煌めく光の中で


by fusk-en25
f0221050_637103.jpg

f0221050_652730.jpg

11月30日から12月1日までパリ郊外北東部 ル・ブルジェで
COP21(国連気候変動・パリ会議)が開かれる。

それをうけて様々な市民運動がフランスで始められ。
9月26日。27日。
パリの共和国広場(place de la République)で、
<気候変動にわたしたちができること>を
テーマにしたイベント・Aiternatibaが催されていた。

日曜日。朝から晴れて、自転車日和。
ちょっと覗いてこようかと出かけた。
家から約8km、所要時間35分 ほぼ平坦な道。
途中のバスティーユ広場まで行くと、もうひっきりなしに自転車が通る。
しかも共和国広場まで行く通りは自動車を規制して、
車はタクシーだけしか乗り入れられない。自転車がすいすい走る。
広場には約360の団体がブースを並べて、
健康食品。地球温暖化。大気汚染。無農薬。ベジタリアン。太陽電池など。。。
今、できること?の情報を宣伝していた。
みんな危機感があるのだろう、いい天気にも恵まれて広場は人で溢れている。
温暖化を防ぐ?には何から始めたらいいかとか。。
ゴミの焼却を減らそうなどのスローガンを模したパレードも通る。
周囲がムンムンした熱気で包まれ始める。
太陽電池のパネルを使って
音楽を流しだすと最初は中々踊り出さなかった人たちが20分もすると
一人二人と踊り出した。。
私は帰ってきたが夜7時からダンスパーティも行われるらしい。
地道に一人一人が何かしなければ。。の意識が始まればいいのにとつくづく思う。
最初の写真が共和国広場。
最後の写真、バスティーユ広場。
f0221050_6222187.jpg

f0221050_6533769.jpg

f0221050_656830.jpg

f0221050_6502029.jpg

f0221050_6512998.jpg

f0221050_6544877.jpg

f0221050_7493450.jpg

f0221050_6573956.jpg

[PR]
# by fusk-en25 | 2015-09-28 07:03 | 思う | Comments(4)
f0221050_534484.jpg

f0221050_562427.jpg

子供が生まれる前 親は夢を持つ。
息子も紙おむつより布おむつがいいとか
僕が日本語。嫁さんはフランス語を喋って育てるとか。
色々な豊富を述べていた。
どうぞどうぞ。あなたがやること 私には関係ない。

さて赤ん坊が生まれた。
病院では紙おむつを使っていて。
家に帰って布おむつにしたら、すぐに濡れて変えねばならない。
そらそうでしょうよ。それが普通。みんなそうしてきたのだから。
ビニール加工をしたオムツカバーは蒸れて肌が赤くなり赤ん坊が痛がった。
英ネルのオムツカバーなら蒸れないかもしれないが。
紙おむつ全盛の時代、そんな物は売ってない。
だから作った。あちこちシミが出来ていた古いカシミヤのセータを
熱い目のお湯で洗って少しフェルト化させて縫った。
ちょっと贅沢な?「カシミヤオムツ」
実はオムツカヴァーは息子の時にも作ったことがある。
その時は普通?の毛糸のセーターをフェルト化して作ったが、
使い心地が抜群だったのを覚えていた。

でもこのちょっと贅沢な?オムツカヴァーは結局は使わなかった。
漏れがはげしいからと。やっぱり紙おむつを使うことになり。
言葉も家ではフランス語だけになった。
夢と現実は程遠いものである。。。証明みたいな話。

カシミヤのセータの残りで小さなくじら?の縫いぐるみも作った。
ニギニギ?に興味がなかった孫は全く触らなかった。
見た目可愛いのになぁ。。
f0221050_5123366.jpg

[PR]
# by fusk-en25 | 2015-09-27 05:21 | 手仕事 | Comments(8)
f0221050_554487.jpg

おもちゃでも実用?
ミニチュアや人形を作っているとなんとなく後ろめたい。
おもちゃが実用品とはまた変な言い方だが
子供がそれで遊ぶなら実用?と言えるかと、少しは気が軽い?

