煌めく光の中で


by fusk-en25

ベランダで。。

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予報通りに、朝から青空が広がった。
しかも気温は25度に上がるという。
午前9時に既に20度に達していた。

じゃあ。朝ごはんはベランダで。。
お盆にスウェーデンタイプのパンや、果物。炊きたてのママレードにヨーグルトをのっけて
紅茶をたっぷり入れた。

フランス人の好きな言葉に「plein air」(戸外で)というのがある
オープンキャフェも大好きだし。庭やベランダがあればすぐに外で食べようよ。と言い出す。
よく晴れた日曜日。どこのキャフェも日当たりのいい場所は満員だろう。

ふと階下の庭を覗いてみた。
やっぱり。。。ねえ。
食卓テーブルが出ている家の庭で昼食が始まっていた。
燦々と輝く陽射しからかおじさんは上半身裸で。おばさんはノースリーブに短パン。
日向はさぞかし暑いのだろう?
私はまだ長袖のTシャツを着ていたのですが。。。

だからというのではないが。私も昼食もベランダで食べることにした。


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# by fusk-en25 | 2017-04-10 07:36 | 季節感 | Comments(2)

トマトを干すのに。。

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陽射しが明るい。
甘みが少ない今の時期のトマト。
年中売っているというものの旬ではない時に甘いトマトを食べたいと思う方がどうかしているのだが、
ちょっと干してみると。野菜の持つ味が凝縮するからだろうか?
いくらか甘みが増す。
暖房がカンカンに入っている間は
暖房機の上でも一晩置くと乾燥したが。
今は暖房の温度も落ちて、少し乾きにくい。
敷いているシリコンの紙に、ポツポツと穴を開けてみた。
穴から暖房機の上昇気流が上がって来て。乾くのが少し早くなった。
名付けて「一夜干しトマト」

友達に「こんな穴のあいた紙。どこに売ってました?」と尋ねられた。
「穴あけパンチであけた」と言って笑ったのだが。
これ以外にも蒸籠に敷くためにシリコン紙を丸く切って穴をあけたら
餃子やシュウマイを蒸すときに引っ付かなくて重宝している。

せっかくの朝からの煌めく陽射し。
今日は笊にもこの紙を敷いて、ベランダで干してみた。
なんとなくお日様のぬくみがトマトに移ったような気がする。
「一夜干しトマト」から「日向トマト」に名前も変えてもいいなあなんて余計なことも考えて。

ついでガラスも拭いて。窓もスッキリきれいになったら、
どんどん春の匂いが。。
家の中に取り込めたような気もして来る。

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# by fusk-en25 | 2017-04-09 06:38 | 手仕事 | Comments(4)

ベランダにも花が。。

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いい天気が続いている。
気温も18度から20度近くになって。
陽差しもかなり強く。
朝の光がベランダに満ちると。やっぱり晴れはいいなあとつくづく思う。
日向にいるとポカポカ暖かくて。。
しかも一日中、部屋の扉を開け放して暮らせるのもありがたい。

零下の寒さにも耐えたルッコラも咲き出し。
去年、マルシェのゴミ袋に捨てられていたのを、拾ってきたアザレアの鉢植えを
ベランダの隅っこに置いといたら。ちょっと見ぬ間に見事に咲いた。
拾った時は花もしおれて落ちてしまったから。
こんなイメージに咲くとは思わなかった。
こうなると。隅っこでは可哀想な気がしてサロンから見える位置に移動させる。
花が咲いたら愛でるのか?と言われそうな気もするが。。

20年ほど前に小さな苗木を植えたガマズミもいつの間にか大木化して
白い花も咲き出し。。ベランダも「春爛漫」の風情になって来た。
そろそろ、金蓮花かロベリアの種でも蒔こうかと思いながら。
花より団子で、まず紫蘇やラディッシュでもいいかな。。


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# by fusk-en25 | 2017-04-08 08:12 | 草や花と遊ぶ | Comments(2)

しつこい性質。。

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飽きもせず。。シュペッツレを作っている
最初はニョッキの変形か?西洋風すいとんの様なものを想像して作ったのだが。
コメントにドイツのおばあさんの動画をいただいて。
「あれまあ。これはずいぶん違う」しかもおばあさんの手際がまた見事だった。

やり直すために
粉もビオでタイプ65の薄力粉に近いものを買ってみた。

動画では
まず粉と卵の生地をぐるぐると力強く混ぜられていた。
グルテンを引き出すためだろう。生麩の作り方に似てると思いながら見ていて。
粉80gに卵と塩少々。ほんの少しの水をボールに入れて
勢いよく混ぜて、さらに1時間寝かせたら、ダマもないすっきりした生地ができた。
まな板を濡らして生地を移し、平らに伸ばして
湯の湧いた鍋に切りながら入れていく。
動画のような手際にはちっともならなくて。
ポトンポトンと鍋には落ちたが、それでもなんとかそれらしいものはできた。
味もかなり良かった。

