公園には鵲や雀。黒歌鳥がいて、あちこち飛び回っては
木ノ実をついばんでいます。
フランスの公園や森は小鳥や栗鼠などの小動物を育てるために
実のなる樹木を植えているのだそうです。。
上空には鷹?はやぶさ?のような鳥も舞っていて。。

柔らかな光を受けて。。少しは樹々も黄葉したかと。
公園に見に行くと。。
やたらピーキャア。ピーキャアと賑やかに鳴く鳥の声が聞こえてきます。
鵲かな?でも鵲よりはるかにいい鳴き声だし。一体どんな鳥だろう?と。
あたりを見回して探していたら。。
なんと。。
目の前のユリのキにどさっと止まるではありませんか。。
しかも黒っぽくなく。黄緑の鳥が。。
それにしても目の覚めるような黄緑。しかもかなり大きい。
6羽か7羽の黄緑の鳥が。。群れなして飛び回っては、
姫林檎やユリのキの実をついばんでいる。
写したい。じっとして。。できれば葉のない枝に。。なんて思っても
おあつらえ向きの場所にはちっとも止まってはくれなくて。
仕方なく。。盲滅法に写したのを帰って見たら。。
姫林檎をかじっているのはインコ?。。。まさかインコが公園に群れをなす?
本当にインコがこんなとこにいていいのかしら?
飼われていたインコが逃げ出したのか?捨てられたのか?
野生化して大きくなった?のか?どうなんでしょうね。
それにしてもなんとも逞しい感じの群れをなす飛び方でした。

分厚い雲には覆われながら。。合間に束の間の陽が差して。。
それはまた幻想的な空でした。

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# by fusk-en25 | 2018-11-08 08:36 | 動物 | Comments(6)

アボガドの芽も。。

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10月の初めに根が出始めたアボガドの。。
種の真ん中が少しづつ開き始めて。
小さな。。芽の赤ちゃんのような。。ぽっちりした茎が上がって来た。
まだ葉は開かない。
こうなると欲が出て。。早く芽の開くのが見たい。。
根が出ているから もう水が腐ることもないだろう。と。
暖かな明るい場所に置くことにして。。
窓際に並べる。
根元を少し暗くすると土の中と間違えて、早く開くかもしれない。
そんな勝手なことも考えて、コップを小さな鉢カヴァーの中に入れ。
少し大き目の瓶の方は、
ウイスキーが入っていた紙ケースの下側をちょん切ったものに入れた。。
「早く目をだせ柿の種。。」ではないが。。
このアボガドが樹木になって葉がわさわさしげるのはいつだろう?と。
取らぬ狸の皮算用のようなことも思う。。10年?

この秋は黄葉も綺麗でないとぼやいてはいても。。
いつのまにか窓から眺める景色も少しづつ葉の色が変わってきて。。
葉が全部落ちて。。裸木になるのも時間の問題かな?

分厚い雲の合間から。。
柔らかな冬の光が満ちていました。

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# by fusk-en25 | 2018-11-07 07:22 | 草や花と遊ぶ | Comments(6)