煌めく光の中で


by fusk-en25

43度。

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午前9時。
ベランダの寒暖計は43度を指していた。
いくら直射日光がガンガン当たると言っても。。
一瞬、メモリを見間違えたかと思ったぐらいだった。
ただし日陰?になっている室内の気温は28度。

ここ数年、冷夏気味の夏だったこともあって、
ちょっと暑いけれど。。とは言いながら。。
開放的な気分で。。。

麦茶を冷やしたり、
フルーツサラダを作ったり。。
新しいオーブンでパンを焼いて見たりして。
つかの間とも言える「夏」を楽しんでもいる。

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# by fusk-en25 | 2017-06-20 08:40 | 住む | Comments(2)
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雲ひとつない、素晴らしい日曜日。。
改造中の仕事を中休みにして。。
息子たちと郊外の村まで出かけました。
パリから50km南の村までは
収穫を待つばかりの麦畑が延々と広がり。
実を結んだ菜種や蕎麦もたわわに実り。この時期の豊かさに目を見張りながら。
あいにく気温は30度を越し。これがもう少し涼しければいいのに。。
などと欲深なことも思いながらの道中を目的地までひた走り。。。

行き着いた小さな村milly-la-foret にあるジャン・コクトーが内装を手がけて、
彼自身もその中に埋葬されていると言う
かつて癩病患者の施薬病院に設けられた礼拝堂St-blaise des simplesは、
周囲をとりどりのハーブや薬草で取り囲まれた庭の中に建てられていて
それはまた素朴なゆかしい石造りの建物でした。

薬草園を囲む庭には白樺や、大きな柳の下にいくつかのベンチも置かれて。。
昼下がりのひとときをゆったりと。。
緑陰を吹き抜ける風に気持ちが和む時間を過ごして来ました

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# by fusk-en25 | 2017-06-19 07:29 | 散策 | Comments(6)

夏を演出する。。

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「夏日」が続いている。
朝早くからきらめく陽の光に彩られて。
どこもかも輝くような気分を味わう。。
いいなあ。夏日は。
夏空らしき雲も出て来て。。iPadに映り込む。

夏らしさの演出でもないが、キッチンの出窓に恒例の透き通った布を引っ掛けた。
それだけで風が渡るとひらひらと布が舞い。
涼しそうに思える。
「風鈴」や「のき忍」を思わせる佇まいに。
かつて縁側で揺れていた風鈴の音まで聞こえてくるような気がした。

夏向きサラダを食べた。彩りもいっぱいの「ニース風サラダ」
たっぷりのサラダ菜に、乾燥トマトのオイル漬けや生ハム、ゆで卵をトッピングして。

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# by fusk-en25 | 2017-06-18 07:45 | 住む | Comments(4)

本への。。。

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寝室に置いていた。2000冊以上の文庫本。
最初は壁全面を本棚にして並べるつもりだった。。
本や写真機材の入っていた棚を取り払い、ベットを下に下ろして。
空間の広さにまず感激した。
ならばこの空間を埋めることなんかないじゃないか?
本を並べたいなんて、
実は「読みました」という自己満足を表面化したいだけではないか?
言うなれば自分の「見栄」の範疇に近い。
よくよく考えれば、本も整理する方向にと思えば本がなくなれば本棚もいらない。
まして文庫本を入れるサイズの棚など、他に互換性もない。
空間を狭めるのとどっちがいいかとなると断然空間の広さに軍杯が上がる。
まず本棚を作る計画をやめることにした。
なら本をどうしよう。。
積み上げた本を眺めていて。
単に整理するだけでなくバラバラに読んでいたイメージを新たに読み返してまとめ。
きちんと把握できたらどんなにいいだろうと思えて来た。
いつまでかかるかはわからない。
すでに持っている作家のイメージを元にして、新しいまとめ方も浮かびそうだ。
と思うとやたら多い本の整理も苦にならない気もする。
「思い出は記憶の中に残すもの」
実家を処分した時に感じたことと本も同じではないか。。
感想文や論評というほどのものでなくても。
自分の記憶にまつわる形式を生み出して、まとめておけば済むだろう。。
と妄想のような考えも浮かんで来た。。
さて。。実際にはそんなことが可能なんでしょうか?


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# by fusk-en25 | 2017-06-17 06:56 | 住む | Comments(4)
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「夏日」と呼ぶにふさわしい気温になった。
朝のベランダはきらめく様な太陽に照らされて。温度計が32度を指し。
午後の日陰になっても30度だった。
大気は乾燥していてこの温度でも室内はまだひんやりして。
風が渡る夜半になると扉を開け放していると肌寒いくらいだが。。。。

改造中のベットの。
マットレス幅90cmの残りの空間に、収納箱を作ってもらっている。
それも、カメラの機材やネガフィルムを収納していた古い棚を分解して。
新たに収納箱に改造すると言った、かなり面倒な作業を。
材木の寸法が足りな分は継ぎ足しをすると言うちょと考えられない様な複雑きわまるやり方で、
ただただややこしいことばかりだが。
それを成す人間の「手」のなんとも優美な美しさと言おうか。
手が動く様は見ていても惚れ惚れする様だった。

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# by fusk-en25 | 2017-06-16 07:35 | 住む | Comments(0)

同じような光景が。。

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毎朝。
同じような時間に目が覚める。
しかも毎日快晴で。。ここ3日間続けて朝焼けに出会えた。
その同じ時間で。。ほぼ同じ場所にに出てくるのに毎日ほんの少しづつ趣が違う。
雲のせいもあるし、スモッグが始まり出したのか
今朝はどんよりした中に太陽が上がって来て。
またそれもそれなりの顔を見せる。

自然ってなんと沢山の顔を持つのだろう。
毎日朝焼けを眺めながら。。
そしてほんの少し視点を変えるだけで。
また違った雰囲気にもなる。
毎朝そんな眺めに出会えることも、快晴の日が少ない国ではどちらかといえば珍しい。
と思うと。
「こんな景色同じやんか?」とは思えずに今日も何枚もシャッターを切った。
上の2枚は昨日の朝で。。
下の写真は今朝の朝焼け。

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# by fusk-en25 | 2017-06-15 20:55 | 空を眺める | Comments(0)

新しい空間からの。。

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朝早くに目が覚めた。
決して早起きしようと思ったのではない。。

ふと目をやると。鎧戸の隙間から薄桃色の光がカーテンを染めていた。
朝焼けが始まる時間かな?と。
起き出して、ほんの少しカーテンを開けたら。
空が赤く染まり出し。。。
おお綺麗だとうっとりするうちに。ポッートお日様もまーるくせり出して来た。

空をパシャパシャ映し終えて。。
振り返った壁に。鎧戸を通した光がポツポツとあたかも照明のような瞬きをする。
あら。。いい景色。。

ベットが下に降りた効用というのか。。
今まで見たことのない光景が部屋じゅうに広がる。

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# by fusk-en25 | 2017-06-14 06:02 | 住む | Comments(6)