煌めく光の中で


by fusk-en25

半ナマ?の。。

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ベランダのライラックの落葉した小枝に。。
朝方降った雨ともみぞれともつかない水の雫がついていた。
ただの雫にしては。。おそらく凍りかけていたのだろう。
風が吹いても落ちない。。
雫もなんだか。。とろーり。。とろーんとして見える。
半ナマ?の感じと言えばいいのだろうか。。

これで陽がさすと。もっとキラキラするのに。。
そこまで言うのは少し贅沢すぎるかな?

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# by fusk-en25 | 2017-12-12 08:31 | 季節感 | Comments(0)
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明け方に天気予報を見たら。。
現在「雪」の告示が出てきた。。
ああ。。雪。見たい。。
ベランダに出て見たら。雪というより霙のような冷たい雨が降っていた。

午前9時30分。
ベランダに陽が差し出した。
空気はまだまだ冷たくて。いくらか白っぽい。
淡淡した光が満ち満ちて。。
冬の光の柔らかさが。葉っぱを透き通らせている。
なんて綺麗なんだろう。。

こんなものを見ていると。。
生きているっていいなあと思う。
人間の生き死にの「期限」は誰にもわからない。
「わからない」ってある意味でなんとも素晴らしいことだと思う。
だから。。
この歳まで生きてきて。。
続きの時間「絶対に明るく生きてやる」。。
。。なんか半分ヤケクソ気味?やなあとも思うけれど。。
ぐちゃぐちゃ。。ごちゃごちゃ。。どこそこが悪いの。。
歳をとったからできないの。。面倒くさいから。。
なんて言ってられない。。

「自分に負けてられないものねえ」。

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# by fusk-en25 | 2017-12-11 08:13 | 季節感 | Comments(2)

かぼちゃを。

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冬至にはまだ少し早いが。。
かぼちゃを買ってきた。
普通の西洋カボチャはもっと大きなものだが。
この「栗カボチャ」と名付けられたかぼちゃは手頃で時々買う。

試してみたかった「ガトーインビジブル」のかぼちゃバージョンを焼いた。
オーブンの庫内はこれだけを焼くには広すぎる。
同じことならと一緒に林檎のバージョンも焼く。

生地のレシピは前回の林檎とほぼ同じ。
薄力粉40g。5セレアル粉40g
きび砂糖50g。卵2個。
バターを20gに減らした分は生クリーム30g補う。
小さじ半分のベーキングパウダーも入れた。
林檎もかぼちゃも剥いて芯もとったものを約400gづつ。
林檎にはウイスキーにつけてあったレーズンを散らし。
かぼちゃにはアーモンドスライスをのせた。

作り方は生地を混ぜて林檎やかぼちゃを混ぜ合わせて
170度のオーブンで45分焼くだけ。

「Ariane」と言う名の林檎が袋詰めされて売っていた。赤くて小さな綺麗な林檎で。
初めて買って。試しにかじってみたら甘くて美味しい。
ケーキにもこの甘さが出て。前回よりずーっと美味しいものが焼けた。
かぼちゃの方には風味付けにほんの少しウイスキーも入れたが。もう少し何か香辛料を入れて。
アーモンドスライスも乾煎りした方が良かったかな?と思う。

かぼちゃの残りでボタージュも作り。
この日のメインは
ベランダ産の採れたての?貝割れ菜にルッコラと旬のアンディーブをサラダにして。
キッシュ・ロレーヌを焼いた。


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# by fusk-en25 | 2017-12-10 09:55 | ままごと | Comments(4)

曇天と曇天の合間に。。

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また曇天やわ。。目が覚めるたびにがっかりする。
いつからお日様を見ていないのか。。
忘れそうなぐらい。。。
しかも今朝は6度もあったのに。
風が強く吹いて。。体感温度としてはかなり寒い。。

午後遅く。。ほんの少し雲が割れて。。ちらっと晴れた。。
前のビルに影が映る。
うちのビルの影もいいなあ。。と眺めていて。
ふと横を見た。。
おお虹が出ている。
慌ててベランダに出て。。「虹の行方?」を眺める。
大きな弧を描いて。。。。
虹全部は写せなかったが。。
綺麗な綺麗な虹だった。。

虹の向こうはまだ雨に煙っている。。
そしてまた。。この後すぐにポツポツ雨も降って来た。冷たい雨。。
ま。一瞬でもいいか。。晴れ間が見えたのだから。。


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# by fusk-en25 | 2017-12-09 08:19 | 空を眺める | Comments(2)

