煌めく光の中で


by fusk-en25

カテゴリ:手仕事( 91 )

レースを洗う。

f0221050_07464307.jpg

2日前から暖房が入って来た。勿論例年より何日も早い。。
しかし温いのは本当にありがたい。
しかし。。
私の体も寒さに順応していたらしく
こうなるとまたやたら暑い。でも暖房を閉めるとそれはまた寒い。。
勿論長袖のTシャツを半袖に変えた。
1昨日までなら、ベットに湯たんぽを入れても手先が冷たかったと言うのに。
なんと。。シーツのひんやりが。反対に気持ちがいい。。
人間の体とは?と可笑しくて仕方がなかった。。

日曜日に買ったレースを洗ってアイロンもかけた。
蚤の市やガレージセール。知人からもらった時も。
必ず洗ってアイロンをかけて。巻き直して収納する。
一番細いものは小さな引き出しに入れて。
他のレースは太さや量、好みで分けて箱に入れている。
虫干しということでもないが、レースの箱を出して、詰め直した。


f0221050_07470541.jpeg


f0221050_07471797.jpeg



[PR]
by fusk-en25 | 2017-09-29 07:51 | 手仕事 | Comments(4)
f0221050_08583184.jpeg

f0221050_09073943.jpeg

f0221050_08585028.jpeg


午前6時30分
「お腹が空きました」と猫が起こす。
まだ6時過ぎではないかと思うのだが。言い聞かせても仕方がないから起きた。

まだ空は白み始めたところで。三日月も明けの明星も出ている。
細い細い三日月のあまりの綺麗さに。。しばし見とれて。。。
そうこうするうちにぽっちりと空に赤みも差して来た。
眠くても。こんな光景に出会うと嬉しい。

昼下がりの手仕事。
秋風が立つ。。イメージでもないが。。
蜻蛉の柄に惹かれて。母の古い夏帯でタブレットのケースを縫った。
太い目の白い絽の地に、蜻蛉と観世水、夏草らしきものが織り込まれている。
母がこの帯を締めたところを見た覚えはないから。。戦前の若い頃に作ったのだろう。
おそらく80年以上は経っていて端が少し黄ばんでいる。
いいとこ取りをしてそーっとシャンプーで洗って、芯も貼り。
裏も母の着物を解いて使った。

f0221050_09004358.jpeg

f0221050_09010250.jpeg


f0221050_09012181.jpg


[PR]
by fusk-en25 | 2017-09-19 09:11 | 手仕事 | Comments(4)

残りの布も。。

f0221050_07371116.jpeg

f0221050_07374913.jpeg

f0221050_07380783.jpeg

じっとしていると寒い。
ちょっと大げさだが「しんしん冷える」と言いたいぐらいの。。。
暖房が入らない今の時期が一番堪える。
西日が差す間だけでも陽だまりにいてと。
続きのような。。縫い物にあけくれる。

ヘリンボンの残りをつなぎ合わせて。自分自身でも「好きやなあ」と可笑しがりながら。。
残りの布で水筒の袋と文庫本を入れる袋を縫った。

出かける時。
カメラと文庫本を1冊。330ccの小さなペットボトルを必ずリュックに入れる。
電車の中では気分が悪くなるから本は読まないが。
整体の待ち時間や人との待ち合わせに時間があるときは読む。
読まなくても本が入ってないと落ち着かなくて。
若い時からの習慣?で必ず1冊は入れている。
ブックカヴァーはあまり好きではない。
ことにツルツルした表紙は手触りが好きでなくて、家で読むときは表紙も外しているが
持ち運ぶのに本が汚れるのは嫌で。A4の白い紙でブックカヴァーを作っている。
そのままリュックに入れると端がひしゃげるのもまた嫌だなあと思っていて、
小さな袋をこしらえることにした。

まだそれでも幾らか布が残っている。
ついでだから、ペットボトルの袋も縫って。表地と裏地の間に断熱材も入れ。ファスナーもつけて。
持って行くときは小さな保冷剤も入れられるように少し大きめに縫う。
これでヘリンボンの3点セットが出来上がり。。

それでもまだ小さな小布が残っている。
捨ててしまおうかとも思いながら。またまた箱に収納した。

陽だまりの作業室にいると。猫が見張りに来た。
「何をしているのか?」とは聞かないけれど、じーっと私を見ている。
実はこの猫。この作業台が好きで。ここでしょっちゅう寝そべっている。
私の作業をじーっと見ながら。。
「のいてくれませんか?」ときっと思っているに違いないと想像はできる。
想像ができても。。のいてはやらない。
私も暖かな陽だまりは気持ちがいいのだよ。。


f0221050_07381911.jpeg




[PR]
by fusk-en25 | 2017-09-17 07:48 | 手仕事 | Comments(4)

縫い物日?

