煌めく光の中で


by fusk-en25

やっぱり自転車で。。

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「うちの近所でお昼を食べませんか?」と誘われた。
モンマルトルやモンパルナスと「モン」のついている地名の言われが。
山を示すほどの高さではないが。
そのどちらも小高い丘に位置している。
誘われたモンパルナスに上がって?いくには何度か長い坂もある。
自転車で行くのはきついかな?と躊躇しながら
地図で場所を検索していたら。
家からの距離。6、6km自転車なら29分。メトロなら45分。
と出ているではないか。。
メトロより自転車の方が早いなんて。。
これぐらいなら。きつい坂なら押して上がればいいか?と
やっぱり自転車で出かけることにした。
記載通りの29分にはならなかったが、ほぼ40分で到着して。
余った時間は近所の商店街を散策しながら。
肉屋や酒屋のウインドウも、美味しそうに焼けている鶏も眺め。
待ち合わせの時間に自転車を止めた。
「やっぱり自転車にしたのね」と躊躇っていたのを知っている友が笑う。

おまかせコースのランチを頼み。
前菜はワイワイ言いながら写して。アレヤコレヤと品定めもしながら。。。
メインの肉や魚は「食べてしまって。写すのだったと気がついた」とみんなで笑う。

朝はまだ雲に覆われていた空が。
帰る頃にはすっかり晴れて。木漏れ日も綺麗だった。

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# by fusk-en25 | 2017-08-04 10:04 | 散策 | Comments(0)

豊作?

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去年はたった3つしかできなかった茗荷。
今年は豊作年に当たったか。
普通なら8月末か9月になって出てくる茗荷が、
もう花も咲きだし。10個も採れた。
こんな香辛料など無くてもいいようなものだが。
やっぱり採れると嬉しい。
いつもならケチケチして使うところを。
10個もできたら嬉しくて胡瓜や海藻とサラダにどっさり入れて食べた。
「無くてもいい」なんて言えないようなしゃっきりした懐かしい香しい味に。
やっぱり植えてよかったなと思う。

トマトや茗荷は上できだが。
南瓜の方は雄花ばかりで。ちっとも実らしきものがつかない。
全部がうまくいくとは限らないなあ。。
とぐんぐん伸びた蔓を恨めしく眺めてもいる。


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# by fusk-en25 | 2017-08-03 07:13 | 草や花と遊ぶ | Comments(2)

トマトがメイン。。

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昨日は友と。一昨日は息子と夕飯を食べた。
どちらもメインはトマトのサラダ。
このトマト。ベランダで完熟した自家製。
なーにもせずにただ切って並べた。
でも、さすがに完熟。皮こそ硬かったが、しっかり甘くて。。
やっぱり採れたてと威張りたいような味がした。

息子の日は久しぶりに前菜を「ままごと膳」で。
日本から戻ってきた友の土産の明太子や牛蒡のきんぴらを並べて。
レンズ豆のもやしも小さな鉢に。
蒸し茄子や、ピーマンのおかか和えに鯖を燻製焼きにする。

友との夕飯は同じようなものだが。ワンプレート風に盛って。
レンズ豆のもやしを人参と微塵切りの玉葱、パセリをオリーブオイルであえて。
サラダを添える。
トマトがメインなんて言うのには量も少なかったのを補って。。
チーズやオリーブ、オイルサーディンも並べ。。
冷たいものばかりではなんだから。主菜は鮭を唐揚げに。
あれやこれやを。。つついて食べた。

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# by fusk-en25 | 2017-08-02 08:01 | ままごと | Comments(4)

若い作家の本を。。。

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「こんな作家を読まれたことがありますか?」と
日本に帰っていた友から若い作家の本をもらった。
澤田瞳子。
母堂は作家の澤田ふじ子と言う。
澤田ふじ子なら、私と同世代でもあり、
しかも京都在住の親近感から過去に何冊もの本を読んだ。
特に長谷川等伯や生け花作家を主題にした本は好きだった。

さて、その澤田瞳子。
編集された「大江戸猫三昧」
小説の「若冲」と仏師の定朝を主人公にした「満つる月のごとし」
の3冊。3日ほどの間に一気に読んだのだが。。
編者になっている大江戸猫三昧は
岡本綺堂から始まって10人の作家の短編が編まれいて。
さすがに選ばれた面々の面目躍如と思われる作が並んでいる。
ふーん猫を扱うだけでこんな編み方もできるのか?
と思いながら読み。

小説になった
若冲や定朝のことも作者が歴史家と言うだけあって
しっかり時代背景が書かれている。
中でも「滿つる月のごとし」は仏師・定朝自身を主人公にせず。
親交の深かった青年僧・隆範を通しての平安末期当時の貴族社会や
信仰のあり方。武士の台頭など背景になる都の風俗もわずかながら感じられる。
仏師・定朝の作で現存していると言われる宇治平等院の阿弥陀如来を
このような角度で捉えていく様が。
仏像として気高いだけでなく生身の人間に近い憧憬を表したのだろうと
平安末期の時代の転換期に、当時の人々が何を欲したのかを
幾らか想像もできて興味深かった。
歴史小説としてみれば少し軽い感じもしたが。。

