煌めく光の中で


by fusk-en25

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朴葉の代わりに。。

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日曜日の午前2時から「冬時間」になった。
なった途端に「本格的な冬」にもなって。
日曜日は一日中どんより。。時々冷たい雨も降る。。
そして月曜日。晴れてはいても。気温はかなり低い。
自転車に乗ったら指先が冷たい。。
長い冬の始まりを。。感じる季節になりました。

朴木の写真を見ていたら。。連想して朴葉味噌が食べたくなって。。
ここで「朴木」は見かけない。。
朴葉の代わりにワサワサ茂っているアボガドの葉を使うことにした。
味噌と胡麻ペーストを出汁でゆるめて。ほんの少しの砂糖を入れて。
ゆっくり基本の?胡麻味噌を作る。
ポワロー葱と豚肉をみじんに切って胡麻味噌にあえてもう一度火にかける。

フライパンにアボガドの葉を敷いて。
葱味噌を敷いた上に薄切りの豚肉とポワロー葱をのせ。
豚肉の色が変わり味噌がグツグツ煮えて来たら食べる。
ご飯のおかずにぴったりの美味しい「アボガド味噌」ができた。
この次はこれに出盛りの茸をたっぷり入れて作りたい。


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by fusk-en25 | 2017-10-31 08:32 | ままごと | Comments(2)
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ヴァカンスに南仏の知人のオリーブ園の収穫を手伝いに行っていた息子が
大量のハーブを持って帰った。
セージ。タイム。ローリエ。フェンネル。ローズマリー。
大きなショッピングバックに刈り取ったままどっさり詰め込んで。。

「これ。全部置いとくわ」
「ふーん。洗って乾燥できたら。半分持って帰るということ?」「まあ、そやな」
まあそやな。。もないものだが。
1年ほど前にもハーブを持って来て
勿論私は洗って干した。息子はそのままタッパーに入れたらしい、黴が生えたという。
「アホちゃうか。干さな。。黴が生えるのは当たり前やんか。。」と私に言われたのをやらないで
一番簡単な。。出来上がってから回収することにしたらしい。

夜の間に切り揃え洗って束ねて干した。
今回はセージが沢山あった。
束ねて干すだけでなくリースに組んだらキッチン飾りにもなるかと。
翌日生乾きのセージを。。針金をフローラテープで巻いてリースにくんだ。

リースにくんでいる間中、セージの香りが部屋に満ちる。
こんな作業もなかなか捨て難い。

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by fusk-en25 | 2017-10-30 07:32 | 草や花と遊ぶ | Comments(8)

必需品が。。

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我が家の必需品「梅干し」が友から届いた。
「僕が漬けたんや。市販の梅干しはまずいからなあ。弁当にいるやろう」と毎年送ってくれる。
確かに市販の梅干しは高級品は甘すぎるし。安価なものは化学薬品くさい。
常に「家で漬けた梅干しが欲しい」と誰彼になく訴えているのだが。
近年母親が亡くなったとか。誰も食べないから漬けるのはやめたという家も出て来て。
なかなかこの本来の梅干しが手に入りにくい。
送ってくれたこんな自家製の梅干しは本当にありがたい。
夕飯に来ていた孫は大の梅干し好きで。
「新ものの梅干しやで」とターッパーを開けたら「うわ。。」と喜び早速口に入れた。
炊いていた栗ご飯も。できるだけ栗を少なく米を沢山にしてくれと。
「ばあち。その方が梅干しも美味しいで」などと生意気なことも言って2杯食べた。
一緒に入っていた紀州産の「もみシソ」も開けるとプーンといい香りがする。

さて。この梅干しに包んであった新聞。
梅干しから出た汁気で少し濡れて。1日干して乾いたから。
朝から読みふけった。
ネットの新聞も見るがどうしても見出しだけで通り過ぎることもある。
たまには紙の新聞もいいなあと広告まで詳しく読んだ。

今年の栗は不作の年で見かけは悪いし、大きさも小さい。
でもご飯に炊くと、甘みがあって味は良かった。
ゴミ粒みたいな「零余子」も一緒に入れて。零余子の方はちっとも味はしなかったけれど
季節もののつもりの気分だけを味わった。


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by fusk-en25 | 2017-10-29 07:44 | 季節感 | Comments(4)