パリにオランダ系のIKEA やMUJIによく似た「 hema」という店が出来ている。
無印をカラフルにしたような品物で文房具、おもちゃ、子供の洋服、
キッチン用品、化粧品 お菓子など色々なものを売っていて
値段が安い割には洒落たものを扱っている。
私はオーガニックコットンの靴下を買ってみたが履き心地はよかった。

たまたま そのhemaに孫と一緒に行って。
木製に紙を張ったような缶詰のおもちゃをみつけた。
その頃、店屋ごっこをやりたい年齢?だったのか欲しがった。
でも絵といい形といい実に安っぽいつまらないもので。
「こんな物なら作ってあげる」とつい言ってしまったから、
作らされる羽目になり。
ミニチュアを作っているのだから、この程度の大きさはできるだろうと
たかをくくってやり出して
中身の鰯は粘土で焼き。四角の箱に缶詰を印刷した紙を貼った。
ただ缶詰の丸みを作り出すのは難しかった。
そこまできちんとした物を作るのには時間がかかりすぎる。
子供はそんなことはあまりに気にはしない。
すぐ遊べて数さえあればいいらしい。
でも私自身はなんとなく気にいらない。
たった一つだけれど、ちょっと丸みのある物も時間はかかったが作って。
「進化した缶詰」と呼んでいる。(最後の写真)
これを見て喜んだのは大人だけだったが。。。
f0221050_6112730.jpg

f0221050_6123150.jpg

f0221050_6132255.jpg

f0221050_6141040.jpg

[PR]
# by fusk-en25 | 2015-09-26 06:25 | 手仕事 | Comments(5)

冬支度?

f0221050_4553712.jpg

フランスだけでなくおそらく欧米には靴を脱いで家に上がる習慣がない。
我が家は日本式に靴を脱いで暮らしているから、
それを知っているフランス人はうちに来ると靴を脱いでくれる。
息子の家はもちろん脱いで暮らしているし。
知人のフランス人の中にも靴を脱いだ方が清潔だと真似をする家も出来てきた。

ただ靴のままの習慣に慣れると、日本に行って病院などの公共機関で
履き替えるスリッパは誰が履いたか判らないと思うと気持ちが悪くて
常設のスリッパを借りて履くのはちょっと尻込みをしたくなる。
日本に住んでいた時は平気だったのだから習慣とは不思議なものだと思う。

靴を脱ぐ習慣がないから
スリッパや部屋履きになかなかいい感じのものが見つからない。
住みだした時は家中に絨毯を敷き詰めていて
テニスシューズやバレーシューズ型の運動靴を履いていた。
犬を飼うようになって、絨毯では抜け毛がついて汚い。
家中全部をフローリングに変えたら。運動靴のゴム底の音が気になりだした。
何かいい部屋履きがないかと探してみたがなかなか見つからない。
仕方がなくまた色々作って試してみて、
かぎ針で本体を編んでフェルト状の綿を入れた底をくっつけると
軽いし暖かで好評?だったから今はそれが定番になった。
夏は本体を木綿の糸で編む。
一冬3ヶ月も履くと擦り切れてくるから。そろそろ冬支度に編み出そうと
残り毛糸を出して色合わせを始めている。
f0221050_572693.jpg

f0221050_595038.jpg

f0221050_5101412.jpg

[PR]
# by fusk-en25 | 2015-09-25 05:16 | 手仕事 | Comments(8)

箱が好き。。

f0221050_656695.jpg

f0221050_6582863.jpg

箱好き?
食品を箱に入れて収納するのも。
小さな靴の箱を作るのも。靴のあき箱に布地や毛糸を入れるのも。。。
何しろ箱が好きで。
食品棚の箱は買ったものだが、サイズが合わなくて高さを作り変えたものもある。

ティッシュペーパの箱の印刷がどうも気に入らない。
いくら安いティッシュでもこの箱はないだろう。
と言ってもあの気持ちの悪い布のカヴァーをつけるのは絶対に嫌だし
(布と言えば固定電話を包むカヴァーもトイレットペーパを吊るす
もこもこしたキルティングのカヴァーも昔から大嫌いだった)
プラスティックや木の箱も私の好みではない。

近頃こそティッシュペーパの値段も安くなったが
10年ぐらい前は日本の2倍も3倍もしていて
フランス人はあまりティッシュを使わないのか?
市販の箱でなんともないのか。今でもカヴァーの類はあまり見かけない。

