煌めく光の中で


by fusk-en25

カテゴリ:草や花と遊ぶ( 67 )

初物。。

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初物。。と言えるかどうか。。
暖房の効いた暖かい部屋でのスプラウトづくりのラディッシュ。
さすがに温度。メキメキ大きくなって来た。

これを食べたいばっかりに。。
インスタントラーメンを食べることにした。
自家製のもやしやワカメをたっぷり入れて。。
しかもこのラーメンは日本から来た。
ハンガリー製の出前一丁を食べていると聞いた友人が
哀れんでか?送ってくれた。
出前一丁も。オランダやハンガリー製になってからは
タイや香港で作っていた時より断然美味しくなった。。
小麦が違うのか?ツルツルシコシコはしている。
ただ醤油味に関してはこの日本製のインスタントラーメンには負ける。
醤油に対する気持ちが違うのだろう。。

ラーメンはインスタントでも。。
この初物のラディッシュは美味しかった。
春を先取り。。したかのような緑の芳しい味がする。
勿論、もやしも「栽培してよかった」と思える極上の味がした。


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by fusk-en25 | 2017-12-04 08:58 | 草や花と遊ぶ | Comments(2)

芽を食べる。。

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今年も後ひと月になった。
の一年?何をしていたのだろう?と思えるぐらいに時が早く過ぎる気がする。。

気温もぐんぐん下がって本格的真冬になった。
今朝は3度。予報のように雪は降らなかったが。
ベランダの扉を開けると冷たい風が入ってくる。
窓ガラスを触っても。。冷んやりどころの冷たさではない。

パリ近郊の緯度が樺太並みにしては、
メキシコ湾流の暖かい海流の影響で。雪も積もるほど降らないが。。
40年住んでいる間に2度。厳寒のマイナス14度を経験はした。
道もガチガチに凍り。マルシェでは品物に毛布をかけて売り。
魚など全部冷凍化していた。
犬を散歩に出たら。歩けなくて転んだという人もいた。
私もベランダにちょっこと水をこぼしたら一瞬にして凍ったのにはびっくりした。

まだそこまでの寒さではない。

それでもベランダの菜類はもう凍りだすので。
代わりにレンズ豆と緑豆でもやしを作った。
ラディッシュも小さなプランターに蒔いて居間で育てる。
まるで「お座敷園芸やわ。。」と思えるような。。おもちゃのような有様だが。。
それでももやしはもう市販のものは買えないような美味しいものができる。
植物から見たら芽を食べてしまうのだから気の毒な気もするが。
芽は味が詰まっているというか豆で食べるより美味しい。
ラディッシュも貝割れ菜のサラダが食べられるのを楽しみにして。
貝割れ菜なら水栽培でもできる。。
でも味はこんなちょっぴりな土でも。土に生えると味は違う。

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by fusk-en25 | 2017-12-02 08:52 | 草や花と遊ぶ | Comments(2)
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ヴァカンスに南仏の知人のオリーブ園の収穫を手伝いに行っていた息子が
大量のハーブを持って帰った。
セージ。タイム。ローリエ。フェンネル。ローズマリー。
大きなショッピングバックに刈り取ったままどっさり詰め込んで。。

「これ。全部置いとくわ」
「ふーん。洗って乾燥できたら。半分持って帰るということ?」「まあ、そやな」
まあそやな。。もないものだが。
1年ほど前にもハーブを持って来て
勿論私は洗って干した。息子はそのままタッパーに入れたらしい、黴が生えたという。
「アホちゃうか。干さな。。黴が生えるのは当たり前やんか。。」と私に言われたのをやらないで
一番簡単な。。出来上がってから回収することにしたらしい。

夜の間に切り揃え洗って束ねて干した。
今回はセージが沢山あった。
束ねて干すだけでなくリースに組んだらキッチン飾りにもなるかと。
翌日生乾きのセージを。。針金をフローラテープで巻いてリースにくんだ。

リースにくんでいる間中、セージの香りが部屋に満ちる。
こんな作業もなかなか捨て難い。

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by fusk-en25 | 2017-10-30 07:32 | 草や花と遊ぶ | Comments(8)

色づく木の葉を。。

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気温が低くなって。。おそらく朝晩は10度を切っているだろう。
街路の木の葉もいくらか色づいてきた。
樹々の名前には詳しくないので。
百日紅や樫。楓。菩提樹やマロニエぐらいの見分けしかできないのだが
紅葉した落ち葉が路面に散らばっているとつい拾いたくなる。。
天然の色合いは病葉もまだ緑が半分残っている葉もなんとも美しい風情で。
何かにしようと考えることもなく拾ってしまう。。

