煌めく光の中で


by fusk-en25

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大根を干す。。。

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大根を干した。
近所のスーパで大きな太い大根を売っていた。
時折たまにだがマルシェでも小さな細い間引き菜ほどの大根を見かけることはある。
でもスーパでこんな大きな立派な大根を見たのは初めてだった。。
それにしても太すぎる、大味かもしれないなんてためらいながらも
やっぱり買ってしまった、安かったのもある、1ユーロ40だった。
さて衝動買いをしたのはいいが、2、3日は献立の予定があってすぐに使えない、
結局傷まないうちに干すことにした。
全部糸で絡げるのは面倒なのと場所もないから半分は笊に並べてベランダで干した。
暖房機にかけた方は2時間ぐらいでしんなりしだし、5時間もすればかなり乾いている。
ひとつ試しに食べてみたらしゃっきとしてしかも大根の甘みが凝縮されて美味しい。
翌日にはすっかり切り干し大根の風情になった。
ベランダの笊の方はあまり乾かない。
思いついて暖房機の上にキッチンペーパを敷いて干したら
みるみる乾きだした、熱風の効果は素晴らしい。
乾いたものを冷蔵庫に保管すると黒ずむので
半生とかなり乾いたものを分けてビニール袋に入れて冷凍庫にしまう。
料理実験?としては楽しい試みだった。
剥いた皮も捨てずに、短冊に切り さっと塩をしてアクを抜き。
たっぷりのごま油にほんの少しの醤油をたらし粗挽きの胡椒もふりかけ
瓶に入れて時々上下を揺する、おいしい即席中華風漬物ができる。
2時間もすると食べられるが翌日味のしみたものもおいしい。
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by fusk-en25 | 2016-03-31 06:35 | ままごと | Comments(6)

拾ったもの。。。

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マルシェは1時までの決まりはあるが。片付け始めるのが1時というところが多い。
今日はちょっと遅いなあと思いながら1時前に通りかかった。
欲しい物があったわけでもなくちょっと流してみようと歩いていた。
半分ぐらいの店は片付けかけていて
花屋も金曜日なら土日のパーティ用に買うことが多いのか遅くまでやっている。
火曜日の今日はお客も少なかったのか、早々ともう店じまいして。
誰もいずに大きなゴミ袋が転がっていた。
見るともなく袋を見ていて アザレアの薄いピンクの花が口から覗いている。
近頃はアザレアも切り花にするのかしら?と近寄って見ると
根っこがついていた。花はいくらか萎れていたが葉もピンピンしていたし。
蕾もいくらかついている。どうも見過ごせなくて拾ってしまった。
一苗抱えて。。もう一度袋の中を覗いたら。赤い花と白い花がまだ入っている。
赤のアザレアと白いシクラメンだった。
3鉢とも持って帰って。植え替て たっぷり水をやった。
この後で枯れるなら仕方がない。
アザレアなんかほっといても咲く強い花なのに捨ててしまうのか?と思いながらも
保管に場所がとられるから花屋も捨てたのだろう。
いくら萎れていると言っても、
あのままゴミにしてしまうのはどうも気が進まなかった。

横のポリアンサスは先週。花屋が投げ売りをしていて
ポリアンナサス自体も赤い花もあまり好きではないのだが
冬が居座って鬱陶しいベランダにぱっと明るくなる気がして買った。
1シーズンで終わればいい。3鉢で2ユーロにするというのだから。
このシーズンだけなんて思っていると、結構長持ちして毎年咲いたりするのだが。。。
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by fusk-en25 | 2016-03-30 08:11 | 草や花と遊ぶ | Comments(4)

冷蔵庫の中。。

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冷蔵庫の中?
いつもはしまっている冷蔵庫。おおよその物は覚えている。とは思いながら。。。
ブログのお気に入りに入れている「とある食卓」の冷蔵庫を見て、
うちのには何を入れているのだろうと。。。。真似をした。

