煌めく光の中で


by fusk-en25

カテゴリ:草や花と遊ぶ( 47 )

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ベランダのハナニラが咲く。。
今年のはまた。ある日突然ニョキニョキと茎が出て。。
あっという間に鉢じゅうが花で埋まった・
「もう少し情緒があるようにゆっくり咲けませんかね。」なんて花に言っても仕方がないが。
こうまでウワーッと咲かれると愛でる暇もない。
しかも一時の春を思わせる天候が、また逆戻りして毎日鬱陶しい肌寒い日が続く。
ハナニラは太陽を浴びないとしっかり開かないし。。と嘆いても詮無いことだが。。。

今年のローズマリーはまた咲くのが遅かった。
その分。いつもより大きな花で、色目も鮮やかな気がする。
同じ植物でも天候でこんなに左右されるのかと思うと。
こんなものでも「一期一会」かとつくづく思う。

今夜は軽い目の夕飯を。。。
田舎風のパンにトマトや玉ねぎ、コンテチーズを挟んで焼いたチーズトースト。
トマトと胡瓜に茴香や玉葱の薄切りを散らして。
キィウイやオレンジのフルーツサラダもたっぷりと。
蜂蜜入りのジンジャーティを香りが出るまでゆっくり入れて。
食べました。


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by fusk-en25 | 2017-03-25 07:11 | 草や花と遊ぶ | Comments(0)
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冬越しをしたベランダの山椒の木に。小さな蕾がいくつかついた。
何度も挿し芽をしては失敗続きの山椒の木。
何年か前に苗木ももらったのだが、アブラムシの害で枯れてしまい
もう諦めてもいた。
昨年「持って来ました。接ぎ木もされて実ががなるそうです。」と
日本からのお土産にいただいた苗木。
去年の春はわさわさと大きな葉っぱが茂って。辛味醤油にも使った。

今年はまた、早めに木の芽が開きだし、
もう少し大きくなったら、ホワイトアスパラの木の芽和えにしようと楽しみにもしている。

昨日のグラーシュの残りに玉葱と青ピーマンの薄切りを足して、
カレー粉を入れてアレンジしたカレーパスタ。
残り物とは思えない美味しさになった。


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by fusk-en25 | 2017-03-24 07:37 | 草や花と遊ぶ | Comments(4)

ペリエで。。。

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普段飲む水は
ボルビックかオーベルニュ地方の水を買っている。
時たまペリエを飲みたいと思う
そのまま飲んだり。レモンを浮かべたり、濃いめの飲むヨーグルトを割ってみたり。
苺や葡萄のシロップを炊いて割るとシュワシュワっと泡が湧いてまた美味しい。
大瓶の方が安いのはわかっていても飲み干せないから小瓶を買って。
特にこの小さな瓶は好きだった。
透き通った緑の色といい、コロンとした形も気に入って。から瓶も何本か貯めていた。
他の物を入れるつもりではなくこれで花を生けようと。
瓶にはすでにペリエの刻印はされてはいるものの ロゴのの紙も貼ってなくて、
紙を剥がす手間もいらない。

鬱陶しい冬空で。どこにもいく気にもならず。
鉢に植えていた露草類の緑と一鉢買って楽しんだミニシクラメンをいけた。
最初は葉っぱだけ。
次に花を足して。
瓶も減らしたり加えたりたり。。置き場所を変えてみたり。。
真っ白な壁に映り込む緑も捨て難い。
午後の数時間。ああでもないこうでもないと。。
花の向きを変えては。楽しんだ。
最後におまけに浴室に持っていって影も写した。

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by fusk-en25 | 2017-02-14 07:07 | 草や花と遊ぶ | Comments(8)
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ゆらゆらと流れるから。。残りの花を愛でて。。
この花の写真を見たパリに長く暮らし、今は日本に住んでいる友達の画家が。
このチューリップのように開いた花の絵を描くと。
「これは何の花?」と尋ねられて。挙句はとてもチューリップに見えないと言われると。
描くのが下手やと言われているみたいですと嘆いて。
「ありますよね、開いたチューリップ」と同意を求めるメールが来た。

