煌めく光の中で


by fusk-en25

カテゴリ:写真( 7 )

瞬間の楽しさに。。

f0221050_08535457.jpeg

花に惹かれて歩いていて、
あまりの晴天。ひょっとしたら夫の写した映り込みの場所も
写せるかな?と見に行った。

誰か向こう側の扉を開けてくれるといいなあと思いながら行き着いて。
入ってくる人が見えた、カメラの準備もしてない間に閉まってしまった。
ああ残念。
もう一回誰か来るかとグズグズ見ていたら。。
後ろから声がした。
「中に入りたいの?」
「いいえ。ガラスの写真を写してるの」と画面を見せて。「向こうの扉が開けばもっといいのだけど」
「そんなことならお安い御用。僕が開けて来てあげる。」
と即座に入ってくれたおじさん。
扉を開けてくれたのはいい。でも全開になってしまった。。
「ああ。もうちょっとニュアンスがいるんですけど。。」なんて向こうに声が届くわけない。
どれぐらいとも言えないし。。
まあしょうがないか、向こう側の光だけでもいいかと手を上げて。扉を閉めてもらった。
「アホやなあ私。閉まる時にピント合わせといたらええのに」。と思ったけど。これもまた後の祭りで。
慌ててというか。ドジというか。。。。
でもちょっとしたハプニングが起こる。ドラマのような楽しい瞬間でもありました。
だから人間やめられない。

f0221050_08542450.jpeg


f0221050_08541181.jpeg

f0221050_08544399.jpeg


f0221050_08545743.jpeg

f0221050_08551168.jpeg

f0221050_08552536.jpeg

[PR]
by fusk-en25 | 2017-03-18 09:02 | 写真 | Comments(8)
f0221050_10324048.jpeg

f0221050_10325536.jpeg


f0221050_10331317.jpeg

気温が幾分上がって来て、寒さは和らいだが。
そのぶん曇り空の鬱陶しい日が続いている。
いつも天候でぼやいていると。自分でもおかしいのだが。。。

その反面。ちょっとでも陽がさすともう嬉しくてたまらない。
冬の陽にもほんの少し春めいた輝きも出て来て。。

「あれっ、こんなところに影が映る。お日様をめがけて写しているのに。。」
壁にかけた写真の額に反射して窓枠に映ったのだ。
ならば壁に私の影を映してみよう。
手を上げたり下げたりして影法師と遊ぶ。

横にかけたセーヌ河の写真にも。。
後ろのアボガドの葉っぱが映り込んで、違ったイメージが表れる。
ちょっと視点を変えるだけで見た目が変わるなんて。
なんと光は楽しいんだろう。。

f0221050_10524138.jpeg

f0221050_10483391.jpeg

[PR]
by fusk-en25 | 2017-01-31 10:57 | 写真 | Comments(2)

映り込みを考える。。。

f0221050_09202917.jpeg

映り込みの写真は奇妙な感じがすると言われる。
同じ場所が違って見えてくるのが不思議だとも。
夫の展覧会のポスターになった光景は近所のビルの入り口の写り込みだった。
どこかな?と歩いて探して。。
私も写してみた。
彼の写真のように誰か向こう側の入口の扉を開けて入って来てくれればなおいい。
と10分ほど待っていた。
だーれもこなかったから諦めて、場所確認?みたいな写真を写した。

人が入ってこなかったから同じようには写らなかったのは仕方がないとして。
同じ場所で写しても、夫と私の写真はなんとなく違う。
もちろん性格も好みも違うから同じものを写しても違って当たり前とは言える。
息子もやっぱり写り込みに興味があるのか。時々写してはフェースブックに載せている。
その写真を見ても。やっぱり感じがどこか違う。
3人の写真の違いを考えていて、はたと気がついたことがある。
夫。息子。私の3人の身長が違う。
10cmづつの差が視点の違いになるのだ。
しかも映り込みは自分の体の影で作り出すのだから
身長の差は大きいなと思ったりした。

f0221050_09260968.jpg


f0221050_09344081.jpeg


[PR]
by fusk-en25 | 2016-11-07 09:39 | 写真 | Comments(4)

