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煌めく光の中で


by fusk-en25

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今日は何を食べようか?

「今日は何を食べようかな?」
一人暮らしをしていると。しょっちゅうそう思う。
誰かが来た日はいい。楽しんで食事を作る。
人を呼んだ次の日も、前日の残りを食べる。
ご飯だって1合を炊けば冷凍しても有に3食分はある。
それらが何もない時。。
困るけれど。お腹はすくし。。。
冷蔵庫の野菜を見たらキャベツが残っていた。
細かく切って、長ネギの千切りと合わせて、卵と粉を少し入れて
「ギャレット」というと聞こえはいいが。
お好み焼きともおやきともつかないものをオリーブオイルで焼いた。
保存食の桜エビを散らす。
カルシウムあるからなあ。。これではなんだかヤケクソ気味?と苦笑もして。
ほんの少し醤油をつけて食べるとあっさりして美味しい。
6枚焼いて4枚を食べて、残りの2枚は夕飯の前菜にした。

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by fusk-en25 | 2016-11-30 07:26 | ままごと | Comments(4)

ボタンを作る。

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12月を前にして。気温が下がり始めた。
暖かくてどんよりした毎日より。寒くても晴れると嬉しい。
冬の柔らかなまったりした光線を見ているだけで気持ちが和らぐ。

ブルーのだんだら染の毛糸でマフラーを編んでいた。
この色目に白いボタンをつけてネックウォーマにするのもいいなあ。と途中から思いだした。
もうすでにマフラーの長さにきていたから、諦めてそのまま編んだが。
こんなことを思いつくと早く試したくて仕方がない。
続きにグリーンの方で編み始め。適当な長さでボタンホールを作って。
思い描いた「ボタン」をこしらえる。
白い絹地を色々引っ張り出して。くくり猿の要領でくるみボタンを9個作った。
コロンとした形にシルクの光沢がはえて思った通りのボタンになった。

ボタンと言えば。
ミニチュアの人形の洋服を縫っていた頃、小さなボタンをこしらえた。
10cmの人形の洋服につけるようなボタンは売ってなくて、ビーズを代わりにつけてみた。
なんとも締まらない。リアルではない。
樹脂粘土をまあるく作って2個づつ穴をあけて焼いてみた。
少し歪みはあるが。。。
紙にくっつけたボタンでもまだ使うのには少し大きかった。
もっと小さいのは穴を2つあけるとほんの少し楕円状になるのは仕方がなかった。
収納のために?紙にくっつけたのだが、印刷もして箱に入れたら。
「こんなのどこに売ってました?」と言われて、ちょっと嬉しかった。


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by fusk-en25 | 2016-11-29 09:10 | 手仕事 | Comments(6)
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ゆうべ炊いたカマルグ米の5分搗きのご飯。
「おにぎり」にしておいた。
お皿にのせて、そのまま食べようかと思ったけれど。
ちょっと温めて海苔を巻いた。
ついでにだし巻き卵とズッキーニの炒めたの。白菜の漬物。
ひじきと人参、押し大豆の煮物も添えてお重に入れた。私一人のお昼ご飯。

重箱は時々使う。
ちらし寿司を作ったり。どこかに行く時のお弁当にも。
誰が最初に考えたのか知らないが、便利な箱だ。
入れた食べ物が綺麗に見える。
プラスティックの密閉容器は確かに軽くて便利だが、
愛想のなさを思うと、やっぱり重箱はいいなあと思う。



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by fusk-en25 | 2016-11-28 08:16 | ままごと | Comments(4)

こだわる。。。?

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「こだわる」という言葉に、私はどちらかと言えばマイナスのイメージを持っている。
大阪弁で言うと
「つまらんもんに、こだわりやがって。。。」みたいな感じで、
「珈琲豆をブレンドするなんてこだわっておられますね」と言われるとちょっとギョッとする。
こだわってないやん。同じなら美味しく飲みたい。
毎日同じでは飽きるから、ブレンドも変えているだけのことで。
嗜好品なんて自分の好みだから。
誰かに言われても、美味しいと書かれていても「自分の舌」をつい優先してしまう。
だったらやっぱり「こだわっているのかなあ?」と思ったりはしているが。。。