一番上の段、プラスティック容器に入れている左2つは花や野菜の種。
種を冷蔵保管すると傷みにくいこともあるけど。
植物は寒さをくぐってから発芽温度に当たると発芽する、
その性質を利用して冷蔵庫から常温に出した途端。春と勘違いして発芽しやすい。。
植物にとって私は「天敵?」
3つ目の箱には食べるだしじゃこ
その横の瓶はだしじゃこを3枚におろし。
身は冷凍庫に、頭と骨をティバックに一れて煮物や味噌汁の出しに。
右端 乾電池。
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2段目、ほとんど乾物。
乾燥筍、切り干し大根。干瓢。鰹の本節 麻の実 青海苔。きな粉など。
3段目
マスタード、醤油。梅干しの食卓瓶。紫蘇の醤油漬け。香辛料の数々。
4段目の後ろの瓶は 豆板醤。幾種類かのインド食品のカレー粉。ビール。
前面のプラスティックケースにヨーグルト。生ハムとベーコン。カマンベールチーズ、生クリーム。
5段目。後ろに味噌、前にコーヒの粉。モカとエチオピア。マスタード。唐辛子と麹で作った醤油。
あとは全部梅干し8瓶。

下の段の2つは野菜室。
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扉の上段。無縁バターと塩バター。山羊のチーズ。
2段目 香辛料。乾燥イースト、ベーキングパウダー。バニラの砂糖。
3段目、消臭用に、重曹と炭。 赤い蓋は正露丸が2瓶
4段目 卵
5段目 醤油、煮酒 水。ペリエ。自家製シロップ。ハインツのバーベキューソース。BIOのケチャップ
下段  ビール 醤油。牛乳。水。

こうしてみると圧倒的に香辛料と保存食が多い。
ほとんど生鮮食品がなかった。。。肉や魚は買えばすぐに処理をする。(時もある)

一人暮らしでこんなに物が必要か?と思うこともあるけれど。
日本食の材料は近所のスーパに手に入らないことが多く
アジア系の店に行くとつい買いだめをしてしまう。
日本から送ってもらう梅干しや乾物は貴重品で冷蔵保管が必要で。
食品庫や冷凍庫。台所の棚の食品を合わせると一ヶ月くらいは籠城できそう。。

野菜室の半端の野菜を刻んでキャベツ 白菜 蕪の漬物風サラダを作った。
ラディッシュを漬けた残りの甘酢がきれいな赤い酢になっていて
それをかけたらほんのりピンクに染まって。もりもり食べてました。
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by fusk-en25 | 2016-03-29 05:32 | 住む | Comments(6)

やっつけ仕事。。

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作業部屋にいたら
ぱたぱたと窓辺に水があたる音がして。。
柔らかな春の雨が降ってきた。
陽も射していて雫がキラキラと光って見える。。

ちょっと軽めのスカートを作りたいと思っていた。
パンツでも縫おうと解いて洗っておいた縞柄の着物を継いで
簡単なギャザースカートを縫った。
型紙をきちんと引いて縫うと綺麗に出来上がるのもわかってはいるが
それをやり始めると。
明日欲しいという時にはおっくうで結局縫わなかったりする。
今日はやっつけ仕事で
布の上部を斜めにカットしていい加減に縫った。
孫のものなら洗濯に耐えるようにきちんと手順も決めて縫うが
自分のものにはつい横着が出る。
それ以上に今すぐとか明日欲しいと思わなければ始めない。
泥縄の性格やなと苦笑もしながら。
最終的にはペチコートにしてしまってもいいからと勝手に自分を甘やかす。

下に木綿のペチコートを履いて
ちょっとふんわりしすぎたかとは思ったけれど。
2時間足らずの仕事なら良しとする。。。か。
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by fusk-en25 | 2016-03-28 05:36 | 手仕事 | Comments(6)

ミシンに惹かれて。。

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パリの下町に以前は多く見られた小さな個人商店がどんどんなくなってきている。
大きな壺からオリーブオイルを量り売りしてくれた店も
手作りの製本屋やガラス屋、靴の修理屋などはもうほとんど見なくなった。
その反対に増えているのが「Retoucherie」とよばれる洋服のお直しをする店。
洋服をリフォームして大事に着るからでは無い。
スカートやパンツの裾上げをできる人が少なくなって
修理屋に持ち込む人が増えたせいだと
靴の高さに合わせて毎回パンツの裾を変えると言われていた
フランスのファッショナブル?な習慣はどこにいったのだろう。。
ボタンもつけられない人がいますからねえ。と言われる。

