煌めく光の中で


by fusk-en25

カテゴリ:散策( 82 )

ヴァンセンヌの森にて

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室内にうっすら暖房が入るようになった。
長い冬が始まる。。

先週 孫が8歳になった。

日曜日の午後。子供たちの誕生会は
ヴァンセンヌの森でピクニックをすると言う。
マフィンを焼いて持って行った。
チョコレートと林檎を12個づつ。8の数字はマジパンでくっつけた。
嫁も昨夜から色々なお菓子を焼いて食べきれるかしら。と笑う。

参加者は女の子が1人と男の子が7人。
ボール一つで、まるで犬ころのように
コロコロかける。

おやつを食べてから
嫁がスプーンをくわえて競争する遊びを提案した。
みんな真剣な顔をしてそろそろとボールを落とさないように歩く。

2時半から6時までの4時間。
食べている時間以外は、ずーっと走り続けていた子供たち。
今夜は早く眠るだろう。
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by fusk-en25 | 2015-10-05 08:19 | 散策 | Comments(4)

秋色のウインドゥ

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秋晴れが続いている。
日中の最高気温も20度そこそこになって。
部屋の扉をあけていると。2ブロック離れた小学校の昼休み。
子供達の歓声が風に乗って聞こえてくる。
新学期が始まったなぁと思いながら聞く。
なんとなく頬が緩みそうになる気分。

緑陰のマロニエ並木を前にも写したけれど、
ほんの少し傾斜があるこの道の中程の小さなスーパ「モノプリ」のウインドゥは
外から見える野菜や果物と写り込みがあいまって好きな光景。
並木の色が変わるたびに写したくなる。
先々週も並木がもう秋色になってきたなぁと道行く人を眺めていて。
やっぱりウインドゥも写した。
下の1枚目は今年の秋。2枚目は新芽の出かけたマロニエ並木。
3枚目が去年の秋、この年のマロニエの黄葉が一番さえている?
昨日またこの道を通ったら大気が乾燥しすぎたのか
葉っぱがほとんどなくなっていた。
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by fusk-en25 | 2015-09-12 09:39 | 散策 | Comments(4)

パリ郊外のAntonyにて

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昼過ぎに歯医者に。
先週 何かを食べていて、奥歯が欠けたらしく小さな破片を見つけ
ひどくなる前にと 慌てて治療をしてもらいに行った。

パリ郊外のAntonyでイラン人の友達が開業している。
家からメトロと高速郊外電車(RER)を乗り継いでも行けるが
今日はバスを2回乗りかえて45分。
天気もいいしメトロより外が見えるのがバスの利点だなぁと思いながら
バス旅行気分で乗っていた。
ちょっと早めに出たから、向こうで待つよりぶらぶら歩くのもいいかと
一駅手前で降りて歩いていたら面白い光景にであった。
交通標識が壊れたのか 古くなったからか 建て直している。
写真を写そうと近寄ると、職人たちが「あまり近づくと危ないよ」なんて冗談ぽく言って笑う。
5分もしたら抜けそうな青空に標識が収まった。

綺麗な空にも見とれていて、歯医者の建物まできて上を見たら
何か屋上からのぞいている。こんなところにもはえているのか。
植物はたくましい。
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by fusk-en25 | 2015-09-02 08:42 | 散策 | Comments(2)

自転車道路

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昨日は終日雨が降り、しかも気温が15度。
まだ8月というのに。。なんとも肌寒い。鬱陶しい。
2ヶ月間乾燥続きで一雨欲しいとは思っていても。
空をながめてはちょっと恨めしい気持でいた。

今朝起きたら、昨日と変わっていい天気。
雨上がりで空気もしっとり。
晴れただけで爽やかと思えるのだから人間は本当にいい加減。
メトロで3駅のアジア人街に 買い物にも行く気になって。

パリ13区と言われるアジア人街の横に、
素敵な自転車道路が走っている。
プラタナスの並木に囲まれ、横に路面電車が走る。
誰か自転車に乗って通らないかな?
そんなときに限って中々誰も通らない。
イメージ的には可愛いファッショナブルな女の人がいいなと思ったのだけれど
男の人しか通らなかった。
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by fusk-en25 | 2015-08-29 07:52 | 散策 | Comments(0)

パリ・プラージュ

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7月20日から始まった、パリ恒例のパリ・プラージュ。
岸に5000トンの砂を入れて、夏っぽい植物も配置。
ピーチパラソルを立てるとそれらしい雰囲気になってくるから不思議。
セーヌ河で泳ぐのは禁止されているけれど
海辺でも泳ぐより寝そべる方が好きな人たちだけあって
思い思いの格好でリラックスしていました。
今年は例年より天候もよくて、河面もキラキラ輝き
気温も30度とかなり夏っぽい様相に
2002年から始まったこの催し、すっかり定着もしている様子。
自動車道路を閉鎖しているから大気汚染もいくらか緩和されているかな?
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by fusk-en25 | 2015-08-11 10:44 | 散策 | Comments(0)