花はキリッとした蕾の時も好きだが
また今にも散り落ちそうな、﨟たけて、すがれたような花もより愛おしく。
終わる寸前のと言おうか、どことなく妖しげなと思えるような風情も感じられて。
散り始めるほんの少し前の艶やかさがまた嬉しい。。。

残りの花を眺めていて、
たった数本の花でこうも長く愛おしむ時間が持てたかと、
寒い季節の中に気持ちだけでも明るくなれる数日を
この花で楽しめて暮らせたのを。。実に喜ばしい気持ちに。。なっている。



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by fusk-en25 | 2017-02-12 08:36 | 草や花と遊ぶ | Comments(4)

瓦礫に。。。

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ゆらゆら流れた。。チューリップの残り。
4日目になった。
春の色がいくらか﨟たけて、風情も増して。

浴室に置くと後ろの鏡に映って賑やかすぎると居間のテーブルにおいたが
どうも光の具合が。。。合わない。
元の浴室に戻して、鏡の前に白いパネルを立てて。

葉っぱの伸びが際立って。。黄緑が健やかにしなる。

ついでにパネルの裏の茶色でも、もう一枚写そうと、裏返して立てて。
後ろに下がった。。。あああ。。
パネルが倒れてきて花器を押し倒し。
がっしゃん。。花器の一つが割れた。。
大きく割れたカケラを集めて。。。
割れなかった花器を立てた横に、割れた方も並べて。
「瓦礫に花を活けるのも。」ちょっと面白い?。。。
また遊んでいた。。時間でした





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by fusk-en25 | 2017-02-07 09:46 | 草や花と遊ぶ | Comments(4)
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新年早々の零下の気温がほんの少し。。1、2度ばかり和らいだ。
それでもまだまだ寒い。お日様も出ない。。
暖房もカンカンに入っている。
暮れにいけた「宿り木」も暖房のきつい所為でかなり傷んで、葉がぱらぱら落ちだした。
洗面所に散らばった落ち葉が
まるで「敷松葉」のようなゆかしい風情に見えて来て。
いいなあと思いながら、ならばと もうちょっと葉っぱを散らばしてみた。
羽根のようなくるんとした形が愛らしい。
「またそんなことして遊んでいる」と誰かが見たら言うだろうなぁ。

午後に。
随分前に知人から貰って、
しまいこんでいた、おもちゃのような小さな直火式エスプレッソを出して来て
一杯分だけの珈琲をたてる。
もらっただけで、1、2回使ったことがあったかどうか?
粉の分量もわからず。ここ数日何度か試している。
最初はいっぱい粉を詰め込んだらむちゃくちゃ濃くて湯をさして飲んだ。
今は半分をカサっと入れると、ちょうどいい出来具合になって。
これで入れるとまた部屋じゅうが珈琲の香りに包まれる。
チョコレートも一緒に一欠片つまんでの。
午後のひととき。
「なんでもないものでまたよう遊ぶなぁ。。。」と今度は自分に言ってみた。


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by fusk-en25 | 2017-01-04 08:29 | 草や花と遊ぶ | Comments(8)

新芽が。。。

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11月半ばに刈り込んだベンジャミンの新芽が出て来た。
たまに水やりをするだけで、大した手入れもしないのに。
柔らかな葉がつやつやと芽吹いている。
植物は強いなあといつも思う。
ベンジャミンに相談もなく勝手に刈り込む天敵の私に負けることなく、
時期が来れば生えてくる。

新芽といえば3日前にヨーグルトのガラス瓶に
レンズ豆を蒔いた。
いつも今頃冬用の観葉植物にと蒔くのだが。
イラン人の友達がこれを見て
「新年のためにイランでも小さな鉢にタネを蒔く習慣があるよ。同じだね」と話してくれた。
色々な豆を蒔いて、春の訪れを心待ちするらしい。
どこの国でも新春を祝う喜びや
春を待つワクワクする気持ちは同じなんだぁ。。。と思う


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by fusk-en25 | 2016-12-19 07:53 | 草や花と遊ぶ | Comments(0)
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時々薩摩芋を買って食べる。
大きめに切って、圧力鍋で蒸し煮して。
柔らかくなったら、1cmぐらいの薄さに輪切りをして。
フライパンにオリーブオイルを引き。ほんの少しきび砂糖をふって、
こんがり焼くと味の薄い芋も、しっとりと美味しくなる。

