煌めく光の中で


by fusk-en25

空を。。

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寒い夏にぼやいている。日中こそ25度前後だが、
夜半になると15度、時には12度まで下がって、ひんやりした風に
慌てて扉を閉めて、軽いベストも羽織る。。

午前7時。
朝焼けの時間も夏至当時に比べるとかなり遅くなり。
太陽の角度も変わってきている。
またそれが真夏の。。ギラギラとさえ言えるような。。きらめくような色合いから。
幾らか落ち着いたしっとりした色になって。。
無数に飛ぶ飛行機の雲の形も不思議な綺麗さに見える。
焼却炉からフワフワとたなびく水蒸気の雲も、朝焼けを受けてほんのり朱鷺色に染まる。

何度見ても、毎日見ても空はいい。朝でもお昼でも、夕方でも。。
お日様が出さえすれば。。こんなに輝かしいのだから。。


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# by fusk-en25 | 2017-08-18 08:10 | 空を眺める | Comments(0)
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また同じような献立?をやっていると自分でも可笑しいが。
イーストのパンケーキが思いの外美味しかったから、
夏を過ごしに来ている友人家族と食べた夕飯の前菜にも焼いた。
サーモンのリエット、胡瓜と玉ねぎのクリーム和え、
市販の鴨のムースを生クリームとパセリを刻んでアレンジもして一皿に盛って。
残りのパンケーキはまた各自が取って食べる。
パン焼き器を試したくて何度かオリーブオイルをたっぷり入れて焼いたパン。
さすがに度々焼くと食べきれなくて、薄く切って低い目のオーブンで焼きなおしてラスクにして。
リエットやムースを塗って食べるとカリカリしてパンケーキとはまた違う趣だった。

主菜を何にしようかと考えあぐねて。。
フランスの惣菜で一番ポピュラーと言われている「ブッフキャロット」を煮込み。
付け合わせのじゃが芋は蒸してから、輪切りの上にラクレットチーズをのせて
軽くオーブンで温める。
普通ラクレットと言えば専用の容器でチーズを溶かして芋の上にかけて食べるのだが。
こんな風に一皿に作ってみたら、また変わった美味しさで。
主菜より人気があったぐらいだった。。


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# by fusk-en25 | 2017-08-17 06:45 | ままごと | Comments(2)

山鳩からの。。贈り物?

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ここ10日ほど姿を見せなかった山鳩が。
2、3日前からまた来るようになった。
来ても5分ぐらいしか留まらず。
しかもつがいで来ることもなく、巣をこしらえそうにもないと安心はしていた。

ところが今朝になって。。やたらククックウと鳴き声がする。
しかも含み笑いのようなくぐもった声で鳴いている。
おかしいな?と思って見たら、番いの鳩が悠然と樹の上に留まっていた。
卵を孵し始めたか?と気が気でなくて。
2羽が出かけた?頃合いをみて。のぞいてみたら。昨日までなかったふっくらした巣ができている。
そーっとつついても、卵に触らなかったから。大急ぎで巣を外した。
どこで引きちぎって来たのか。
いつもながらこの鳩のどうやら好きな材料の小さな多肉植物がどっさり出て来た。

せっかく集められて来た多肉植物、捨てるのも惜しくて。
最初は並べて遊んでいたが。。
山鳩の好意(行為?)と受け取って、小さな鉢に植えてみた。
根付くかどうかはわからない。。
名前を探してみたら、「セダム属」らしい。
どちらかと言えば多肉植物はあまり好きでなくて今まで買ったことがない。
思いがけず、山鳩に贈られて?根づけばいいなあと楽しみにはしている。


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# by fusk-en25 | 2017-08-16 06:23 | 草や花と遊ぶ | Comments(2)

お盆に。。

「門徒物知らず」と言われる通りに。。
しかも祖父が浄土真宗の寺の長男だったにもかかわらず。
初盆ぐらいは岐阜提灯を飾ったこともあったが。
我が家は仏様を迎える準備などしたことがなかった。
仏壇を掃除してお盆らしき花を供え、墓参りはしていたかと思う。

もしもあの世というものがどこかにあって、そこから
お盆になると帰ってこられる。
という風習は確かに気持ちの中の思いに残る人たちを偲ぶにしっくりして
いいものだなあとは思う。

去年、生家を処分して、お位牌はこちらに持って帰って、
息子の家に祀ってはいるが。。
そのお位牌の人たち。。本当にそこが居場所になったのかしら?
去年までの住み慣れた家は更地になっていると聴く。
どこかでウロウロ迷っておられるのではないかしら?
などと想像してみるのも、楽しいなんていうと不謹慎かもしれないが。。
ちょっとそんな気分も持ってもみる。