f0221050_05551377.jpeg

f0221050_05553390.jpeg


降ったり止んだりの変な天気は続いている。
晴れれば作業室は西日が差して。明るく、暖かい。

陽だまりの中でウエストポーチを縫った。
以前、上布で作ったものが擦り切れて来て、繕っても繕っても。
もう布が透けてきて、限界かなとスリッパの残りのヘリンボンを裁断した。
ヘリンボーンのグレーとジャージの臙脂の取り合わせが気に入ってはいるが。
裏にジャージを貼ると分厚すぎる。
地色が臙脂の小花模様を探し出して。形もほんのすこしだけ前よりは大きめに。。。

ウエストポーチを縫ってもまだヘリンボンが残っている。
ついでに?カメラの袋も作ってみた。
カメラのクッションになるように
この裏にはジャージの残りを貼って、上部はゆるーくゴムを入れる。
以前からリュックにカメラを入れるのに。
あり合わせの袋に入れていて。見るたびに嫌だなあ。
もう少し袋も分厚い方がいいのにとは思うのだが
こんな簡単なものはまた中々作れず。。
ああやっと作れたかとちょっと自己満足もした縫い物日でした。

[PR]
by fusk-en25 | 2017-09-16 06:08 | 手仕事 | Comments(4)

自家製の。。

f0221050_08034214.jpeg


随分前から。。作り直そうと気になっていた客用スリッパ。
毎日使うものでもないだけに。
客が来て出すたびに、薄汚れているのは嫌だと思いながら。
なかなか作れなかった。

フランスと言うか欧米には靴を脱いで暮らす習慣がない。
スリッパも使う習慣がごくわずかで。
大掃除や壁塗りの時に使ったり。もしくは病院で使ったりするだけで、
まともなスリッパらしきものを売っているのさえ見たことがない。

我が家は勿論 日本式住感覚で暮らしていて。
玄関口で靴は脱ぐ。
家族は部屋ばきのようなものに履き替えて。
さて客用? 住みだした40年前は日本から送ってもらっていた。

家中に絨毯を敷いていた頃は、ビニール底のスリッパも気にならなかった。
床をフローリングに変えてから。
昔の小学生の上履きのようなテニスシューズを部屋ばきにしていた底のゴムの音が気になって、
部屋ばきを編んで作るようになり。
スリッパもこしらえればいいのだと気がついたのが15年ほど前だった。

ちっとも傷んではなかったが、もう履かなくなった茶色のウールのズボンを潰してスリッパを作った。
思ったより簡単にできて、軽くて音もしないし、底がフェルトだから洗濯もできる。
何度か洗濯しているうちに。さすがの15年。もう見た目がみすぼらしくなってきた。
でもまだ履ける。。頻繁に使うものでもないと言い訳もして。。。

それでも気持ちのどこかにもう限界かな?とは思っていて。
色々布地を引っ張り出しては。また長く使うのだからとあれこれ思案もして。。(それが長い)
結局は前のようにヘリンボンの古いウールのズボンを潰して、
裏側にはフェルトのままでは毛玉がつくので、臙脂色のポロシャツを潰したジャージを貼った。

紺色の絣のスリッパも前に作ったものが、
サイズが大きすぎて履きにくかったのを、ついでに縫い直した。

古いスリッパも捨てようかとは思ったけれど。
客の数が多い時に使えるかな?とまた収納して。。。断捨離とは程遠い私に。。苦笑している。


f0221050_08035446.jpeg


f0221050_08040546.jpeg

[PR]
by fusk-en25 | 2017-09-09 08:13 | 手仕事 | Comments(6)

泥縄の。。性格?

f0221050_06195191.jpeg

f0221050_06200590.jpeg

4、5年前に作った小銭入れが擦り切れてきて。
何ヶ月も前からやり直そうとは思いながら。。
ごまかして使っていて。。。
それが今にもバラバラになりそうで。
もう限界かなと。やっと新しいのをこしらえた。

前のも夫の大島のハギレで作って。
手触りがすべすべして。軽さも抜群にいいのだが。
どうしても擦り切れやすい。
今回は結城か上布にしようかと。色々ハギレをひっくり返しては、
思案しながら。
やっぱり手触りの良さに惹かれて、大島を使って。
裏はリバティの花柄を貼ったら、明るい感じになった。

ここまで擦り切れないと新しいものが作れないとは
やっぱり「泥縄の性格やな。。」と自分でも呆れてはいる。


[PR]
by fusk-en25 | 2017-07-22 06:25 | 手仕事 | Comments(4)
f0221050_08180243.jpeg

f0221050_08064497.jpeg

自分でもつくづく「貧乏性」と思う。
部屋を改造中に履いていた部屋ばきが、汚れに汚れて
かかとも抜けて、もうこれは捨てるしかないと実は思っていた。
捨てるつもりではいたけれど、
雑巾やペンキ塗りの覆いに使っていたテーブルクロスを洗うついでに
部屋ばきも洗濯機にほりこんで、洗ったら、意外と綺麗になった。

そうなるとまた捨てるのが惜しくなって。
底を外して、かかとの擦り切れた部分を編み直して、また底をくっつけてみた。
この夏中ぐらいならまだ履ける?
この黄色の糸は。既製品のサマーセータの袖を短くした時に、解いた糸で、
既製品のセータだから、糸自体も短く切れていたのを
これも捨てるに惜しくて繋いで編んだ。
高級品の糸だったからか、洗えば洗うほどいい感じにはなってくる。

