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煌めく光の中で


by fusk-en25
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大気汚染のせいで。空がどんよりくすんでいる。
夕陽も雲の合間に白っぽく霞んで。。薄い鴇色の縞がぽっちり見えただけ、
窓を開けると気温は4度と和らいでいるのに、かえって体感温度は「寒い」と感じる。
その上大気汚染も風や雨待ちとは悲しい話だが。。

お昼に親しい人とご飯を食べた。
半年以上も会ってなかったのだが。お互いにブログを読んでいて。
毎日の暮らしの片鱗は分かっている。
「長く会わなかったとは思えませんね。」
なんて言い出して、寒さから氷に話が弾んだ。
「子供も夫も道に氷が張ってると喜ぶんですよ。氷みたいなもの珍しくもないのに」
長野県人の彼女が言う。
「あら、私。道が凍るなんてこちらで初めて体験した。つららも見たのはここに来てからだし。
雪が降るとワクワクする」と言うと彼女は目を丸くして。
「へえ大阪って暖かさが違うのですね。私雪なんか嫌いだわ」と驚く。
たかが氷や雪でも体験の違いによって感じ方が違うのだと、二人で笑った。

数日前から漬けていた大根のビール漬けと白菜の漬物がメインのようになってしまい。
前菜の自家製もやしの胡麻和えや本来の主菜?のつもりの肉じゃがより好評だった。


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# by fusk-en25 | 2017-01-25 07:56 | ままごと | Comments(0)
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寒さこそ少しやわらいではいるが。
毎日の晴れ間続きに。暖房も焚くから?らしいが
また大気汚染が始まって。空も幾分どんよりして来た。
交通車両の規制も始まっている。
天気もいいが、都市公害にすぐに結びつくのもまた難儀なことだ。

週末はどこにも行かずに。作業の合間にフォッカチャを焼いた。
注文したパンメーカがまだ届かなくて、今回も手でこねて。
ドライトマトとひまわりの種に麻の実も入れて。
たっぷりオリーブオイルを入れて焼いた。

このパンを食べたいばかりに簡単なオムレツを焼く。
溶けるチーズとハムを入れて。
付け合わせにあり合わせの野菜も刻んで炒め。
キャベツのコールスローも添えた。
食事が簡単な分。久しぶりに珈琲も豆から挽いて。
気持ちだけ。。「優雅な食事?」ということにしようか。。。


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# by fusk-en25 | 2017-01-24 09:12 | ままごと | Comments(4)
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ここに住み出す前だから。
もうかれこれ40年も前になるが。
木綿絣の古布が古道具屋?に出回った時期があった。
いわゆる模様の入った絣でなくて、縞や格子が多く。
おそらく布団の皮が洋風の布団に変わって出て来たのだろうと言われていた。
伊賀上野に買いに行ったり
知人が鳥取県の倉吉に住んでおられて見つけてくださった布も何枚も持っていて。
その木綿絣でスカートや巾着を縫うとなかなか洒落た感じのものができた。
ここに住みだしてからも
何枚か古布は持ってきていて、着るものは作らなかったが
コースターやベットカヴァー、オーブン用のミトンを縫った。
その残りの端切れが中途半端に溜まっている。
継ぎ合わせて鍋つかみを作ることにした。
大きな布もまだ何枚も持っていて。わざわざ継いでまでやることもないのに。。
小さな端切れでも捨てるには惜しい。
貧乏性やな?と思いながら、洗って裁断してミシンをかけた。
中には厚みが出るように綿状の綿布を入れる。
鍋つかみ自体もミトンや、袋状に手が入る形など色々作ってはみたが。
実は単に四角いこんな形が意外と使い良くて、
しかもこんなものは商品価値がないのか売ってもいない。
プレゼントにもするつもりで何枚か縫った。

布をつないで、アイロンをかけながら、
私の幼稚園の頃の集合写真には、まだ継の当たった服を着ている子供も写っている。
ボロでもきちんと継の当たっているのは、それなりにしゃんとして見える。