ほんの500mを歩いている間に2軒も修理屋を見かけた。
どちらの店にもウインドウに素晴らしい骨董品のミシンが飾れていた。。
日本ではこんな形のミシンを見たことがなかった。
明治になっておそらくもっと進化?した形になったものを
家庭用には輸入されたのだろうか?
それにしても古いものは優美な気がする。
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by fusk-en25 | 2016-03-27 08:59 | 散策 | Comments(0)

お茶の時間は「春?」

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ほんの少し気温は上がって12度くらいになったが、
まだまだ「冬」のイメージのままで。。。鬱陶しい。
悔しい?からロールケーキを焼いてフランボワーズを飾った。
お茶の時間だけ「春」を演出。

今頃フランボワーズなんて「フランスもお前もか」とは思うけれど。
これはスペイン産でそのまま食べても意外と甘かった。

ロールケーキのレシピは佐藤雅子さんの「私の洋風料理ノート」のクリーム巻きカステラから。
どんな時期に作ってもおいしくて簡単だからよく作ると書かれている。
私もよく作るお菓子だが。
クリームをチョコレートにしたり、生クリームと季節の果物にしたり、
いろいろ応用して形もかえられる。
今日はシンプルなロールケーキにした。
牛乳300ccに卵黄2個。コーンスターチ20gに薄力粉10gを混ぜ
砂糖を40g入れてまずクリームを煮る。
煮上がったら風味付けに私はバターを30g入れて冷ます。
残った卵の白身2個に新たに3個分の白身を足して固く泡立て
3個の卵黄と砂糖100g混ぜたものに混ぜ合わせる。
最後に薄力粉60gを振り入れ軽く混ぜ
四角い天板に紙をしい生地を平らに伸ばし
180度のオーブンで、カステラを7、8分焼く。
焼きあがったら中にクリーム塗ってくるくる巻いたら出来上がり。
粉砂糖でちょっとお化粧をしてミントの葉っぱにフランボワーズをのせた。
お茶の時間だけ「春」みたい。
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by fusk-en25 | 2016-03-26 07:53 | ままごと | Comments(2)

いろいろ試す?

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家のすぐ側に、日常に使う物ならほとんど揃う中型のスーパがある。
歩いて3分ぐらいだし、どうしても変わった物が欲しい時でない限り
そこで大概の物は買っている。
そんな普通のスーパにも勿論、
どんどん数が増えてきているBIOやナチュラル系のコーナはある。
ヴィタミンCを買おうとしてふと目に止まった。
「Konjac」こんにゃく?しらたき?なのか。。
値段も2ユーロ70。アジア系の店でこんにゃくを買うのと変わらない。
試しに買ってみた。
開けたら、しらたきがすでに結ばれて12個入っていた。
機械で結んでいるのかと思えるほどきちんと形も揃っている。
こんな物がフランスのスーパに売っている時代?になったのかと
なんとも形容のない妙な気持ちもするが、
こんにゃくはカロリーが少なくてダイエットに最適?商品らしい。
機械で巻いて箱に詰めたしらたきを
欧州中のあちこちのスーパに置かれているのか?と想像すると笑えそうだった。

白菜や人参の千切りに桜エビを入れ 出汁でさっと煮た。。
普通のしらたきだった。
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冷凍づくしの続きでもないが。
鯖(3枚におろされている)を煮付けにした。
冷凍の鯖は脂がのっていて軽く塩をして塩焼きや燻製焼きにすると
生の鯖より美味しいぐらいだが
3枚におろされていて骨がないから煮付けにしたことはなかった。
皮が剥げないように冷たい煮汁に最初から魚を入れて、
たっぷり多めに生姜も刻み、
ちょっと面倒だが、煮汁を魚に丹念にかけながら煮る。
表面がぴかっと光って美味しそうに見える。
ご飯が進みそうな味だった。
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by fusk-en25 | 2016-03-25 10:34 | ままごと | Comments(6)

