煌めく光の中で


by fusk-en25

カテゴリ:季節感( 64 )

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明け方に天気予報を見たら。。
現在「雪」の告示が出てきた。。
ああ。。雪。見たい。。
ベランダに出て見たら。雪というより霙のような冷たい雨が降っていた。

午前9時30分。
ベランダに陽が差し出した。
空気はまだまだ冷たくて。いくらか白っぽい。
淡淡した光が満ち満ちて。。
冬の光の柔らかさが。葉っぱを透き通らせている。
なんて綺麗なんだろう。。

こんなものを見ていると。。
生きているっていいなあと思う。
人間の生き死にの「期限」は誰にもわからない。
「わからない」ってある意味でなんとも素晴らしいことだと思う。
だから。。
この歳まで生きてきて。。
続きの時間「絶対に明るく生きてやる」。。
。。なんか半分ヤケクソ気味?やなあとも思うけれど。。
ぐちゃぐちゃ。。ごちゃごちゃ。。どこそこが悪いの。。
歳をとったからできないの。。面倒くさいから。。
なんて言ってられない。。

「自分に負けてられないものねえ」。

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by fusk-en25 | 2017-12-11 08:13 | 季節感 | Comments(0)

樅の木。

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今週の初めから。。
わが街もクリスマスのイルミネーションが飾られ始めている。
窓から市庁舎恒例の樅の木を立てる作業が見えていた。

朝から陽も差して。。
気温は5度と低かったが。明るい間に見に行ってみた。
週初めからの作業なら。。もう出来上がっただろうと思っていたのに。。まだ作業は途中で。
こんなことに当たるのも稀だから。。楽しんで写して。。
ついでに市庁舎の中の大きなクリスマスツリーの出来上がりも眺めに入った。
樅の木の飾りはすでにできてはいたが。。
まだ外用の樅の木に飾る大きなボールを。。
市の園芸課の人たちが所狭しと出している。
「写真を写してもいい?」と尋ねると。。
「いいよ。段ボールを片付けてあげようか?」と好意的な返事も返ってきて。
「作業中に写さずに、明日にすれば仕上がっているよ」と言ってくれるのだが。。
このままの方がこの季節の臨場感はあるし、
段ボールもそのままでいいと言うとにっこり笑って作業を続ける。
市庁舎の中の樅の木は4メートルで、外のは7メートルあるそうだ。
形を整えるのに切り取った樅の枝がいい匂いを放つ。

今夜は雪の予報も出ていて。。すでに小雪も散らつき始めている。。
夜半には零度になるらしい。
樅の木の飾りが出来上がった頃に。。雪が降ればいいのになあ。
ホワイトクリスマスのイメージになる。。

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by fusk-en25 | 2017-12-01 08:52 | 季節感 | Comments(0)

乾く。。乾かす。。

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ずいぶん寒くなりました。
最高気温は10度になるかならぬか。。最低の方は4度から5度。
そのぶん部屋は反対に暖かで。。ただし乾燥してきます。

暖房を利用して、トマトや大根。ズッキーニを乾かし。
ゆうべ遅くに乗せたのに。朝にはカラカラになっていて。
こんな早く乾くのなら。。
人間もおそらく乾いてくるのかと。。
しっかりと水を飲まなくっちゃ。。水分補給は必要なようです。
何日か前に干した柿もしっかり乾いて干し柿らしくなってきました。

緩やかに暖房が入っていた時には「暖房機」の上で寝ていた猫。
さすがに熱すぎるのか降りてきて。パソコンの横に寝そべり出し。。
動物は正直だなあと感心して見ています。

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by fusk-en25 | 2017-11-28 07:59 | 季節感 | Comments(0)

ロゴに惹かれて。。

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分厚い雲が空を覆っている。。
日没に近い時間。
その厚い雲がぽっかりと割れた。。
ああ。。綺麗だ。。
雲というよりまるで高い山にお日様が当たっているようにさえ見える。。