小さな布を継いで形にする。
自己満足に過ぎないが、楽しい作業だった。

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# by fusk-en25 | 2017-01-23 08:19 | 手仕事 | Comments(8)
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1月21日、午前3時。
真夜中の空にぽわっと橙色とも柿色とも見える月が上がって来た。
あぁ、綺麗な三日月。
見とれて写真を写しているうちにどんどん高くなって来て。
午前3時30分。
赤い色も消えて。煌々とした光り輝く月になった。

こんなに遅く。。真夜中に起きていたのは。
宵の口にあまりにも眠くなって寝てしまい。
それもぐっすり4時間も。
いくら深夜が好きだと言っても。これではなあと思うのだが。
目が覚めてからブログを書いて。まだ眠くもなかった(そらそうだろう)
翌日縫う予定の小布の裁断をして、古い布だからもう一度洗って、
居間の暖房機に軽く乾かすためにのせに来たら、
橙色の綺麗な三日月に巡り会えた。
なんとなくウキウキもして。。気分がいい。

何年か前に。
息子に昼間眠くて仕方がないと言ったことがある。
「寝たらええやん」と事も無げに言われて。続きに「なーにも起きてても用事ないやろ」
昼寝をするなんて。。とちょっと気も咎めていたし、
「なーにもない」と言われると腹立たしい気もしないではなかったが。
「そうか、寝ればいいのか。」
何事も自分に都合の良いことはすぐに納得する。
それからは堂々と眠い時は寝ることにした。
ついでに何事もポジティブに考えればいいと自分に言い聞せて。。。
反対に少々眠れなくても、不眠症とは考えない。「眠くないだけ。。」
かなりヤケクソ気味の発想やなあ。とは実は思う。

歳をとってできなくなったことが多いと友人たちは嘆く。
でも60歳を過ぎて出来なくなったことが本当にあるのだろうか?
60歳過ぎて出来なくなったことは、私は20歳の時でも出来なかった。
マラソンの選手にもなれなかったし、水泳もできない。自動車も運転できなかった。
今とおんなじやんか。。
若い頃はガムシャラに物を作ったり、夜更かしが続いてもへっちゃらの顔をしてはいたが
それなりに疲れたし。取りこぼしてきちんと物ができない事もかなりあった。
ただ20歳の頃なら。年齢が原因だとは考えなかった。
やりたくなかったか。やってもできなかったかのどちらかだろう。
むしろ今の方が、あらかじめたっぷり考えてやるようにもなったし。
物を作るのにも叮嚀になった分。できることが増えたような気はする。。
目もいくらかはぼんやりして来て。普通の人ならすぐにでも老眼鏡をかけるのだろうが。
10代の半ばから近眼で、物がぼんやり見えるのになれていると。
少々のぼんやりさは苦にならない。裸眼で本が読めるから、それでいいじゃないか。。

こんな風に常にちょっとだけ自分をごまかして?甘やかせて?
何事にもポディティブな気分で暮らすとストレスは少ないと思えるようになった。
それが歳?なのかもしれない。



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# by fusk-en25 | 2017-01-22 08:53 | 思う | Comments(4)

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白菜を一株買っては塩漬けにする。
食べやすいように8つに割って1日ぐらいザルの上で乾かし。
干すと水が上がるのは少々遅いが甘みも増して美味しくなる。
長く保存をするつもりはないから。
白菜の量の5%ぐらいの塩とたっぷりの昆布、赤唐辛子を入れてしっかり重石をかけ。
水が上がると白菜の上下を入れ替え、重石も小さな石に取り替えて、旨みを引き出す。
白菜の茎の白さに葉先の薄い緑。唐辛子の赤色がはえて、
見ているだけでもこの色の取り合わせはいいなと思う。