今後どんな小説を彼女が書いていくのか?
楽しみな作家の気がする。


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# by fusk-en25 | 2017-08-01 07:35 | 本を読む | Comments(0)

山鳩が。。

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ここ数日。
山鳩がガマズミの樹が気に入ったらしく。
朝から樹のてっぺんに座ってはクウクウと鳴く。
一羽でくることもあれば。つがいのことも度々で。
巣をかけるのかな?と見ていた。

巣をかけて卵を孵えされるのは、いくら品のいい山鳩と言っても
鳩が持つ病気のことを考えれば困るので。見張って?はいるのだが。
昨日あたりから、やっぱり巣を作る小枝を運んでくるようになった。
どの鳩もどうやら巣を作るのには適したというか好みの植物があるらしく。
ベランダの枯れ草や小枝は見向きもしないで。
ちょっと多肉風の羊歯のようなのを運んでくる。それもせっせとでなく。午前中にしか働かないし。
運んでは10分ぐらいその上に乗っかっていて。
重さを確かめてるのかしら?と言いたいような悠長さでやっている。
本当に巣を作られては困るから、ある程度の草がたまると取り外すのだが、
鳩からするといくら運んでもどうして巣ができないのかときっと訝しげな気分になっているだろう。。
そう思うと、気の毒な気もする。
花を咲かせるためにさっさと花柄や葉を摘んで、常々植物の天敵になっている私だが。
それを今度は鳥にもやっていると思うと。。ほんの少し気は咎めている。

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# by fusk-en25 | 2017-07-31 07:39 | 動物 | Comments(8)
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ほんの少し気温が上がって来て。。
部屋の中はヒンヤリはしていても。。外に出ると結構温度は高い。。
あら。。まだ夏なんだと安心もして。。。

キッシュロレーヌ(卵パイ)を焼いた。
毎年今頃になると東京から訪れる若い友達と夕飯を食べることになって。
「何が食べたい?」と尋ねると。「キッシュがいい」と言われて。。
簡単なパイ生地を前夜に作って冷蔵庫で寝かし。
彼女がくる直前にオーブンに入れた。
新しいオーブンは目盛りも、デジタル化していて慣れるまでちょっとかかりそうだが、
予熱にかかる時間が短い。新しいからそうなのか?
幾らか機械自体が進化したのか?よくわからないまでも。
エコロジーやエコノミーとうたうだけのことはあるかな?と思う。

予め、作っておいた生地を伸ばし。
ベーコンをちょっと湯通ししてへんな燻製の匂いを取り去り。
バターをベーコンの間に散らして。
卵3個に生クリームを200cc塩少々を混ぜた液を流し。
黒胡椒も挽いてもっともシンプルでオーソドックスのキッシュを
210度のオーブンで30分焼いた。
パイ生地をできるだけ薄く伸ばして。カリカリサクサクのパイが焼きあがる。

これとたっぷりのサラダとロゼワインを開けて。デザートにメロンやスイカも食べて
楽しいひと時を過ごした。。

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# by fusk-en25 | 2017-07-30 06:24 | ままごと | Comments(2)

面白い土産。。

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長い長いヴァカンスと言っても。
子供の学校はまるまる2ヶ月の休みになるが。
大人たちはそうはいかない。
3週間とか一月とかの休みをやりくりしてとる。
残りの何週間かは子供たちをコロニーと呼ばれるヴァカンスの施設に入れたり。
親の両親の田舎の家で過ごしたり。親戚の家に預けたり。
ホームステイや1週間単位の公共が行うキャンプに入れたり、
学童保育の延長のような日帰りで1日預かってくれる施設で過ごす。

南仏にヴァカンスに行っていた息子がその中間地点で、
仕事も入っているから帰ってきたと電話をかけてきた。
自転車のトレーニングにかけて。午後遅くにお茶を飲み行った。
ヴァカンス中なので。森も道も空いていて。
あいにく曇り空だったが、スイスイと走れて気持ちも良かった。
ほんの2時間ばかり中庭でお茶やビールを飲んで、
また帰ってきたのだが。。
「居なかっても花は咲いた」と威張ることもないのに威張る。
南仏からスペインにちょっと入ってきた土産と言って米と缶詰をくれた。
スペインでもパエリアに使うのではない丸い品種の米らしい。
「美味しいの?」と尋ねたら素っ気なく「食べてへんから知らん」と笑う。
でも有機米らしいと言うので。炊くのを楽しみにしている。

一緒に変なイワシと烏賊の缶詰も。これは箱が可愛かったから買ってきたとのたまった。


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# by fusk-en25 | 2017-07-29 07:23 | 季節感 | Comments(0)