煌めく光の中で


by fusk-en25

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処分とは。。

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夕方近くの野原まで、散歩がわりに自転車で出かけた。
深緑の輝くような緑の中に。。
「ああ気持ちがいい」と深呼吸もして。
自転車を止めて歩く。
マロニエはすでに小さな実をつけて、鈴なりのような可愛さになっていた。

ロフトベットを下ろす前に。
下に収納されている荷物や本の整理も始めた。
今回処分する物も
いつかまた我が家で使えることもあるなどと思っていたのでは決してない。
でも17年前に新しい音響装置を買った時には、
まだ使えるものを処分することは到底できなかった。
ひょっとすると誰かが使えるかもしれない。。という気持ちが濃厚で
机の下にきっちり包んでしまっていた。
収納が不可能になってやっと。。。処分も決めれたのだが。
これ以外にも電磁波の都合で使えなくなったテレビや
買い換えたオーブンもエマウスに寄付することに決めた。
もっと早くすれば。。。使い手も早く見つかったかもしれない。。
でも気持ちの中まで納得して処分できるのは、今を待つしかなかったかと。。
時節とはそういうものかと、言い訳もしている。

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by fusk-en25 | 2017-05-31 08:19 | 住む | Comments(0)
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たった一冊だけ彼女が訳した「愛しのろくでなし」を読んだのが
彼女を知るきっかけで。ずーっと「翻訳家」だとばかり思っていた。
ロクデモナイ男と知りながらそれでもなおかつひたすら愛してしまう女たちに
一種の甘やかな、それでいてどうしようもなくひきづられる気持ちに共感を感じて。
他の翻訳はないかと探していたら。
見つかったのが「大統領のクリスマスツリー」だった。
タイトルから、その本も翻訳書だろうと思って。
読み始めたら、彼女自身の小説なのを知って、驚いたのだが。。
男と女が織りなす切ない気持ちがありながら結局は潰れてしまう互いの儚さに
またなんとなく惹かれるものも感じて。
デビュー作の「川べりの道」や「駆ける少年」など文庫になっているものはことごとく読みふけった。
あの若い日に「川べりの道」のような小説が書けたのかと思うと。
彼女がなぜそんなにも生き急がなくてはならなかったかと。
若い頃の私は、死をいつも身近に見据えて暮らしていた時代も持っていて。
生きることが面倒になる気持ちもなんとなく理解はできるし。
精一杯生きて力尽きたとは思うのだが。。
それにしても「結果を早く出しすぎたのじゃない?」と。
惜しいと言いたい気持ちはいつも残っている。


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by fusk-en25 | 2017-05-30 09:09 | 本を読む | Comments(4)

悔しがりながら。。

家具こそイケアの組み立てを使っているが
キッチンや浴室のタイルもサロンの床や廊下の張替えも壁紙を貼るのも作業室の改造も。
我が家は業者を頼まず全部自分たちでやってきた。
フランスの工賃が格段に高かったこともあるが。
それより何より早くそれぞれの部屋を使いたい欲求が、
職人を頼むと時間があまりにもかかりすぎるのに耐えられず。
ズブの素人なりにと言うか言い換えれば無茶苦茶にごまかして
見栄えだけを念頭に作って来て。
そして自分たちの手でやって来たことの誇りのような気分もいくらか持っていたのだと思う。

半月ほど前からオーブンの調子が悪くて。
もう20年も使っていてそろそろ限界のような気がして買い換えた物が2日前に届いた。
前に使っていたのと全く寸法も同じものを買ったのに。
入れてみるとほんの少し高さが違い、以前貼っていた横木の幅を2ミリ縮めなくてはならなかった。
2ミリの幅を縮める作業など到底できないと。
もっと大きな材木から横木を切り出したらどうかと提案したら。
今までのものから2ミリ縮める方が簡単だと答えが返って来た。
「ええ?本当にそんなことできるの?」
ノコギリの厚みだって1ミリぐらいあるのになあと思いながら見ていたら。
鋸の向きを右左に変えてスイスイと2ミリの幅があっという間に切り縮められていく。

「ああ、これがプロと素人の差なんだ」とつくづく思えた現象だった。
心の底では。ちょっと悔しい思いをしながら。。。


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by fusk-en25 | 2017-05-29 10:38 | 住む | Comments(2)

悩む?

