煌めく光の中で


by fusk-en25

カテゴリ:ままごと( 165 )

水曜日の孫ランチ。

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水曜日の孫ランチ。
毎週前日になると何を持って行こうかと考え込む。
持ち運びに重いものも嫌だし、冷えたものばかり食べるのも。。。と。
今回は「ハンガリアングラーシュ」を煮込んでみた。

レシピはハンガリア人の友達に教わった通りに
玉葱の薄切りをしっかりきつね色になるまで炒め。
パプリカの粉をたっぷりまぶし。
その鍋に薄切りにした牛肉のスネ肉をさっと炒め、赤ワインをひたひたまで注ぐ。
肉が柔らかく煮えたら、薄切りにした青赤のピーマン、トマト、クミンシードを入れて塩胡椒して
また30分から40分じっくり煮込む。
一晩寝かせて翌日また火を入れて、冷めてからタッパーに詰めた。
付け合わせはジャガイモを茹でて。
莢隠元はは向こうでベーコンを巻いてさっと炒めた。
これに缶詰のコーンをバターで炒めて食べる。

夕飯に一人分だけ残しておいたグラーシュを帰ってからまた温めて。
今日は2食とも同じものを食べているなあと可笑しかったが。
田舎風のパンをフライパンにオリーブオイルをたっぷり入れて焼いたら
グラーシュのソースにぴったりだった。

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by fusk-en25 | 2017-03-23 10:14 | ままごと | Comments(0)

サラダとパスタ。


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今の季節になるとたっぷりしたサラダが食べたくなる。
トマトを刻んで胡瓜や玉葱の薄切りと和えた。
ガラスの皿も出して来て。下に敷く皿も真っ白にすると
トマトの赤も胡瓜の緑も映える。

付け合わせはパスタにした。
それも単に湯がいただけの。「素うどん」ならぬ「素スパ」とも呼べそうな。
仕上げにベランダで冬を越したルッコラを摘んで。
食べる直前に、パルメザンチーズをすりおろして、
黒胡椒を挽いて、オリーブオイルとほんの少しの海の塩をまぶす。
色々なソースのかかったパスタより、
どちらかと言うとこのあっさしたパスタの方が好みで。今日も満足して食べました。


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by fusk-en25 | 2017-03-21 07:49 | ままごと | Comments(6)

究極の和食?。。

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冬の間は寒いので、ここ2ヶ月ほどは自転車に乗らなかった。
陽気も良くなり。日も長くなったので、
今年の「初乗り」と言うのでもないが。
メトロなら二駅離れたアジア人街まで自転車で行った。
時間にすると、10分から15分足らずだが。
その間にかなり長い坂が続いていて、上がるのにちょっとくたびれる。
自転車に乗り始めた7年前は途中でへばって、降りて自転車を押して上がった。
今はのろのろながら、なんとか坂もクリアして上がれるようにはなった。
トレーニングの成果?と威張る(威張るほどのことでもないが。。笑)

わざわざ買い出しに行ったのは。すっかり白米が切れてしまい。
普段は玄米や5分搗き米を食べているから近くのスーパやビオの店で事足りるのだが。
まさか寿司に玄米というわけにもいかず。
日曜日に寿司米を作る予定をしているので買いに行った。
コシヒカリのイタリア産で「夢にしき」という名前だがもっちりとして美味しい。
ちなみに値段は5kgの袋が20ユーロだった。
他にも日本風の米はスペイン産やカリフォルニア米も売っている。

せっかく行ったからついでに冷凍の納豆や、青葱。糸蒟蒻、生椎茸や穀物酢等
自転車に積めるだけ贖い。
「特選大竹葉」は笹の葉で湯がいて押し寿司を包んだり、粽を作る時に使う。

買って来た米を開けて、容器や袋に詰めなおしたら、1合だけ残ったので
たまには銀シャリを食べることにして。
おかずは納豆に生椎茸を入れた素麺のお汁。青梗菜の御浸し。大根のビール漬け、
純和風というか「究極の和食?」でした。