翌日。もう一回トライした。自分でもやたらしつこい性格と可笑しいが。。。
さすがに何回かやると少しは上達して。。。
ナイフで切っているように見えたけれど。実はまな板の生地を濡れたナイフで押しやると
簡単に鍋に落ちていくのも発見した。
なんだ刀削麺のように切るのでなくてナイフで押しやるのか。。

今回は煮込みハンバーグの付け合わせにして食べた。
今までに作ったシュペッツレの中ではこのソースにからめて食べるのが一番美味しかった。
デザートのミルク煮もレーズンを最初から入れて煮たら。酒のきつさがなくなってまろやかになり。
一緒に食べた友達が「温かいデザートっていいですね」と褒められた。
前菜は
ソラマメのみぞれ和え。レンズ豆もやしの和え物。ひじきと押し豆の煮物。
ガラスに盛ると涼やかで春らしいかなとは思う。

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# by fusk-en25 | 2017-04-07 07:20 | ままごと | Comments(2)
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子供や大人が混じって、何やら楽しげな作品を作っているこのアトリエを
何ヶ月か前から気にはなっていた。
たまたま昨日通りかかったら、教室は開催されてはなかったが
ウインドウにビニール袋を割いて編んだ敷物風のオブジェやモビールがかかっていて。
アトリエの開催日なども書かれている。
リサイクルの催しをここ2ヶ月の間に3回するらしい。
ウインドウの、映り込みもちょうどいい感じだな。と眺めていたら。
あまりにも熱心に見ていた(写していた)からだろうか。
部屋の中でずーっと絵を描いていた女の人が、扉の鍵を開けて
「中に入ってご覧なりませんか』と誘ってくれた。
せっかくのことだし。断らずに入って、
「写真を写してもいい?」と尋ねたら「どうぞ、どうぞ」と言われる。
壁にはずらりと古い本「アルベール・カミュの異邦人」を解体して。
本の中のイメージを本のページに描いているのがかかっていた。
古い本の文字のゆかしさと言い。紙の黄ばみ具合も、
描かれたイメージにマッチして壁一面にかけられているのは壮観だった。

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下町にはこんな風な小さな事務所がいくつもある。
3軒ほど隣の事務所のウインドウは
古い手回しの「蓄音機」が飾られていて。
これをまた写していると。事務所の中の若い人が、こっちを見ながら手を振っている。
「どう。。この古さが気に入った?」とでも言っているのか。
写し終わって、私も手を挙げるとまた彼らも同じように手を振り返してくれた。
こんな楽しみがあるから、歩くのも、ウインドウを見るのもやめられない。


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# by fusk-en25 | 2017-04-06 07:59 | 散策 | Comments(2)

桜の花の。。

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さくら。さくら。。
街じゅうのいたるところで桜が満開になった。
八重桜も実桜も、色とりどりに。。
こんなに花をつけてもいいのか?と思えるほど。
どっしりと咲く。
春を愛でる艶やかさ。。だろうけど。

ハリーベラフォンテの。
「サキュラ。サキュラ。。弥生のソーラは」となまって歌う桜は、
より桜のイメージが濃厚に歌われていた気もして
あの桜は山桜だったのか?八重桜だったのか?と
懐かしい歌に思いも馳せる。。

桜だけでなく今年の花の時期はやたら早い。
すでに藤も先出し。
とうが立って黄色い花をつけた葉牡丹の花壇の中で、赤いチューリップも咲いていた。

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# by fusk-en25 | 2017-04-05 08:48 | 季節感 | Comments(4)

粉と遊んで。。

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友人に「シュペッツレ」という麺を教わった。
楽しい形をした手打ちの麺で簡単に作れるらしい。
どんなものができるのか?
興味津々で作ってみることにした。
「粉に卵を入れた生地をまな板の上に置いて切って湯がくだけ」
この説明では心もとなく。レシピを探してみた。

粉100g、卵一個。塩少々。水30ccで作った生地を1時間ぐらい休ませて、
まな板の上に生地を置いて、木製のナイフで刻んで湯がいた。
ベランダに生えていた青ネギを刻み。オリーブオイルとパルメザンとあえて
醤油をほんの少し垂らして食べた。
水が多かったのか。粉の味に香りがない。

次に。
粉80g。卵1個。塩少々。水は大さじ一杯にして、
ブロッコリーと一緒に茹でてペペロンチーニ風に。
半分はそのまま食べて、残り半分のシュペッツレをミルクで煮てみた。
自家製の黒蜜をかけて食べたら、これは美味しかった。
まだそれでも麺として食べるには粉の香りが少ない。

その次に。
薄力粉を40g。五穀粉(小麦粉、ライ麦。大麦。オート麦。米)を40g
卵一個、塩少々で作ってみた。
麺はもちもち感が増してはいたがまだ何か足らない気はする。
これも半分はミルク煮にして。ブランディに漬け込んだレーズンをトッピングにした。
デザートとしてはこの方がより美味しかった。
林檎のチャツネを煮て、あえてもいいか。と思ったりもしている。

などなどと。何食か色々試して遊んだ、粉の実験?教室でした。


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# by fusk-en25 | 2017-04-04 11:10 | ままごと | Comments(6)