煌めく光の中で


by fusk-en25

自動販売機。  (暮らし部門)

f0221050_06522661.jpeg

f0221050_06530511.jpeg

f0221050_06532344.jpeg

フランスには路上の自動販売機はほとんどない。
日本の市街地や、閉店した商店街の前に設置されている路上の?自動販売機を見たら
フランス人ならきっと驚くだろう。
誰も物やお金を盗まないのか?と。。
フランスであんなものが置かれていたら翌日には中身もお金も無くなっている。と言うと思う。
だからと言ってフランスが安全な国でないかと言えば。
人間が普通に暮らしていけるのだから、恐ろしいと思うほどの危険は感じない。
日本人がスリや盗難に合いやすいとは言われている。
観光客が何人かで歩いていると、ついつい外国にいる緊張感がなくなって、
どうしても注意が散漫になる。
ブティックの前でウインドウを眺めて喋っている人たちを見ていると。
私でも簡単に盗めそうだな。と思えるぐらいだ。

30年ほど前に、
24時間品物が買えるのを売り物にした自動販売機が何軒か設置されて。
便利だとか、新しい試みとか言われたものだが。
いつの間にかそれも姿を消してしまった。きっと防犯に問題があるのだろう。
下町を歩いていて「あれまだこんな店が残っている」
と自動販売機のブティック?を見てかえって懐かしくなった。
のぞいて見たら
設置された頃は、ティッシュや合成洗剤、食器洗剤などの簡単な日常品も売っていたが。
今はもう食べ物と飲み物しか置かれてなかった。

反対に、メトロや電車の駅。病院などには自動販売機は増えている。
それも飲み物とスナックだけの小さな自動販売機だが。
駅の構内には防犯カメラも設置されていて盗難の恐れがないからだろう。

私はまだここの自動販売機では物を買ったことはない。
出かける時に必ず水は持っていく。
330ccの小瓶が入る袋をジーンズの端切れに断熱の布を入れて縫って。
水が生ぬるくなるのは嫌だから袋の中に小さな保冷剤を入れている。
ほとんど飲むことはないし。
街のいたるところにキャフェはある。水もそこで飲めばいいようなものだが。
なんとなく一人でキャフェに入るのは気が進まない。
それにキャフェなら水よりビールを飲みたい。。


f0221050_06544558.jpeg

[PR]
by fusk-en25 | 2016-12-24 07:09 | 散策 | Comments(0)