月の影を見て。。。

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昨夜は綺麗な満月が出ていた。
部屋の中まで月の光が入ってきて。綺麗な影が床に映っている。
iso感度を3200にして写して見たら、写らなかった。
目に見えているのは陽の光と同じ形の影だったのに。。。
光量が少ないのだなあと思った。
物事にもおそらくそういう事があるのだろう。
ただ目に見えていても裏が見えなかったり、
ちょっと角度を変えてみると違えて見えたり。。。
今回のベルギーのいたましい事件でも
犠牲になった人たちがただそこに居合わせたというだけで
殺されなければならなかったやるせなさを思うと。
たとえ思想や宗教の違いがあれど、そこに至るまでに
世界中の人々が お互いにちょっと違う角度から見あえたら
そこまでいかなかったのではないかと思えたりする。
甘い考えかもしれない。
でも憎みあっているだけではエスカレートするばかりで
なんの解決にもならないだろう。

太陽の光の方は燦々として。
綺麗な影の形が写りました。
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by fusk-en25 | 2016-03-24 10:52 | 思う | Comments(8)

冷凍三昧。

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海が遠いと言うのでもないのに。
生食で食べる貝類は別として。
近頃こそ鮪や白身魚のカルパッチョを食べるようにはなったが
フランスの魚を見る限り生きのいいのはあまりお目にかからない。
しかも養殖の餌にするからか
鯖や鰯も値段がやたら高くなっている。

それなら「冷凍もん」を使ってみようと。
スーパより幾らかは高めでも
品質のいいと言われる冷凍品のチェーン店「PICARD」に行って物色してみた。
買ったのは海老、豌豆、ほうぼう。鮪。
バナナは輪切りにして家で冷凍した。

冷凍三昧とでも言おうか。
色々な冷凍品を使ってこしらえた今日の食卓。
前菜に。
生姜をたっぷり効かせた鮪の角煮。
海老と豌豆の卵とじ。
レトルトパックの鶏肝の油漬を玉ねぎと炒めて。
葱の冷製アンチョビソース。
メインは
ほうぼうの香草焼きに付け合せはズッキーニを炒めて。
ロケットのサラダ。
五分搗きのカマルグ米のご飯。
デザートもバナナを荒めに刻んで生クリームをかけ、ベランダのミントを散らす。

冷凍主体の夕飯だったがそこそこ満足出来る味わいだった。。
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by fusk-en25 | 2016-03-23 10:48 | ままごと | Comments(4)

ポシェットを作る。。

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ポシェットを作った。
常時、滞在許可証や保険証などの身分証明を携帯するので
落としたり盗られたりすると再発行の手間が大変だから
ポシェットを斜めがけにしている。
このポシェット。中々思ったような物が見つからない。
紐が太かったり内ポケットの場所が悪かったり。
仕方なく作り始めたのはもう30年も前になるだろうか。
木綿の古い絣に刺繍したり。
古い着物で紐を作って編んだり。ウールのズボンをリフォームしたり。
色々な物を作った。

ずいぶん前にインテリアファブリックの店で
インドシルクの古い見本帳を処分品にして売っていた、
元の布地が高価だから処分品と言っても高かったが、
50枚ぐらい色々な布がとじ合わされていて良い物だった
同じ布の色違いがあったり、柄といってもチェックや縞柄がほとんどで。
見本帳のことだから布幅は30x45cmと小さい。
その布ををつなぎ合わせて作ると面白い物が色々できた。

今回はちょっと大きい目のを作ったから
1枚の布では足りず。前後を違う色目にして。
前にはカメムシを3匹。後ろには1匹刺繍した。
昆虫図鑑を見ながら、下書きをせずに直接布に刺繍していくのだが
こんな虫はいないのじゃないか?と思えるような形になってしまう。
デフォルメといえば聞こえはいいが 精密な昆虫を刺繍するのは実に難しい。

遊びついでに孫が赤ん坊の頃
こんな赤ちゃん用のポシェットも作ってみた。
中にぬいぐるみのペンギンの赤ちゃんも作って入れた。
孫はこのペンギンも見向きもしなかった。
こんな物はどうやら大人の方がうけるみたいだ。。
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by fusk-en25 | 2016-03-22 09:16 | 手仕事 | Comments(8)