色づく木の葉を。。

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気温が低くなって。。おそらく朝晩は10度を切っているだろう。
街路の木の葉もいくらか色づいてきた。
樹々の名前には詳しくないので。
百日紅や樫。楓。菩提樹やマロニエぐらいの見分けしかできないのだが
紅葉した落ち葉が路面に散らばっているとつい拾いたくなる。。
天然の色合いは病葉もまだ緑が半分残っている葉もなんとも美しい風情で。
何かにしようと考えることもなく拾ってしまう。。

子供の頃。確か小学3年か4年の冬休み。
他の時期のどの休みでも休み中は遊び呆けて。
宿題を始業式の前日か。もしくは始業式になってからやりだしていた。
因みに我が家は母も祖父も親戚縁者のほとんどが教師だったというのに。
紺屋の白袴と言われても仕方がないほど子供の教育にはいい加減だったのだろう。
さてその冬休み。工作の宿題となると。ギリギリの時間に作るのだから。
何を作っていいのかいつも悩む。短時間でできるものなどたかが知れているのだが。
そのときは祖母が大きなリンゴ箱を探してくれて。
箱に真っ白な模造紙を貼り付けて本箱とも小さな棚ともつかないものを作った。
箱にはった白い紙のままでは格好がつかない。色を塗ったり絵を描く時間もない。
休みのちょっと前に行った遠足の公園で拾ってきた紅葉した桜か何かの落ち葉を思い出して貼り付け。
なんとかごまかして作品にした。
提出した木の葉を貼った本箱。
遠足の公園でひたすら落ち葉を集めていた私を見ていたのだろう教師たちが。
「あの落ち葉でこれを作ろうと思ったのだね」と付け焼き刃でやったとは思わずに
勝手な解釈をしてくれて。学年の賞をもらってしまった。

三つ子の魂百までではないが。。遠足の時のように、
今だに綺麗な落ち葉を見るとつい拾ってしまう。
病葉になったものも。樺色の渋い葉もそれなりに様々な風情があって。
もしも。。これで何かできたらいいのになあ?。。とは思う。
柿の葉なら照り葉で柿の葉寿司も作れるのに。とちょっと悔しくもなりながら。。
大きな葉っぱも小さいのも綺麗に洗ってビニールの袋に入れて冷蔵庫の野菜室に収納した。


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by fusk-en25 | 2017-10-28 09:44 | 草や花と遊ぶ | Comments(2)

水難?

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外は一面の霧。真っ白な向こうに建物が薄っすら見える。。
「霧の後は晴れる」と言うのに。。
正午になっても晴れない。外に出たらもう今にも降り出しそうな空模様。。
しかも気温は低い。冷たい霧の靄のようなものが辺りに漂っていた。

空模様と同じで。。家の中も「水難」に見舞われて。鬱陶しい一日だった。
昨夜8時を過ぎた頃、洗濯をしようと物置の扉を開けた。
「床がぐっしょり濡れている」
洗濯機が潰れたのか?排水がおかしいのか?
古い絨毯を敷いた床は雑巾で拭いて様子を見ることにした。
洗濯機の保証書を見ると買ったのは2004年。
13年も経てば潰れることもあるか?と思いながら。
ヴァカンスに出かけている息子に電話をかけて様子を話す。
「金曜日に帰るから。帰ったらすぐに行くわ」
洗濯機の故障だと思い込んで。洗濯さえしなければ水も漏れないだろうと
思ってはいた。。
ところが10時過ぎにまた扉を開けた。前よりひどく床が濡れている。。

給水管から水が漏れているに違いない。。
でも洗濯機の横の水道管は洗濯機を動かさないと見られない。
きちきちに物置に入れてある洗濯機。私一人では重くて動かせない。
どうしよう?でもこの時間に騒いでも仕方がない。
翌朝の管理人室の開くのを待つことにして。
床を拭いたり、濡れた雑巾をゆすいだり。
工事をやりやすいように洗濯機の周囲の物を移動して。

午前9時。管理人に詳細を話して見てもらう。
きてくれたのはいいけれど「重たい洗濯機だの。腰が痛いの。一人では無理」と文句を言いながら、
渋々?少し動かして、水道管の継ぎ目から水の漏れが見つかり。
元栓は閉めて水道屋に連絡することになって管理人は帰った。。
水漏れこそなくなっても今度は台所の水が出ない。。ま。お湯が出るからいいか。。

