煌めく光の中で


by fusk-en25

カテゴリ:ままごと( 221 )

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マルシェに珍しく林檎だけを売っている店が出ていて。。
7種類か8種類の林檎が並んでいた。
どれも1キロ1、5ユーロで、「種類を混ぜてもいいよ」とは言われたが。
一番小さくて真っ赤なロワイヤル・ギャラを1キロ買った。
食べて見たら紅玉に近い味がする。

アップルパイにしようかと思っていたが。。
この小ささと赤さに惹かれて。もっともシンプルなお菓子「焼き林檎」を焼いた。
林檎の皮がハゼないように林檎の周囲にプツプツと金串で小さな穴を無数に開ける。
(そうしておいても皮が破れることが多いのだが。。)
芯をくり抜いた穴の中に小さじ1杯のきび砂糖を入れて。
あらかじめウイスキーにつけておいたレーズンも小さじ1杯。
バターを一欠片入れて、耐熱容器に並べて。
オーブンで25分。180度でゆっくり焼く。
苺や杏などの果物を煮ている時と同じように。
林檎を焼いていても部屋中が林檎の匂いで満ちる。。
香しい甘酸っぱい香りに包まれて。。
幸福に似た気分に。。なった午後でした。


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by fusk-en25 | 2017-10-17 06:34 | ままごと | Comments(0)

食パンも。。

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パン捏ね機の粉の最低量が450gだから
ハンバーガー・バーンズを焼いたとき、半分は食パンにした。
オーブンの下段で、ケーキ型に入れて焼くと、綺麗な山形食パンが焼きあがった。
近頃こそ食パン風のサンドイッチも売られてはいるが。
昔はバケットのサンドイッチだけだったと言うこともあるのか。
バーンズもそうだが、実はフランスの食パンはあまり美味しくない。

この食パンでカツサンドを作った。
昼食の残りのポテトサラダも挟んで、
豚カツの方はバターとマズタードを塗ってサラダ菜と一緒に挟む。

翌日の昼。
今度もマスタードを塗って溶けるチーズでホットサンドを作り。
デザートにバナナのフランベでも作ろうかと思ったけれど。
試しにパンをごく薄く切ってホットサンドにした。
意外とこれが美味しかった。バナナがとろけて甘くなって。。。
これならアボガドを挟んで温めてもよかったかと思う。
次の時はそうしよう。。
食パンが焼ければ色々なサンドイッチが楽しめる。

バーンズに負けないぐらい食パンも美味しく焼けていました。


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by fusk-en25 | 2017-10-13 06:51 | ままごと | Comments(4)

そんなに重ねて大丈夫?

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「なんとまあ。。そんなに重ねて食べられるの?」
水曜日の孫の昼食。
ヒレカツとおにぎり、芋サラダ。
野菜の好きでない孫が先週から食べはじめた唯一の菜っ葉が青梗菜の炒め物。
のメニューだった。
持って帰るかと焼いておいたバーンズを出した途端に。
カツバーガーがいいと。チーズ、青梗菜。ヒレカツ。芋サラダ。
全てをパンを切って重ねはじめた。

「まあ、どっちでもいいけどね。」
ソースもケチャップとウスターソースを合わせてこってりつけて。
意外とあっという間にこぼさずに食べた。

食欲はないよりあったほうがいい。
この後におにぎりも3つ食べて。フライドポテトもつまみ。
お腹がいっぱいと言いながら。。
日本から送ってもらった「一口羊羹」も食べて。。
もちろんパンも持って帰った。
「うまく焼けるようになったね。いい匂いがする」と。。褒めてはくれたが。。

確かに。。バーンズだけは間違いなく。。美味しく焼けるようになった。

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by fusk-en25 | 2017-10-12 06:03 | ままごと | Comments(2)

残り物を。。楽しむ。

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昨夜の中秋の名月と満月の間の日に。。
月見団子を作るのが楽しみで、友と夕飯を共にした。