昨夜は大根のビール漬けも漬けた。
この冬はこのビール漬けにはまっていて(残りのビールを飲む役得もあるが。。)
小さな大根をたった300gづつ。。食べてなくなったら又漬ける。
先週の大根は水分が多かったからか、こりこりした感じにならなくて。
今回は朝から半日、暖房機の上で干して漬けてみたら、調度いい感じになって。
辛子の粒と半匙入れるマスタードがピリッとして、浅漬けのまますぐに食べても美味しかった。

部屋の中は暖房が効きすぎている。
漬物が漬かりすぎないようにベランダの出窓の籠に白菜の瓶を入れようと
籠の内側に敷いておいた緩衝材を取り出したら。
なんとそこに水が溜まっていたのか、しゃりしゃり音がして、
緩衝材のプチプチどおりの。。。オブジェみたいな氷ができていた。
寒さでも色々楽しめる?

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# by fusk-en25 | 2017-01-21 08:53 | ままごと | Comments(6)

氷と。。(暮らし部門)

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気温は零度のあたりを行ったり来たりしているが。
夜半にはもっと低くなっているのだろう。。
ベランダの植物も。
水っぽい金蓮花はとっくに駄目になり。
まだかろうじて生きて?いたパセリもぐんなりし始めた。
如雨露の凍った氷を、子供たちのようにつついてみたがビクともしない。
横に置いたボトルは半分かた凍っていた。

寒くて長くはベランダにも居れなくて。
台所に瓶を持って入り。ガシャガシャした氷をコップに入れてみた。
意外と大きな塊で、全部は外に出てこない。
瓶の上部を切って氷を出した。。(子供達と同じ遊びをやってる。。)
とんがったり薄かったり、透き通ったキラキラの綺麗な氷の塊だが。
植木にやるために風呂の残り湯を入れた水だから。
まさかウイスキーのロックには使えない。。

子供の頃。
冷え込む予報の出た前夜。
祖母がお茶碗に水を入れ、庭の木下に置いて凍らせて。
翌朝、茶碗の形に凍った凍りをガリガリ齧ったことがある。
2度目に砂糖水でやったら。
砂糖と水が分離して、シャーベットにはならなくて。。
残念に思ったことも。
水が凍りかける途中で攪拌するなんて知らなかった。。時代が懐かしい。


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# by fusk-en25 | 2017-01-20 08:06 | 季節感 | Comments(4)
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零下2度。
今年一番の寒さ。。。が毎日どんどん更新されてくる。
ベランダの如雨露の中に入っていた水も凍り出した。
道も凍てつき、歩くとザクザク音がする。

この寒さの中をわざわざ公園に出かけたわけではない。
1月11日からハンドボールの国際試合が始まっている。
入っている少年リーグから入場券をもらった孫と友達を、
試合の行われるベルシーの会場まで連れて行った。
さすがに国際試合、ものものしい警戒態勢が取られていて。
警官も山ほど出ている。入場までに3度も持ち物や衣服の検査をされて。
撮影も禁止されていた。

その帰り道。
会場のすぐ側のメトロは混雑していて乗れそうにもない。
一駅、歩かせることにして、公園を抜けて行くことにした。
ベルシーの公園の中に、セーヌ河から水を引いた人工池や小川が作られているのだが。
その小川が凍っていた。
枯葉が沈んで綺麗だなと写真を写していたら、
子供たちが何を思ったのか。落ちていた木ぎれで、氷をつつき出した。
水が循環されている場所は溶けていて、氷もゆるゆる動く。
ある程度の大きさになった氷の塊を、腹ばいになって取り出す。
水の中に落ちないかとヒヤヒヤしてる私のことなど知らん顔して。
熱心につついては氷の塊を掬っている。どんどんエスカレートもして。。
もう帰ろうと言っても。「もうちょっと。もうちょっと」と止める気配がない。
この後5時からのハンドボールの練習日でなかったら。
いつまでやっていただろう?と思えるほどの。。。でも楽しそうだった。

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# by fusk-en25 | 2017-01-19 09:56 | 季節感 | Comments(6)