午後6時。管理人と水道屋2人がやってきて。
洗濯機を外に出して。水漏れの部分を調べる。
継ぎ目に入っているパッキングの消耗が原因だった。。
一昨日の夜中11時から翌朝の6時まで何か工事をするのか建物全館の水道が止まっていた。
給水を閉めたり開けたりすると、加圧が原因なのか、時々こんな水漏れが起きる。

たったこれだけのことでも「あたふた」した2日間。
床一面はぐっしょり濡れて。。置いていた段ボールにはいくらか被害は出ても。。

でも。。経験と言うのか。何度もこう言う場面に遭遇していると。
人間って慌てないものだなあ。。と
パニックにならなかった自分自身がちょっと可笑しかったぐらいです。

洗濯機の故障でなくて。。今夜も洗濯はできました。


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by fusk-en25 | 2017-10-27 07:22 | 住む | Comments(2)
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まだ手袋が必要なほど寒くはない。。でも。。
珍しく早手回しにアームカヴァーというか指先のない手袋を編み始めた。
4、5年前に編んだ孫のマフラーが小さくなってもう要らないと持って来た。
そのマフラーをほどいて編み直すとちょうどアームカヴァーができる。
マフラーもすでに洗ってあるから。解くだけで編めないこともないのだが。
枷にして洗い直すと。網目の隅々に残っていた小さな埃まで取れて。
毛糸が見違えるように綺麗になる。今回もやっぱり洗い直した。
それでも使った毛糸だからいくらか痩せてもいる。
編み針を1サイズ細くして。
どちらかと言えば二つ以上同じものを作るのは苦手なので。
手袋だけでなくセーターの腕や前明きの前身頃もほとんど左右を同時に編む。
邪道かな?と思わないでもないが。。
段数も数えなくてもいいし。網目の増減も一度にできて、面倒さが少ない。
勿論これも左右同時に編んだ。

編み上がった腕カヴァーにシルクのTシャツの古くなったジャージ布で裏もつける。
最初は毛糸のチクチクするのを防ぐのが目的だったが。
こんな薄い布をたった一枚貼るだけで、びっくりするほど温さが違う。
アームカヴァー自体も以前はまっすぐ編んでいたのを、
親指のあきのところをほんの少しカーブをつけて膨らませた。
これぐらいの操作だけでまた暖かさが違う。
こんなちょっとしたことだけで具合が良くなるのも。なんだか不思議な気がする。

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余談ながら。。
たまたま写真を整理していて。ここに載せたかったマフラーが出てきました。
探した時には見つからず。。やっぱり収納や管理は下手やなあ。。と反省して。
2012年に編んだ孫のマフラー。さすがに新しい毛糸で編んだときはふっくらしています。
今更ながら。。毛糸の違いを感じた写真でした。。

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by fusk-en25 | 2017-10-26 06:16 | 手仕事 | Comments(2)
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一日中、休みなしにシトシトと雨が降った昨日。。。
その続きで今日もどんよりした厚ぼったい雲に空が覆われている。
気温も15度前後で低くく。街路の並木も半分方が枯れ葉になってしまった。
この週末には冬時間になるのだから季節的にはこんなものかとは思いながらも。
長い冬の始まりを思うと。。幾らか鬱陶しい気分にはなる。

午後6時50分。
もう日没もほとんどおしまいになりかけた頃。。
まだいくらか明るい空の厚ぼったい雲の中に。
細い細い三日月がポーッと見えた。
薄ぼんやりとした空の中の三日月はほんのりと朱鷺色に輝いて幽玄な感じもする。
今日の月の入りは9時過ぎだから。。つかの間の晴れ間かと。
思いながら見ていたら。。あっという間にまた雲の中に霞んでしまった。

写り込みのガラスの方角には月は映らなくて。
こちら側に三日月が映ったら、もっと見栄えしたのになあ。。
と思うのは厚かましすぎるかなと。。苦笑しながら見ていた。


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by fusk-en25 | 2017-10-25 06:57 | 空を眺める | Comments(0)