その残り物。。翌日の昼食に。
象彦の盆に盛り。一人でちょっと豪華な?気分の食卓と。。。洒落て?楽しむ。
ポワロー葱の冷製、アンチョビソース。
ビーツのタルタル、ケッパー風味。
ベランダにまだ残っていた紫蘇と梅肉を巻き込んだ豚肉の梅紫蘇巻きに炒めたズッキーニを添え。
椎茸と自家製の薄揚げを炊き込んだ里芋ご飯も器ごと温めて。
デザートは友が煮て持って来てくれた栗の渋皮煮に。
白いんげんは黒蜜で煮て、白玉団子を添える。

いつもと同じようなメニューでも盆に入れると馬子にも衣装?やなあ。。
と自分でもおかしいが。
たっぷり2回も楽しんで。お月見様様でした。

今夜も煌々とした満月が高い空に出ています。


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by fusk-en25 | 2017-10-07 08:09 | ままごと | Comments(4)

新しい粉で。。

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パン用の新しい粉を買った。
中にすでにイーストも砂糖も塩も入っていて。水分と油分を補えばいいと書かれている。
普段はこんな風に出来上がった配合の粉を買うことはない。
でもメーカーはいつも使っている会社だし。
何しろ袋に書かれているRustique(田舎風の。。)に惹かれて。
写真の茶色っぽい肌目も気になって買ってみた。
田舎風とうたってあるだけに黍や、ひまわりの種など12%の雑穀が入っている
もちろん買ってすぐに焼いた。
水分は牛乳にして、卵も一つ入れて。オリーブオイルは書かれている倍量入れた。

もちろん機械で1次発酵まで済ませる。
粉の時には白っぽかった肌が、1次発酵ですでに茶色い。
粉の配合にモルトが入っているからだろう。
450gの粉の生地を6等分してまーるく丸めた。

バーンズより大きい目だから210度で18分焼く。
焼きあがったパンは風味も良くて。
普段の配合よりほんの少し塩気がある感じはするが、
かなり美味しいパンだった。
半分残っている粉を食パン型に入れて焼くとサンドイッチ用のパンにはぴったりな気がする。


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by fusk-en25 | 2017-10-03 06:32 | ままごと | Comments(0)
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昨夜遅くに「ハンバーガ・バーンズ」を焼いた。
孫日の水曜日。
昼食はチーズバーガを予定していた。
仕込んでいたら。息子から電話がかかる。
「僕も食べに行くわ」「ええっ?ハンバーガの予定やけど」
「ふーん。それでもええけど」と歯切れ悪く答える。。
ハンバーグをおかずに食べてもいいかと一応ご飯は炊いた。
案の定息子はご飯に漬物派で。
孫は勿論チーズバーガ。
ややこしい献立だったが。。
ま。それもいいか。。の昼食に。

ただし今回のバーンズ。
自分で言うのもなんだけど。素晴らしい出来具合で美味しかった。
ふんわりして、粉やオリーブオイルの香りもバッチリ。色も艶もいい。
何度かの試行錯誤の結果が。。。と私もハンバーガを食べて。。
孫は明日の朝食用にパンを持って帰った。

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by fusk-en25 | 2017-09-28 06:58 | ままごと | Comments(4)

お彼岸に。

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お彼岸にと。
真似事みたいなおはぎを作った。
小豆アレルギーで餡子は食べられない。
いつものように乾燥豌豆をふやかして煮て、
とろみをつけるために薩摩芋を蒸して和えた。
餅米にきんとんがのってるだけやなあとは思いつつ
小さなおはぎを半分はきな粉にして重箱に詰める。

夕飯に息子たちがくることになっていて。
ついでに家伝?の塩昆布も煮ておいた。
先々週だったか。
息子とお昼を食べた時。
「塩昆布ないの?」と聞かれて。「近頃はそうもしょっちゅう炊かない」と答えると。
なんだかちょっと寂しそうな顔をした。
「お父さんがいたら塩昆布がないなんて考えられへんもんなあ」

姑のレシピで煮る塩昆布。http://kiramekuhi.exblog.jp/25335432/
夫は甘みのついた市販の塩昆布や佃煮は全く食べなかった。
毎朝のご飯や飲んだ後のお茶漬けに醤油と水と椎茸の戻し汁だけで煮詰めるこの塩昆布が必需品。
月に1度や2度は必ず煮ていたものだった。

