煌めく光の中で


by fusk-en25

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南仏から来ている知人たちと夕飯を食べて。
夜のパリのどこかへ散策しようと思い巡らし。。
サン・マルタンの運河が浚渫されて、水辺が綺麗になっているのを見ようと出かけた。
出かけはポツポツ雨も降り出し。。
「歩かれへんやんか。。」と気をもんだが。
車を降りる頃には雨もやみ。有名な北ホテルの橋の近くから歩き出した。。

水辺に映る光はなんて綺麗なんだろう。
建物の陰影がゆらゆら揺れて。。
息を呑むような美しさだった。。
夜の運河がこんなに綺麗だとは。。
船が通るために高さを連ねた運河に架かる何本もの跳ね橋がまた綺麗にアーチを描く。

水辺の建物にいくらかファッショナブルな店が増えた所為なのか。。
以前に比べると照明も多くなっているように思える。

何十年か前。この運河に夕陽がバッチリあたって。
桃色に輝く。。絵も言われぬ色合いの水辺を見たことがあったが。
それにも増して夜の風情もいいねえ。
と、ワクワクしながら写真を写した。

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# by fusk-en25 | 2017-09-26 08:31 | 散策 | Comments(2)

子供の顔がいい。。

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知人の近所の地区で日本風に言うならガレージセールと訳すのだろうか。
Vide grenier(屋根裏部屋を空にする)に参加すると連絡が来て。

朝から燦々と太陽が輝き、気温も25度。温かな素晴らしい日曜日。
午後遅くに見に行って。
知人のブースで売り子の顔をして道ゆく人を見ながら。
何枚か写真を写した。
物に興味を惹かれているのか。どの人もカメラのレンズには全く無頓着に。
写されていると思いもしない顔をして通り過ぎる。

中でも特に子供の顔がいい。
ミニカーの前で。ひとしきり遊ぶ。
小さな動物を見ては何やかやごちゃごちゃ言いながら触りまくる。
蚤の市慣れをしているらしきおじさんは嫌味なく上手に値切る。
おお。。こんなスタイルで休日を楽しみますか?と言うような奇抜な人もいて。

何本かの道路を締め切っての。小さなガレージセールだったが。
楽しげな人々のそぞろ歩きに。見ている私もほんわりした気分になって。

そして私も。。もう何も物は要らない筈?なのに。
ひやかし気分であちこちを眺めに行って。。
買ってしまいました。古いレースのはし切れを。。4ユーロの出費でした。

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# by fusk-en25 | 2017-09-25 07:25 | 写真 | Comments(0)

お彼岸に。

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お彼岸にと。
真似事みたいなおはぎを作った。
小豆アレルギーで餡子は食べられない。
いつものように乾燥豌豆をふやかして煮て、
とろみをつけるために薩摩芋を蒸して和えた。
餅米にきんとんがのってるだけやなあとは思いつつ
小さなおはぎを半分はきな粉にして重箱に詰める。

夕飯に息子たちがくることになっていて。
ついでに家伝?の塩昆布も煮ておいた。
先々週だったか。
息子とお昼を食べた時。
「塩昆布ないの?」と聞かれて。「近頃はそうもしょっちゅう炊かない」と答えると。
なんだかちょっと寂しそうな顔をした。
「お父さんがいたら塩昆布がないなんて考えられへんもんなあ」

姑のレシピで煮る塩昆布。http://kiramekuhi.exblog.jp/25335432/
夫は甘みのついた市販の塩昆布や佃煮は全く食べなかった。
毎朝のご飯や飲んだ後のお茶漬けに醤油と水と椎茸の戻し汁だけで煮詰めるこの塩昆布が必需品。
月に1度や2度は必ず煮ていたものだった。

夕飯を食べて、デザートにおはぎを。。
「それにしてもこのおはぎ。甘さ控えめにしては控えすぎてない?」
ときな粉を食べていた息子が言う。
ああ、そのおはぎ。きな粉に砂糖を入れずに、
食べる時に振りかけるつもりを忘れていた。とまた大笑いしながら、
砂糖の入ったきな粉も出して。

瓶に詰めた塩昆布。2瓶はちゃっかりと息子が持って帰りました。

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# by fusk-en25 | 2017-09-24 08:44 | ままごと | Comments(0)

大ぶりの蕪で。。

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マルシェに大ぶりの蕪が出てきた。
今頃ポトフを炊く家なんかそうもないというものの。
寒くなってくると煮込みに使うのか、みずみずしい葉っぱ付きの蕪が出てくる。
「千枚漬けもどき」を作るつもりで一束買った。
薄く切って昆布を挟み、塩とみりんをパラリとふると2日目ぐらいから食べられて。
浅漬けが好みだから2週間ぐらいの間に食べ切ってしまう。
わざわざ千枚漬けもどきと言っているのに口の悪い知人が
「どちらかと言うと20枚漬けですねえ」なんて言われたこともある。
小さい目の蕪は千枚漬けより分厚く切って人参と混ぜて
30分ぐらい塩をして水が出たらしっかり絞り昆布も入れてアチャラ漬にする。
葉っぱも捨てずに塩をして簡単な菜漬けにした