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もう夏?と思えるような暑い日になった。
午前9時。
本当かと疑いたいような。。
直射日光が当たるとは言え、ベランダの気温はなんと40度を指していた。
午後2時
ベランダが日陰になっても32度。
「本当にこれで30度以上なの?。。寒暖計が壊れているのではない?」
などと日本から来た人は言う。
湿度が極端にな少ない土地柄の爽やかさと言おうか。
ほんの少しの風でも吹けば30度などと。とても思えないほど部屋はひんやりして過ごし良い。
夜半になると冷気さえ忍び寄る。

寝室の改造を始めている。。
まだベットを下に下ろすまでには至らない。。
まず下の荷物を移動させて。いかにシンプルに住まいを変えようかと
無い知恵を絞りながらの作業は、遅々として。。
「うーん。。これ等をどう処分したらいいのか?」と。
びっしり詰まった物を前にして。。(。。ちょっとうんざりもしながら。)
悩みに悩んでいる毎日です。。



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by fusk-en25 | 2017-05-28 07:29 | 住む | Comments(2)

緑に映える食卓。。

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毎日毎日。晴れ間が続く。。
「初夏を満喫」するような。。。。
朝焼けも赤さが増して来たような。。
日向は暑く。直射日光の当たる朝のベランダは40度を指していた。
実際の大気は27度ぐらいだが。。

お昼に、サラダニソワーズの変形のようなグリーンサラダを作った。
ツナ缶に玉ねぎの香りが生きる。
茹で野菜の方もグリーンでまとめたら。
食卓全体に初夏の風が流れるような気がする。。

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by fusk-en25 | 2017-05-27 09:55 | ままごと | Comments(0)

空はあくまで青く。。

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卵を買い忘れていて、祝日でも午前中ぐらいは営業しているかと。
近所のスーパをのぞいて見たら。
なんと夜の8時まで営業している張り紙がしてあった。
宗教行事の移動祭日。
30年も前なら絶対に営業などしなかっただろうに。。
「フランスもお前もか?」などとまで言う気は無いが、
時代が変わって来たなあ。。とつくづく思う。

そろそろ菩提樹の花も満開になるかと、花の咲く広場ものぞいては見た。
まだ満開まではいかないがびっしりと蕾をつけてはいる。
広場には祝日ののんびりさを謳歌するように、ただ走ったり、ボールを追いかけたり
自転車をあたかもサーカス曲芸ののように乗りこなしていたり。。
何をするでもなく群れ集い興じる様を見ていると
このゆったりさだけはいつまでも続いて欲しいと思う。


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by fusk-en25 | 2017-05-26 08:59 | 散策 | Comments(0)

奇妙な。。。?

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ちょっと奇妙な感じのするウインドウを見つけて。
映り込みにぴったりかな?と試しに写すと。
映した自分自身でも「うふふ」と思えてくるような。。

そのまた迎えのビルも変な木が植わっているし。。
びっしりとメニューの書かれたウインドウもいいなあ。なんて。
よく晴れた日の下町は様々なドラマを見ているような光景でした。

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by fusk-en25 | 2017-05-25 12:08 | 散策 | Comments(4)

朝の。。

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完全に初夏に移動したような。。
気温も25度前後の爽やかな日が続いている。
街路の菩提樹はもう今にも咲かんという感じになって
でもまだむせ返るような匂いまでは漂わない。。

夜更かしをして。
ふと窓の外を見ると。。なんと朝焼けの太陽の横にくっきりと三日月が出ていた。
空は刻々と色も変わるし。。月も高くなって来て。
なんとも奇妙な。。不思議な感じがする。。
それでいて美しい光景だった。

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by fusk-en25 | 2017-05-23 08:42 | 空を眺める | Comments(2)
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気温が20度を越した。
快晴の1日。

友が手打ちパスタを作ってくれた。
小麦粉と水とほんの少しの塩だけで。。
練って2時間寝かしたら。粉がとろとろになって、
「今日は伸びすぎる」などとぼやきながらの作業が進む。
打ち上がったパスタをさっと湯がいて。
ブロッコリーとアンチョビを刻み込んだボールに入れて
オリーブ油を垂らして、熱々のパスタをからめる。
「うーん。もうちょっとソースぽくするのが本格的だけど、こんな風なサラダタイプもいいね。」
と打ち立て、茹でたてパスタをほうばりながら。。
爽やかな味に、ロゼワインをあけて乾杯もした。

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by fusk-en25 | 2017-05-22 11:26 | ままごと | Comments(4)

窓辺にも。。

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朝の光が極端に、角度を変えている。
燦々と降り注ぐ日差しが、窓辺に置かれた植木鉢や、
ベランダを彩る緑に輝く様も。。透き通っていて。
テーブルにも怪しげな影も映り。。
いくら眺めていても飽きない。

マルシェで綺麗なホワイトアスパラを買ってきた。
今年は肌寒さが続いた所為か。
売られている量も少ないように思う。
さっと茹でて。自家製のマヨネーズも作って食べたら。
春の土の匂いまでしているような気がする。

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by fusk-en25 | 2017-05-21 09:35 | 草や花と遊ぶ | Comments(0)