煌めく光の中で


by fusk-en25

うちの嫁

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うちの嫁はフランス人だが家事が苦手?らしい。(本人がそう言ってる)
料理はそこそこできるが、裁縫はボタン付けができるかどうかもあやしい。
編み物も、私たちの世代のフランス人ならできない人はないと思えるぐらいに
誰でも上手に編めるが、おそらく嫁は一度も編んだことがないと思う。
私がスウェーデン人の友達と編み物の本を見ながら話をしていたら。
横で聞いていた嫁は全く話が理解できないと。。。フランス語で話していたのに。
その代わりに、ちょっと考えられない不思議な発想もする。
孫が生まれる前に新生児用品を買い揃えに行って、
茶色のカーディガンが見つからなかったとぼやくから編んでやったら。
同じ毛糸で編んだ帽子が必要だと言い出した。
私は棒針で帽子を編んだことがないからできないと断ると
不思議そうな顔をして、洋服が編めて帽子が編めないのですか?と尋ねる。
帽子は減らし目が難しいから形になりにくいと言ったら怪訝な顔をした。
どういう意味か判らなかったのだろう。
それでも要ると言い張るので、試しに編み出して、何度か編んだり解いたりするうちになんとか見れるような形の帽子はできたが。
そら、編めるじゃないですか。と言われてしまった。
今回は、スカートが小さくてウエストが入らない。
広げてくれと言うのかと思ったら。この模様が好きだからストールにして欲しい。
ようもそんなことを思いつくなぁ。縁縫いをするだけでも面倒とは思ったが
嫁は頭からできるものと思い込んでいる。
縁かがりは縫うよりアイロンをかける方が手間だった。
でも嫁のように知らないと言うのは、かえって面白い発想ができるものと
つくづく感心もしている。
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# by fusk-en25 | 2015-08-24 08:21 | 手仕事 | Comments(4)

夏の名残

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4、5日前。もう秋の気配と思えるほど気温が低くて
月曜の朝など15度。
気分的にはまだ夏服のままだからあわててカーディガンを羽織った。
それが昨日から「夏の名残」と思わせるような好天気。
気温も30度近くになり、
流石に一時のようなジリジリ焼かれるような太陽の暑さはないが。
まだ夏の雰囲気とばかりみんなさっさとタンクトップ姿に戻った。
夕方早々とアペリチフを頼んでキャフェでくつろぐ人たちも。
名残の夏を楽しんでいる感じがする。

8月の第3週。
ブティックも。パン屋も。薬局もまだ開いてないし
マルシェに行っても、野菜や魚、肉などの食料品は半分方休んでいて
閑散としてまったく活気がない。
安物の日用品を並べている香具師も「さっぱりお客がいないもの。」と
みんなだらけている。
後ちょっとで終わるヴァカンスの季節。当分だらけグセは取れずに
「ヴァカンスボケ」とまた皆ぼやくのだろうなあ。。。
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# by fusk-en25 | 2015-08-23 07:28 | 思う | Comments(0)

籠が好き

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わけもなく「籠」が好きで色々持っている。
買い物に使うわけでもなく、どちらかといえば、毛糸を入れたり
やりかけの縫い物を突っ込んだりする事が多い。
一番前のグリーンのペッチャンコの籠は
園芸用のナイロン紐で編んだ。
ざぶざぶ洗えるし、ちょっと湿った物を入れてもいい。
浜辺に持っていくとぴったり、濡れた水着も入れられて、砂がついても構わない。

先日拾った籠の取っ手を編み変えた。
口の周囲の合成皮革も外して。持っている紐で編む。
ほとんどがショッピングバックについている紐を外して置いた物だから
長さや数が調度間に合ったのはベージュと赤だった。
最初はベージュがシックかなと編み始めてみてもなんとなく野暮ったい。
赤?派手すぎるかと編んでみたら意外と似合う。
実は昨日。編み上げて 肩からさげるならこの長さは要るかな?。とは思いながらちょっと長すぎる感じがしてしっくりしない。
機能と見た目のどちらを優先させるかが難しい。
今日 もう一回籠を洗い直して濡れている間に形をぺちゃんこにして紐も編みなおした。昨日、今日と2枚の写真を比べても、大して変わりはしないけれど。
昨日のままより自分の気持ちだけ納得?出来たような。。。気がする。
最後の写真が今日の籠。
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# by fusk-en25 | 2015-08-22 05:22 | 手仕事 | Comments(0)

収穫?

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収穫と言えるかどうか。。。。
レンズ豆の莢が黄色くなってきた、豆がはじけて無くなる前に刈り込む。
まだ幾らか花も咲いているから
莢がついてる茎だけを収穫? 束ねて乾燥させて。
莢を数えたら18。豆の個数にすると25から30ぐらいになるかな。
乾燥したレンズ豆と比べたら、今のところそうも小さくないが
乾ききったらどんだけ小さくなるだろう。。。
友達に写真を送ったら。「まるで小人の国の楽しさですね」と返事が来た。
スープの浮身ぐらいにはなるかもしれない。
結局 一番遊んだのは私かしら?