そのこだわりの延長ではないが。
こんな物が欲しいと思っても見つからないことがある。
グラタンやココットを熱いままで食べるのに。
皿や鉢の下に敷く「鍋敷き」の小さいものを随分前から探していた。
意外とそう言う物は見つからず。
皿に布で作ったコースターを敷いたりもしているが、それはまた少し使いづらい。
たまたま材料屋に麻苧のしっかりしたのを見つけて、編んでみることにした。
デコボコができるかなと思いながらかぎ針で編んで。
一度洗って軽く糊もかけ、デコボコはアイロンで抑えた。
使い込むと糸がしなってきて、良くなるかもしれない。
前から持っていた白い麻糸でも2枚編んだ。紅茶のポットに敷いてみる。
麻苧の方も細い目の糸で編むともっと綺麗かな?と思ったが。
細い糸の方が意外と強靭でかぎ針に引っかかりにくくて編めなかった。
敷物としてはなんとか形にはできたが。まだほんの少し麻苧の匂いがする。
使っているうちに匂いも抜けるか。熱いものを置くとよけいに匂うかはわからない。

近いうちにグラタンを作って。使ってみよう。。。。

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by fusk-en25 | 2016-11-27 09:36 | 手仕事 | Comments(2)

珈琲を淹れる。。

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物憂いような昼下がり。。。珈琲を淹れる。

一人暮らしをする前は、マジミックスのドリップ式コーヒマシンを使っていた。
その前は粋がってやっぱりマジミックスのエッキスプレスの機械も買ったことはある。
豆も変にこだわって?
パリ市内のコーヒー豆専門店でモカやグァテマラ、エチオピア、ペルーなど何種類かを買って
その都度ブレンドして手回しのコーヒミルで挽いていた。
実際には私でなく、夫が挽いていたのだが。。。。

一人になって。
一杯の珈琲をマシンで入れると湯が早く落ちすぎてゆっくり粉が開かない。
美味しくない。
まずいものは飲む気がしなくて一時期あまり珈琲を飲まなくなっていた。

でも時には飲みたい。
ならば美味しく入れようと模索しだした。模索なんてやたら大げさな話だが。
以前のようにしょっちゅう街中に出かけるわけではない。
近所のスーパで豆の代わりに粉を買って。昔ながらのドリップで淹れてみた。
どれぐらいの分量が適当かわからないから。コーヒーカップに直に落とすのはやめて。
ハーブティ用に買った小さめのメリタのプッシュ式のガラスに落とす。
ドリップするプラスティックが不細工で探してはいるのだが思ったような物が見つからない。
1年ほど粉も色々買って試行錯誤した挙句。
スーパのマークのエチオピアが今は最も調子がいい。
時々豆を挽いて混ぜることもある。

物憂いような昼下がり。。
ちょっと濃いめに淹れて。一杯目はストレートで。2杯目はミルクをたっぷり淹れて飲んだ。
お湯を沸かしたら。外の気温は10度もあるのにうっすら窓が結露した。
室内が暖かすぎるのだろう。。。


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by fusk-en25 | 2016-11-26 09:49 | ままごと | Comments(2)

夕方になって。。。

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ポワポワとした朱鷺色の夕焼け雲が浮かんでいた。
市庁舎にも、遠くのビルにも、キラキラと落日の綺麗な光が映る。

朝から雲の多いどんよりした一日でいい加減うんざりしていた。
夕方になって空がぱーっと明るくなって来た。
なんだ今頃になって。。。とぼやいてはみるが
それでも青い空が戸棚に映っているのを見ては
曇っていたらこうも映らない。。。と嬉しがる。
丸い皿が並んでいるのがまるで「丸ビル」の変形に見えたり。
影なら随分私もほっそりと映るではないか。。。
これぐらい実際もほっそりすればいいのに。。などと
自分のふしだらを棚に上げて色々角度を楽しんだ。

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by fusk-en25 | 2016-11-25 10:11 | 空を眺める | Comments(0)

初誕生の。。。

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姪の娘の初誕生に帽子を編んで送った。
それが調度着いたと知らせて来た。
一歳の誕生日というのでなく「初誕生」っていい言葉だと思う。
姑は大正の初めの生まれだから。
彼女の世代には乳幼児死亡率も高かったのだろう。
孫が何人か生まれて、初誕生が来ると嬉しくてならないという顔をして祝いの計画を立てていた。
この赤ん坊の母親に当たる姪が生まれた時は。
姑はもう亡くなっていて、もしも元気で居たらきっとお祝いもしただろうと、
気分的にはちょっと姑の代わりをしているつもりで、お祝いを送った。

「その子がもう母親になるなんて。。」考えれないと言ってしまうと、
自分の歳をとったのが丸わかりだから。。言いたくないが。
それでもやっぱり感慨深いし嬉しい気がする。

4月に帰った時、愛知県まで母子に会いにいった。
側に居る間に授乳時間が来て大真面目な顔をしておっぱいを飲ませている姪を見ていると、
母とはなんと福よかな顔をするのだろうと思った。
その母の手をぎゅっと握りしめている赤ん坊の手がまた愛おしい。

