煌めく光の中で


by fusk-en25

ちょっと「フェチ」と言えるかも。。

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息子の家の前に中庭とも言えない、
フランス人なら<coin>と呼ぶのだろうか、確かに隅っこと言いたいような小さな空間がある。
住んでいる建物自体の何世帯かの共有の場所なのだが
そこにいくらか鉢植えの植物が育っている。。

天気予報は午後からは雨になっていた。
その予報通りにシトシトと昼過ぎから雨が降り出したかと思うと、
嘲笑うかのように時たま陽もさす。
なんて気まぐれな天気なんだろうと、窓からのぞいていて。
新緑から濃い緑に変わりそうなライラックの葉にもポツポツと雨が当たって。
光がきらめくと。こんな小さな猫の額どころかネズミの額と思えそうな空間も
急に綺麗に見えてくるから不思議だ。

しばらくして。陽もまた翳り。
部屋に電灯をともしたら。
今度は窓の方が浮き上がって見える。
自分でもちょっと「フェチ」なんじゃないと思うのだけれど。
ガラスや窓に映り込むものを見ていると、
もう写したくて写したくてたまらない。「病気やな、私」と可笑しがりながら。
ちょっと低めの椅子に上がって見たら。
こんな不可思議な映り込みの光景にまた出会った。
「もう、またまた」と苦笑しながら。ワクワクもしている。

   不可思議に写り込んだのは、部屋にかかっているお面でした。

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by fusk-en25 | 2017-04-28 07:52 | 住む | Comments(0)