我が家が備蓄している豆。
手前左から、大豆 黒目豆 緑豆。
真ん中左 レンズ豆 豌豆のむき身?(フランス語では潰れた豌豆) ひよこ豆。
後列左 白隠元 黒豆。
緑豆やレンズ豆はもっぱらもやしに使う。
豌豆のむき身は煮てあんこの代わりにしたりスープやピューレにも。
ひよこ豆は煮た後潰してオリーブオイルとごまペーストを混ぜてフムスにしたり
揚げてファラフェルを作ったりしている。
白隠元。豆そのものはあまり美味しくないから濃いめのトマト味で煮込む。(チリコンカン?)
黒豆だけはフランスでは見つからなくて日本産。
今夜の前菜はひよこ豆のフムス。焼きたてのパンに塗って食べました。
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# by fusk-en25 | 2015-08-21 09:25 | 草や花と遊ぶ | Comments(0)

箱の中

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食品庫を作って20年近くなるが
棚に大小16個に区分けしている箱の中身もその頃からほとんど変わらない。
米や豆類の雑穀、粉やアジア系の食品はこちらで買うが
茶葉や海藻、椎茸、昆布 鰹節 蕎麦や饂飩の乾麺類は品質があまり良くないから
日本から送ってもらっている。
そのために時々、中身の減り具合?を確認もする。
箱は奥行き36cm 幅28cm 深さが大17cmと小10cmの物を8個づつ
食品庫の80cmの幅には少しあまりが出るから、CD用の箱や靴箱を入れて隙間を埋めて。棚の奥行き60cmの後ろの空きにもまた別の大きさの箱を入れ、
忘れないように入っている品物を書いて棚の横に貼っている。

近頃は自然食品店の量り売りの色々な玄米(イタリア米・南仏のカマルグ米・インド香米)にスペルト小麦や燕麦を一緒に炊いて食べることが多いが
寿司やおむすびにはイタリア産のコシヒカリ・夢にしきを炊く。
普段使いはキッチンの棚の瓶に入れ、残りは古くなった布巾で縫った袋に詰め替え 黒米だけは袋に色がつきそうなのでビニール袋に入れた。
今日はそのついでに他の食品も備蓄の点検?をした。
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# by fusk-en25 | 2015-08-20 11:40 | 住む | Comments(0)

拾い物

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6月初旬からほぼ毎日夕方になると30分程自転車で近所を一回りしている。
昨日は気温も20度そこそこ、日の暮れるのも少しづつ早くなった。
7時過ぎにでかけたが。「もう夏もおしまいかな?」と思うとちょっと寂しい。

うちの建物にはダスターシュートが付いているが
住民が滅茶苦茶な使い方をして詰まったりするからか 衛生上の問題からか
(2ヶ月に1回は全館、虫の駆除をするからゴキブリなんか一匹もいないのに)
2ヶ月前から使用禁止になった。
生ゴミの収集は週2回だが。地下にゴミの収集箱が設置されていて いつ捨てても構わない。出かける際にいつもゴミをまとめて持って出ることにしているが。
自転車で地下まで行くと階段を下りるのが厄介で
どこかのゴミ箱に捨てればいいかと荷台に積んで持って出た。
走っている間に、ゴミの収集日だったのだろう10個ぐらい収集箱が出されて
並んでいる場所を見つけ 捨てようとしたら、ゴミ箱の上に綺麗な籠が2つ捨てられている。よく見ると、ちっとも傷んでない。「勿体ないなぁ。。。」
拾うことにして持って帰って洗って干した。
買い物籠には少し大きすぎて 中に物を入れるととても持てる重さではないから
何かを収納するのに使うつもりだし。
小さい方は取っ手が好みでないから剥がして、麻布で作り直そうと考えている。
一緒に写っているトマトの入っている籠も10年ぐらい前にマルシェで拾った。
苺の入っていた籠で白木だったからニスを塗ったら丈夫になって重宝している。
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# by fusk-en25 | 2015-08-19 06:59 | 住む | Comments(0)

ズッキーニのオブジェ?

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格闘?していたズッキーニ。
ナムルには干瓢のように紐状に切って乾かすと書かれていたので
幾らかはそんな風にしてみた。
細い目のかつら剥きにして紐に通して干したらオブジェ?みたい。
翌日にはかなり乾いてほそーい紐状になってきた。
息子が来て、「何を干してるの?」ときくから。
ズッキーニと言うと「相変わらず変なことをしているなぁ」と笑う。
小さく切って笊で乾かしたのは、多い目の油で炒め焼きにして肉の付け合わせに。
最後は海老や木耳、椎茸とたっぷりなだし汁で煮て葛でとろみをつけた。
これが一番美味しかった。
干物は別として大きなズッキーニは完食。

日本にいた頃、夏になると白瓜の雷干しが好きで時々作っていた。
瓜の種をくりぬいて雷様のひらひらのように螺旋状に切り
塩をしてしんなりしたら3時間ぐらい干す。
干し上がったら細かく切って鰹節をかけて醤油をほんの少したらす。
一夜漬けのような、カリカリした食べ物だったが
こちらには白瓜はないから、思い出だけの料理になってしまった。
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# by fusk-en25 | 2015-08-18 07:49 | ままごと | Comments(0)