煌めく光の中で


by fusk-en25

カテゴリ:散策( 85 )

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半年ぶりに、孫のハンドボールの試合を見に行った。
去年から少年リーグに登録されていて。
ヴァカンスの開けた10月から試合が始まる。
今年はそれも2年目だから。試合慣れというか。
ずいぶん落ち着いて。。試合運びも少しは上達したかのように見える。。
たった半年見なかっただけでも子供達は成長していて。
スラーっと背が高くなってきている。
週に3回も練習や試合をするのだから贅肉のつく暇もないのも当たり前か。

それにしてもいつも思うことだが。
子供達は休みなく馳ける。駈け続ける。

点が入れば楽しいし。
親たちだけだが応援も湧き上がる。「イケっイケっ」と。
勝ってる間に早く12分の時間が来ないかとハラハラもする。
幸いにして29対2という好成績で孫のチームが勝てた。

午前中に降っていた雨も。
試合が始まる2時には陽がさし始め。
コートも明るく気持ちのいい時間だった。

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by fusk-en25 | 2017-11-26 10:00 | 散策 | Comments(0)

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南仏から来ている知人たちと夕飯を食べて。
夜のパリのどこかへ散策しようと思い巡らし。。
サン・マルタンの運河が浚渫されて、水辺が綺麗になっているのを見ようと出かけた。
出かけはポツポツ雨も降り出し。。
「歩かれへんやんか。。」と気をもんだが。
車を降りる頃には雨もやみ。有名な北ホテルの橋の近くから歩き出した。。

水辺に映る光はなんて綺麗なんだろう。
建物の陰影がゆらゆら揺れて。。
息を呑むような美しさだった。。
夜の運河がこんなに綺麗だとは。。
船が通るために高さを連ねた運河に架かる何本もの跳ね橋がまた綺麗にアーチを描く。

水辺の建物にいくらかファッショナブルな店が増えた所為なのか。。
以前に比べると照明も多くなっているように思える。

何十年か前。この運河に夕陽がバッチリあたって。
桃色に輝く。。絵も言われぬ色合いの水辺を見たことがあったが。
それにも増して夜の風情もいいねえ。
と、ワクワクしながら写真を写した。

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by fusk-en25 | 2017-09-26 08:31 | 散策 | Comments(2)

夏の名残。。のような。

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気持ちよく晴れた日曜日。
数日前から滞在している友とセーヌ河畔のベルシー公園に。
久しぶりに自転車に乗らずにバスで出かけた。
日差しももういくらか柔らかな秋の風情を醸し。
夏の名残を楽しむ人たちで賑わう。
木陰でピクニックをしながら。。
ただなんとなく寝そべって。本を読んだり。陽を浴びたりと
思い思いの形でくつろぐ人々。
「いいわね、みんながそれぞれ、ゆったりとくつろいで」と友も
なーにもあてもなく園内を歩きながらつぶやいていた。

5月の頃に生まれた鴨も、水鳥もすっかり大きくなって。
池を悠々と泳いでもいる。
さすがにヴァカンス真っ最中のこの時期の晴れた日曜日。
燦々と光を浴びて集う人たちが本当に微笑ましく思われる。


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by fusk-en25 | 2017-08-22 08:25 | 散策 | Comments(0)

笑みが浮かぶ。。

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ミニカーではありません。
本物の?車が壁に吊ってありました。

久しぶりに青空の広がる天気になった。
気温もわずかに上がって25度。
せっかくの快晴。
自転車で10分ほどの大型工具店にマールイお盆型の蓋になるようなまな板を探しに行った。
途中。いつも通っている道なのに。
道路の反対側を通ることが多いからか、駐車場と思われる場所の壁に
こんな楽しい?ディスプレイ?がされているのを今まで気がつかなかった。
なんとまあサイケデリックな。。色といい。絵といい。。
自転車を降りて写した。
建物が道の角に建っているから。ぐるりと回って。
どうやら駐車場の入り口らしきところに。また。
今度は実物ではなかったが。車の大きな絵が描かれていた。
なんとも楽しい店だなあと。自然に笑みが浮かぶ。
これもまた写してきた。