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by fusk-en25 | 2017-03-19 08:20 | ままごと | Comments(4)
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「春」になったとは。まだ半信半疑だが
今日もよ〜く晴れて気温は17度にも上がった。。
窓を全開にして過ごせる。。
やっぱり「春」も「お日様」もありがたい。。

さっぱりした空気に。粉を碾く。
クレープでも蕎麦粉は碾きたてが香り高い。
200gの蕎麦の実を碾き。
60gの蕎麦粉に40gの五穀粉を混ぜて、卵を2つ。牛乳200cc。
大さじ5杯のオリーブオイルを入れて、粉が馴染むまで2時間ばかり寝かせた。
焼きあがったクレープの中身は、さっぱりとツナ缶とみじんに切った玉ねぎを包んで
フライパンで軽く焼く。
付け合わせにたっぷりの人参と彩りにズッキーニを刻んで。
ひまわりの種を散らしたキャロットラペをたっぷり食べた。
なんとなく「春」のお惣菜になった気もする。


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by fusk-en25 | 2017-03-13 09:40 | ままごと | Comments(6)

孫の弁当から。。

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恒例になりつつある水曜日の「孫の弁当」
週一回だから毎回同じものでもいいようなものだが。。
なんとなくそれではまた気も咎めて。。
昨夜から仕込んだ鶏の唐揚げを朝から揚げて持って行った。
揚げ物は揚げたてアツアツがおいしい。弁当に唐揚げは邪道とは思うものの。
孫の好物だから。たまにはいいかと出かけるギリギリに揚げて、
息子の家で温めた。
付け合わせに、フレンチポテトも揚げて。
鮪の角煮と絹さやの茹でたのをあしらい。
いつもの梅干し入りのおにぎりに胡麻をふって竹の皮で包む。

8歳ぐらいの頃から数年間。
母の給料日になると夕飯をどこかに食べに行くことが多かった。
「5時ごろにおいでな」と言われていて。
時間を見計らって仕事場に行くと母の同僚たちもウキウキして
「Fちゃん今日もミュンヘンにする?」などと私に尋ねる。
その頃、流行りだしたミュンヘンという名前のビヤホールはチキンバスケットが有名な店だった。
まだケンタッキーフライドチキンなんてチェーンがなかった時代のことで。
鶏の唐揚げやポテトチップスも珍しかったような気がする。
値段の安い割にはなんとなくヨーロッパスタイルの店構えで、
籠に盛られたポテトチップスに埋まっている鶏の唐揚げも洒落た感じがした。
今から考えると子供をビヤホールやおでん屋に連れて行った大人も
その頃の時代としては不思議な気もするが。。。みんな若かったなあとその頃がまた懐かしい。
私にとってはビヤホールのあのざわめきのような喧騒さもなんとなく楽しかった気がする。

鶏の唐揚げにフレンチポテトを揚げていたら。ふとそんなことも思い出した。。



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by fusk-en25 | 2017-03-09 08:29 | ままごと | Comments(10)

緑の色を。。意識して。

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ここ数日鬱陶しい日が続いている。
もうどうにかならないか。。と思えるほどに雨が降り。
しかも気温も10度を切って、終日8度だった。。

食卓だけでもせめて「春」と思える緑の色を意識して並べてみようか。。
若草色のアボカドと胡瓜に、薄く切った玉葱をあしらいヨーグルトとあえて。
もう一皿はブロッコリーを茹でて。さっと炒めた。
マルチセレアルの粉とカムーット小麦を半々の割合にしてにひまわりの種や胡桃も混ぜて。
カムーット小麦特有の硬さがちょっとボソボソはするが素朴なパンが焼けた。

最後にせめて黄色のものも。。
みじん切りにした玉葱を甘さが出るまでしっかり炒め。
トウモロコシをブレンダーで挽いて。ミルクと混ぜたボタージュ。
甘くって香りも良くて美味しかった。

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by fusk-en25 | 2017-03-07 09:02 | ままごと | Comments(4)

