煌めく光の中で


by fusk-en25

カテゴリ:空を眺める( 50 )

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一日中、休みなしにシトシトと雨が降った昨日。。。
その続きで今日もどんよりした厚ぼったい雲に空が覆われている。
気温も15度前後で低くく。街路の並木も半分方が枯れ葉になってしまった。
この週末には冬時間になるのだから季節的にはこんなものかとは思いながらも。
長い冬の始まりを思うと。。幾らか鬱陶しい気分にはなる。

午後6時50分。
もう日没もほとんどおしまいになりかけた頃。。
まだいくらか明るい空の厚ぼったい雲の中に。
細い細い三日月がポーッと見えた。
薄ぼんやりとした空の中の三日月はほんのりと朱鷺色に輝いて幽玄な感じもする。
今日の月の入りは9時過ぎだから。。つかの間の晴れ間かと。
思いながら見ていたら。。あっという間にまた雲の中に霞んでしまった。

写り込みのガラスの方角には月は映らなくて。
こちら側に三日月が映ったら、もっと見栄えしたのになあ。。
と思うのは厚かましすぎるかなと。。苦笑しながら見ていた。


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by fusk-en25 | 2017-10-25 06:57 | 空を眺める | Comments(0)

毎朝の。。

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相変わらず「朝焼け」に間に合うように起こされている。

毎日のと言っても。
これまた毎日の空も同じではない。
雲が分厚く覆いかぶさっていたり。
浅葱色の空に朱鷺色の雲がふわふわ浮かんでいたり。
真っ赤な太陽がポット押上げられたように出てきたり、
ドラマと思えるような毎日の違った形や色合いに。
眺めていても飽きないのだが。。
季節の移り変わりとともに太陽の位置も光線も変わってきて。
近頃のはなんとも穏やかな柔らかな感じがする。
それから街が白み始めるまでの数十分。
見とれているついでに。。
やっぱり色々なものにも目を向ける。
あらこんなところにまで光が入ってきたのか。。と。
ついつい同じようなものでも。。。
ワクワクした気持ちが起こるのがまた不思議だ。

ベランダに植えたトマトも随分食べて。もうほとんど実もつかず。
哀れかなとは思うのだが。
水をやっていると、小さな花が咲く。
まさか実を結びはしないだろうが。。
なんとなく抜いてしまう気にはならなくて。
霜が降りそうな寒さまで。。待っていようかとふと思う。


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by fusk-en25 | 2017-10-08 06:19 | 空を眺める | Comments(0)

見飽きない。。

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朝から晴れたと思ったら。
真っ黒な雲が来て降り出したり。。。
落ち着かない天気だが。

人間って不思議なもので。8月末なら18度の気温にも寒くて仕方がなかったのに。
10日も経てば体が慣れたのかそうも寒さも感じなくなってきて。
いい加減なのか?順応性がいいのか?どちらだろう。

日没も早くなった。
秋の日は釣瓶落としのいわれのように。
あっという間に陽が落ちる。

でも。。。暮れなずむ空がまたいい。夕焼けの色も柔らかで。。。
と見ていたら。
まるで火が燃えているように迎えのビルが輝きだした。。
ほんのわずかな時間だが。太陽の饗宴と言いたいような。
それがまたキッチンの扉に反射して。。

見飽きない。。ああ綺麗だとまたまたうっとりしていたら。。。
その上おまけに虹までかかった。

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by fusk-en25 | 2017-09-15 06:43 | 空を眺める | Comments(2)

背を分ける?

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夕方。。6時少し前。
突然、ざぁーっと音がして窓を叩くような大粒の雨が降り出した。
朝から晴れていたのに。。。
ベランダ側の景色は雨に煙って何も見えない。
すざまじい雨。

ふと廊下から作業室を見ると。晴れている。
何これ?
まるで馬の背を分けるみたいな。。不思議な光景だった。
私の影が机に映るのもおかしい。
雨脚はそれでもまだまだ強く。時々大粒の雨に混じって、氷粒のようなものも降る。
雷も鳴る。。変な天気だった。

そうこうしている内に。
雲が動いて晴れ間がではじめた。
虹が出るかな?とずーっと待っていたのに。。中々出ない。
太陽の光がこの時間になると薄いのかしら?と諦めていたら
1時間ほど経って。。
やっとよく見ないとわからないようなうっすらした虹がかかった。


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by fusk-en25 | 2017-09-02 08:24 | 空を眺める | Comments(0)

残照。。

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「まだ8月」と空?が思ったのか。。
ここ数日「夏日」が続いている。
日中の気温は33度。日向はもっと暑いだろう。
気温の割には陽光も、幾分柔らかくなっていて その分室内はさほど暑くはない。