息子の初誕生の頃。1973年。
パリから南仏にかけてほぼ一年間、放浪に近い暮らしをしていた。
今から考えると、なんでまた赤ん坊を連れてまで旅をしたのか?と思えるけれど。
実際にやってみると
その頃は時代も良かったのだろう。赤ん坊を連れているだけで
周囲の空気が和やかになり。。様々な恩恵も受けた。

姪の赤ん坊もすくすく育って欲しいと願いを込めて
初誕生を祝うカードに1歳の息子が写っているパスポートの写真を使った。
パスポートに私たち母子二人が写っているのは、
その頃は子供連れの親に発行される「併記の子のパスポート」が有って。
しかもまだWHOのイエローカードが付いている時代だった。
丸々太った(不細工な)赤ん坊は、その一年の間。親孝行にも病気ひとつしなかった。
無謀な親を見ていると赤ん坊自身病気なんかしていられないと思ったのかもしれない。。
遠い昔の話である。

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by fusk-en25 | 2016-11-24 10:41 | 思う | Comments(1)
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一昨日漬けた白菜の水が上がった。
塩漬けは一晩で水が上がる状態が最もいいとされている。
ほんの少し長くかかったのは、干しすぎたのかもしれない。
でもよく干すとは甘みは出る。
瓶の中の白菜の上下を入れ替え、大きめに刻んでいた唐辛子も細く切りなおし。
このままの重しでは筋張ってくるから小さな石に取り替える。

まだ漬物としては浅い。
でもどちらかと言うとこの浅いぐらいの白菜は美味しい。
わけもなくそれを食べたいばかりに。
玄米を炊いて、まるで弁当のおかずのような昼食を作った。
卵焼きに鞘隠元のの胡麻和え。
つまらない食べ物の時は、とびきり好きなちょっと上等目のお皿に盛り付ける。
なんだかそれだけで物が美味しくなる気がする。
サラダ感覚にたっぷり食べた浅漬の白菜は、
菜の甘みも昆布の旨味もびっしり出て。それこそ「とびきり」美味しかった。


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by fusk-en25 | 2016-11-23 06:53 | ままごと | Comments(6)
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時々薩摩芋を買って食べる。
大きめに切って、圧力鍋で蒸し煮して。
柔らかくなったら、1cmぐらいの薄さに輪切りをして。
フライパンにオリーブオイルを引き。ほんの少しきび砂糖をふって、
こんがり焼くと味の薄い芋も、しっとりと美味しくなる。

2ヶ月ぐらい前、薩摩芋の端っこに芽が出ていた。
切り取って何気なくコップに挿して置いたら、すくすく芽が伸び、
その内に、随分とうが立って来た。
茎の半分のところを切ってまた瓶に挿した。
1週間もしただろうか、切った茎からも根が出だした。
水栽培の根は真っ白にグングン伸びる。ちょっといい感じの観葉植物?
「それにしても薩摩芋は強い、救荒食なる素質」が目に見える。

春にはこの根を土に植えた、
葉っぱが茂るだけで残念ながら芋は取れなかった。
試しに葉も炒めて食べた。
食べられなくはなかったが、わざわざ食べるほどにはこの葉は美味しくなかった。

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by fusk-en25 | 2016-11-22 09:45 | 草や花と遊ぶ | Comments(8)

季節に合うもの。。

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先週の木曜日に解禁になった「ボージョレーヌーボ」
買うのをすっかり忘れていたら、金曜日に夕飯を共にした友達が下さった。
ボージョレも一時期の大騒ぎをして飲むようなことは少なくなったが、
それでもやっぱり「新酒」
瓶を見たら気分は高揚する。
ラベルが賑やか過ぎるの。瓶は透き通ってない方がいいなどと。
ごちゃごちゃ文句も言いながら。。
飲むのも嫌いな方ではないから、早速味見もして。。
今年はちょっとタンニンがきついような気がした。
土曜日にスーパに行った時。忘れずに違う種類を1本買ったのは言うまでもない。

その時に買って来た白菜も一日天気のいい日に干した。
夏場も白菜はあるが、やっぱり今頃漬けた方が季節には合う。
姑がいたら、今頃なら毎日ほどに八百屋をのぞいて品定めをしていただろうとは、
去年も書いたが、陽だまりにズラーっと並べられた壮観な白菜の綺麗な光景は
今だにしっかり記憶に残っている。

こんな風にして季節と共に暮らせたら。。
いいなあと思いながらたった一株だが白菜も漬けた。

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by fusk-en25 | 2016-11-21 07:08 | ままごと | Comments(0)