「あーあ。また捨てなかったなあ。。」と編み変えながら。
自分でも「貧乏性やなあ。。」と笑いたい気はする。


[PR]
by fusk-en25 | 2017-07-12 08:20 | 手仕事 | Comments(4)
f0221050_08545054.jpeg

f0221050_08570269.jpeg

f0221050_08571495.jpeg

サロンのソファは内部にベットが収納されて出てくる仕組みになっていて。
孫が泊まるときには引き出して使う。
ただサロンのベランダ側の窓や扉にはブラインドがついてなくて。
冬場なら、朝日が入ることもなく。
明るくなってもベンジャミンの木陰で寝ているイメージ?にもなっていいのだが。
5月初旬からの部屋に深く入り込む日差しでは、ベットにバッチリ朝日が差して。
寝ていても明るすぎると孫は文句を言い出した。

天井からすっぽり吊るすカーテンも重いし。
考えた挙句に、こんな遮断幕を作った。
しかもこの布は隣の部屋で暗室作業をしていた頃に使っていたカーテンを
リフォームして。
窓に合わせて縫ってから小さな穴にハトメをつけて。
窓にヒートンでぶら下げる。
使わないときは折りたたんで隅にヒートンで引っ掛けるように工夫もした。

昨夜縫い上がった幕を今朝からヒートンに取り付けて
吊るして見たらなかなかにいい出来栄えで。
そして、また。。
黒い幕なら映り込むかと。いつもの楽しみ方もちょっとやっては見た。


f0221050_08573606.jpeg



f0221050_08575169.jpeg

[PR]
by fusk-en25 | 2017-05-15 09:04 | 手仕事 | Comments(4)

珈琲タイム。。

f0221050_08271794.jpeg

f0221050_08273379.jpeg

朝ごはんはまずお茶を飲む。
その後に、ヨーグルトを食べたりミュズーリーを齧ったり。
簡素な、いわゆる「大陸式」的な食べ方で、
一人になる前はその後に珈琲をゆっくり飲んでいた。
その頃はmagimixの珈琲マシン。キャフェテリアを使って。
大きめの珈琲茶碗にたっぷりと。。。

さて一人になって一杯分だけを入れるには機械では珈琲の味が出ない。
思案して。ドリップを使って見たり、プッシュ式を使ったりして。。
近頃はパーコレーターを使うことが多くなった。
ミニチュアサイズを使っていると、今度はまたちょっと珈琲量が少ないと話していたら。。
息子の家のコンロがインダクションになって、
使わないからと大きめのサイズを持って来てくれた。

前置きを長々と書いたが。。
実はパーコレータでコーヒーを入れると
熱い珈琲が飲めるのだが、一つ欠点がある。
ドリップ式の粉が微細なのか、すのこを通して粉が少し上がってしまって。
口当たりがトルコ珈琲のようにざらつく。
これどうにかならないか?と考えていて。
ふとドリップの紙を貼り付けたらいいと思いついた。

紙をスノコに合わせてまーるく切って。やって見た。
成功。。
口当たりもよくて、香り高い熱いコーヒーが飲める。

午後のコーヒータイムをゆっくりと楽しんだ昼下がりでした。。


f0221050_18075779.jpeg

[PR]
by fusk-en25 | 2017-04-13 08:35 | 手仕事 | Comments(2)

トマトを干すのに。。

f0221050_06274078.jpeg

f0221050_06275490.jpeg

陽射しが明るい。
甘みが少ない今の時期のトマト。
年中売っているというものの旬ではない時に甘いトマトを食べたいと思う方がどうかしているのだが、
ちょっと干してみると。野菜の持つ味が凝縮するからだろうか?
いくらか甘みが増す。
暖房がカンカンに入っている間は
暖房機の上でも一晩置くと乾燥したが。
今は暖房の温度も落ちて、少し乾きにくい。
敷いているシリコンの紙に、ポツポツと穴を開けてみた。
穴から暖房機の上昇気流が上がって来て。乾くのが少し早くなった。
名付けて「一夜干しトマト」

友達に「こんな穴のあいた紙。どこに売ってました?」と尋ねられた。
「穴あけパンチであけた」と言って笑ったのだが。
これ以外にも蒸籠に敷くためにシリコン紙を丸く切って穴をあけたら
餃子やシュウマイを蒸すときに引っ付かなくて重宝している。

せっかくの朝からの煌めく陽射し。
今日は笊にもこの紙を敷いて、ベランダで干してみた。
なんとなくお日様のぬくみがトマトに移ったような気がする。
「一夜干しトマト」から「日向トマト」に名前も変えてもいいなあなんて余計なことも考えて。

ついでガラスも拭いて。窓もスッキリきれいになったら、
どんどん春の匂いが。。
家の中に取り込めたような気もして来る。

f0221050_06280812.jpeg


f0221050_06282037.jpeg


f0221050_06283328.jpeg


[PR]
by fusk-en25 | 2017-04-09 06:38 | 手仕事 | Comments(4)