夕飯を食べて、デザートにおはぎを。。
「それにしてもこのおはぎ。甘さ控えめにしては控えすぎてない?」
ときな粉を食べていた息子が言う。
ああ、そのおはぎ。きな粉に砂糖を入れずに、
食べる時に振りかけるつもりを忘れていた。とまた大笑いしながら、
砂糖の入ったきな粉も出して。

瓶に詰めた塩昆布。2瓶はちゃっかりと息子が持って帰りました。

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by fusk-en25 | 2017-09-24 08:44 | ままごと | Comments(0)

大ぶりの蕪で。。

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マルシェに大ぶりの蕪が出てきた。
今頃ポトフを炊く家なんかそうもないというものの。
寒くなってくると煮込みに使うのか、みずみずしい葉っぱ付きの蕪が出てくる。
「千枚漬けもどき」を作るつもりで一束買った。
薄く切って昆布を挟み、塩とみりんをパラリとふると2日目ぐらいから食べられて。
浅漬けが好みだから2週間ぐらいの間に食べ切ってしまう。
わざわざ千枚漬けもどきと言っているのに口の悪い知人が
「どちらかと言うと20枚漬けですねえ」なんて言われたこともある。
小さい目の蕪は千枚漬けより分厚く切って人参と混ぜて
30分ぐらい塩をして水が出たらしっかり絞り昆布も入れてアチャラ漬にする。
葉っぱも捨てずに塩をして簡単な菜漬けにした

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by fusk-en25 | 2017-09-23 08:28 | ままごと | Comments(2)

試験的に焼いて。。

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朝から晴れてほんの少し気温も上がる。
たった2度ほどでも大気が温まって暖かい。

試行錯誤の「ハンバーガ・バーンズ」を焼いてみた。
強力粉400gにマルチセレアルを100g ドライイースト5g
卵1個、牛乳310cc、オリーブオイル30cc、塩小匙1、5 砂糖小匙3

柔らかめの生地を機械でこねて1時発酵まで、1時間。
あとは手で成形して、2時発酵はオーブンで25分。
ふっくら持ち上がったから卵を塗って。15分焼いた。
うっすら茶色に焼け色がついて、食べてみたら。
これならハンバーガーにも使えるかと思えるふっくらパンが焼きあがった。
ちょうど友達と夕飯を食べることにしていて。
「パンも試験的に焼いたから半分は持って帰ってね」と頼んだ。

ベランダに蒔いたルッコラがまだ摘んでも食べれるほどに茂っている。
これが今日のメインですと。なーにもかけずにトマトやエンダイブと並べて盛って。
「さすがにベランダ育ち。促成栽培より味も濃厚ですね」と褒められた。
本来の?メインは海老のクリームコロッケを揚げました。

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by fusk-en25 | 2017-09-22 07:22 | ままごと | Comments(0)

寄り合い?。。の食卓。

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週明けに日本から来ている知人に夕飯を誘われて。
彼女のフランス人の友達アンの11区の家に集合することになった。
アンはパリ近郊の田舎の家に週末は行っていて、6時過ぎに帰るらしい。
「お米があるのよ」と言いおいてアンは出かけたと言う。
「じゃ。ばら寿司でも作る?」ということになって4時過ぎに待ち合わせ。
知らない家のキッチンは調味料や調理器具が心もとない。
バラ寿司の具を炊き、錦糸卵を焼いて。胡麻を炒って酢や砂糖、塩も持って行った。
向こうでご飯さえ炊けば。混ぜて終わり。。
日本人の知人が多いからか。幸いにもアンの家に炊飯器はあった。
さすがに飯切りやしゃもじはなかったから。
サラダの水切りかごを応用してスプーンで適当に混ぜて
皿や鉢類も間にあわせながら、胡瓜や湯がいたエビを飾りにのせる。
他にもちょっとした物も作って。シャンペンで乾杯。みんなでワイワイと食べた。
知人が売り場で見たら食べたくなって買ってしまったと焼いた鶏も一羽。
バラしてオーブンで温めて、みんなでつついて食べて。
見事にスッキリ骨だけが残った。
カメラを出したら、アンが骨の皿を引こうとする。
「この骨が写したいの」と言うと。
「また酔狂なものを写すんだね。」とみんなでまた笑った。


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by fusk-en25 | 2017-09-21 05:59 | ままごと | Comments(4)