煌めく光の中で


by fusk-en25

ブレンド好み

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朝食にはいつもヨーグルトを食べる。
ついこの間まではビフィズス菌の入ったナチュラル味の125g12個入りを買っていた。
ある日。
同じようなパッケージだったからか間違ってバニラ味を買ってきてしまった。
食べてみると甘すぎて、バニラの香りもかなりきつい。
食べにくいなあと思いながら一つ残っていたナチュラル味を混ぜてみた。
甘さがちょうど良くなってバニラのしつこさもなくなった。
それからは両方買うことにして、毎朝混ぜて半分は密閉容器に入れて昼食のデザートに食べる。
ナチュラル味に甘みが欲しければこんなことをしなくても
バニラ味の砂糖をふりかければいいのだけれど。
既製品の微妙な味わいがまた捨て難くブレンドを続けている。
今日のお昼はキーウィをトッピングしたらもっとおいしかった。

ブレンド好みは他にも色々あって
コーヒ豆はエチオピア、ガテマラ、ケニアやペルー産をそれぞれ贖い
別々の瓶に詰めて、その日の気分で混ぜて飲む。
紅茶もダージャリングにハーブティを混ぜてみたり
酢もリンゴ酢や穀物酢、白や赤のワイン酢を混ぜて使ったりもする。
オリジナル?とまでは言えないがちょっとだけ優雅な感じがすると
自分でも満足?している。
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# by fusk-en25 | 2015-06-23 02:43 | ままごと | Comments(4)

フルーツティ

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雲ひとつない青空が広がる。
気温は夏至とも思えない20度前後だが
さすがに日差しは夏を感じさせられる強さになって日も長い。
ベランダでお昼にしようかな?と思いながら
フルーツティを作った。
ここ数日、色々な果物を組み合わせて、
ちょっと蜂蜜をたらして電子レンジで数秒温め 濃いめの紅茶を注ぐ。
キイウィ、桃、林檎、メロン、オレンジやレモンに
ベランダのミントの葉っぱもたっぷり入れる。
オレンジやレモンは皮も使うからBIOにして
他の果物は間引きを出荷したような不揃いの小さなもので間に合わせたが
意外とそんな安物のメロンがおいしかった。(昨日のは1個1ユーロ20)
10分ぐらいで飲めるとレシピには書いてあったが
半日ほど経つと果物の味がすっかり紅茶に移っておいしい。
「朝作って夜中に飲むとおいしくなっている」と夕食を共にした友達に話すと。
「夜に作って朝飲むのもいいでしょうねえ。」と言われた。
今夜はそうしてみよう。
中身の果物も勿体無いような気がして一切れ食べてみたが
すっかり果物の味が紅茶に移ってしまい食べられたものではなかった。
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# by fusk-en25 | 2015-06-21 22:03 | ままごと | Comments(0)

花輪

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セーヌ河岸から花輪を河に投げ入れた時、
手元が狂ったのか、風が吹き付けたのか?
猫じゃらしとスイカズラで作った花輪がひとつ岸べにひっかかってしまい。
降りて取るにも、河にはまりそうで仕方がないとは思いながら
諦め難く。他の花輪の流れを見に行っては戻ってきて眺めていたら
横で日光浴をしていた男性が起き上がって、「取ってきてあげようか」と声をかけられた。
「嬉しいけれど、危険だからいい」と断ったのに。
するすると降りて行って。「今度は気をつけて投げなさいね。」と渡してくれて。
嬉しくて気持ちがあたたかくなりました。

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土曜日で快晴だったその日。
サンルイ島は人があふれて
フランス人なら「缶詰のイワシ」と言いそうな光景でした。
日光浴をする人たちも隙間がないほどの混みよう。
その中で静かに本を読んでいるひときわ目立つ服装の人がいて、
「サマになるなぁ。」とつい見とれてしまいました。
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# by fusk-en25 | 2015-06-20 09:35 | 散策 | Comments(6)

花の冠

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花飾り。
夏至祭の子供の広場に
葡萄の蔓に草花を編み込んだ冠を作っていたブースがあった。
頭に飾ってもらう子供も。作っているお姉さんもいかにも楽しそう。
月桂樹で作る冠も素敵だけれどこんな素朴なものも愛おしい。
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小さな頃、野原のシロツメグサで花輪を作ったことを思い出し。
6月初旬 献花用の花輪もそんなイメージで作るつもりで。
10日ばかり前から近所の野原に毎日のようにシロツメグサの伸びを見に行き
当日の朝摘んできて作った3つの花輪。
ノートルダム大聖堂の後陣がもっとも美しく見えるサンルイ島の河畔から。
今年も健やかに暮らせるようにと祈りをこめて流してきました。
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# by fusk-en25 | 2015-06-19 06:30 | 草や花と遊ぶ | Comments(6)

緑陰

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午後3時。
街路に落ちる木漏れ日がハッとするほど綺麗に見える。
可愛い色合いの椅子を並べたレストランにマロニエの並木が写り込んでいた。
写そうとしていたら、店主から声がかかった。
「何を写してるの?」
「マロニエの写り込みが綺麗から」
「そうだねえ」
彼もしばし私の横に佇んで窓ガラスを眺める。
「角をちょっと曲がったところに僕の店がもう一軒あってね。
そこの写り込みも綺麗だよ」 と連れて行ってくれた。
ワインの店らしいそのウインドウも確かに。
パリらしい風情の建物が写っていました。

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# by fusk-en25 | 2015-06-18 03:35 | 散策 | Comments(6)

週末の夏至祭

恒例の市の夏至祭が週末に開かれた。
様々な国や地方 クラブ アソシエーション 政党のブースが並ぶ。
どこも大人が本気なのは見ていても気持ちがいい。
今年はブルターニュの民族衣装を着た人たちのダンスが目をひいた。
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子供の広場でも可愛い光景に出会った。
「あら小さな女の子が座っているわ」 絵になるなぁと見とれていると。
綿菓子を買った母さんが戻ってきて。
嬢ちゃんは嬉しそうにほうばりながら。母さんにすすめる。
いらないと母さんが何度も言うのに。
食べて食べてとひたすら綿菓子を差し出す。
見ていて嬉しいような二人だった。

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# by fusk-en25 | 2015-06-17 05:35 | 季節感 | Comments(0)

はじめまして

若い頃「綺麗なおばあさんになりたい」と思っていました。
正真正銘のおばあさんになったら、綺麗だけでなく
ちょっと煌めく?ようなおばあさんの日々を過ごしたいと 望みが増え。

ブログも、5年前に始めるつもりでタイトルも決めたのですが。
「続けられるだろうか?」と投稿するまでに至らず、
4月に。新しくかえたパソコンの機能が色々増えたのを見て、
やっと始める気になりました。

「光と影を追いかけて。もしもかなうことならば空気も匂いも写したい。」
先に逝ってしまった写真家の夫が残した言葉。
これに煌めくを付け加えられる日々が少しでもあればいい。
そんな気持ちで綴ります。
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# by fusk-en25 | 2015-06-17 04:43 | 挨拶・お知らせ | Comments(4)