ボージョレ・ヌーボは先週の木曜日が解禁だった。
日常には、一人ではお酒は飲まないからか。。ボージョレ離れをしている所為なのか。。
その当日はすっかり忘れていて。
たまたま先週の金曜日。
友と夕飯を一緒に食べて「昨日はボージョレでしたね」と言われてから気がついた。

今夜の夕飯を見つくろいにスーパによった昨夕。。
ボージョレのコーナを覗いた。。
今年はどうしたものかいつもなら3種類ぐらいなのに、7、8種類並んでいる。
種類に対して本数は少ないようだが。。
さて。。どれを選ぼうかと瓶を眺めていて。ラベルのにぎにぎしいのはまず買わない。
その8種類の中で。ふと目に止まったラベル。。ロゴがいい。。
「Je suis nature」私は自然です。。瓶の後ろを見たら葡萄も手摘みとわざわざ書かれていて。。
こんなものを鵜呑みにするのもなんだが。。やっぱりこのロゴに惹かれて選んだ。
今夜はこのラベルのロゴを。友との夕飯にも楽しみ。
「商売うまいね。この酒蔵」と話題の中心にもなり。。
味もボージョレとしてなら美味しいねと意見も一致して。

前菜はままごと膳。
ベランダに植えた名残のトマトのサラダ。菊菜の胡麻和え。大豆の五目煮。ラディッシュの一夜漬け。
ニシンの牛乳漬けは大皿に盛って。
メインはヒラメの唐揚げと蓮根の天ぷらに。黒豆ご飯。
昨日の残りのドーナツも温めて食べたら。。
全く重くないドーナツとやたら好評でした。


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by fusk-en25 | 2017-11-25 08:32 | 季節感 | Comments(2)

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ここ数日10度を割る日が続いていて。。正真正銘の「冬」になってしまった。
朝晩は3度や4度の予報も出ている。
冷え込みがきつくなって。。
樹々もやっというか。それらしい色に変わりだした。。

マルシェに行ったついでに公園に寄った。
大きな公孫樹も黄色くはなっていたが。
いつものように金色の絨毯を敷き詰めるのはまだ早くて。
枝にびっしり今にも葉が落ちなんとしながら。。しつこく?落ちずにいる。
風が吹けばいいのに。。
そうすれば金色に舞う葉も見れるのに。。こんな時に限って全く風が吹かない。
枝を揺するわけにもいかず。
うまくいかないものだと思いながらも。。自然に逆らうわけにもいかず。。

半分ヤケクソ気味で、白樺や、クヌギの黄葉を写した。
これ本当にクヌギかしらと思いながら。。
夫がいた頃。。
森に散歩に行き。木の名前を「これ何や?」と尋ねられると。
適当に。櫟。楢。樺。楡。なんて答えたら。。
「お前。知ってる名前を全部並べてるのとちゃうか」と言われたことを思い出す。

マロニエや菩提樹。ポプラや桜。鈴懸ぐらいはなんとかわかるとしても。。
木の名前は難しい。

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by fusk-en25 | 2017-11-18 10:16 | 季節感 | Comments(0)

ひらひらと。。。



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朝からやたらと強い風が吹き荒れ。。
市庁舎の広場の菩提樹の並木が葉をひらひら舞落としている。。
陽がさすとそれも金色に見えるのだが。
生憎の曇り日。
上から眺めている分にはそれも綺麗だが。。

不精を決めずに。落ち葉の様子を見に行こう。。

強風のあおりで木の葉が揺れる。。
ひらひらと揺れる葉が。。まるでダンスをしているような。。
ほんの時たま赤い葉が止まる。。

菩提樹の方はがっかりだった。。
昨日からの雨で路面に葉がへばりついてしまっている。。
残念な思いをしていると、、なんと大粒の雨も降り出して
早々に帰ってきた。
この日の風で気温が下がり10度を割った。