煌めく河面

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サンルイ島まで自転車で行った。
家からは6、5kmほぼ平坦な道 所要時間約25分。
徒歩で行くと1時間10分と出ていた。
走り出した半ば。ポツポツと雨が降ってきた。
いい天気が続いていたし、気温も高かったからまさか雨が降るとは。
今日にかぎって雨具を持ってこなかった。
並木の下で10分ぐらい雨宿りをして小降りになって走り出す。。
友達の家で夕飯をよばれて、9時少し前 暮れないうちに帰ることに。
雨もすっかり上がって清々しい。
友達の家からすぐ側のシューリ橋にかかった時、
ノートルダム寺院を背景にして日没が始まった。
雨上がりだったからだろう。
それはそれは綺麗な淡い朱鷺色の雲が浅葱色の空一面に広がり
河面にキラキラと夕陽が煌めく。
ノートルダム寺院が絵に描いたようなシルエットに浮かび上がる。
しばし、見とれて佇み。友達に素晴らしい夕陽よと電話もして。
走り出したら帰りは家に30分で到着。
6月の初めは片道45分から50分かかったから。
この2ヶ月半 毎晩のかかさず自転車に乗った成果がでてきたと自己満足?も。
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by fusk-en25 | 2015-08-09 06:49 | 散策 | Comments(0)

ある晴れた日に

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友達にセーヌ河岸からちょっと入った小道の小さなレストランにお昼を誘われた。
観光名所は別だが、8月のパリはレストランやブティックもほとんど閉まるし
住んでいる人も大方がヴァカンスに出かけてしまう。
普段とまるで趣の違う様相のひっそりとした佇まいを歩くのもいいかと
ちょっと早めにでかけた。
細い路地には思いがけない光の屈折や、ウインドウに景色が写り込んで
それを見ているのも楽しい。
カフェのウインドウにノートルダム寺院の横側が写っていたし
ペンキ塗りの下準備をするのに梯子に乗って窓を拭いている人も
中庭の鋳物の扉を修理している職人もいて。
ヴァカンスに出かけるのだろう。荷物を入れるのに後ろの扉を開けたまま
駐車していた車はピカピカに磨かれていた。
事務所らしき室内に自転車が置かれ 窓際に何本も空き瓶が並んでいたり。
今まさにヴァカンス?と思える光景だった。
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by fusk-en25 | 2015-08-07 07:59 | 散策 | Comments(0)

楽しいオブジェ

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製図板が置いてあるのが見えるから建築関係か何かの小さな事務所に
いつも楽しいオブジェが並んでいる。
3ヶ月に一度ぐらいディスプレイも変えているらしい。
昨日通りかかったら。廃品利用の案山子のようなオブジェが飾られていた。
天気が良すぎたから、どうしてもウインドーに前のビルが写り込む。
私の背丈が高ければ覆えるのに。
まさか梯子か何かに乗るわけにもいかないし。。。
ちょっと残念な気持ちがしないこともなかったが。まあいいか。
虚像と実像のへんてこな感じもそうも悪くない。
横のラッコ?のオブジェも可愛い目をしていた。
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by fusk-en25 | 2015-08-01 10:13 | 散策 | Comments(0)

陽を浴びて

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気持ちよく晴れたから、近所の公園まで歩いて行った。
昨日は18度、今日は21度、日向に身を置きたいような気温でもある。
こんな気温でも公園の葡萄は大きくなって つやつやしていた。
ワイン用の葡萄らしく刈り込まれて かなりの樹の数だから
植え始められた頃は、この葡萄でワインを造りそうなイメージだったが
熟れると小鳥がついばんでしまうのか。
水やりが少なくて干からびることが多いからか。ここ数年の冷夏の所為か。
毎年思ったより実はつけないようだ。
因みにワインができる葡萄の北限はパリで
今もモンマルトルの丘で栽培され、秋にはワイン祭りも行われるし。
ベルシー岸の公園でもワイン用の葡萄が栽培されている。

公園の帰りに、ノウゼンカズラが今頃は満開かと
毎年 咲く場所まで回ってみたら たわわに花が咲いていて。
この濃艶さは朱夏を感じさせられる色合いと思いながら眺めていた。
花の写真を写していると、誰かから必ず声がかかる。
今日も「ねえ、綺麗に咲いたでしょう」と。
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by fusk-en25 | 2015-07-31 06:08 | 散策 | Comments(2)

メトロの中で

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突然という感じで「夏」がやってきた。
18度から30度に一気に気温が上がる。
待ちかねたようにみんなぱーっと長袖を脱ぎ捨て
タンクトップ、ミニスカート、短いパンツの真夏の姿になった。

メトロの中で楽しい二人連れに出会った。
顔立ちがよく似ていて、母娘か姉妹かとじーっと眺めていたら
年上の人と目があって、にこっと笑いかけられた。
私が尋ねていないのに、「この子は娘よ」と話される。
平日の午後。がらがらにすいた電車の中での気安さだったからだろうか。
「何歳違いか」とは聞き返せなかった。

メトロの中では写したいと思う光景に出会っても
人を写さないことにしているのだけれど。
この笑顔をみて、慌ててバックからカメラを出した。
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by fusk-en25 | 2015-06-28 01:32 | 散策 | Comments(4)