新緑?

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朝からずーっと晴れていたわけではない。。
その証拠に。。窓ガラスに水滴が残っている。
それでもキラキラした光が。。若々しいアボガドに当たる。
随分葉っぱは大きくなった。
芽が出てまだ3ヶ月にもならない。。本当の新緑?
植物に本当も嘘もないだろうが。。
それにしてもこの葉っぱは正真正銘の「若葉」だねえ。。
とちょっと可笑しい。
それに。。
光を浴びると喜ぶかのように葉っぱがゆらゆら。。揺れるような気がする。

「お日様出ましたね。。」
というまでもなく。陽だまりに集合する2匹の猫。
どうして陽が差すのがわかるのだろう?
晴れると瞬時に飛んでくる。

夕べは何時間もかかって洗面台の下の扉を引っ剥がして
湯船の裏に入り込んで。。「暗い隙間好きなんです」と。
言ってたのは誰だった?
朝から引っ剥がされた扉を治すのに時間かかったのに。。
知らん顔して寝てるなんて。。と言っても。聞こえそうにない。


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# by fusk-en25 | 2019-03-19 08:55 | 草や花と遊ぶ | Comments(2)

緑の皿?

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アボガドの食べごろは難しいと言われる。。
完熟を待っていると。。中が黒ずんできたりブヨブヨになったりして。
早めに食べると硬くて青臭く。ねっとりしたアボガドの美味しさがない。
その硬いアボガドも。意外とソテーや天ぷらにして食べると美味しい。

チリ産のアボガドは小粒だった。
でも味も良くて。。そのままでも美味しく食べられたが。。
ちょっとソテーしたらもっと美味しくなった。
切り分けたアボガドにほんの少しの塩を振り。色が変わらないようにレモンも少し絞ってかける。
たっぷりのオリーブオイルでアボガドをソテーする。
ついでに真っ白な新タマネギやズッキーニ、ピーマンも焼いた。

2月の半ばに友たちとイタリアン・レストランに昼食に行った。
前菜に「野菜の焼いたのとモレッツアチーズ」という品目があった。。
わざわざ野菜の焼いたのをレストランで食べるのもなあ?とは思いながらも。。
どんな形に出てくるか、試しに注文して。
茄子や赤と緑のピーマン。フェンネルにズッキーニが。。
確かにただ焼いただけで大皿に盛られて出てきた。。
「料理とは言えないわね」と笑ったけれど。それはそれでそれなりに美味しかった。
再現というほどのこともないが。。
春らしい緑野菜を焼いて。。ワンプレートに盛り付けた。
チーズはモレッツワの代わりに冷蔵庫にあった「リコッタ」を添える。
早春の?と但し書きをつけるほどでもないが。。
やっぱり春らしい色合いの一品かなとは思う。

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# by fusk-en25 | 2019-03-18 09:54 | ままごと | Comments(4)
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缶詰をもらった。
なんの図柄もなく。ただ焼いた紅鮭が入っていると書かれた表示に。。
どんなだろうと興味津々に開けてみた。
「美しい」
焼いた鮭が4切れ入っている。
フランスにも近頃は焼いた鯖や蒸した鯖の缶詰はある。
意外に美味しくて重宝はしている。でもこんな風な綺麗な詰め方では無い。
大体がゴロンと切り身が入っている。

味の方は?と。早速そのまま食べて。。
残念ながらとびきり美味しいとは思えなかった。
塩気が足らない。缶の味も少しする。。でもまずいかといえばそうでも無い。
軽く塩を振ってサランラップで包んで1時間ぐらい置いてみた。
大根をおろして。胡瓜とみぞれ和えにしたら。
缶詰とは思えない。。立派に食べられるようにはなった。

マルシェで買った6個が2ユーロだったチリ産のアボガドを
細かく切って粗めに潰しレモンを絞り、生クリームとあえて、トッピングに小エビを散らす。
もう一鉢は作り置きのコールスローを盛って。
今回は「純和風」では無い。
色合いを愛でて「早春の淡緑膳」とでも名付けようか?


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夕方。。買い物に行った。
午後6時。。
晴れ渡った空にぽっかり月が浮かぶ。。
淡い色合いがいいなあと眺めていたら。。ふわふわした雲がすーっと月をよぎる。。
もっと綺麗な雲が流れないかしら?と。。
しばし立ち止まって。。見ていたら。。強い風に雲は吹き飛ばされてしまい。。
窮屈そうな場所に咲いていたのは。。早咲きの桜のようです。。


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# by fusk-en25 | 2019-03-17 10:08 | ままごと | Comments(4)

雨上がりに。。

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晴れない空を見ながら。。
でも雨は降ってないからと言い聞かせて。。やっこらさと立ち上がり。。
ここ数日の雨の後を。。

鮮やかな。。鮮やかな黄色の塊が目に入る。
「こんなところにも連翹が咲いていたのや。。」
どこに咲いていても連翹の樹形はそんなにいいとは言えないとしても。
この枝垂れたような枝に咲く花の群れは。。見事に美しい。

梅も桜も連翹も、花が終わるとぜーんぶ緑に隠れて。。
単に木々になってしまう。
今のこの季節だけ。。ああここにも、あそこにもと目を輝かせるなんて。。
ちょっと樹には失礼かな?とは思いながら。。も。
やっぱりあちこちの花ばかりを目指して歩く。

紅色マンサクはすでに新芽を開かせて。。
並木にうっすらモヤのような緑のベールがかかっている。
「こんな風に赤い色のモヤがかかると思ってたのにね。。」
「悪かったね」とまで樹が言ったわけではない。
でも。。新緑になるかならぬかのこの時期の緑が一番綺麗な気はする。