大型工具店に探しに行ったものは。結局見当たらず。
なーにも買わずに、隣の園芸店で真っ白なインパチェンスを一鉢贖い。
花を買いきて親しむ相手はないけれど。
お盆の賑やかさになるかとささやかに花を手向けることにした。


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by fusk-en25 | 2017-08-14 07:46 | 散策 | Comments(0)

やっぱり自転車で。。

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「うちの近所でお昼を食べませんか?」と誘われた。
モンマルトルやモンパルナスと「モン」のついている地名の言われが。
山を示すほどの高さではないが。
そのどちらも小高い丘に位置している。
誘われたモンパルナスに上がって?いくには何度か長い坂もある。
自転車で行くのはきついかな?と躊躇しながら
地図で場所を検索していたら。
家からの距離。6、6km自転車なら29分。メトロなら45分。
と出ているではないか。。
メトロより自転車の方が早いなんて。。
これぐらいなら。きつい坂なら押して上がればいいか?と
やっぱり自転車で出かけることにした。
記載通りの29分にはならなかったが、ほぼ40分で到着して。
余った時間は近所の商店街を散策しながら。
肉屋や酒屋のウインドウも、美味しそうに焼けている鶏も眺め。
待ち合わせの時間に自転車を止めた。
「やっぱり自転車にしたのね」と躊躇っていたのを知っている友が笑う。

おまかせコースのランチを頼み。
前菜はワイワイ言いながら写して。アレヤコレヤと品定めもしながら。。。
メインの肉や魚は「食べてしまって。写すのだったと気がついた」とみんなで笑う。

朝はまだ雲に覆われていた空が。
帰る頃にはすっかり晴れて。木漏れ日も綺麗だった。

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by fusk-en25 | 2017-08-04 10:04 | 散策 | Comments(0)

木漏れ日の道を。。

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快晴。25度。
雲ひとつない青空が広がる。
4時前に「整体」OSTEOPATHEの予約を入れていた。
ヴァカンスに入って車の走行も少ないだろうと。
自転車で行くことにして。
5、5km、途中かなり長い坂も何度かあるので
1時間も見ればいいかと、3時前に出発。
ところがなんと30分も前に着いてしまった。
ただ待っていてもつまらない。
これもこの近所の行きつけの美容室を覗いたら。
お客が誰もいない。
「刈ってくれる」と尋ねると、「勿論。整体の帰り?なの」と聞かれて
「4時に予約なのよ」「あら、それなら大丈夫間に合うわ」とさっと刈ってくれて。
いつも通りの。。夏向きの?短い短い頭に。

整体が終わって。。同じ道を帰るのもつまらない。
ちょっと遠回りして。
深緑の中にポツポツとでてきたマロニエの実を写してみたり。
木漏れ日を受けて歩く夏姿?を写してみたり。
窓際の絵になるような夏の花を。。写してみたり。。して
風が吹き抜けるセーヌの河端をゆるゆると走って。
途中でバケットも贖い。。。
爽やかな。。。爽やかなサイクリングでした。

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by fusk-en25 | 2017-07-23 06:06 | 散策 | Comments(0)

ピザを。。

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ヴァカンスに入って出かけた息子の家の猫に餌やりを頼まれた。
予報では雨の。。空を見上げながらも。
降ってもいい様に、レンコートも用意して。やっぱり自転車で出かけた。

孫にお昼を食べさせる必要がないから、
かねがね食べてみたいと思っていた息子の家の近所の
安くて美味しいと言うピザを試してみるつもりで。1時前に着く様に出かけた。
息子からは注文して待つのに30分以上かかると言われていて。。
ヴァカンスに入って空いているだろうし。
時間も少しずらしたつもりが、思いのほかの混雑で。
仕方がないなあと思案していたら。
ちょうど焼きあがったピザを運んで来た若者が。
私のかけていた防塵眼鏡にやたら興味を示し。
「ちょっとその眼鏡をかけさせてくれない?」と言う。
「いいよ」とはずして貸したら、早速スマフォに自分の顔を写す。
どこかに写メールでも送るのかしら?
彼の持っているピザが美味しそうだったから、今度は反対に
「写していい」と聞くと、よりによって?。。また彼がやたらのって来て。
こんなポーズもしてくれて、「ちょっと味見をするかい?」などと楽しげに言い出す。
「あんた、ノリすぎやで」とは言わなかったが。。
注文するから食べるのはいいと断って。店内には入って見たものの
小一時間はかかりそうだったから。まず先に餌やりにと息子の家に向かう。

