煌めく光の中で


by fusk-en25
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午後3時。現地に。。と約束して別れた一昨日。
献花する花輪は作ったものの。。
それだけでは寂しいかと目当ての花屋でミニバラを買っていた時。。
スマフォにメッセージが。。
「いつものキャフェで珈琲を飲んでいる。。」
では私も。。昼下がりの珈琲をと。。キャフェに急ぎ。。
たどり着いた?キャフェの。。鏡に。
鏡の映り込みはウインドウとは。。また違う顔を見せると喜ぶ私。。

気温2度の寒さというのに。。
久しぶりに晴れた日曜日の午後は。。。
サンルイ島も散歩している人たちでかなりの混雑でした。
シテ島とつなぐ橋の上にも。。増水を写す人が並んで?いるのが。。
キャフェの窓からも見え。。

この寒いのにテラスに座るか?とも思うけれど。。
「太陽信仰」に厚い人たち。。日差しを浴びるのには余念がなくて。。
テラス席から埋まっていきます。
そのテラス席のキャフェテーブルに置かれた。
なんでもないコップも光が当たるとまた綺麗と。。変なことにも感心して。。
ひと時を楽しんできました。

ピンクのミニバラも何輪かちぎって献花して。
残りを家に持って帰っていけていたら。。
「また遊んでいる図」と
息子が冗談半分に言いながら。。写すのでした。。。

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# by fusk-en25 | 2018-02-06 09:25 | 散策 | Comments(6)

流れて。。


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2009年2月5日。
3ヶ月前に発見された癌で。
夫が死ぬのはわかっていた。
でもこの日に死ぬとは本人も私たちもわからなかった。

手遅れになるまでほっておいたのではない。
前年の2月におそらく良性の「唾液腺腫」を悪性になるまでに取りましょうと。
手術して。。その腫瘍は確かに良性だった。
ただ術後2ヶ月して手術の場所が腫れだして。腫れが引かず。。
何度か処置をしてもまだ癌とはわからなかった。。
最終的に細胞癌ではないかと調べに調べた結果。。の日。
詳細を聞いてきた息子に。「あと何年?」と尋ねたら。。
「年でも、月でもない。。週」という返事が返ってきた。
それはないだろう。。

それから3ヶ月生きました。
「来年10年やな。。過ぎるのはあっという間や。。」
「本当に。去年ぐらいの感じはするのに」

「命日の5日に仕事が入ってしまった。。どうしょう?」
「お逮夜の4日に行ったらええやん」
「花は?」
「日曜日でも。花屋なら開いていると思うけど。。」

もしも花屋が閉まっていたら。。。

ベランダに咲きかけたローズマリーやアザレアを摘んで。。
芽が出始めたスイカズラの蔓をからませた小さなリースを急遽こしらえ。。
現地に集合。曇っていた空が急に晴れだし。。
煌めく光に。。ノートルダム寺院もうっすら光を帯びて見え。。
昨日までの暖かさに。菩提樹の新芽もいくらか色づいてきて。。

雨ばかりが続く今年の冬。
危険水域に近づいていると言われるほどの増水中のセーヌ河。
いつもより流れも急で。。カモメや鴨が飛び交う中を。。
ゆらゆらと。。。漂うよりも。。
今年は早く。。下に流れて行きました。


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# by fusk-en25 | 2018-02-05 08:43 | 思う | Comments(4)

豆をまく

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豆まきをやりました。

たまたま息子が来ると電話がかかり。
「節分の豆まきしょうか?」と言うと。
「やろやろ」と喜んで。。
「でも。。食べれる豆をまくなんて。。もったいないね」
「かまへん。。福は内やろ。。やりたい」と言って。。
小さな升に大豆を入れて。。待っていました。

窓からものを投げるのは。。豆まきの習慣がないこの土地で。
ちょっと気兼ねをして。。あまり大きな声は出せませんが。。
「鬼は外。。福は内」。。窓からパーっとまきました。
ちなみに私は年女。。
何巡目か?は??にしとこうねと。。笑いながらまきました。
豆をまいたら。
階下の芝生に枝豆ができるかな?と冗談も言い、

升に豆を半分残して。
「残りの豆を持って帰るわ。。うちでまきたい」
そら福が来た方がいいものね。。あんたとこにも。。

前夜から戻しておいた大豆は五目豆にして。。
あいにく尾頭付きの鰯を見つけられなくて。
開いた鰯をソテーにして。
これでも一応「縁起物」のつもりです。


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# by fusk-en25 | 2018-02-04 10:32 | 季節感 | Comments(4)
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孫が雪山の林間学舎に行って1週間が過ぎた。
出かける前に「猫の写真を送ってね」と約束をしたから。。
猫を写そうと。。心がけてはいるのだが。。

あいにくと言うか。。
我が家の猫は2匹とも、餌の催促をする以外は寝てばかり。。
ちっとも変わったポーズが写せない。
カメラを向けるとちらっと目を開けることがあっても。。
なーんだ写真か。。とそっぽ向いてまた寝てしまう。
時たま陽だまりで。本の整理が終わっていないダンボールに駆け上がる。
でもそんなときは私も何かをしていてタイミングが合わない。。

それでもなんとか2日に1度ぐらいは、写真を選んで。
文章も印刷して切ったり貼ったりして。。カードを作る。
猫ばかりでは手紙にならない。
雨の写真を貼ってみたり。苦心惨憺。。もっと簡単にできると思っていたが以外と難しい。

あちらの様子はブログに毎日。
スキー教室が始まりました。土曜日の昼からはお休みです。。。
森林管理人に山の話を聞きました。。等の簡単なその日の様子が書かれて、
写真が30枚から50枚載っている。
親たちの送ったメールも毎日アップされて。
読んでいてもなかなか面白い。

