煌めく光の中で


by fusk-en25

失われた?パン。


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綺麗な朝焼けを見ながらうつらうつらしていたら。。
突然、じゃじゃ降りになって、建物の向こうが見えないくらいだった。
陽気な雨と言おうか。。降るだけ降ったらさっぱりと止んで。
空も明るくなったのだが。。気温はいっぺんに22度に下がる。
でも結局涼しさは午前中止まりで。
夕刻には予報通りの32度にはなったが。。。。

買い置きの田舎パンが硬めになってきたので。
フレンチトーストにした。
卵1個とほぼ同量の牛乳で全く甘みを入れない液を作り
たっぷり30分ほど漬けてオリーブオイルで両面をこんがり焼いたら。
さっぱりした味のトーストになった。

この同じ卵の液に、ほんの少しの砂糖も入れて。
パンももっと小さく切って1時間ぐらい漬けたものをオーブンで焼くと
「パンプディング」ができる。
これもまた美味しいものだが。
時々それに蜂蜜や、シナモンを振りかけて食べることもある。

フランスではなぜか「フレンチトースト」とは呼ばずに。
「失われたパン」とでも訳すのだろうか「パンペルデュ」と言う。
ふにゃふにゃしてパンの形がなくなるからこんな風に言うのかなあと
思ったりはしているが。。どんな語源から来ているのかは知らない。

完熟のトマトにベランダのバジルも刻んで。。
夏らしい?一皿のサラダ?と。一緒に食べました。


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Commented by nature21-plus at 2017-07-07 14:36
ご馳走様でした。ポアラーヌの田舎パンがさすがに固くなって来たのでノブヒェン窯使って「失われたパン」にして。。トマトのバジルあえも添えていただきました。。

今夜は天使の髪の毛のようなポテトを添えたハンガリアングラーシュにチャレンジかな。。笑

Commented by fusk-en25 at 2017-07-07 16:31
> nature21-plusさん
フレンチトーストお菓子にしないで、主食風に食べるのも。。
硬くなったパンをリサイクルするのにはいいかな?って気がします。
バルザックの小説だったか。作者はうろ覚えなんですけど。
パリの下宿屋のばーさんがテーブルに残ったパンくずを集めて。
パンプディングに入れるシーンを読んだことがあるのですが。
食べ物。特にパンを大事にしていた時代かな?と思ったものです。
Commented by nature21-plus at 2017-07-07 18:18
>パリの下宿屋のばーさんがテーブルに残ったパンくずを集めて。
>パンプディングに入れるシーンを読んだことがあるのですが。

格好ええなあーー!。。次回は、そういうシーンも体験したい。。笑
Commented by fusk-en25 at 2017-07-07 19:30
> nature21-plusさん
もうパリでは下宿屋すら無くなっているでしょうから。
こんなシーンは「小説」の中だけでしょうね。
by fusk-en25 | 2017-07-07 07:07 | ままごと | Comments(4)