その帰りがけ。さすがに2時近くなると。店も空いていて。
試しに一番簡単な、トマトソースとモラッツワチーズのマルガリータを頼んで。
家まで持って帰った。
帰路の40分、さすがに熱々ではなくなったし。
荷台に乗せていくらかひしゃげたが。少し冷めてもそれなりに美味しくは食べられた。


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by fusk-en25 | 2017-07-13 08:56 | 散策 | Comments(0)

天井の高さが。。

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降ったり止んだりの変な天気が続いている。
「梅雨がない国のはずなのに。。」と恨めしがっても仕方がない。。
しかも今日は20度止まりで肌寒い。
出かけるときはしっかりレーンコートを着て。
メトロの中もほとんどの人が革ジャンやレーンコートの装備?に戻っている。

久しぶりにサン・ジェルマン・デプレのキャフェレストランで珈琲を飲んだ。
古い建物を改造して田舎家風にデザインされた空間は天井の高さが目につく。
自分の部屋の天井の高さの良さを満喫しだすと
この高さにもが気分がつられるのかしら?などとふと見上げて。。
そんな自分自身に不思議にもなりながら。。
天井から入ってくる光や壁にかけられた鏡の映り込みをやっぱり意識して。
見てしまう私でした。

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by fusk-en25 | 2017-07-01 06:51 | 散策 | Comments(0)
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雲ひとつない、素晴らしい日曜日。。
改造中の仕事を中休みにして。。
息子たちと郊外の村まで出かけました。
パリから50km南の村までは
収穫を待つばかりの麦畑が延々と広がり。
実を結んだ菜種や蕎麦もたわわに実り。この時期の豊かさに目を見張りながら。
あいにく気温は30度を越し。これがもう少し涼しければいいのに。。
などと欲深なことも思いながらの道中を目的地までひた走り。。。

行き着いた小さな村milly-la-foret にあるジャン・コクトーが内装を手がけて、
彼自身もその中に埋葬されていると言う
かつて癩病患者の施薬病院に設けられた礼拝堂St-blaise des simplesは、
周囲をとりどりのハーブや薬草で取り囲まれた庭の中に建てられていて
それはまた素朴なゆかしい石造りの建物でした。

薬草園を囲む庭には白樺や、大きな柳の下にいくつかのベンチも置かれて。。
昼下がりのひとときをゆったりと。。
緑陰を吹き抜ける風に気持ちが和む時間を過ごして来ました

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by fusk-en25 | 2017-06-19 07:29 | 散策 | Comments(6)

森に。。

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風。。薫る5月。
フランスの。。。パリの。。もっともいい季節と言われる。
風が薫るだけでなく緑が街中に煌めき。
菩提樹やつる薔薇、黒苺などの渋い花が咲き乱れ。
草や樹木も生い茂る。

いつもは時間に急かされて、ゆっくり眺めることもない森を自転車で走ってきた。
こんなところにポピーの群落が。。と見とれるような赤い色が飛び込んできたり。
芝生で集う人たちの何気ない会話が聞こえてきたり。。
ピクニックをしたり。赤ん坊を遊ばせたり。。思い思いの姿でくつろぐ様に出会う。
そんななんでもない光景が森のあちこちに広がっていて。
森を生き生きと彩る。

森の中の小道にも入ってみたら。。
パリ市の条例で落ち生えや、草をできるだけ抜かない方針を決めた成果がではじめたのか?
10年ほど前の森の景観より鬱蒼としてきたように思う。
酸素供給の効果?とも思えるような。。
幹線道路を走っている時より2度や3度は涼しくて、空気もいくらかしっとりしていた。

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by fusk-en25 | 2017-06-02 11:24 | 散策 | Comments(0)