嫌だなあと思いながら、最初は濃いベージュの無地の包装紙(クラフト紙)で
周囲を包もうかと考えていたのだが、なんともやわな感じでそれは却下して。
24x32cm 224gのカルトン紙(画用紙?)で箱を作ってみた。
端を2重に折りたたんで糊付けをしたから、
こんなカルトン紙でも意外としっかりした物ができた。
元の箱にかぶせるだけで感じがこうも変わるのかとちょっといい気分になって。
食卓に置いている日常使いのナプキンも
入れる籠を探していたがぴったりの物が見つからなくて
最初はくすんだグレーの紙で箱を作ったが 
使っているうちにヨレヨレになり 今度は同じカルトン紙で作りなおした。
今のところ このセットは気に入っている。
何しろ汚れたらすぐに作りなおせるのがこの箱のいいところ。。。
[PR]
# by fusk-en25 | 2015-09-24 07:30 | 住む | Comments(6)

芽吹いたレンズ豆

f0221050_4353394.jpg

f0221050_4404223.jpg

f0221050_4411183.jpg

f0221050_4413045.jpg

6月末に孫が蒔いたレンズ豆。
9月になって収穫。ほとんどは食べて(100以上の鞘が採れた)
その中から4つの鞘に入っていた8個の豆を根が出るかな?と疑いながら
水栽培の要領でキッチンペーパを濡らした中に入れて置いたら発芽しだした。
まさか芽は出ないと思っていたから嬉しくて 
双葉が開き始めたものから鉢に移した。
そして。。。結局8本全部が芽吹き小さいながら育っている。
この時期に次の豆を収穫はできないだろうけれど
どこまで大きくなるか。それはそれは楽しみにしている。(あくまでも「私」が)
それにしてもこうなると豆科の植物は強いなあ。
太古から生き延びている筈だ。と感心もする。
4個の鞘から8本の茎が伸び。
また次の鞘の豆が2つとしても16個の豆が採れる。
1本の茎から鞘が2つか3つに増えたなら。。。 。。
と変な計算までして想像するだけでも楽しい。
この写真を写していたら、突然空が翳りポツポツ雨が降ってきた。
ガラスに光った水滴が美しい。
綺麗だなあと見とれていたら、またお陽さまがでてきて。。。。。
やたら ややこしい天気でした。
[PR]
# by fusk-en25 | 2015-09-23 05:06 | 草や花と遊ぶ | Comments(2)

お彼岸だから。。。

f0221050_8273935.jpg

お彼岸にはおはぎがつきものだが
50歳を過ぎた頃から小豆のアレルギーが出始めて 餡子類が食べられなくなった。
食べ物は小豆に反応するだけだが、
栗花粉や大気汚染にもアレルギー症状が出たりもする。
大気から離れるわけにはいかないからあまり気にしないで
なった時に適当に対症療法をしている。
小豆の方は子供の頃から甘いもの、特に餡子は好きでなかったから
食べられなくてもそんなに支障はないが
好きなお赤飯が食べられないのはちょっと悔しい。

小豆のアレルギーになる前は おはぎやぜんざいは無論のこと
うぐいす餅、桜餅、柏餅 大福など写真のように色々な和菓子も作っていた。
柏の葉っぱがない時はマロニエの葉を摘んできて「マロニエ餅」と名付けたこともある。
今日もせっかくのお彼岸、おはぎでなくても、
せめて乾燥豌豆の餡を煮て白玉団子と食べようとデザート風に作ってみた。
主菜は今年最後?のベランダの紫蘇をたっぷり使ったちらし寿司にして
夕食の卓を友と囲む。
お土産に出盛りのセップ茸をもらったから。それもサッと炒めて
前菜にするつもりだったクスクスと乾燥トマト、レンズ豆を炒めた皿に盛り合わせたら 季節の香りがいっぱいで美味しかった。
(おはぎ、桜餅、大福は以前の写真。)
f0221050_845469.jpg

f0221050_8453971.jpg

f0221050_8461184.jpg

f0221050_8474556.jpg

[PR]
# by fusk-en25 | 2015-09-22 08:56 | ままごと | Comments(2)