いつもの白梅もかなり新芽が出て。。あたりがいくらか緑っぽく染まり。。
何日か前はたった一輪だけだった連翹も満開になって。
あたりがキラキラ。。明るく見える。
公園の塀の際に何本か咲く紅梅も見事に咲いて。。すでに花びらが散りかけていた。。

花畑になるのを待っている水仙だけがまだ大方「葱坊主」のままで。
「雨水だけでは花は開かないのねえ。」
「やっぱり温度も足らないし。太陽も出なかったじゃありませんか。。」
とつぶやかれたような気もして。。

いつもの花の地図を。。
青空ではなかったのは惜しまれる。。
でもまた。。様々な花に惹かれて。。ちょっと多めに歩いてきました。



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# by fusk-en25 | 2019-03-16 10:21 | 季節感 | Comments(4)

純和風?

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まだ冬日が続いている。
気温だけでなく朝からずーっと冷たい雨が降っている。。
どうしようもないねえ。。
弥生三月も半ばなんですが。。と嘆いたところで仕方がない。。

と言うことでもないが。。
あまり動かないからと言うのでもなく。。
時たま。。
高野豆腐やひじきのようなものがむやみに食べたくなる。
たっぷり出汁をとり。
ちょっと柔らかめに高野豆腐を戻して。。
煮含め。。出来上がりにベランダのラディッシュのつまみ菜を添える。
芽ひじきの方は椎茸と人参にビオで売っている打ち豆のような大豆を添えた。
これだけではなんともそっけない感じがするので。
ご飯に里芋や戻した椎茸。自家製のおあげを入れた炊き込みご飯を作り。
添えにしっかり漬かった大根のビール漬けを並べる。
「純和風?」と言うと聞こえはいいが要するに「お精進」みたいなお膳になった。
たまにはこんな脂っ気のないものもいいか。。ですね。





# by fusk-en25 | 2019-03-15 10:12 | ままごと | Comments(4)

冷凍庫で見つかった。。

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クロワッサンが一つ。。冷凍庫で見つかった。
2時間ぐらい袋に入れたまま室内に放置して。解凍して。。
でもなんだかこのまま食べるのは美味しくなさそう。。
色々考えた挙句に。。
フレンチトーストにしてみた。
卵一個にミルクを50cc。
おやつだからほんの少しきび砂糖も入れる。
そのまま漬け込むと、液がしみにくいかと。
半分に切って1時間ぐらい冷蔵庫に置いた。
フライパンにひまわりのオイルを熱して。。軽く両面を焼く。
焼きあがったクロワッサンに。
フライパンで乾煎りしたアーモンドスライスを散らす。
パン屋に売っているアーモンドクロワッサンのようなものができた。
同じならカスタードクリームを煮るか。
生クリームを入れてもよかったかな?と思うのは後の祭りで。。
でもこれも意外とさっぱりして。。
簡単手抜きのリフォームとしては美味しいおやつになりました。


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# by fusk-en25 | 2019-03-14 08:39 | ままごと | Comments(4)
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ここ数日「読書三昧」に暮らしている。
天気が悪く。。気温も下がり「寒の戻り?」を言い訳にして。。
家事もごく簡単に切り上げて。。
本を読む体制に入る。
他のどんな作業より本を読むのは得意だから。。天気の悪いのも苦にならない。
3月に入ってから。。あれこれ10冊以上は読んだか。。

西加奈子の「サラバ」は面白かった https://kiramekuhi.exblog.jp/30134773/
面白い作家の小説なら。。次々に読みたくなる。。
きいろいゾウや、サクラ。通天閣を頼んだ。
中でも「きいろいゾウ」は。「サラバ」とはまた違った面白さと言うか。。
ごくごく普通の人たちが。ごくごく普通の会話をしながら。。
なんとなくまた普通でないようなイメージを醸し出す。
ツマとムコという名前を持つ主人公たちカップルの。
日々の暮らしを夫と妻の両側から同じ内容を綴っているのが。
同じことを視点を変えるとこんな風に見えるというだけでなく。
その違いがまたどこか外れた展開になっているのが持ち味になっている。

ハッピーエンドになるはずの兄弟が繰り広げる
ちょっと変わった?家族の話が「サクラ」だった。
しかもちっともハッピーエンドにならない。
そうでないと小説にはならないかとも思うのだが
それがまたなんとも悲しいような滑稽さが出ていて。西加奈子らしいなあと思える。


きいろいゾウの「象」続きで読んだわけではないが。。

柳広司の「象は忘れない」
以前にこの作家のジョーカ・ゲームやダブル・ジョーカ。
ラストワルツなどのミステリーは好きな作品だった。
ふーん。日本のスパイもやるねえと思わせるような話に
ワクワクしながら読んだものだが。
「像も忘れない」もそんな小説のつもりで読み出した。。
だが。。もうこれは。。そんな娯楽的な気持ちでは読めない「衝撃」的な内容だった。
作家は意思や思想を作品の中で表すのがいいと言われる実践のような。
3・11で始まった福島の原発汚染の被害が淡々と書かれていて。。
大げさではない書き方だけに。反対に気持ちにじわじわ染み込んでくるような。。
確かに「忘れない」とタイトルをつけられただけのことはある小説だった。

最近見たユーチューブの映画『日本と原発 4年後』全編版
を彷彿させられるような内容でした


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# by fusk-en25 | 2019-03-13 08:15 | 本を読む | Comments(2)