柔らかな光を愛でて。。

f0221050_08475471.jpeg

f0221050_08481769.jpeg

とうとう最高気温が10度を割った。
長い冬が始まる。
それでも晴れると柔らかな光線が溢れて。
ああ綺麗だなと光景に見とれる。

そんな午後。
ウインドウの映りこみを性懲りもなく写していた。
写した時点ですぐに再生画像を見るのではなく
家に帰ってパソコンに取り入れて
映り込みがどんな風に写っているのか。幾らか想像はしていても。
実際にはその時はどんな絵になっているのかあまりわからない。
取り込んでから。ああこんな風に写ってたんだ。と妙に納得する。
写っている人にぽっちり光が差していたり。
メトロの看板が大写しに見えたり。
クリスマスの看板を写しているつもりだったのに、
私の影で、ブラッスリーの賑やかさがポッート浮かんでくる場面が表れたり。

見ていても飽きない。
そしてまた。これと同じようなものが写るかと言うときっと皆無に近いだろう。
写真って面白い写り方もするのだ。。。とそんな時間も楽しんでもいる。


f0221050_08485399.jpeg

f0221050_08494159.jpeg

f0221050_08483431.jpeg

[PR]
by fusk-en25 | 2016-11-06 08:56 | 写真 | Comments(2)
f0221050_06321483.jpeg

f0221050_06323478.jpeg

建物のガラスに映る「絵」に時々心奪われる。
実際の風景より、ゆがんだり、二重になったり
他のものが混ざって、色合いも形もぼーんやりして
なんとも言えない雰囲気を醸す。
ついつい実像を見ずに、変な虚像ばっかり見てしまう。。

ついでに自分の影に実像も閉じ込めたりして。。
「変なことが好きやなあ。。。」と微苦笑しながらもやっぱり写してしまう。
実際に写っている実物を見たら、つまらないコンクリートの階段だったりするのだが。
それが光を浴びるとまたなんだか違ったものに見えてくるから不思議だ。

新しく出来たBIOのチェーン店のガラス戸がピカピカに磨かれていた。
その戸口に、ちょこんと待っている犬がいる。
鎖で繋がれているのでもないのに、かなりの時間 全く動かず。。。
扉が開いても中に踏み込もうともしないで
じっと待っている。
健気やなあ。。犬を飼っていた者は甘いなあとは思いながら。
やっぱりそんな犬には見惚れてしまう。
その犬の写り込みもやっぱり写してしまった。


f0221050_06331067.jpeg


f0221050_06325303.jpeg


[PR]
by fusk-en25 | 2016-10-19 06:46 | 写真 | Comments(0)

手に馴染む。。

f0221050_1020298.jpg

12月の末に修理に出していたカメラがやっと治ってきた。
使い出して3年ほどなのに手が慣れたのか
それまで使っていたコンパクトカメラでは
この1ヶ月あまりどうも写しにくくて仕方がなかった。
やれやれと思いながら。。
夫は新しいカメラを買うと
いつもフィルムを入れずに一日中触っていた。
3日ぐらいはそんな風にしてカメラを触りまくって
やっとフィルムを入れて写しだしても。
自分の手に馴染むまでは1年ぐらいかかると言っていた。
私もこのカメラがどうやら馴染んできたのかと
不思議な気もしながら可笑しがってもいる。
そのわりには「写った」と思えるような写真にならないのがちょっと恨めしい。
[PR]
by fusk-en25 | 2016-02-21 10:24 | 写真 | Comments(6)

市庁舎の影も一期一会?

f0221050_8214399.jpg

f0221050_822938.jpg

今の時期になると
我が家のベランダから見えるビルに市庁舎の影が映る。
たった20分足らずの時間に通り過ぎて
影の位置も陽の角度でどんどん下の方に下がってくる。
映る時間も少しづつ変化していき わずか1ヶ月ぐらいで終わる。
それもばっちり晴れた日ならという条件もつく。
「一期一会」に近いよなあと
この影に気づいて写し始めた10数年前に夫とも話していて。
それならどんどん影が下がって
市庁舎の前の広場にくっきり映る影も写したいと
時期が来て影を見に行った夫が がっかりした顔で帰ってきた。
高い場所から見ないと きちんとした影は見れなかったのだ。
そういうことまでは気が付かなかったと
12階に住んでいる特典だねと二人して笑い転げた。
[PR]
by fusk-en25 | 2015-12-28 08:30 | 写真 | Comments(0)