息子が40年近く前に林間学舎に行ったときは。
お互いの手紙のやり取りだけで。写真など一枚もない。
毎日どうしているかと。。行っている間中少しは心配もしたものだが。
こんなブログを見ると。便利だなと感心する以前に。。
親たちの心配が少なくなるのはいいことの様な気はする。

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# by fusk-en25 | 2018-02-03 07:41 | 手仕事 | Comments(10)

満月と。。そして。。


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2月1日・午前7時30分。
西の空に輝く。月の入り直前の満月。。

昨夜の雨で空気も澄んでくっきりとしたお月さま。
スーパームーンと言えるほどの大きさではなかったけれど。
2重ガラスに映りもして。。
煌々と輝きながら。。
ゆっくりと建物の陰に隠れていきました。。

一晩中。。
待てどくらせと晴れない空を恨めしがっていた昨夜。
もうちょっと早く晴れたらよかったのにね。。
なんてことは言わないでおきましょう。

天気予報は快晴のはず。。
ついでに朝焼けも見れるかな?。。と欲張って。。
東側の空に移動。。
この日の。。日の出は8時20分。
白み出した空にたなびく雲に。。うっすらピンクの色がのりはじめ。。
赤々と燃えるような朝焼けにはならなかったけれど。。
「晴れはいいなあ」。。。と思えるような。。朝のベランダでした。


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「追記」
2月1日午後7時30分。
スーパームーンは今夜じゃないの?と言いたいような十六夜の月。
大きな大きな月が。。煌々と輝いておりました。


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# by fusk-en25 | 2018-02-02 08:52 | 空を眺める | Comments(2)

雨の。。


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満月の今夜。。
月の出、午後5時57分。
その時間以来。。ずーっと雨の止むのを待っている。。
9時になってやっと雨が上がり。
ほんの時たま雲も切れる。。
ベランダに出て空を見上げる。。なーにもない雲だけ。。

午後10時。
現在の気温7度、天気は曇り時々晴れ。。本当に?
雨雲の切れ目にわずか5秒だけちらっと月らしき明るさが光った。。
ああ。。お月様。。と見る間もなく。。
また雲の中に。。
もう半分かた諦めてもいるが。。それでも気にして。。何度もベランダを覗く。。
冷えてはきている。。

朝からずーっと降っていた雨。
もうヤケクソ半分で。
降る雨を眺めていた。。今晩は満月やのに。。と恨めしい気持ちにはなりながら。。

ベランダのスイカヅラの枝にぽっちりつく綺麗な水玉が。
降りしきる雨で粒も大きい。
ライラックの枝にはもう緑の芽が見られる。
作業室の窓には直接雨が当たり。窓ガラスにびっしりと雨粒が。。張り付く。
市庁舎の裏側の。。駐車場の広い路面は降りしきる雨で洗い流され。
赤い傘をさした人が通る。

明日の天気予報。
最高気温は8度。最低気温は2度。
久しぶりに。。雲の合間に太陽のマークがついている。。
本当に晴れるのかしら?
晴れてほしいなあ。。ちょっとぐらいなら寒くなってもいいから。。


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# by fusk-en25 | 2018-02-01 08:08 | 空を眺める | Comments(0)

ちょっとした事件?


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暖かい。。ただし鬱陶しい日は続いている。雨も降る。。
でも。
15度近い気温。。そろそろマンサクも満開かと郵便局に行くついでに
回ってみた。
ほんの少し、花も増えている。でもまだ満開ではない。
咲くのをサボっているの?と嫌味の一つも言いたい気持ちがする。。
日照時間が足りないのかな?
白梅も
まだ少し早いだろうとは思いながら。
まだまだ。まだまだ。枝の先に硬い青い蕾がいくらか大きくはなっているが。
当分開きそうもない。春はまだまだ先か?

先週の金曜日。夕方遅くにやっぱり郵便局に行くつもりで家を出た。
我が家の玄関口は道路に面してなくて中2階のような場所にあるが。
裏口が道路に面して地下1階にある。
地下にはゴミの置き場や倉庫。ボイラー室が設けられていて。
2年ほど前に各階のダスターシュートを衛生上の?面から閉鎖され。
ゴミは必ず地下の置き場に捨てることになった。
私は出かけるときにはゴミを捨てる習慣にしていて。その日も地下に降りた。

外階段に通じる扉をどんどんどんと叩く音がして。どうしたのかと扉を開けると
老婦人が一人。階段下の道路に面した扉が開かず、踊り場に閉じ込められたと
息も絶え絶えと言う感じで訴えられる。顔面も蒼白に近い。
外に出る2重の扉は外からは鍵がないと開かないが。
内からは鍵がなくても開くシステムなのに。不思議だなと降りてみた。
彼女は、おそらく扉が内側に開くものと思い込み、ドアを押さずに引っ張っられたらしい。
それなら。。絶対に開かないでしょうね。。
しかも1階(日本式にいえば2階)の眼科医からエレベーターに乗り。
地上階の玄関ではなく、間違って地下一階のボタンを押されたのだろう。
戻るにも鍵がないと中には入れない。
金曜日の夕刻。地下一階を通る人も少なくて。
まるで檻に入ってしまった状態を何分待っておられたのかは聞かなかったが。
このまま誰も来なければ、外には出られない。
例え外の道路を誰かが通りかかっても鍵がないと開けられない。
さぞかし不安な時間だったに違いない。
ペコペコと何度も何度も頭を下げてお礼を言われた。
でも良かったですね。。内側から開けられる私が通りかかって。。

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# by fusk-en25 | 2018-01-31 08:11 | 住む | Comments(2)