午後9時。
日没もどんどん早くなって来ていると言うのに。
この日は。。
夕焼けとか日没と言うより「残照」の雰囲気の。。
空一面に薔薇色のとばりが降りる。
菫色から淡い桃色までの層なす美しさに相まって。
街全体が薔薇色に染まっている。

そろそろ月の入りの時間かと。。
菫色の空にふんわりと浮かんでいる三日月も美しい。

あまりにもそれぞれのその綺麗さに息を呑むような。。。光景だった。

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by fusk-en25 | 2017-08-30 07:55 | 空を眺める | Comments(4)

霧の中で。。

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午前9時。
外は真っ白な霧に包まれている。
しかも今日の霧は分厚い。
天気予報は晴れの筈?確か気温も夏日の30度と出ていた。。。のに。

雲海に佇むように濃厚な霧が朝からずーっと居座って。
市庁舎も前のビルも階下の庭も。分厚い真っ白な霧の中にすっぽり埋没している

見慣れた風景が一変する。
周りに何もなくなるとなんとも幽玄な。。幻想的とまで言えるような。。
白い幕を通して見る静かな静かな景色に
あたかも繭の中にすっぽり包まれたようなふわふわした感じもありながら。。
私だけがぽっかりとり残されたような。。
不可思議な感じすらしてくる。

霧の後は「晴れる」と言う。
午後になってやっと分厚い霧もなくなり
予想通りの夏日になった。



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by fusk-en25 | 2017-08-27 07:31 | 空を眺める | Comments(2)

空を。。

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寒い夏にぼやいている。日中こそ25度前後だが、
夜半になると15度、時には12度まで下がって、ひんやりした風に
慌てて扉を閉めて、軽いベストも羽織る。。

午前7時。
朝焼けの時間も夏至当時に比べるとかなり遅くなり。
太陽の角度も変わってきている。
またそれが真夏の。。ギラギラとさえ言えるような。。きらめくような色合いから。
幾らか落ち着いたしっとりした色になって。。
無数に飛ぶ飛行機の雲の形も不思議な綺麗さに見える。
焼却炉からフワフワとたなびく水蒸気の雲も、朝焼けを受けてほんのり朱鷺色に染まる。

何度見ても、毎日見ても空はいい。朝でもお昼でも、夕方でも。。
お日様が出さえすれば。。こんなに輝かしいのだから。。


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by fusk-en25 | 2017-08-18 08:10 | 空を眺める | Comments(3)

同じような光景が。。

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毎朝。
同じような時間に目が覚める。
しかも毎日快晴で。。ここ3日間続けて朝焼けに出会えた。
その同じ時間で。。ほぼ同じ場所にに出てくるのに毎日ほんの少しづつ趣が違う。
雲のせいもあるし、スモッグが始まり出したのか
今朝はどんよりした中に太陽が上がって来て。
またそれもそれなりの顔を見せる。

自然ってなんと沢山の顔を持つのだろう。
毎日朝焼けを眺めながら。。
そしてほんの少し視点を変えるだけで。
また違った雰囲気にもなる。
毎朝そんな眺めに出会えることも、快晴の日が少ない国ではどちらかといえば珍しい。
と思うと。
「こんな景色同じやんか?」とは思えずに今日も何枚もシャッターを切った。
上の2枚は昨日の朝で。。
下の写真は今朝の朝焼け。

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by fusk-en25 | 2017-06-15 20:55 | 空を眺める | Comments(0)

朝の。。

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完全に初夏に移動したような。。
気温も25度前後の爽やかな日が続いている。
街路の菩提樹はもう今にも咲かんという感じになって
でもまだむせ返るような匂いまでは漂わない。。

夜更かしをして。
ふと窓の外を見ると。。なんと朝焼けの太陽の横にくっきりと三日月が出ていた。
空は刻々と色も変わるし。。月も高くなって来て。
なんとも奇妙な。。不思議な感じがする。。
それでいて美しい光景だった。

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by fusk-en25 | 2017-05-23 08:42 | 空を眺める | Comments(2)
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午後8時半。
曇り空の厚ぼったい雲が割れだして。
ぽっかり大きな白い雲が現れた。
夏になるのかしら?。。。ふんわりした白い雲に。
ほんのり日没の気配もして。。。。
この時間になっても街はまだ夕刻のような。。
黄昏とも、暮れなずむ空とも言える。
その曖昧さに日照時間が日一日長くなってもきて。
夏の気配もいくらか感じられる気がする。

ベランダのルッコラを摘んで、
サラダ菜や胡瓜を入れたグリーンサラダを作り。
オリーブオイルに漬け込んだふっくら綺麗な乾燥トマトを散らしたら。
なんとなく初夏の匂いが。。。漂うような爽やかさだった。


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by fusk-en25 | 2017-05-20 11:03 | 空を眺める | Comments(2)