山の芋を買って来て。

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お昼に「山かけそば」を食べた。
蕎麦は、日本から送ってもらった山形の乾麺だが、ヤマノイモはアフリカ食料品店で買った。
椎茸と、かつおの出汁でたっぷりのつけ汁を作り。
零下でも生き延びた?ベランダのアサツキのようなネギを刻み。
蕎麦には直接ヤマノイモをかけずに、別の鉢に入れて生卵を落とす。

ヤマノイモをすっていて舅の好物だったのを思い出した。
パリでもヤマノイモが買えて、時々山かけご飯を作ると手紙に書いたら。
舅が小さい頃に母(舅が11歳の時に亡くなっている)がお正月の2日には子供たちが好きだからと
やまかけご飯を作ってくれたことを思い出して懐かしかった。
と書かれた返事が来て、一緒に小さな青海苔の袋も封筒に入れてあった。

普段は料理など、台所にも入ることさえしなかった舅が
山かけご飯の時だけ手伝っていた。
姑が抑える大きなすり鉢にそろそろと熱いだし汁を入れながら
舅が芋の硬さを加減して、ゆるゆるとすりこぎを回していた和やかな光景さえ浮かんで来た。
あのふわふわしたほの暖かな山かけも。美味しかったなあと。


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by fusk-en25 | 2017-02-27 08:40 | ままごと | Comments(2)
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ここ数日、穏やかな暖かな日が続いている。
夕焼けもほんのりと冬に比べると赤みを増して。
日没の場所も移動して来た。
春の空とまでは言えないまでも。すぐそばに春のときめきがきているような。
ちょっと心楽しい気分の毎日。。

たっぷりしたサラダが食べたくなって。季節もののアンティーブに胡瓜を和えた、
そば粉を挽いたクレープも焼いて、
中身はツナ缶とエメンタルチーズにみじん切りの玉ねぎ。
付け合わせに人参を千切りにしてひまわりの種をオリーブオイルで炒める。
どれもさっぱりして美味しかった。


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by fusk-en25 | 2017-02-20 07:30 | ままごと | Comments(8)

ブランチを。。

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今朝になってほんの少し気温は上がりだしたが。
夜半は1度だった、まーるい月も出ていて。しらじらと凍りつくような空に輝く。

夕べもかなり遅くまで起きていて。
いい加減、普通の時間帯に暮らそうと思いながらも
夜中の心地良さに惹かれてついつい寝るのが遅くなる。
案の定起きたのは午前もかなり遅くなってからで、今朝はブランチにした。

ヨーグルトをまず食べてから。
久しぶりに焼いたパンを薄く切って軽く焼き、山羊のチーズと食べ。
ふんわりとオムレツも焼いて、
中に入れたくなかったからベーコンは別に炒め。コールスローと付け合せて。
たっぷりの生姜入り紅茶に蜂蜜を入れたミルクティを飲む。

煮魚を炊くときに残した生姜の皮を細かく切って干し。
安物のダージャリンに混ぜて、ポットで丁寧に入れた紅茶は
生姜の香りも引き立って美味しかった。


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by fusk-en25 | 2017-02-13 08:05 | ままごと | Comments(4)

茶を焙じる。

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茶を焙じようと茶箱の中を見たら
春の緑番茶というのが出て来た。
番茶ならこのまま飲んでもいいかと封を切ったら。
ほうじ茶というより完全な番茶の感じで賞味期限も3ヶ月もすぎている。
やっぱりいつものようにこれも焙じることにして、
半分だけフライパンで焙じた。
以前は石綿の小さな焙烙で茶を焙じこともあったし。
面倒な時はオーブンで100g全部を焼いてしまうこともある。
残り物の玉露を使うことが多いので
元の茶葉の美味しさが焙じても出て来て市販の焙じ茶よりはるかに美味しい。

ゆっくりフライパンで50gぐらいを焙じて。飲んで見た。
春の緑と名前についているだけあって、玉露ほどの美味しさはないが
青い草の感じがして野趣に富んでいる。
「栴檀は双葉より芳しい」のたとえ通り。そのものの持つ味が出てくるのだなあと
変なことに感心してしまった。

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by fusk-en25 | 2017-02-10 08:37 | ままごと | Comments(6)