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# by fusk-en25 | 2017-09-23 08:28 | ままごと | Comments(2)

試験的に焼いて。。

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朝から晴れてほんの少し気温も上がる。
たった2度ほどでも大気が温まって暖かい。

試行錯誤の「ハンバーガ・バーンズ」を焼いてみた。
強力粉400gにマルチセレアルを100g ドライイースト5g
卵1個、牛乳310cc、オリーブオイル30cc、塩小匙1、5 砂糖小匙3

柔らかめの生地を機械でこねて1時発酵まで、1時間。
あとは手で成形して、2時発酵はオーブンで25分。
ふっくら持ち上がったから卵を塗って。15分焼いた。
うっすら茶色に焼け色がついて、食べてみたら。
これならハンバーガーにも使えるかと思えるふっくらパンが焼きあがった。
ちょうど友達と夕飯を食べることにしていて。
「パンも試験的に焼いたから半分は持って帰ってね」と頼んだ。

ベランダに蒔いたルッコラがまだ摘んでも食べれるほどに茂っている。
これが今日のメインですと。なーにもかけずにトマトやエンダイブと並べて盛って。
「さすがにベランダ育ち。促成栽培より味も濃厚ですね」と褒められた。
本来の?メインは海老のクリームコロッケを揚げました。

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# by fusk-en25 | 2017-09-22 07:22 | ままごと | Comments(0)

寄り合い?。。の食卓。

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週明けに日本から来ている知人に夕飯を誘われて。
彼女のフランス人の友達アンの11区の家に集合することになった。
アンはパリ近郊の田舎の家に週末は行っていて、6時過ぎに帰るらしい。
「お米があるのよ」と言いおいてアンは出かけたと言う。
「じゃ。ばら寿司でも作る?」ということになって4時過ぎに待ち合わせ。
知らない家のキッチンは調味料や調理器具が心もとない。
バラ寿司の具を炊き、錦糸卵を焼いて。胡麻を炒って酢や砂糖、塩も持って行った。
向こうでご飯さえ炊けば。混ぜて終わり。。
日本人の知人が多いからか。幸いにもアンの家に炊飯器はあった。
さすがに飯切りやしゃもじはなかったから。
サラダの水切りかごを応用してスプーンで適当に混ぜて
皿や鉢類も間にあわせながら、胡瓜や湯がいたエビを飾りにのせる。
他にもちょっとした物も作って。シャンペンで乾杯。みんなでワイワイと食べた。
知人が売り場で見たら食べたくなって買ってしまったと焼いた鶏も一羽。
バラしてオーブンで温めて、みんなでつついて食べて。
見事にスッキリ骨だけが残った。
カメラを出したら、アンが骨の皿を引こうとする。
「この骨が写したいの」と言うと。
「また酔狂なものを写すんだね。」とみんなでまた笑った。


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# by fusk-en25 | 2017-09-21 05:59 | ままごと | Comments(4)

試す。。

エレベータ内に住民への告知板がある。
今回は「できるだけ早く暖房を入れる準備をします」と貼り出されていた。
乗り合わせた私よりいくつか年上の男の方が。
「なんとねえ。本来なら10月15日を目安に暖房は入る筈。我慢できない寒さでもなし」
と告知を読んでは「ふん」という感じに呟かれた。
確かに寒い。
早く暖房が入って欲しいとは私も思っている。
でも、言われるように我慢できない凍えるような寒さでもない。
セータをしっかり着込めばすむ。
真冬でも使わない部屋の暖房は閉めているよと言われる方もいる。
それも大体がお年寄りだ。
集中暖房で管理費と一緒に支払うからウカウカ使ってはいるが。。
「個々の一人一人がちょっと気をつければいいのですねえ。」
といい加減な私にでも。。考えさせられた一面だった。

パン焼き器の粉を仕込んで、勝手に焼きあがるバージョンを使ったら。
どんなパンが焼けるだろう?と試してみた。
もしも上手くいけば食パンタイプでサンドイッチを作ろうと。

一番早く焼けるというコースを選んだ。所要時間1時間30分。
強力粉300gに155タイプの粉を150g混ぜて。
ドライイースト小さじ1強。塩小さじ2。砂糖小さじ3。牛乳350cc
オリーブオイルを30g入れた。
さて、焼き上がり。。いい匂いはする。
蓋を開けてみたら。上部からの熱源がないからなんとなく上側の肌合いの色が薄い。
ひっくり返したら下部はこんがり。。幾らか焼けすぎ気味でもある。
食べてみた。
まあ食べられなくはない。サクッとしていてパンとケーキの間みたいな舌触りがする。
でもとびきり美味しいとは言えない。
オーブンで焼くような肌目のこんがりした中身のふっくら感もない。

やっぱり2時発酵からはオーブンを使い、手で丸めて成形して。。
焼き上がりもオーブンの方が美味しく焼けて。。好みかな。


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# by fusk-en25 | 2017-09-20 06:22 | ままごと | Comments(2)