2ヶ月ぐらい前、薩摩芋の端っこに芽が出ていた。
切り取って何気なくコップに挿して置いたら、すくすく芽が伸び、
その内に、随分とうが立って来た。
茎の半分のところを切ってまた瓶に挿した。
1週間もしただろうか、切った茎からも根が出だした。
水栽培の根は真っ白にグングン伸びる。ちょっといい感じの観葉植物?
「それにしても薩摩芋は強い、救荒食なる素質」が目に見える。

春にはこの根を土に植えた、
葉っぱが茂るだけで残念ながら芋は取れなかった。
試しに葉も炒めて食べた。
食べられなくはなかったが、わざわざ食べるほどにはこの葉は美味しくなかった。

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by fusk-en25 | 2016-11-22 09:45 | 草や花と遊ぶ | Comments(8)

名残を愛でる。。。

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今朝は街じゅうがすっぽり真っ白な霧に閉ざされていた。。
冬に?近づいてきた。。。感じがする。
霧の後は晴れると言うのに。
午後になっても晴れなくて、どんよりした空に時々ポツポツ細かな雨も降っていた。

数日前の晴れた日。
自転車で出かけて、高速道路の跨道橋のコンクリートの壁に
ペッタリとくっついて咲いていた「イヌタデ」を摘んだ。
もう季節はいくらか終わっていて、葉も黄ばんで「赤まんま」とは呼べない色合いだったが
2日ほどバケツに水を張って入れて置くと生気を取り戻したのか。いくらか花が赤く戻ってきた。
いけるには少なかったなあとは思いながらもいけた。
イヌタデがいつ跨道橋に生えたのかはわからない。
風が種を運んできたのか。
それとも下の高速道路を通るトラックにでもくっついてきたのか。
こんな状況のところだから毎年増えもせず。かといって無くなりもせず、
もう4、5年同じところに咲いている。
ここを通るたびに摘もうかな?とは思いながらも。
また今度とやり過ごして。
とうとう、今年はもうこの花もおしまいかと摘んできた。
根っこの残ったイヌタデがまた来年、新芽を出して伸びる春を思いながら。。


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by fusk-en25 | 2016-10-26 10:00 | 草や花と遊ぶ | Comments(6)

真似ごとのような。。。

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去年の秋に「蔓たぐり」なる言葉を知った。
畑でこそ使えるゆかしい言葉だと思った。
同じ言葉を使うのはおこがましい気もするのだが。。
零余子のご飯を炊きたいばっかりにベランダに一鉢植えている山芋の葉がまっ黄色に黄葉してきた。
「蔓たぐり」の真似をしよう。

今年の春は寒く。
夏場になって夏らしいと呼べるようないい天気には恵まれた。
その分大気が乾燥し過ぎたのか。
ベランダの野菜?類の成りはサッパリだった。
ルッコラやラディッシュの葉っぱはぜーんぶ虫に食われた。
パセリやバジルは植えたまんまの大きさからほとんど育たず。。
零余子も米粒のような大きさにしかならなかった。
それでも季節は巡る。

蔓をからめた細い竹をそーっと抜いて。
下に新聞紙を広げながら蔓をたぐった。
パラパラと音だけはいいのだが。下に落ちる零余子のなんと小さなこと。
これではご飯には炊けないなあと苦笑もして。
鉢の横にへたを埋めておいた菊芋も引っこ抜いた。
どんな花かを見たいと埋めたのにとうとうこれも咲かなかった。
茎2本はすくすく伸びたのに、抜いてみたら小さな芋が2つしかついてない。
芋のへたを埋めただけだから、これはいいとしよう。

ついでに貝割れ菜にして食べるつもりが花まで咲かせた蕎麦も刈った。
小さな三角形の実がついてる。
蕎麦殻を外して蕎麦の実を食べられるほどの大きさでもなく、数も少ないが。
ひょっとして蒔いたら、次の世代が育つか?と
取らぬ狸の皮算用までしている。


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by fusk-en25 | 2016-10-22 06:36 | 草や花と遊ぶ | Comments(4)