窓に。。ゆらゆら。。


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蜜柑を買ってきた。
できるだけ皮の分厚そうなものを選んで。。
今年もこれでオーナメントを作る。

クッキーを星やツリーの形に焼いて窓に吊るしたいとずーっと思っていた。。
食べ物を吊るして。
ゴミまみれになってるかな?と思うと食べる気がしない。
と言っても捨てるには気が咎める。
何年か飾りを作りたい気持ちを保留していた。。

去年。
オレンジの中をくり抜いて、蓋に星形で穴をあけ蝋燭を灯している写真を見た。
ああそうだ。
このくりぬいた星形の方を吊るせばいいと。
今年はひと月前に星型ももう少し小さいのを見つけて。
3段階の大きさに抜いた。。みかんの皮に残った方の星形ももちろん使う。
楽しい。。
こういう遊びは殊の外好きで。。ちょっとルンルン気分になっている。

この憂鬱な。。鬱陶しい時期にクリスマスを祝う気持ちもわかるなあ。。
などと言い訳もしっかりして。。
窓辺に吊るした。。

暖房機の熱でゆらゆら揺れて。。
一人眺めては。。微笑む。


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# by fusk-en25 | 2017-12-08 08:16 | 手仕事 | Comments(2)

明るく見える?

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気温が少し緩んだ。
零度の日を思うと10度近くの気温はホッとする。。
ただし昨日も今日もその前も。。太陽は出ない。。
「憂鬱になりますね」と天気のことばかりが話題になりだす。。
ことに私のように長く住んでいる者なら「冬だから」で済むが。。
今年から住み始めた人などはもうこの鬱陶しさに根をあげる。
私も一番最初に住んだ1973年の冬は「灰色の箱」に閉じ込められた気分がした。

せめて。見た目だけでも食べ物の。。明るいものを作ろうと。。
水曜日の昼ごはんは、手まり寿司にした。
孫は「僕なあ。。卵4つ。胡瓜を2つ。魚を3個食べたよ」
他にも鞘隠元のベーコン巻きを前菜にしっかり食べて。。
帰り際には「おやつ」と言ってパンにチョコレートを挟んで貪り。。

少し残ったお寿司を持たせて帰したら。
息子は「ナニコレ?寿司ボール? 寿司はやっぱりまともな魚がいい」
などと憎たらしいコメントが返ってきた。
保守的な嗜好の持ち主はこれだから。。と笑った。

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# by fusk-en25 | 2017-12-07 07:43 | ままごと | Comments(0)

煙草の。。

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ちょっと前にユーチューブで日本の古いテレヴィドラマを観た。
1975年の深川の板前修行をしている若者の。
それを取り巻く話だった。
その当時、日本に住んでいたのに、全く覚えてないところを見ると。。
元々テレヴィを観るのはあまり好きでないせいもあって。知らなかったのだろう。。

何気なく見ていて。。
今と全く違うのは、ひっきりなしに煙草を喫うシーンが出てくる、
人間関係の間合いというか。ふとした拍子に互いに勧めあったり。
気まずさを和らげるのに使われたり。
仕事が終わって一息ついたような風情がわかる使われ方もしていた。。
今のドラマではこういう場面をどうするのだろう。
まさか飴や饅頭がそれに変わるわけではないだろうと。。
変なことに興味を持って考えてしまった。。

フランスでも勿論。公共だけでなく閉め切った空間での喫煙は禁止されている。
私自身は煙草の値段も買ったことがないから知らないが、かなり高くなっているはず。。
それでもなぜか喫煙者は増えていると統計には出ている。
しかも女性や若年層に増えている。
建物の玄関口に人が集まっているのもよくみかける。
何かあったのかと最初は思ったのだが。。
実は建物の内部で喫煙できないから外で喫う人が集まっている。
路上を歩きながらの喫煙も多くて。
小さな子供を連れていると頭に煙草の火が落ちないかとハラハラすることもある。
いいことかどうかは別として。喫煙者を白い目では見ることも少ない。
他者に害が与えない限りその人の健康は自分で管理したらいいということなのか。。

銀行の前を通りかかったら。
あまりにも悠然と1本の煙草をすっている銀行員の女性を見かけた。

最初の写真は1980年頃の冬の。。パリのキャフェを夫が写した光景だが。
さすがにもうこんなシーンだけはどこを探してもない。。


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# by fusk-en25 | 2017-12-06 07:55 | 思う | Comments(2)