子供の頃。確か小学3年か4年の冬休み。
他の時期のどの休みでも休み中は遊び呆けて。
宿題を始業式の前日か。もしくは始業式になってからやりだしていた。
因みに我が家は母も祖父も親戚縁者のほとんどが教師だったというのに。
紺屋の白袴と言われても仕方がないほど子供の教育にはいい加減だったのだろう。
さてその冬休み。工作の宿題となると。ギリギリの時間に作るのだから。
何を作っていいのかいつも悩む。短時間でできるものなどたかが知れているのだが。
そのときは祖母が大きなリンゴ箱を探してくれて。
箱に真っ白な模造紙を貼り付けて本箱とも小さな棚ともつかないものを作った。
箱にはった白い紙のままでは格好がつかない。色を塗ったり絵を描く時間もない。
休みのちょっと前に行った遠足の公園で拾ってきた紅葉した桜か何かの落ち葉を思い出して貼り付け。
なんとかごまかして作品にした。
提出した木の葉を貼った本箱。
遠足の公園でひたすら落ち葉を集めていた私を見ていたのだろう教師たちが。
「あの落ち葉でこれを作ろうと思ったのだね」と付け焼き刃でやったとは思わずに
勝手な解釈をしてくれて。学年の賞をもらってしまった。

三つ子の魂百までではないが。。遠足の時のように、
今だに綺麗な落ち葉を見るとつい拾ってしまう。
病葉になったものも。樺色の渋い葉もそれなりに様々な風情があって。
もしも。。これで何かできたらいいのになあ?。。とは思う。
柿の葉なら照り葉で柿の葉寿司も作れるのに。とちょっと悔しくもなりながら。。
大きな葉っぱも小さいのも綺麗に洗ってビニールの袋に入れて冷蔵庫の野菜室に収納した。


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by fusk-en25 | 2017-10-28 09:44 | 草や花と遊ぶ | Comments(2)

蔓たぐり。。もどき。

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「蔓たぐり」などと言えるほどのものではないが。。
この言葉が好きなばかりに。。使いたい。
言わば「蔓たぐりもどき」のようなものだが。
山芋の葉が黄色く色づいたから、手繰ることにした。
今年の山芋の零余子は不作?で蔓にちびっとしか付いてなくて。
それでも鉢に紙を敷いて、そおおっと「蔓」を手繰った。
ちょっとの芋でも惜しいから時々蔓を切り離して。
そんなに大事に採っても米粒ほどのものが幾らかあっただけだった。
これではご飯には炊けないなあと思案して。。マルシェに行って一緒に炊く栗を買うつもりが。
栗もまた時期が少し早いのか?それとも今年は栗も不作なのか。
いいものが見つからない。。
どうしよう。。もう少し待ってみようかと。
零余子はビニールの袋に入れて冷蔵庫の野菜室に大事にしまった。
零余子自体はちょっとしかつかなかったけれど。
山芋の鉢から春先になると細い蔓が伸び、ポチッと小さな新芽が付いてくるのを見ると。
嬉しくてたまらない。蔓を外した鉢にまたたっぷりと土をかけた。

植木鉢の横に去年の冬にへたを埋めた菊芋も掘ってみた。
小さな芋が、沢山付いてきた。
ヘタを埋めただけだから。。これぐらいしかなくても「許す」けれど。。
でもこの菊芋も剥くと食べるところが残るかしら?

午前2時30分。
東の空に三日月が上がって来た。
中秋の空に煌々と輝くお月様。。
なんて綺麗なんだろう。。


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by fusk-en25 | 2017-10-15 08:26 | 草や花と遊ぶ | Comments(4)

陽だまりの窓辺にて。

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午後の陽だまり。
本の整理もまだ途中までもいかず、室内が片付かないのだけれど。
窓辺に当たる陽が楽しみで、
小さな鉢植えもあちこち並べ替えて。しっかり掃除機もかけた。
「鳩からの贈り物」と山鳩から取り上げた小さな多肉植物も少しづつ大きくなって、
ちっこい緑の目が膨らんでもきた。
干からびてダメになったものも、
多肉だからひょっとしたらと捨てずに小さな葉っぱも鉢の中に置いて。
ここから根が出たら。。とまたそれも楽しみな。。気が長い話である。

植物は裏切らない。祖母がいつも言っていた。
手をかけただけのことはあると。
「手をかけすぎた娘や息子(私の母や叔父)はダメになったのにねえ。」とは言い返さなかったが。。
もしも言い返したら「そんなことをまた言う」とプンと拗ねたかな?。。
と妄想もした午後でした。

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by fusk-en25 | 2017-09-18 07:49 | 草や花と遊ぶ | Comments(2)

