煌めく光の中で


by fusk-en25

燻製。

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ノルウェー産の冷凍の鯖を燻製焼きにした。
この四角い箱の燻製機を初めて見たのは
スウェーデン人の友達の家で。
昼食に呼んでくれて主菜にサーモンの燻製焼きが出た。
ふっくらした鮭の身にうっすら燻べられた木の香りがのってそれは美味しかった。
またその次に行った時。豚肉のチョップが燻製焼きされて、またなんとも言えない味だった。
あの箱が欲しい。「どこに売ってるの?」と尋ねた。
「ストックフォルムで買った。フランスでは見たことがない」と言われると。ますます欲しくなる。
その頃はまだネットで物が買える時代ではなく諦めていたら、
夏にスウェーデンに里帰りした友達が。「はい、お土産」とニヤニヤ笑って 箱を持って来てくれた。
大げさに言えば天にも昇る気持ち。。嬉しかった。
早速色々なものを焼いた。
まず鮭。そして豚肉。一番美味しかったのは鯖で、友達に食べさせたら。
鯖でも使えるのか、やったことがなかったと喜ばれた。
この燻製機。ピクニックの飯盒炊飯にも使えるように、下に焜炉の台のようなものがついている。
まだそれは試みたことはないが、野外で魚を焼くのもいいかなあと思ったりもしている。

付け合せにはアンディーブとズッキーニを炒めた。

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Commented by nature21-plus at 2017-02-09 13:24
「求めよさらば…」などと。。しかし、持つべきは友ですかね!やはり。。笑

チップはなにを使われたのかな?。。
Commented by pallet-sorairo at 2017-02-09 17:23
これは「メスティン」と呼ばれて、
日本でも山ヤさんの間ではよく使われるようになっています。
もともとはスウェーデン軍の飯盒だったようです。
料理上手の山仲間たちは、炊き込みご飯やパスタを作ったり、
写真の金属製のすのこの下に水を入れて
肉まんやあんまんを蒸かすなんてことまで山の中でしているんですよ(^^ゞ
Commented by fusk-en25 at 2017-02-09 21:06
> nature21-plusさん
友達は私より13歳上の女の人。でも年を感じさせない。
生き生きしていてずーっと一人暮らしだけれど。完全に自立している(し過ぎるぐらい。笑)
冬の間はパリにいますが。春夏はパリ近郊の広い別荘で庭仕事をやってますよ。
私も時々行って、花の植え替え手伝ったり、枯れ草の焚き火をしたりして。

チップは今回は櫟。
Commented by fusk-en25 at 2017-02-09 21:09
> pallet-sorairoさん
箱にはスモーカって書かれているからスウェーデンなら燻製もポピュラーなのかも?
蓋をぴっちり閉めて焼くので、魚や燻製の匂いが全く気にならないのがまたいいんです。
by fusk-en25 | 2017-02-09 08:03 | ままごと | Comments(4)