夫の遺灰を置いている場所に。
私に因んだ人たちの写真も一緒に飾っている。
時々、話しかけたりはしても。。
心の隅では彼らが仏様になってしまっているとはどうも思えない。
そんなあやふやなことを思いながら。。それでも「やっぱりお盆やもんなあ。。」と
ささやかな花を摘んで。明かりを灯し、お線香もあげた。


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# by fusk-en25 | 2017-08-15 09:54 | 追憶 | Comments(0)

笑みが浮かぶ。。

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ミニカーではありません。
本物の?車が壁に吊ってありました。

久しぶりに青空の広がる天気になった。
気温もわずかに上がって25度。
せっかくの快晴。
自転車で10分ほどの大型工具店にマールイお盆型の蓋になるようなまな板を探しに行った。
途中。いつも通っている道なのに。
道路の反対側を通ることが多いからか、駐車場と思われる場所の壁に
こんな楽しい?ディスプレイ?がされているのを今まで気がつかなかった。
なんとまあサイケデリックな。。色といい。絵といい。。
自転車を降りて写した。
建物が道の角に建っているから。ぐるりと回って。
どうやら駐車場の入り口らしきところに。また。
今度は実物ではなかったが。車の大きな絵が描かれていた。
なんとも楽しい店だなあと。自然に笑みが浮かぶ。
これもまた写してきた。

大型工具店に探しに行ったものは。結局見当たらず。
なーにも買わずに、隣の園芸店で真っ白なインパチェンスを一鉢贖い。
花を買いきて親しむ相手はないけれど。
お盆の賑やかさになるかとささやかに花を手向けることにした。


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# by fusk-en25 | 2017-08-14 07:46 | 散策 | Comments(0)

毎朝の。。

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朝目が覚めると。。まだ気分はうつうつとしていて。
まどろむような。。。まったりした時間がまた至福の気がして。
さっさと起きればいいのになあ。。とちょっと気も引けながら。
まだうつらうつらを続ける。
朝焼けに揺れる葉っぱを眺めたり。曇れば雨音に耳をそばだたせたりもしながら。
思いに耽ると言うか。。。とりとめのないことを色々考えて。。
また幾らか時を過ごす。

起き出して。布団を半分折りにしたまま。
扉を開けて。外の空気を吸い込んで。
寝ていた体温がすっかりなくなる30分ほどは布団もそのままにして。。
冷蔵庫を開けて水を飲んだり。濾過器のブリタに水を入れたり。。
昨夜干した洗濯物をたたんだり。。。。
そこはかとなく動き始める。

毎朝。儀式のようにベットメーキングをするようになって。
万年床とは違うことに気がついた。
布団を一旦広げてちょっと振ってから。きちんとたたみ直して、ベットカヴァーをかける。
たったこれだけのことだが。
埃がはるかに少なくなった気がする。
お二階と呼んでいたロフトに寝ていたときは起きてもそのままほったらかしだった。
きちんとベットメーキングをするのもちゃんと効用があるのだ。
と今更ながらに気がついて。。
儀式のような毎朝の日課も楽しみになっている。


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# by fusk-en25 | 2017-08-13 06:28 | 住む | Comments(0)

あてもなく。。

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あてもなく本を触っている。
ダンボールの箱を文庫本の高さに切りそろえて、
できるだけ作者別に詰め込んで、できればリストもこしらえてと思いだけは果てしないのだが
一つの箱にどの本を入れようかとしばし悩む。
同じようなことは本棚にも言えて。
順に並べていくのも。。背表紙の色さえ気になって。。並べるのにはまたかなり悩む。
作者名をアルファベット順にでも並べれば簡単なのだろうが。
気持ちとしては好きな作家の本を中心にして、傾向の似通った本を。。
などと考え出すと。。またちっとも進まない。

夫が死ぬ前に。私を残していくのを心配していた。。
一人遊びは得意だとずーっと自分自身では思っていたから。。
一人で暮らすこと自体はそんなに不安はなかった。
「本棚の本を並び替えても生きてはいける気がするから」なんて言ったら、
夫は「まあそうやろうけど」とまだちょっと心配そうな顔をして笑っていた。
偉そうに「一人遊びは得意」と思っていた割には。。
実際に一人になると、もちろん慌てた。
何をしてもつまらない。
ままごとも人形遊びも一人でやるのはつまらなかった。
と小さい頃の自分を振り返ったりもしていた。。

今。本棚の本を並べ替えていて。。こんなことをしていることが
「生きがい」には決してならないが。。
それでも、本を並べ替えるのは。。
自分の頭の中に本の地図を描いているみたいだとは思う。

ただその地図がなかなか描けなくて。。
今日もあてもなく本を触って1日が過ぎた。


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# by fusk-en25 | 2017-08-12 08:30 | 思う | Comments(2)