植物は強い。

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7月の半ばに切った観葉植物。
豪華にいけて楽しんで。
ひょっとして根が出るかと焼締の鉢にいれ変えて。
黄ばんでしおれてきた葉っぱは順に取り除き、
いつのまにか葉も3本になった。
そのうち新芽らしきものが少しづつ伸びてきた。
きっと根が出始めたに違いない。
そーっと茎をあげて覗いてみたら
プツプツと根のような白いものが幾つかつきだしたのは3週間ほど前だった。
どこまで伸びるのだろう。
時々茎を持ち上げてのぞいては。太い根が生えてきたのを確かめて。。
根の伸び具合?を見るために、焼締の鉢からガラス瓶に入れ替えた。

約ひと月半。
もう植えても大丈夫かな?と思えるような細い根が太い根の横にどんどん増えてくる。
「植物は強い」
あまり好きな葉っぱではないと言いながら、こうなるとまたやたら愛おしい。
自分でも現金だなと思うのだが、
そろそろ土に植え替えようとは思っている。



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by fusk-en25 | 2017-09-07 06:44 | 草や花と遊ぶ | Comments(0)

長閑な。。

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朝から青空が広がる。。
気温はすっかり秋の。。25度になってしまった。
数日前に寝室改造で残った木材の切れ端を息子が処分してくれて。
ベランダもやっといくら片付き。掃除が始められる。
6月の酷暑のような暑さに加え。
7月8月は冷夏気味だったのに。。
トマトだけはしっかり熟れて、30以上の完熟の甘いトマトが食べられた。
これなら来年も植えようかと取らぬ狸の気持ちが動く。
反対にどんどん大きくなりそうだった南瓜は、温度が下がったためか
葉が廃れてうどん粉病にかかり見る影もなく。諦めて半分に切り詰めてしまった。
来年は南京はやめよう。。と現金なことも思う。
世界で一番小さな花が咲くというソレイロリア「天使の涙」も植え替えた。
ふわふわこんもりした葉っぱが好きで水栽培で簡単に発芽もするし、
枯れかけても戻る強さに増やしては植え替えてはいる。
世界で一番小さな花などとキャッチフレーズは素敵?だが
「花自体はまるでゴミのようにしか見えない」なんて
花が聞くと気を悪くしそうなことも思う。

雲ひとつない青空の下で。。
ベランダで長閑な長閑な気分。。。を満喫した。


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by fusk-en25 | 2017-09-01 07:31 | 草や花と遊ぶ | Comments(6)

山鳩からの。。贈り物?

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ここ10日ほど姿を見せなかった山鳩が。
2、3日前からまた来るようになった。
来ても5分ぐらいしか留まらず。
しかもつがいで来ることもなく、巣をこしらえそうにもないと安心はしていた。

ところが今朝になって。。やたらククックウと鳴き声がする。
しかも含み笑いのようなくぐもった声で鳴いている。
おかしいな?と思って見たら、番いの鳩が悠然と樹の上に留まっていた。
卵を孵し始めたか?と気が気でなくて。
2羽が出かけた?頃合いをみて。のぞいてみたら。昨日までなかったふっくらした巣ができている。
そーっとつついても、卵に触らなかったから。大急ぎで巣を外した。
どこで引きちぎって来たのか。
いつもながらこの鳩のどうやら好きな材料の小さな多肉植物がどっさり出て来た。

せっかく集められて来た多肉植物、捨てるのも惜しくて。
最初は並べて遊んでいたが。。
山鳩の好意(行為?)と受け取って、小さな鉢に植えてみた。
根付くかどうかはわからない。。
名前を探してみたら、「セダム属」らしい。
どちらかと言えば多肉植物はあまり好きでなくて今まで買ったことがない。
思いがけず、山鳩に贈られて?根づけばいいなあと楽しみにはしている。


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by fusk-en25 | 2017-08-16 06:23 | 草や花と遊ぶ | Comments(2)

豊作?

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去年はたった3つしかできなかった茗荷。
今年は豊作年に当たったか。
普通なら8月末か9月になって出てくる茗荷が、
もう花も咲きだし。10個も採れた。
こんな香辛料など無くてもいいようなものだが。
やっぱり採れると嬉しい。
いつもならケチケチして使うところを。
10個もできたら嬉しくて胡瓜や海藻とサラダにどっさり入れて食べた。
「無くてもいい」なんて言えないようなしゃっきりした懐かしい香しい味に。
やっぱり植えてよかったなと思う。

トマトや茗荷は上できだが。
南瓜の方は雄花ばかりで。ちっとも実らしきものがつかない。
全部がうまくいくとは限らないなあ。。
とぐんぐん伸びた蔓を恨めしく眺めてもいる。


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by fusk-en25 | 2017-08-03 07:13 | 草や花と遊ぶ | Comments(2)