豆を。。

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たまに「豆類」が食べたくなる。
前日に白いんげんをふやかして圧力鍋で煮て。。
さて。。和風のイメージではなかったから「ポークビーンズ」にするつもりだった。
ところが間違って鶏の手羽先を解凍してしまい。。
これなら「チキンビーンズ」だなあと思いながらも。。手羽先で炊くことにした。
玉ねぎや人参。トマトをオリーブオイルでしっかり炒め。
野菜がとろとろになったら鶏も炒め。白ワインも少し入れてグツグツ煮る。
出来上がり近くに白インゲンとピーマンを入れてまた少しの時間煮る。
味に深みを出すためにパプリカの粉末を少しふりかけて味を整え。
何度か煮返すことも考えて塩胡椒は軽い目にした。

チキンビーンズ自体の味は良かった。
ただし白いんげんの豆そのものの味があまり美味しくなかった。
この次は豆も大豆にしよう。その時は肉も間違えずに豚にして。。
まともな?「ポークビーンズ」を。



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by fusk-en25 | 2017-10-24 06:33 | ままごと | Comments(4)

箱を。。

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ワイングラスリングの箱を作っている。もちろん蓋も。。
またこれもああでもないこうでもない。。のはいつものことで。
いくつも試作してはやり直して。。
でも箱を作るのはそんなに嫌いな作業ではない。
ミニチュアの靴や、ぬいぐるみを入れる箱には品番もつけて
カタログを作ったこともあった。
こんなものは作るより考えている間の方が楽しくて仕方がないのだが。。
「また遊んでたん?」と夫や息子にいつも笑われたものだった。

戦争中、夫の家族は姑の実家だった江南市に疎開していて
舅も戦中に除隊になって一緒に暮らしていたと言う。
戦争が終わってもしばらく疎開を続けていて。
その頃、舅は新聞紙を重ねて貼って箱を作り。最後にどこから探して来たのか
小花模様の千代紙を貼って、3重ねに入れ子になるような小箱を作ったそうだ。

「なーにも物の無い時代やろ。その三重ねの小箱を10組ほどやったかな。
京都まで持って来てな。弘法さんで売ったら、
置いた途端にあっという間にみんな売れたんや」
と可笑しそうに話していたことを思い出す。。
私と違ってきちんとした性格の舅のことだから。
おそらく角も丁寧に3重ねもきちんと綺麗に揃っていたことだろう。
それにしても土台を新聞紙を重ねて貼って作るところなど。
さすがに職人の知恵かなと感心して話を聞いていたものだった。

以前作ったミニチュアの箱の写真を探していて。
こんな写真を見つけた。確か友人の73歳の誕生祝いに作った誕生ケーキのミニチュア。
ろうそくを立てるのがめちゃくちゃ難しかった。
こんなものはこの時一回でやめたけれど。。

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by fusk-en25 | 2017-10-23 07:18 | 手仕事 | Comments(2)

役割分担?

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気温がかなり下がってきた、
日没の時間も早くなって。。もう7時にはとっぷり暮れる。
そのちょっと前の一瞬というか。。
ストンと太陽が落ちる寸前のきらめきは。。
もう夏のようなギラギラした日没ではなく。淡〜い光が満ちる。。
ごくごく柔らかな色合いで。。
雲の動きもドラマティックに変化して。。いくら眺めていても見飽きない。

そのちょっと前の時間に。
廊下に陽だまりができる。
陽だまりをこよなく愛しているのか?
その陽だまりの中から。。
猫がじーっとパソコンの画面に向かっている私を見ている。
「早くやめて。。ご飯にしましょう。お腹がすきました。」と言ってるのを無視して。
「夕飯にはまだ早い。時計を見てごらん。6時にもなってないよ」といなすのだが。。
性懲りもなく。。じーっと私の動静を伺う。
もうちょっとすると。フニャともニャっともつかない変な声を出し始める。。
それでもまだ
私の側までは来ずに廊下の陽だまりにいながら、私が見える限界の場所にいるのが可笑しい。
横着なのか。。。決して遠慮?をしているようには見えないが。。
しかもデモストレーションをするのは必ず雌で。
雄は私が動かない限り。どこかの椅子に寝そべっている。鳴き声をたてることもほとんどない。
「文句をつけるのは全て姉に任せています」ようにしているのか。。
どうやら猫にも役割分担があるらしい。。

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by fusk-en25 | 2017-10-22 08:21 | 動物 | Comments(0)