帰ってきたビルの玄関で。エレベータを待つ人が10人ばかり。。
「どうしたの?」
10分以上待っていても。地下からエレベータが上がってこないという。
そういえば出かけに乗った時に。。工事用の資材を運んでいた。。
待つうちにエレベーターは来た。
庫内に山ほどの資材が積まれていたが。待っていた10人ほどとぎゅう詰めになって乗り込んだ。
動かない。「重量オーバ」かと一人おり。二人おりしてもまだ動かない。
とうとう全員が降りた。でもまだ動かない。
資材が重すぎるのじゃないかと言っても「前回も同じだけ運んだ」と
工事人は聞かない。。
いつまで待っていても拉致があかない。階段を登りだす人が出て来た。。
でも私は12階なんだよなあ。。しばし迷う。。
いつまで待っても動かないなら。。渋々上がることにした。
ここに住みだして10年ほどの時期に老朽化したエレベータが故障して。。時々上がった経験はある。
その後エレベータが改修されて。。ここ10数年滅多に潰れることはなくなった。

さて今回。
上がる速度はゆっくりだったが、途中休むこともなく日本風にいえば13階を上がりきった。
別に息切れもなく。。以前なら足もガクガクしたのに。。そういうこともない。
「あら。。体力がついてる」自転車に乗り出して脚力がついたのか?
自分ながらに感心した一幕でした。

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by fusk-en25 | 2017-11-13 08:04 | 季節感 | Comments(6)

街の片隅でも。。

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日本ならこの時期、
至る所で真っ赤な。。。目に焼きつくような紅葉も見られるだろうが。
桜の花もそうだが。。特に木の葉の紅葉にはあまり関心を持たない人たちの国で。。
ほとんどの樹は黄葉するだけだし。。紅葉の名所のようなものもない。
それでも時にはハッとするような色目に出会うことがある。

この桜の樹も接木されていて、なんとも樹形は不細工だが。
街の中で見かけるとつい足を止めて見とれてしまう。

「日本人だけやで、季節の移ろいに、花や葉を愛でるのは。。」
と息子も言って。
小さな紅葉の鉢植えを購い。紅葉してきたと今日も電話で騒いでいた。。

うふふ。。「あんたでもそんな情緒が少しはわかるか?」
と可笑しかったが。。

観光名所になるような場所の。。素晴らしい紅葉でなくとも。
都会の中でこその。。さりげない樹々の紅葉はかえって愛しい気もする。。
柔らかな晩秋の日差しに彩られての様々な濃淡のある光景は。。
いつまで見ていても見飽きなかった。。

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by fusk-en25 | 2017-11-10 07:51 | 季節感 | Comments(2)

必需品が。。

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我が家の必需品「梅干し」が友から届いた。
「僕が漬けたんや。市販の梅干しはまずいからなあ。弁当にいるやろう」と毎年送ってくれる。
確かに市販の梅干しは高級品は甘すぎるし。安価なものは化学薬品くさい。
常に「家で漬けた梅干しが欲しい」と誰彼になく訴えているのだが。
近年母親が亡くなったとか。誰も食べないから漬けるのはやめたという家も出て来て。
なかなかこの本来の梅干しが手に入りにくい。
送ってくれたこんな自家製の梅干しは本当にありがたい。
夕飯に来ていた孫は大の梅干し好きで。
「新ものの梅干しやで」とターッパーを開けたら「うわ。。」と喜び早速口に入れた。
炊いていた栗ご飯も。できるだけ栗を少なく米を沢山にしてくれと。
「ばあち。その方が梅干しも美味しいで」などと生意気なことも言って2杯食べた。
一緒に入っていた紀州産の「もみシソ」も開けるとプーンといい香りがする。

さて。この梅干しに包んであった新聞。
梅干しから出た汁気で少し濡れて。1日干して乾いたから。
朝から読みふけった。
ネットの新聞も見るがどうしても見出しだけで通り過ぎることもある。
たまには紙の新聞もいいなあと広告まで詳しく読んだ。

今年の栗は不作の年で見かけは悪いし、大きさも小さい。
でもご飯に炊くと、甘みがあって味は良かった。
ゴミ粒みたいな「零余子」も一緒に入れて。零余子の方はちっとも味はしなかったけれど
季節もののつもりの気分だけを味わった。


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by fusk-en25 | 2017-10-29 07:44 | 季節感 | Comments(4)

懐かしいもの。。

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いい天気が続いている。気温はいくらか低く18度から20度にはなったが。。
陽だまりは暖かい。
陽気?に誘われて、ベルシー岸のショッピングゾーンの中の材料屋まで自転車で行った。
家に「もう充分」と言えるほどのビーズの在庫もあるのだが。
つい違った色合いはないか?と見にゆきたくなる。
家にあるのと大した違いもないのは重々承知の上で。。やっぱり気になる。。
「性分やな」と自分でも半ばあきれてはいるが。。
運動を兼ねて。。と言い訳もして。もちろんベルシーの公園にもよる。

この公園は園芸講座もやっていて。一角に家庭菜園があるのだが。
中に入って、珍しいものを見つけた。。
「ジュズダマ」こんなものがここにあるとは。。なんとも懐かしい。
子供の頃に何回か摘んだことはあっても。。随分長いこと見なかったなあ。。
と思いながら。どうせ落ちてしまうのだからと幾らか摘んだ。
数珠玉と言うだけあって、しっかりして、ツヤツヤしている。
摘んでいたら。通りがかった人が「これはなんですか?」と尋ねられた。
フランス語の名前は知らないけれど。日本語ならジュズダマと答えると。
「ジュズダマ。ジュズダマ」と繰り返しながら。
「摘んでどうするの?」と聞かれる。「ブレスレットにしようかと思って」と言うと納得されて
「日本ではアクセサリーに使うのか?」とも聞かれる。
「子供の遊びになら」と言うと。笑っておられた。

摘んだ「ジュズダマ」にアクセサリー用の細い色ゴムを通した。
玉がしっかりしていて、穴があきにくかったが、素朴なブレスレットができた。。

同じ園内に。。
今の季節感?と言いたいようなハローウインにぴったりな。。
(ハローウイン自体は年々下火にはなっているが。。)
大きな西洋カボチャがゴロンと育っていた。
うちのベランダのは全滅したのに。。と悔しがり。。
さすがに地面と思いながら。。手入れの良さかもしれないなあ。。


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by fusk-en25 | 2017-10-21 07:09 | 季節感 | Comments(2)
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菩提樹の並木の枯葉が舞い出した。。
黄金色に色づいて。。と今頃ならハラハラと舞い落ちる枯れ葉の饗宴のはずが。。
寒かったり暖かかったりの気温のせいか。。ややこしい天気の変わりようか。。
大気汚染の?所為もあるのか。。
今年の枯れ葉はちっとも綺麗でない。
幾らか黄ばんだものの。半分かた緑のまま落ちていて。
市庁舎の周囲など金色を通り越して茶がれた色になっている樹もある。

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せっかく晴れて。。陽差しも柔らかなのに。。
郵便を出しに来ての行き帰り。。

その汚らしい葉っぱが。。
ガラスに映るとまた少しは違った光景を見せる。
先日の公園の建物の写り込みが楽しかったので。。
二匹目のドジョウのつもりで、駐車していた車のウインドーをまず写して。
道沿いの事務所のウインドウも。。
キャフェやブティックに比べて綺麗に磨かれてないのが残念だけど。
またこの汚さも捨てたものでもないか。。などと勝手なことばかり思いながら。。
私ももちろん一枚入れて。。柔らかな秋日和を愛でる。。

信号を渡ろうとして立ち止まる。。
前方に素敵な髭をはやしたおじいさんが座っておられた。
信号を渡りきり。。
「写してもいいですか?」と声かけて。「あまりに綺麗なお髭だから」と。。
「いいよ、君は中国人かね?」「日本人です」「日本人?。。にここで会うのも珍しい」
とにっこり笑って暖かな笑顔をくしゃっとされて。。
「良い週末を。。」「今日も良き日でありますように。。」と挨拶しあって。手を振って別れた。
暖かな柔らかな光に満ちる午後のひととき。
秋晴れの日はやっぱり素晴らしい。


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by fusk-en25 | 2017-10-14 08:13 | 季節感 | Comments(4)